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青い車 プレミアム・エディション [DVD]

4.2 5つ星のうち4.2 24個の評価

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新品 中古品
DVD 1枚組
¥1
DVD 1枚組
¥447
DVD 2枚組
¥1,056
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フォーマット ワイドスクリーン, 色, ドルビー
コントリビュータ 水橋研二, 奥原浩志, 田口トモロヲ, 太田千晶, ARATA, 宮崎あおい, 麻生久美子
言語 日本語
稼働時間 1 時間 30 分

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商品の説明

商品紹介

ARATA×宮崎あおい×麻生久美子、日本映画をリードする若手実力派キャスト競演!

切なさが胸に突き刺さる珠玉のラブストーリーが、150分にも及ぶ特典映像を満載したプレミアムDISC付き豪華2枚組仕様で発売!

'96年の発刊からロングセラーを記録しているよしもとよしともの傑作コミックを、海外映画祭でも高い評価を受けてきた奥原浩志監督が繊細なタッチで映像化。映画音楽初挑戦となる曽我部恵一の奏でるメロディと歌声が、切なく、優しく、ドラマを包み込む。リチオ役には、『ピンポン』以来2年ぶりの映画出演となるARATA、美しき姉妹役には、映画女優として今まさに眩しく輝く、宮崎あおい、麻生久美子。さらに、名優・田口トモロヲや水橋研二らも顔を揃え、抜群のコラボレーションを見せている。

◆2005年〈第34回〉ロッテルダム国際映画祭正式招待作品
◆2005年〈第29回〉香港国際映画祭正式招待作品
◆2004年11月20日?渋谷シネ・アミューズ、梅田ガーデンシネマ、名古屋シネマテーク他、全国25館以上で公開

DISC-1〈本篇90分/片面1層/16:9スクイーズ〉
●HD24Pマスターからダウンコンバートした高画質スクイーズマスター
●奥原浩志(監督)×向井康介(脚本)×下田淳行(プロデューサー)の対談副音声収録
●英語字幕
●劇場予告篇
●キャスト&スタッフ・プロフィール(静止画)

DISC-2〈特典150分/片面2層/4:3〉
●オリジナル・メイキング「青い車に乗って。」(48分)
●未公開シーン集(8分):対談副音声付き
●ARATA、宮rあおい、麻生久美子撮り下ろしインタビュー(計59分)
●完成披露試写会&劇場公開初日舞台挨拶(計20分)
●劇場トーク・イベント(2回/計14分)
●街頭スポット(2ver./1分)
●隠しコマンド付き

初回生産分のみ:アウターケース付き

「青い車」撮影日誌封入

原作:よしもとよしとも(「青い車」イーストプレス刊)/監督・脚本:奥原浩志(釜山国際映画祭グランプリ『タイムレスメロディ』ロッテルダム国際映画祭最優秀アジア映画賞受賞『波』)/共同脚本:向井康介(『リアリズムの宿』『リンダ リンダ リンダ』)/音楽:曽我部恵一(元サニーデイ・サービス)

ARATA(『ワンダフルライフ』『ピンポン』)/宮崎あおい(『害虫』『ラブドガン』)/麻生久美子(『贅沢な骨』『CASSHERN』)/田口トモロヲ(『MASK DE 41』『ラマン』)

レビュー

監督・脚本: 奥原浩志 原作: よしもとよしとも 共同脚本: 向井康介 音楽: 曽我部恵一 出演: ARATA/宮﨑あおい/麻生久美子/田口トモロヲ/水橋研二
--
内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 222.26 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988102107338
  • 監督 ‏ : ‎ 奥原浩志
  • メディア形式 ‏ : ‎ ワイドスクリーン, 色, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 30 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/6/24
  • 出演 ‏ : ‎ ARATA, 宮崎あおい, 麻生久美子, 田口トモロヲ, 水橋研二
  • 字幕: ‏ : ‎ 英語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ ジェネオン エンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B00095L686
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 24個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
24グローバルレーティング

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DVD 「青い車」
3 星
DVD 「青い車」
原作は漫画家よしもとよしともの「青い車」だが、漫画家としては実兄の石渡 治の方が有名だ。私が二十代の頃(80年代)は「火の玉ボーイ」や「B・B」を少年サンデーで毎週リアルタイムで読んでいた世代だが、弟のよしもとよしともの作品では「日刊吉本良明」以外は殆ど知らなかった。この映画の目当ては宮崎あおいであるが、彼女の映画作品群は結構見てきているが、この作品は映画として評価しづらいと云うか、どう表現したら良いのか、上手い言葉が見つからない。内容的に薄いと云うか、ストーリー的にも登場人物に感情移入するのが難しい。ショートムービーとして作った方が良かったのでは?と思う。内容とか結末がどうのこうのでは無くて、表現したかったのが空気感と云うか、臨場感が伝われば良いみたいな感じにしか受け取れなかった。個人的には宮崎あおいの姿が見られただけで満足だが、私には作品としての良さがイマイチ理解出来ず、微妙な感じだった。好みにも因るが、抑揚が余り無く、単調で減り張りが少なく、退屈と思う人も居るかも。映画公開当時に見ていたなら、また違った感想だったかも知れない。間を於いてから次は視点を変えて再度見返す事にする。気付かなかった内面的な部分が見えて来るかも知れないし、印象も評価も変わるかも知れない。いつかまた見直す事にするが現時点では★3。
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上位レビュー、対象国: 日本

