子供達が、当時毎週見ていました。
たまたま、近くでイベントが有り、5人のジェットマンと息子がポラロイド写真を撮って貰い、購入して写真を持っていました。
写真楯にして置いて有るのを、3歳の孫が見つけて色々と聞いてきました。
当時子供向け番組の主題歌が入ったCDに、ジェットマンが、一番最初に入っていて、何度も聞いて、それならと、ユーチューブで検索して、動画を見せたら、更に気に入り、今回のDVD購入になりました。
当時、毎週子供達と見ていましたが、忘れていた事や、見逃していた事もかなり有りますね。
DVDで繰り返し見て、3歳の孫もジェットマン〜と歌っていますが、今の子供達、絶対知らないよね〜と家族で話しています。
残念ながら、今の地デジ、ブルーレイに比べると、当時の画質(20年前だから仕方がないのですが)・・・残念ですね。
しかし、今見ても、大人が見ても面白いと思います。
取り合えず、最初の1枚ですが、多分2〜5購入すると思います。
あ〜価格〜安ければなあ〜。
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鳥人戦隊ジェットマン VOL.1 [DVD]
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フォーマット | 色 |
コントリビュータ | 岸田里佳, 若松俊秀, 成瀬富久, 田中弘太郎, 八手三郎, 特撮(映像), 内田さゆり |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 3 時間 19 分 |
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メーカーによる説明
鳥人戦隊ジェットマン VOL.1 [DVD] | 鳥人戦隊ジェットマン VOL.2 [DVD] | 鳥人戦隊ジェットマン VOL.3 [DVD] | 鳥人戦隊ジェットマン VOL.4 [DVD] | 鳥人戦隊ジェットマン VOL.5 [DVD] | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.7
24
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5つ星のうち4.2
11
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5つ星のうち4.6
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5つ星のうち3.8
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価格 | ¥9,117¥9,117 | ¥8,806¥8,806 | ¥8,806¥8,806 | ¥8,806¥8,806 | — |
製品仕様 | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD |
発売日 | 2005/6/21 | 2005/7/21 | 2005/8/5 | 2005/9/21 | 2005/10/21 |
商品の説明
レビュー
原作: 八手三郎 出演: 田中弘太郎/若松俊秀/成瀬富久/岸田里佳/内田さゆり
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19 x 13.5 x 2.5 cm; 140 g
- EAN : 4988101117550
- メディア形式 : 色
- 時間 : 3 時間 19 分
- 発売日 : 2005/6/18
- 出演 : 特撮(映像), 田中弘太郎, 若松俊秀, 成瀬富久, 岸田里佳
- 販売元 : 東映ビデオ
- ASIN : B000803CG6
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 112,444位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,164位特撮・戦隊・ヒーロー
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年2月27日に日本でレビュー済み
本作は良くも悪くも、
スーパー戦隊の存続を決定させた
救世主的作品である。
またジャンルを問わず、
賛否両論の激しい作品の一つでもある。
本作ないし戦隊ファンの間では
『トレンディー戦隊』の名で有名であり、
