機動戦士ガンダムSEED DESTINY 7 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー |
コントリビュータ | 大河原邦男, 石田彰, 山根公利, 富野由悠季, 福田己津央, 池田秀一, 平井久司, 鈴村健一, 矢立肇 |
稼働時間 | 1 時間 36 分 |
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商品の説明
商品紹介
大人気TVアニメ「機動戦士ガンダムSEED」の続編、「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」第7巻登場!!
【キャスト】
シン・アスカ:鈴村健一/アスラン・ザラ:石田 彰/カガリ・ユラ・アスハ:進藤尚美/ルナマリア・ホーク:坂本真綾/レイ・ザ・バレル:関 俊彦/アーサー・トライン:高橋広樹/キラ・ヤマト:保志総一朗/ミーア・キャンベル:田中理恵/ネオ・ロアノーク:子安武人/ステラ・ルーシェ:桑島法子/スティング・オークレー:諏訪部順一/アウル・ニーダ:森田成一/ギルバート・デュランダル:池田秀一/タリア・グラディス:小山茉美/マリュー・ラミアス:三石琴乃 他
【ストーリー】
PHASE-25「罪の在処」/PHASE-26「約束」
PHASE-27「届かぬ思い」/PHASE-28「残る命 散る命」全4話収録
ラクスを暗殺されかけたキラたちから見れば、デュランダルは確かに疑わしかった。しかし、それでもデュランダルを信じるアスランは、キラとカガリにオーブの戦争参入自体を止めさせるよう言い残すと、ミネルバへ帰還した。どんな事情であれ、ハイネの死の原因がキラにある以上、今のアスランにはキラの言う奇麗事が許せなかったのだ。
一方、シンの連絡を受けたミネルバは、調査中の施設へ向かっていた。施設内を調査したシンたちは、奇妙な実験機器の数々と、研究員らしき人々の死体を発見する。そこは、地球連合が強化人間を極秘開発していたラボだったのだ。子供たちが実験体として扱われていた事実を知ったシンは怒りに震えるのであった。
その頃、ミネルバがラボを調査しているとの報告が、ネオの元へ届いていた。己の古巣の危機を知ったアウルは、恐行状態になり、アウルの発した「死」という言葉をきっかけにステラは暴走し、ガイアを駆ってラボへと向かう。シンとアスランは、突然単独で現れたガイアを迎撃。そしてシンは、捕えたパイロットがステラだったと知り驚愕してしまう…。
Amazonより
悲劇のはじまり。「ガンダムSEED DESTINY」版「ロミオとジュリエット」は2つの物語が交差する。ステラとシン、カガリとアスラン――。ステラの正体は、地球連合軍の強化人間だった。シンは地球連合軍にステラを返す。ふたりが戦場で出会わないことを祈りながら。アスランもまたオーブ軍と戦う。苦悩するカガリはアスランと戦うことになろうと戦場へとむかうことを決心する。キラとともに戦場に向かうカガリ。キラとカガリが属するアークエンジェル、地球連合軍、そしてザフトのシンとアスラン。三つ巴で戦いはとどまることなく激化する。倒れるものが次々と出ていく中、恋人たちの結末はどうなっていくのか。戦局は混迷を極める!(志田英邦)
レビュー
エグゼクティヴプロデューサー: 竹田青滋/宮河恭夫 プロデューサー: 諸冨洋史/丸山博雄/佐藤弘幸 監督: 福田己津央 原作: 矢立肇/富野由悠季 シリーズ構成・脚本: 両澤千晶 脚本: 大野木寛/兵頭一歩/野村祐一 キャラクターデザイン: 平井久司 メカニックデザイン: 大河原邦男/山根公利 チーフメカ作画監督: 重田智 美術: 池田繁美 撮影: 葛山剛士 色彩設定: 柴田亜紀子/安部なぎさ 編集: 野尻由紀子 音楽: 佐橋俊彦 声の出演: 鈴村健一/石田彰/池田秀一/小山茉美/進藤尚美/坂本真綾/関俊彦/子安武人/桑島法子/諏訪部順一/森田成一/高橋広樹/折笠富美子/小田久史/杉田智和
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19 x 14 x 2.5 cm; 222.26 g
- EAN : 4934569621214
- 監督 : 福田己津央
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 1 時間 36 分
- 発売日 : 2005/8/26
- 出演 : 鈴村健一, 石田彰, 池田秀一
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B00080VEN4
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 96,447位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 17,122位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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SEEDは僕が小学生の頃にはまっていたアニメでした、その続編が放送されるので楽しみにしていました。(今中学生)
しかし、いざ視聴してみるとこの出来映えはある意味焦りますね。 何故小学生の頃この作品を楽しんでいたのか不思議ですね。
理由はわかってるんです僕が前作とは違う新しいものを求めすぎたせいです。
何故、DESTENYなのにSEEDキャラばかりが目立ちDESTINYキャラはおまけ扱いなのか、理解に苦しみます。
何故、主人公機のデスティニーガンダムより前の主人公のストライクフリーダムガンダムの方が華麗に戦っているんだ?
