TeDDy SCARES / プラッシュ ベア シリーズ 1 : リタ・モーティス O-700
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本物そっくりの生地の洋服に身を包み、不気味なアクセサリーをつけています。彼らにはそれぞれ名前や死亡年月日、性格を含む細かいキャラクター設定がされており、死体置き場から来たばかりのTeDDy SCARES達は、ウィンドーディスプレイボックスの中に埋葬されているような形で収まっています。
親に見離されたまま死んだという設定のTeDDy SCARES、名前はリタ・モーティス。 彼女は学校のトラブルメーカーで問題行動を繰り返していた。彼女が死んだとき、親さえも墓の上にツバを吐いた。死亡日1977年1月28日。好きな食べ物、魚の骨。好きな数、彼女の最初の囚人番号320059874。好きな色、ムカつく紫。好きな場所、大型ゴミ箱。趣味、嫌いな人間をリストアップすること……。 TeDDy SCARESは、不気味だけどかわいい、ビーンズ入りぬいぐるみ。細かくキャラクター設定がなされており、服もアクセサリーも個性的。良識派の眉をひそめさせてしまいそうな「死と血」という独自のテイストはちょっぴり怖いが、どこか魅力的でもある。(三上類)
「かつてあなたが捨てたクマたちが、無念さを胸に秘めてテディ・スケアリーとして蘇った」というコンセプトの、不気味で愛らしい、クマのぬいぐるみ。大きさ約15センチのモルグ ミニ プラッシュ・ベアと、約35センチのプラッシュ ベアの2種類がある。 クマたちにはそれぞれ、名前、死亡日、趣味などのキャラクター設定があり、つま先には死体につけられるタグがついている。洋服は本物そっくりの生地で出来ており、アクセサリーは不気味なテイスト。埋葬されたような姿で特製パッケージに収められている。 生みの親はアメリカのフィラデルフィアにあるデザイン集団、アップルヘッド・ファクトリー・デザイン・スタジオの創立者Phil NannayとJoe DiDmenicoの二人。2004年10月31日ハロウィンに発売されて以来、「ふかふかで、かわいい」テディ・ベアのイメージをくつがえす刺激的な独自のテイストで注目を集め、ファンクラブや個人サイトが次々と生まれている。