YES,KINGCRIMSON、UKのドラマーの初ソロ作。
UKのファーストをもっとジャズ寄りにした感じ。
ギターはホールズワーズ。
ヴォーカル曲も入っています。
ポップな感じ排除して、やりたいように好きな演奏を楽しんているかのようです。
変拍子やアバンギャルドな強調のクロスオーヴァーが好きな方にはおすすめ
フィールズ・グッド・トゥ・ミー(紙ジャケット仕様)
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 1988/10/21
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥1,210 |
CD, 2005/5/27
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥2,100 |
CD, 2019/11/25
"もう一度試してください。" | BELLE193234 |
—
| — | ¥2,984 |
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.7 x 14.61 x 1.27 cm; 58.97 g
- メーカー : ディスク・ユニオン
- EAN : 4988044370906
- 製造元リファレンス : 0085060
- レーベル : ディスク・ユニオン
- ASIN : B0009A49D0
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 361,635位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 74,718位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年12月1日に日本でレビュー済み
70年代後半という時代は洋楽にとってとんでもない進化を遂げた時代だったと思う。
ジャズがロックやファンクに憧れ、ロックがジャズに憧れ、
リズムも和声も旋律も新しい手法を取り入れ、実験し切磋琢磨していた。
60年代はマイルスファミリー以外は、まだお互いが違うものだという自負のもと、演奏していたが、
70年代初頭からは、色々なカテゴリーの音楽が刺激的な手法を貪欲に吸収しあい、混ざり合い
接近していった音の革命の時代だった。
マイルス、ハンコック、ショーター、チック、スティーリーダンやブレッカーやザッパ・・等々、
刺激に満ちたクリエイティヴな良き時代をリアルタイムで体験できて幸運だったと思う。
音楽がクロスオーバーする激動の時代の最中、生み出された作品がこのフィールズグッドトゥミー。
パトリック・モラーツとの共演で鋭く光るものを感じさせたジェフ・バーリン、
ロバート・フリップが当時絶賛していた音程の魔術師アラン・ホールズワース、
クラシック・ジャズとアカデミックな優等生であろうデイヴ・スチュワート、
この若き最新鋭の芸術家達3人を中心に従えて、世に問うた問題作でした。
ここにはヒットさせようという商業主義など微塵もありません。
また逆に奇をてらったものもありません。
既成の音楽の三原則を理解したうえで、まじめに突破口を探し、
音楽をもっと新しい高みへ進化させようとする姿勢がよく伝わってきます。
アルバム全体の印象は、ビルが参加していた頃のクリムゾンのような破壊的な猛々しさはなく、
妙にきれいな牧歌的なメロディーが随所にあり、作曲者としてのビル・ブラッフォードのやさしさを垣間見れます。
ゲスト女性ボーカルのアーネット・ピーコックの不思議な声が別世界へ誘い、
トンネルの向こうからこちらへ迫ってくるような音像の、以前には無くワンランク進化したであろう
ホールズワースの幾何学的フレーズが圧巻なモーダルな2曲目が私にとってとても気持ちが良い音で、
当時からずっと特にお気に入りのチューンです。
他の曲も色々なタイプの佳作が多く、実験的ではあるが、奇をてらわず音楽としてすばらしいと思います。
ジャズがロックやファンクに憧れ、ロックがジャズに憧れ、
リズムも和声も旋律も新しい手法を取り入れ、実験し切磋琢磨していた。
60年代はマイルスファミリー以外は、まだお互いが違うものだという自負のもと、演奏していたが、
70年代初頭からは、色々なカテゴリーの音楽が刺激的な手法を貪欲に吸収しあい、混ざり合い
接近していった音の革命の時代だった。
マイルス、ハンコック、ショーター、チック、スティーリーダンやブレッカーやザッパ・・等々、
刺激に満ちたクリエイティヴな良き時代をリアルタイムで体験できて幸運だったと思う。
音楽がクロスオーバーする激動の時代の最中、生み出された作品がこのフィールズグッドトゥミー。
パトリック・モラーツとの共演で鋭く光るものを感じさせたジェフ・バーリン、
ロバート・フリップが当時絶賛していた音程の魔術師アラン・ホールズワース、
クラシック・ジャズとアカデミックな優等生であろうデイヴ・スチュワート、
この若き最新鋭の芸術家達3人を中心に従えて、世に問うた問題作でした。
ここにはヒットさせようという商業主義など微塵もありません。
また逆に奇をてらったものもありません。
既成の音楽の三原則を理解したうえで、まじめに突破口を探し、
音楽をもっと新しい高みへ進化させようとする姿勢がよく伝わってきます。
アルバム全体の印象は、ビルが参加していた頃のクリムゾンのような破壊的な猛々しさはなく、
妙にきれいな牧歌的なメロディーが随所にあり、作曲者としてのビル・ブラッフォードのやさしさを垣間見れます。
ゲスト女性ボーカルのアーネット・ピーコックの不思議な声が別世界へ誘い、
トンネルの向こうからこちらへ迫ってくるような音像の、以前には無くワンランク進化したであろう
ホールズワースの幾何学的フレーズが圧巻なモーダルな2曲目が私にとってとても気持ちが良い音で、
当時からずっと特にお気に入りのチューンです。
他の曲も色々なタイプの佳作が多く、実験的ではあるが、奇をてらわず音楽としてすばらしいと思います。
2021年8月11日に日本でレビュー済み
The music is quite good,it is well known.I'm from Spain and the last song entitled-adios a la pasada-(I don't know its meaning) is translated into english as-goodbye to the past-In spanish means -adios a el pasado-which is what I think Bruford wants to tell.Just to let the fans know.