もっと考えれば、AAのみなさんは何がしたいんだ?(特にラクスが前作に比べるとただのテロリストにしか見えないのは僕だけ?)
監督は偉そうな事言ってますけど信用できません。
☆3つの理由は、個人的に歌がいいのと、ストーリー性についてふっきれたからです。(あきらめたという意味で)
まぁ僕が見たいのはスピード感のある戦闘だけですから。
MSはパクリでも格好いいものは格好いいですから。
「全と個」7巻のテーマだと思います。全のために個を切り捨てなければならない事もあります。しかし切り捨てられた個にも人生があり命があるのです。SEED DESTINY は奥が深いです。
音楽は大ヒットし、映像はきれいでおもしろかったです。ぜひ見てください。
自分自身でデュアンダル議長を信じて復隊したのだから…
ロドニアのエクステンデット施設をザフト軍が発見し、シンとレイが内部を捜索。
その時レイが混乱する。(自分も意味が解らなかった)
地球軍でもロドニアにザフト軍が侵攻したと報が入り、それを聞いていたアウルが錯乱。
そしてステラがアウルの母さんを助けだすべく、無断でガイアでロドニアに向かい。
インパルスとセイバーにより倒される。そこでシンとステラの再び出会う事になる。
捕虜になったステラは、シンとの記憶を無くしていた。
しかしシンの心配する心が伝わったのか?シンとの出会いの記憶が蘇る。
一方ラクスもバルドフェルドと一緒に上手く芝居をして、ザフト軍人を騙しプラントに向かう。
ミネルバはジブラルタルに向かい地球軍とオーブ軍と交戦。そこでアークエンジェルが介入し、カガリがオーブ軍に停戦を訴える!
激しい戦闘の中アビスのパイロットアウルも、インパルスのデファイアントビームジャベリンにコックピットを貫かれ、その生涯に幕を下ろす。
ユウナの命令を忠実に守るトダカ1佐は、タケミカズチと共にソードインパルスの一撃により消える…
恩を仇で返すインパルスのパイロットのシン… 心優しき忠義の漢トダカ1佐…
オーブでの過去の出来事は、お互いはその事を知らない…
ストーリーは面白いです。
リアルタイムで見て、DVDを買ってまた見て…
2回見ましたがやっぱり気に入らないです。
シンに恩人を殺させるなんて一体何考えてるんだ製作者。
色んな意味で泣けてきましたこの回は。
前作のSEEDが大好きだったので、とりあえずDESTINYも見ていますが…
見ているのが辛くて仕方ないです。
「ココはもっとこうしたら良いのに」とか「こうだったっら面白いのに…」とか思う事がよくあります。
せっかくのガンダムシリーズだし、キャラクターもストーリー背景も魅力的。
ただそれを上手く活かしきれていないのが悔やまれます、勿体無いです。
もっと視聴者の望んでいることを汲み取ってストーリーを展開して欲しいです。
そうしたらもっとこの作品は愛されていたのでは無いかなぁと思います。
ユウナの言うことは間違ってない、むしろ正しい。なのに何でこんなに苛立ちを感じてしまうのだろう。でも軍人である以上、上の命令は絶対であるという現実。
カガリはこれでそれを痛感してしまったのではないだろうか?