2011年9月22日に日本でレビュー済み
ただ淡々に進められていきます。変化という変化もなくただ本当に淡々と。もどかしさや苦しさは映画自体にではなく、出演者の表情や声に描かれていると思います。
2022年8月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作は漫画家よしもとよしともの「青い車」だが、漫画家としては実兄の石渡 治の方が
有名だ。私が二十代の頃(80年代)は「火の玉ボーイ」や「B・B」を少年サンデーで毎週
リアルタイムで読んでいた世代だが、弟のよしもとよしともの作品では「日刊吉本良明」
以外は殆ど知らなかった。この映画の目当ては宮崎あおいであるが、彼女の映画作品群は
結構見てきているが、この作品は映画として評価しづらいと云うか、どう表現したら良い
のか、上手い言葉が見つからない。内容的に薄いと云うか、ストーリー的にも登場人物に
感情移入するのが難しい。ショートムービーとして作った方が良かったのでは?と思う。
内容とか結末がどうのこうのでは無くて、表現したかったのが空気感と云うか、臨場感が
伝われば良いみたいな感じにしか受け取れなかった。個人的には宮崎あおいの姿が見られ
ただけで満足だが、私には作品としての良さがイマイチ理解出来ず、微妙な感じだった。
好みにも因るが、抑揚が余り無く、単調で減り張りが少なく、退屈と思う人も居るかも。
映画公開当時に見ていたなら、また違った感想だったかも知れない。間を於いてから次は
視点を変えて再度見返す事にする。気付かなかった内面的な部分が見えて来るかも知れな
いし、印象も評価も変わるかも知れない。いつかまた見直す事にするが現時点では★3。
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5つ星のうち3.0 DVD 「青い車」
2022年8月2日に日本でレビュー済み
原作は漫画家よしもとよしともの「青い車」だが、漫画家としては実兄の石渡 治の方が
有名だ。私が二十代の頃(80年代)は「火の玉ボーイ」や「B・B」を少年サンデーで毎週
リアルタイムで読んでいた世代だが、弟のよしもとよしともの作品では「日刊吉本良明」
以外は殆ど知らなかった。この映画の目当ては宮崎あおいであるが、彼女の映画作品群は
結構見てきているが、この作品は映画として評価しづらいと云うか、どう表現したら良い
のか、上手い言葉が見つからない。内容的に薄いと云うか、ストーリー的にも登場人物に
感情移入するのが難しい。ショートムービーとして作った方が良かったのでは?と思う。
内容とか結末がどうのこうのでは無くて、表現したかったのが空気感と云うか、臨場感が
伝われば良いみたいな感じにしか受け取れなかった。個人的には宮崎あおいの姿が見られ
ただけで満足だが、私には作品としての良さがイマイチ理解出来ず、微妙な感じだった。
好みにも因るが、抑揚が余り無く、単調で減り張りが少なく、退屈と思う人も居るかも。
映画公開当時に見ていたなら、また違った感想だったかも知れない。間を於いてから次は
視点を変えて再度見返す事にする。気付かなかった内面的な部分が見えて来るかも知れな
いし、印象も評価も変わるかも知れない。いつかまた見直す事にするが現時点では★3。
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2005年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
麻生久美子さんと奥原監督のファンで、このDVDを購入しました。
この作品を麻生久美子目当てで買ったのですが、
映画を見終わったとき、宮崎あおいファンになってしまいました。
宮崎あおいさんは、思春期の女性の機微が表現できる年齢になってきて
これからが非常に楽しみです。
特典のメーキングで、原作のマンガのコマと映画のカットが
両方比較してありました。
原作の方がすごく雰囲気があって良かったと思いました。
映画のカット割りは、すごく淡泊で、
ともするとアマチュアっぽかったのに対し、
マンガのコマの構図は非常に良かった。
最高のキャスティングだったので、
もう少し奥原監督にがんばって欲しかったです。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年4月14日に日本でレビュー済み
特に何かを感じることもなく
日常を居眠りしながら切り取っているような映画です。

原作を読んでみてから
鑑賞してみたのですが
雰囲気はそのまま大事にしてあると思います。

それと
前触れもなく表情やしぐさのみのカットが入ってくるので
出演者たちの演技が際立ってみえます。
もし
感情の機微を上手に汲み取れるのなら
もっと深いものが掬い取れたかもしれませんが。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年2月3日に日本でレビュー済み
フィーリングでいいと思います。

もし誰かに「青い車って映画はどんな事を伝えようとしてた映画なの?」

と聞かれたら、「はて?あの映画は何を伝えようとしてたのだろう?」

という感じです。改めて考えてみると

しかしながら、別に退屈な映画というわけでもないし「ありゃ内容が

ナイヨウ」なんてダジャレの一つや二つであしらってしまいたくなる

感じでもありません。

個人的にはARATAをはじめこの映画の作り出す雰囲気が好きなので

あの雰囲気が感じられて良かったと思います。星3.7ぐらいです
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
麻生久美子がかわいい。全体的には、ちょっと微妙かも。
2019年1月22日に日本でレビュー済み
スーパーのワゴンセールで購入、暇な時に鑑賞。
そのくらいの距離感がちょうどいい作品だと思う。
タイトルが「青い車」だからって真っ青なクルマを出すのってあまりにも安直な気がする。
この真っ青な車の違和感が半端ない。
もっと色々な青があると思うんだけどな。
役者さんたちは本当に素晴らしいです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年2月6日に日本でレビュー済み
青い車のレビューを見た時に、全体的に点が低いと感じました。
この映画は、空間、空気感を楽しむ映画です。
撮影が素人くさいだとか、何かが描かれたないだとか、そういう問題では、ないのだと思います。
衝撃も感動もないです。
ですが、日本的な空気を持った、いい映画だと思いました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート