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OUT OF EXILE
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, リミックス含む, 2005/8/16
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む |
—
| ¥4,897 | ¥980 |
CD, 2005/5/25
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| ¥5,500 | ¥45 |
CD, 限定版, 2006/9/27
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥792 |
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曲目リスト
1 | Your Time Has Come |
2 | Out Of Exile |
3 | Be Yourself |
4 | Doesn't Remind Me |
5 | Drown Me Slowly |
6 | Heaven's Dead |
7 | The Worm |
8 | Man Or Animal |
9 | Yesterday To Tomorrow |
10 | Dandelion |
11 | #1 Zero |
12 | The Curse |
商品の説明
内容紹介
This is the new album from Audioslave that features the hot new single "Be Yourself."
Amazonレビュー
短命なスーパーグループ/サイドプロジェクトになるだろうという大方の予想をくつがえし、オーディオスレイヴは好ましいことに真のバンドとなった。将来有望だが、芸術性は固まっていたとは言えない2002年のデビュー作に続く本作では、シンガー/ソングライターのクリス・コーネルが、かつて在籍したサウンドガーデンでやれただろう曲を歌いつつ、その一方でギタリストのトム・モレロと元レイジ・アゲインスト・マシーンのバンド仲間たちが集中したリズミカルなグルーヴを紡ぎ出し、オールドスクールもまだタイムリーなレッスンをひとつ、ふたつは担当できるのだと誇示している。
まるで葬儀のような催眠効果のあるブルースの「Heaven's Dead」、攻撃的なメタルで反戦歌の「Your Time Has Come」、自虐的なアンセムの「The Worm」とコーネルのベストな曲はまだ暗がりに潜んでいるかもしれないが、「Dandelion」「Doesn't Remind Me」では驚くほど明るい光を放って輝き、実存主義者の白日夢が描かれ、「Be Yourself」はフックの効いた危険なほど楽天的な将来を夢見る力強いバラードとなっている。アルバム・タイトル曲を始めとする曲の数々で、モレロの仕事はテイストと無駄を落とした効率性の実験となり、こうした90年代のアイコン的スターたちが、いかに努力をして自分たちのエゴを昇華させ、新しい音楽を花開かせたか物語っている。アメリカの(ロック)ライヴに第2幕はないなどとは、誰にも言わせない。(Jerry McCulley, Amazon.com)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.4 x 14.2 x 1.19 cm; 92.13 g
- メーカー : INTES
- EAN : 0060249881563, 0602498815632
- 商品モデル番号 : 2073493
- オリジナル盤発売日 : 2005
- レーベル : INTES
- ASIN : B00097DX3U
- 原産国 : アメリカ合衆国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 95,624位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 927位ハードロック
- - 1,696位ヘヴィーメタル
- - 16,969位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
そして購入して、『正解だった!!』とうかれちゃいました(^^)
前作とはうってかわって、完全に『バンド』としてまとまった感じがしますし、クリスのボーカルに色気が増して、なんとも『男らしく』なったかんじ。バックもレイジ時代の良さこそ残っていますが、昔のあくはすっかりと取れて、垢抜けたようです。
HIPHOP色を完全にそぎ落として、『アメリカンロックの何たるか』を見せ付けているような、自信みなぎる一枚といった感じがします^^
2枚目となる本作は、バンドの統一感も増し、メロディよし、演奏よしの充実作となっています。
クリス・コーネルのソロ・アルバムのバックを元RAGE組が勤めているような印象で,「手元にあるものを持ち寄ってすぐに作っちゃいました」感があった.
今度失敗したら次はSOUNDGARDENのファンもRAGE AGAINST THE MACIHNEのファンもついてきてくれないかもしれない,という状況での2枚目.
充実してる.
クリス・コーネルの漢っぽい歌心はより一層磨きがかかり,元RAGE組も楽曲に真摯に打ち込んでいく本作は一聴してわかる音楽自体の質の高さが際立っており,是非ライヴで見たい,と思える内容.
トム・モレロをはじめ元RAGE組は往年のトリッキーなプレイは控えめながら,所々で聴ける昔のリフ(個人的には"The Worm"の出だしが特に)に思わず頬も緩むわけ.
久々に聴いた掛け値なしの本気のロック・アルバム.必聴ですよ.
そんな賛辞を手放しで送りたくなるほどの素晴らしい楽曲がずらりと揃っている。
M1はトム・モレロ印とでも言うべき印象的なリフにドラム、ベースが被さってくる。まさに鉄壁の音の塊だ。
続くM2では炸裂リフの背後でメロディアスに響くベースラインとボーカルが実に素晴らしい。
他にもカントリー風のメロディを彷彿とさせるM4、6、10、12や、
バンドの豪腕を活かした破壊力抜群のM5、7、8、
都会的で悲しげなM9、11。
特筆すべきはM3だ。シングルカットされたキャッチーでメロディアスな一曲だ。クリス・コーネルの歌も素晴らしいが、元レイジのメンバーが政治主張一切なしのメロディアスでハードボイルドな世界観を打ち出した事に驚かされる。
ミクスチャー/オルタナシーンの最重要二大バンドが融合した事で話題をかっさらった前作は残念ながら技がぶつかるだけで堅苦しすぎた。
だが今回はどうだ。「技」と「芸」が溶け合い、個性が手を取り合い、同じ方向を見てダンスしている。
シンプルなリフ、グルーヴ、歌。職人的に作られたそれらが「次はこうだ」「今度はこれだ」「そうきたなら次はこれでどうだ」と次々に繰り出される様はさながらハードロックの「技」と「芸」の総合格闘技だ。
将来的にハードロックの教科書として語られるであろう一作だ。
ラジオで一曲聞きましたが、クリスコーネルの渋い声を生かしたメローなナンバーでとてもいい曲でした。デビューアルバム発売当初レイジ+サウンドガーデンなんて言われ方されてましたが、このセカンドアルバムではもはやそういった代名詞は必要ないくらいバンドのケミストリーがうまく昇華されたアルバムだと思います。絶対買いじゃないでしょうか!