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曲目リスト

1 2005年世界旅行
2 ザ・コミュニケーション
3 ロボットでした
4 急所
5 タコ物語
6 はて人間は?
7 貫通前
8 スィートスポット
9 ソフトに死んでいる
10 宇宙人の引越し

商品の説明

内容紹介

ゆらゆら帝国が問題作『ゆらゆら帝国のしびれ』『ゆらゆら帝国のめまい』から2年3か月ぶりに放つオリジナルアルバム。「2005年世界旅行」「ロボットでした」「急所」ほか全10曲を収録。

メディア掲載レビューほか

最強ロック・トリオが放つ、2年3ヶ月ぶりとなる移籍第1弾アルバム。7分半にわたる「2005年世界旅行」をはじめ、特異な言語感覚で綴られる唯一無二の詞世界とヘヴィなサイケデリック・サウンドが、またもやロック・シーンを震撼させる! (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 13.4 x 13.4 x 0.8 cm; 103.19 g
  • メーカー ‏ : ‎ ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ
  • EAN ‏ : ‎ 4547403004311
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ 43190-322893
  • 時間 ‏ : ‎ 47 分
  • レーベル ‏ : ‎ ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ
  • ASIN ‏ : ‎ B00092QTFY
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 34個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
34グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2018年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めてのゆらゆら帝国。多くの方がおっしゃるように不穏な音色がとても癖になります。
影響はドイツ音楽やジミヘンドリックスのようですが、
そこに日本の妖しさを混ぜ込めたオリジナルある音楽だと感じました。
別の作品も買おうと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年1月11日に日本でレビュー済み
ゆらゆら帝国Sony移籍後の最初のアルバム。
そもそもSony移籍が意外だったわけですが、音楽性までは変わっていません。

全2作を踏襲しつつも、前作より更にスカスカな音像に。
でも、矛盾している気もするのですが、スカスカなのに独特の湿気を感じます。
そして凄まじい異物感がそこには存在します。
端的に表されているのがM-05 『タコ物語』です。
(因みにこの曲はMVも製作されていて、こちらもかなりキテます。)

他に例え用のない音を彼らは放っています。
これこそオリジナリティだと思います。

受け付けない人は受け付けないと思いますが、ハマる人にはとことんハマる一枚です。
名盤です。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年4月30日に日本でレビュー済み
前作「しびれ」「めまい」からバンドサウンドに固執することなく、より音の広がりを積極的に追い求めてきた感があり、ライヴ盤を挟んでレーベル替えと共に更にパワーアップした1枚。

音の感触は柔軟過ぎるほど柔軟で、決めるところは決めて実験のための実験に終わっていない。
それが結実したのが名曲「ソフトに死んでいる」だと思う。

この曲はエフェクトがかかり、どんな風に演奏しているのか想像もつきにくい。
正直わけわかんない(実際ライヴに行く前に解散したし)。
しかし強烈なボトムビートと中毒性のあるリフに乗せられた憂いのあるメロディと行くとこまで行ったような「言いたいことも無い、伝えたいことも無い・・・」で始まる歌詞
これって俺のことじゃね?と思わされ、ひきつけられてやまないマジックがある。

この曲があったから「空洞です」が生まれたような気がする。
リミックスされるのも曲として力があるからだろう。
でも解散を決めた一端はこの曲からはじまったのではないか?

ある意味日本語ロックの現在の最長到達地点だと思う。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年1月20日に日本でレビュー済み
僕はゆらゆら帝国のマジメなファンとは言えないのですが、

これは本当にもの凄い作品だなと思いました。

まず各楽曲の構成。

ギターはコードとカッティングで、ベースはリズムキープ・・・みたいな

”いわゆる、ロック”の既成概念に全く囚われていません。

驚くほど自由。

かと言って、ポスト・ロック的な文脈のバンドにありがちな

フリー・ジャズ界隈への傾倒なのかと言うと、全くそんな事もなく

きちんと「歌モノロック」としての機能も果たしているんですよねぇ。

これは絶対、天然で作らないとできない音だと思います。

それにサウンド・プロダクション。

「最新鋭の機材を使って」でも

「徹底的にローファイ」でもなく

楽曲の中に色んな録音レベル・音色・音質の様々な楽器(?)が入ってきて、とても想像力をかき立てられます。

恐らく前作2枚を経て、更にバンドとしての「自由度」が上がった事が、こうした成果に結びついたのではないでしょうか。

ライブはもっと凄そうなので、早く観に行きたいと感じました。
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年10月9日に日本でレビュー済み
聴き方は人それぞれですが、なんとなく流しっぱなしで通して聴いてみてください。とにかくスーっと自然に入ってくる感じが気持ち良いです。
作風に関してはYo La Tengoとの交流も納得と言う感じです。勿論以前の作品も好きですが、このアルバムは素晴らしい。
ロックのフォーマットを限りなく純粋な形で自分達のものにする事に成功した凄いバンドだと思っていましたが、とんでもない。ゆらゆら帝国はさらに上を目指していたようです。
とにかくこのバランス感、音、曲、歌詞、どこまでストイックなバンドなのかと脱帽するばかりです。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年10月24日に日本でレビュー済み
深海の暗いイメージがある
このアルバムの明るい曲なんて皆無だと思う
ヘンテコな曲はあるが、シリアスだ。
1~3がロングで初聴きの時つまるかもしれない
4~はわりかしスピーディだったり展開が軽快だったりする
どの曲もシングルじゃないよな感はあるが口ずさみやすいというか
ワンフレーズずつは覚えれそうな謎のキャッチーさがある
かと思いきや、後半の綺麗そうな曲はあまりメロディは覚えてない。
ズッズッ・・だけ残る引っ越し。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年3月5日に日本でレビュー済み
このアルバムは明らかにバンドが次のステージへ進んだことを示してくれる。

このアルバム以前の、ゆらゆら帝国は、その音楽の文脈、ルーツを想像するのが容易だった。中にはあからさまに意識した、オマージュ的な曲も数多くあった。例えばベルベッツ、T−REX、CAN、スーサイドなどである。
しかし、このアルバムはそれが困難だ(多少クラウトロックっぽくはあるが)。

つまり、バンドは音楽的文脈を内包し、消化する事によって、唯一無二の存在へと昇華したわけである。

アルバム全体に漂う奇妙さ、シュールさ、そして熱いのか冷たいのか判断できない、けど確かに存在する圧倒的熱量。

無機質なのに、やけに湿っているイメージ。

このバンド、ベルベッツやカンのように50年経っても熱狂的ファンは存在し続けるだろう。このアルバムを聴いて、そう確信した。
32人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年11月12日に日本でレビュー済み
ギラギラしたアスファルトを永久に走ってます。前半はゆったりと小気味良いドラムでぽか〜んとさせられ、中盤以降からじょじょに夜に干してまだ生乾きのギターの音がビジョビジョ鳴ってます、キモチイイ。
このアルバムあたりからでしょうか、ルーツのみえないコンクリートのなかにズブズブと沈んでいく感覚は。ここにはジミヘンやVUの影は微塵もありません。彼らが真にオリジナルになった記念碑です
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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