今作気に入ったのは3曲 ロリータ・ゴーゴーガールズ・デイヴ&ヌアージュです
ロリータ ロリータにしてはやや落ち着いた感じの曲ですがクオリティが高い ロリータ自信の多重音声 聴き応えのある一曲 こういう歌い方もできるんですね。 すばらしい。
メリッサホワイト 最近流行りのトランス系ユーロ? いいけどサビの盛り上がりがあまりないですね。どちらかというと飛ばしてしまう曲。
ヴィッキーヴェール 全作同様はじけるポップス なんか なんとなくなんですがサビが 「THE・虎舞竜」のロードっぽく聴こえてしまいます^^;
ソフィー 歌はいつもどおりの哀愁 メロディだけはかなり好き オープニングの数秒限定ですが・・
カレン 流行のトランス取り入れてます あまり派手じゃないですが結構聴けるとおもいます^^ サビで確実に盛り上げてくれる。
カレンの良さが出てる曲。
マディソン 一風変わったメロディ おそらく最近の早いBPM好きな人よりは往年のファンの方が喜びそうな そんなイメージの曲。
プリシラ こちらも何故か邦楽が耳に残ってしまいます。サビの手前が「スピッツ」のロビンゾンぽいです いや、本当になんとなくですが^^;
ゴーゴーガールズ これはガールズじゃないですね 完全にロリータ 若干他の人も参加してますがよくわからない・・全てがロリータぽい ノーマかヌアージュの声?が若干聴こえるような・・それも気のせいかも でも曲はいいですね^^
デイヴ&ヌアージュ やっぱりうまいですねぇ・・ 多分ヌアージュ知ってる人には何も説明いらないはず。 全作のデュエット曲よりいい感じ 是非聴いてください^^