兵士の運命が政治によって左右されることを改めて・・・。
アスランの言うこともわかる、彼の言ってることも正しい。だが、今は戦場に向かう兵士達を一人でも止めたい。だめかもしれないが、黙って見てる事も出来ない。
だが、止められなかった。ババが見せた兵士の涙と意地。トダカが託した誇りと希望。
それを受け止めながらも、自分の無力と自分のせいで多くのオーブ兵を失わせてしまった。
国家元首としての責任を果たしきれなかった無力な自分にただ泣くことしか出来なかったカガリがとても痛々しかった。
他にもキラ、アスランの衝突、そしてシンとトダカ・・・
とここまでが個人的に感じることの出来たモノ。
全体的にDESTINYはホントにドラマ性の極めて高いアニメだなって思う。
キャラクター描写にすごく人間味を感じる。
普通のアニメならウマいことオブラートに包んで曖昧にする要素をストレートに描き、
戦争で生まれる悲しみや哀れみをごまかさずに描いてる。
確かに最後は余裕の無さが際立っていたし結末に賛否両論あるだろうが、
それぞれのキャラの想いと苦悩、そして決意を描いた
時にしっとりと時にハードな対立劇はとても見応えがあったし
考えさせられるものが多くあった。
しかし、AA一行はわずかなオーブ軍のために乱入します。
キラは「不殺」めいた戦い方をします。相手の武器だけ奪い、コックピットは狙いません。しかし、タンホイザーを破壊した時そのクルーが巻き添えになっています。タリアも怒っています。あれで巻き添えになった人間はいないとキラが気ずかないとは考えにくい。
つまり、キラは「不殺」めいたことをしていますが、実は犠牲が出ても止む終えないほどの覚悟で、武器破壊をしています。ですから、アスランが「犠牲がでたぞ!」と怒ってもそれは的外れな反論です。
キラは撃ちたくないというのに撃つ。「不殺」を貫こうとしていますが、犠牲を出す。カガリはわずかなオーブ兵のために、乱入する。国に戻り、政治的手段で同盟を破棄することが大局的見地からいって妥当なのに。矛盾だらけです。そう、つまりここでのテーマは
「圧倒的矛盾を抱えながらもそこに存在する上位の価値は何か?」
でした。この乱入は必要か否か?で考えるとここの場面のテーマが見えなくなってきます。AAが乱入した理由は「オーブの理念を守る」。この一点です。やり方も間違っているんですよ、けど。これは中学生くらいには難しいテーマだと思う。「無駄なことだと切り捨てるのか」このキラのセリフ、本当に考えなしだと言い切れるか?
AAをテロとするなら、その行動をジャッジするのはそのテロの「理由」です。もう一度最後に。理由は「オーブの理念」です。そこを意識しながらこの難しいテーマについてこの巻を見てください。
セイバーがフリーダムに解体されるのって?
セイバー、かっこよくて好きだったのになぁ…
たいした活躍もなく散っていった。
カオスもかわいそうでしたね。
両澤が大好きなキラきゅんのためにあんな最期を遂げるとは…
それにしてもアスランがキラに向かって邪魔になるだけオーブへ戻れと正論言ってんのに、
キラったら何をほざくかと思えば
「カガリは今泣いているんだ」
は?女1人のためなら連合・ザフト・オーブはどうなったっていいと?
しかもアスラン、何動揺してんだよ!?
そういえばシャトル強奪も酷かったですね。
こいつらやっていることは国際テロ組織○ル○イ○ダと似たようなもんですよ。
次作の00で言うKPSAですよ!
こんなモノを福田や両澤は正義のように描いているんですからね。
とんでもないですよ。
前作のブルーコスモス代表のムルタ・アズラエルやザフトのパトリック・ザラの方がまだマトモだ。
次作のソレスタルビーイングも似たようなもんなんだが、サーシェスの存在によって正義が否定されているだけまだ良い。
Zもどきのムラサメで特攻した人が1番マトモだった。