メインライター・井上敏樹が
敵味方の人間・恋愛描写を描いているが、
他の脚本家さんが書いたお話も、
今までのシリーズには
全く無かった実験的なモノばかりで面白い。
個人的には★満点だけど毒が強めなので、
万人向けではないのは確かです。
興味を持った方々は、
是非とも、ご堪能下さい<(_ _)>
スーパー戦隊の存続を決定させた
救世主的作品である。
またジャンルを問わず、
賛否両論の激しい作品の一つでもある。
本作ないし戦隊ファンの間では
『トレンディー戦隊』の名で有名であり、
メインライター・井上敏樹が
敵味方の人間・恋愛描写を描いているが、
他の脚本家さんが書いたお話も、
今までのシリーズには
全く無かった実験的なモノばかりで面白い。
個人的には★満点だけど毒が強めなので、
万人向けではないのは確かです。
興味を持った方々は、
是非とも、ご堪能下さい<(_ _)>
2005年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いい年をして戦隊物を見続けていた私が、ライブマン以来、久々に、しかもどっぷりとはまった作品です。
1・2話を雨宮慶太が監督し、戦隊物としての久々のミニチュアワークでのセット作りをやったりと、見所も満載。
主人公(赤)を除く4人が民間人で、主人公は基地壊滅の際生き別れた彼女のことがトラウマになっており・・・こう書くと何だか暗そうな番組のようですが、その各話のバラエティさと、主人公達5人の織りなす人間関係と、さらにそこにくわわる敵「バイラム」側の人間模様・・・。10話は伝説ともいえるヌードルジゲンのばかばかしさで、突き抜けています。
とにかく、私は全巻購入決定 です。
実際に1巻が手元に届いての感想なのですが、画面のクリンナップはして欲しかったです。まるで当時のVHSに録画しているのを見てるような感じは、せっかくお金を出したのに・・・という点でがっくりです。
でも、ジェットマン体操(ラッキー池田振り付け)が収録されてたことはちょっと良かったかも。それと、ライナーノーツで、カットされたセリフや情報が記載してあるところも楽しめました。
1・2話を雨宮慶太が監督し、戦隊物としての久々のミニチュアワークでのセット作りをやったりと、見所も満載。
主人公(赤)を除く4人が民間人で、主人公は基地壊滅の際生き別れた彼女のことがトラウマになっており・・・こう書くと何だか暗そうな番組のようですが、その各話のバラエティさと、主人公達5人の織りなす人間関係と、さらにそこにくわわる敵「バイラム」側の人間模様・・・。10話は伝説ともいえるヌードルジゲンのばかばかしさで、突き抜けています。
とにかく、私は全巻購入決定 です。
実際に1巻が手元に届いての感想なのですが、画面のクリンナップはして欲しかったです。まるで当時のVHSに録画しているのを見てるような感じは、せっかくお金を出したのに・・・という点でがっくりです。
でも、ジェットマン体操(ラッキー池田振り付け)が収録されてたことはちょっと良かったかも。それと、ライナーノーツで、カットされたセリフや情報が記載してあるところも楽しめました。
2008年3月21日に日本でレビュー済み
長年続く戦隊ヒーローシリーズのマンネリ化から来るシリーズ打ち切りの危機を救った救世主
その名も…“ジェットマン”
名前こそ他の戦隊と比べても、ぱっとしないが…
子供向けにはタブー視されたメンバーを始めとした恋愛模様を物語に中心に持ってきただけにもあきたらず、女性長官や3号機、そして、敵組織の派閥争いや内部構想など…
たくさんのドラマ・新機軸を盛り込んだ
実はあの有名な“ガッチャマン”からヒントを得た戦隊である。
とどめは、感動衝撃のエンディング。
これこそが現在まで“伝説のニューウェーブ戦隊”と言われる所以である!
その細部まで繊細で緻密なシナリオは観るものを最初から最後まで飽きさせません!
17年を経た今でも
はばたけ!鳥人よ!
その名も…“ジェットマン”
名前こそ他の戦隊と比べても、ぱっとしないが…
子供向けにはタブー視されたメンバーを始めとした恋愛模様を物語に中心に持ってきただけにもあきたらず、女性長官や3号機、そして、敵組織の派閥争いや内部構想など…
たくさんのドラマ・新機軸を盛り込んだ
実はあの有名な“ガッチャマン”からヒントを得た戦隊である。
とどめは、感動衝撃のエンディング。
これこそが現在まで“伝説のニューウェーブ戦隊”と言われる所以である!
その細部まで繊細で緻密なシナリオは観るものを最初から最後まで飽きさせません!
17年を経た今でも
はばたけ!鳥人よ!
