個数 | 1 |
---|---|
電池使用 | いいえ |
電池付属 | いいえ |
主な素材 | ABS |
対象性別 | 男性 |
メーカー推奨年齢 | 15歳以上 |
発売日 | 2005/5/28 |
製造元リファレンス | 43288-15400 |
製品サイズ | 31.6 x 4.65 x 10.11 cm; 783 g |
ASIN | B00081MXPQ |
¥14,700¥14,700 税込
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GUNDAM FIX FIGURATION #0025 クスィーガンダム
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おすすめ度 |
5つ星のうち3.9 |
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Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2005/3/21 |
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GUNDAM FIX FIGURATION #0025 クスィーガンダム
Amazonより
小説「閃光のハサウェイ」で主人公マフティーの駆るMSがこのクスィーガンダム。過去、ゲームでその姿を見せたことがあった程度のMSが、カトキハジメ氏リファインのGFFシリーズの第25弾として立体的な姿を現すことになった。
細部にまでこだわって造形されたクスィーを見て、小説版の設定と微妙に違うと感じる部分があるかもしれないが、そこはGFFの味。カトキ氏解釈のクスィーと小説の設定とを比べてみるのも面白い。
また、付属パーツを換装することにより、クスィーのライバルであるペーネロペーガンダムが再現できるというのも、遊び心のある工夫だ。どちらで遊ぶ(どちらを飾る)かは好みしだいということか。独自の道を行くGFFの本領発揮といった商品である。(柚木朔太郎)
年齢に関する情報
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
塗装は甘いところあるし、ポロリもあるし、やたら硬い可動部もあり。
でも硬い部分はお湯につけて柔らかくすれば大抵問題なく動くし、外せます。(硬質プラ部分は除く)
デザイン上グリグリ動かすのはそもそも無理なので素立ち+αで飾ります。それでもかっこいいです。
サイズは1/144よりは一回り以上小さいです。クスィーで頭長まで135mmくらい。
1/144なら180mmあるはずなので、これは1/200くらいですかね。
逆にコレクションサイズとしては丁度いいと思います。
良く評価で顔がずれているとありますが、私の購入したものはまあまあ普通でした。
GFFだし、これくらいあるあるwレベル。
劇場版のクスィーよりこちらの旧仕様の方が個人的には好きなので満足です。
ペネロペーは劇場版とあんまり印象が変わらないので、映画見てペネロペー欲しくなった方にもおすすめです。
まあ、古い商品でとっくに生産終了してるものなので欲しい方はお早めに。。。
さて劇場版三部作でどう活躍するか今から楽しみです(2020年11月現在)!
星5つ!
ペーネロペーをつけたときの肩アーマー部分の保持力が強く外そうとしたら折れましたorz
プラスチックであの保持力は確実に壊れますよ。
2体買ってそれぞれで固定するのがいいと思います。
クスィーガンダムの方のパーツ保持力は弱くポロポロ落ちます。
見た目、デカールというか細部の塗装は文句なし。
可動が悪いので修理ついでに改造しようと思います。
2機とも高速飛行時には、少し形態が変わるがこれもまた格好いい。
小説化当時は、玩具化を前提としていないため、尖ったデザインも可能だったのか、実にシャープなデザインとなっている。
ペーネロペーのほうが大きめのデザインだったはずだが、この点をどうやってコンパチ仕様にするのかとっても興味深く、楽しみなアイテムだ。
発送される際には、破損はありませんでしたとのことでしたが。こちらも箱を開封した時に箱が少し破れてしまいましたので、返品はできない状態でしたが、頭部の交換をお願いしたところ、メーカーとのやり取りで頭部の交換は解決して下さいとのことでした。奮発して注文しましたが、残念でした。
発送される際には、破損はありませんでしたとのことでしたが。こちらも箱を開封した時に箱が少し破れてしまいましたので、返品はできない状態でしたが、頭部の交換をお願いしたところ、メーカーとのやり取りで頭部の交換は解決して下さいとのことでした。奮発して注文しましたが、残念でした。
かつてはごく一部のマニアしか知らずガレージキットでしか立体物を拝めなかった機体、ゲームでの森木さん再デザインでの登場で認知度も上がり、そしてこのカトキさんリファインでの登場となりました。クスィー&ペネロペー&オデッセウスという、奇跡の組み合わせ。
クスイー&ペネロペーの両形態を何度も組み替えるのは事実上かなりしんどいです。善意をもって言い切ると、両形態を楽しむためには、2個の購入が必要かと思います。
パーツはたいへん繊細でポロポロ取れます。また、シャープな部品も多く取り扱いに神経をとても使います。クスィーとペネロペー、別々に組み立ててディスプレイをしたほうが、心の健康にいいです。一体だけで何度もコンパチを組み替えて楽しむのは極めて困難です。根気がある方なら別ですが・・・。
2012年時点、何を基準にしてこれを買うのかによって違うでしょう。このクスィー&ペネロペーは、「アクション」フィギュアと呼べるのかは微妙です。アクションは極めて困難。
「完成品のガレージキット」と捉えて購入するのが、一番正しい理解かも知れません。扱いのたいへん神経のいる商品で、立ちポーズでディスプレイして楽しむ商品です。
以下の条件を2つくらい満たせば、購入を考えてもいいかもしれません。
1.何が何でも、この機体が好きである/この製品仕様が好きだ
2.「完成品のガレージキット」という意味が理解でき、受け入れられる
3.GFFの流れをよく見てきて、知っている
4.コレクターズアイテムとして捉えている
5.2体購入するくらいの愛情と気概がある
6.おもちゃマニアで、マニアックなものから様々なメーカーの商品をよく見てきている
このギリギリの製品仕様にチャレンジした原型師さんとメーカーに拍手。
ただ私は、また別の形で、クスィーとペネロペーに出会える事を期待しています。
このアイテムはペーネロペーガンダムに換装可能ですが、どちらの形態でも、造形のレベルは非常に高いです。
どちらのガンダムも、複雑で、立体化が難しいデザインなだけに、このレベルの高さには関心しました。
しかし、ところどころ気になる点もあります。
まず、パーツの精度が悪い箇所がいくつかありました。
特にクスィーガンダムの腰部や脚部のアーマーが非常に外れやすいことと、ペーネロペーガンダムの状態での、脚部の保持力の弱さは気になりました。
また、頭部の塗装の雑さもこのアイテムの魅力を損ねてしまっています。
箱から出してみれば、全体のフォルムの美しさもあって、そこまで気になりませんが、やはり「ガンダムは顔が命!」と言われるほどですので、もう少し丁寧にして欲しかったです。
そして最後に、換装にかかる手間です。
入れ替えるパーツが相当多く、時間もかかります。
また、余るパーツもかなりあります。
ここまで来ると、もはや換装を楽しむ、ということはできないのではないでしょうか。
ペーネロペーガンダムのフライトユニットの着脱など、それぞれの形態だけでも、十分楽しめるものだっただけに、無理に換装ギミックをつけなくてもいいのではないか、と思いました。