2006年3月20日に日本でレビュー済み
のっけからラブラブぶりを見せてくれる竜とリエだがバイラムの襲撃で
ふたりが離れ離れになっちゃうところやレッド=竜以外は成り行きで
ヒーローになってしまう導入部から波乱含みの展開で始まる本作。
竜以外は民間人ということで・・・興味本位で戦士になった香、ヒーローは
重労働だからという理由でお金を要求するアコ、自然を汚す敵を許せず
戦士として戦うことを決意した雷太、真面目な竜と衝突する凱と各キャラの
個性が最初から光っています。
文明に対する批判を描きつつも、ぶち切れて男言葉で婚約者の男に突っかかる
香の豹変振りに驚かされた4話に竜がお見合いをさせられる7話ではアコが
メンバー内の恋愛話を茶化すといった描写にお見合いを壊そうとするメンバー
の描写が、10話ではカップめんヲタクの男と馬鹿馬鹿しい外見のヌードルジ
ゲンが楽しかったりとシリアス話以外でも光る話があって面白い。
自分は80年代後期の戦隊をリリースして欲しかったのですが、「ジェット
マン」の構成が巧みということで星5つとさせていただきます。
ふたりが離れ離れになっちゃうところやレッド=竜以外は成り行きで
ヒーローになってしまう導入部から波乱含みの展開で始まる本作。
竜以外は民間人ということで・・・興味本位で戦士になった香、ヒーローは
重労働だからという理由でお金を要求するアコ、自然を汚す敵を許せず
戦士として戦うことを決意した雷太、真面目な竜と衝突する凱と各キャラの
個性が最初から光っています。
文明に対する批判を描きつつも、ぶち切れて男言葉で婚約者の男に突っかかる
香の豹変振りに驚かされた4話に竜がお見合いをさせられる7話ではアコが
メンバー内の恋愛話を茶化すといった描写にお見合いを壊そうとするメンバー
の描写が、10話ではカップめんヲタクの男と馬鹿馬鹿しい外見のヌードルジ
ゲンが楽しかったりとシリアス話以外でも光る話があって面白い。
自分は80年代後期の戦隊をリリースして欲しかったのですが、「ジェット
マン」の構成が巧みということで星5つとさせていただきます。
2006年7月31日に日本でレビュー済み
シリーズ15作目にあたるジェットマンは児童層よりそれ以上の年齢層にアピールしたそれまでのパターンから大きく脱却したトレンディ特撮である。常に5人の意見が噛み合わずメンバー内で恋愛感情が芽生えてしまい『公私混同するな』と言う天童竜(レッドホーク)に反発し2人が脱退してしまう。だが竜にしても亡き恋人を忘れられず戦士の心を失う。そして彼は思わぬかたちで恋人と再会するが…彼女の正体は?クライマックスはまさに涙モノで最終回は感動的です。放送終了後もコミックや小説になったほどドラマチックな戦隊なので是非見てください。
2006年3月8日に日本でレビュー済み
放映当時は異例づくめとされながらも、現在の戦隊にまで続く要素がいくつも盛り込まれた、
中興の祖と呼ぶのがピッタリな作品でしょう。
敵味方を問わない恋愛模様が盛り込まれたり、ロボット戦が各話の必須でなかったりする半面、
各キャラクターの明確な描き分けなどは戦隊の基本を踏襲しています。
今見ると当時流の割り切りが随所にはっきりと出ているのがまた面白いです。
昨今のDVDとしては映像の補正や特典映像等でかなり見劣りするのが残念ですが、
ソフト化されやすいシリーズ初期作や近作に対して
注目される機会の少ない中期の作品からDVD化に選ばれたのは嬉しい限りです。
それは本作の根強い人気を裏付けるものでもあるのでしょう。
中興の祖と呼ぶのがピッタリな作品でしょう。
敵味方を問わない恋愛模様が盛り込まれたり、ロボット戦が各話の必須でなかったりする半面、
各キャラクターの明確な描き分けなどは戦隊の基本を踏襲しています。
今見ると当時流の割り切りが随所にはっきりと出ているのがまた面白いです。
昨今のDVDとしては映像の補正や特典映像等でかなり見劣りするのが残念ですが、
ソフト化されやすいシリーズ初期作や近作に対して
注目される機会の少ない中期の作品からDVD化に選ばれたのは嬉しい限りです。
それは本作の根強い人気を裏付けるものでもあるのでしょう。