2011年11月30日に日本でレビュー済み
ジャズ・フュージョン的なアンサンブルが好みなら
1曲目から
かなりノックアウトされそうです。
自由に駆け回るキーボード
ホールズワースのギター
生き物のように動き回るベース
そして粒立ちの良い、ブラッフォードのドラム
6曲目からは
メロディアスな曲が続きます。
キーボーディストのアルバム? と思えるくらいの
雰囲気を出しています。
あとバラードでは、トランペットが
とても深遠な空気を醸し出していて
このアルバムを一層深みのあるものにしています。
プレイヤー各人の音の分離がはっきりしていて
技量も、いかんなく発揮されている名盤だと思います。
ブラッフォードのアルバムの中で
このアルバムが一番好きだという人も
多いのではないでしょうか、、、
1曲目から
かなりノックアウトされそうです。
自由に駆け回るキーボード
ホールズワースのギター
生き物のように動き回るベース
そして粒立ちの良い、ブラッフォードのドラム
6曲目からは
メロディアスな曲が続きます。
キーボーディストのアルバム? と思えるくらいの
雰囲気を出しています。
あとバラードでは、トランペットが
とても深遠な空気を醸し出していて
このアルバムを一層深みのあるものにしています。
プレイヤー各人の音の分離がはっきりしていて
技量も、いかんなく発揮されている名盤だと思います。
ブラッフォードのアルバムの中で
このアルバムが一番好きだという人も
多いのではないでしょうか、、、
2007年5月1日に日本でレビュー済み
WOW!
凄すぎる!
プラネットXが 何だってんだ!
この
変拍子の嵐
其の中で
各人が 名プレイを 繰広げる!
OH!
何て 若々しく 熱く
良い曲だし
堪らな〜〜〜い!
ユニゾン処理も 格好良過ぎる////痺れます・・・
soft machine バンドルズが 最高と思っている人への 最高のプレゼントになるだろう
凄すぎる!
プラネットXが 何だってんだ!
この
変拍子の嵐
其の中で
各人が 名プレイを 繰広げる!
OH!
何て 若々しく 熱く
良い曲だし
堪らな〜〜〜い!
ユニゾン処理も 格好良過ぎる////痺れます・・・
soft machine バンドルズが 最高と思っている人への 最高のプレゼントになるだろう
2010年4月5日に日本でレビュー済み
1977年リリース。今から30数年前のアルバムとは思えませんね(笑)・・・いつ聴いてもこのサウンドは、飽きないなあ。記念すべきBRUFORDのファーストアルバム・・・性格的には次作「ワンオブアカインド」が、バンドとしての実質のファーストとは思いますが。U.K脱退後のアルバムだったのでプログレ的アプローチを踏襲しているかなあと思ったら、ジャズロック/フュージョン&アバンギャルドてな感じで、初めて聴いたときは戸惑ったアルバムだったと記憶します・・・参加ミュージシャンは勿論凄かったのですが、なんといってもアネットピーコック(♀Vo)の怪しさが、このアルバムのアクセントでしたね(笑)。デイヴスチュワートのプレイもまた素晴らしく(音の選び方が大好き!!)、カンタベリーの香りプンプンがたまらなく魅力的です・・・プロデューサーがロビンラムリーというのも、大きく貢献していたのでしょう!!曲は全般的に「ワンオブアカインド」よりも実験的で、難解といって良いでしょう・・・それにソロをのっけるアランホールズワースが、これまたいい味出してます!!パーシージョーンズ&フィルコリンズのリズムセクションにもぶっ飛びましたが、ビルブラッフォード&ジェフバーリンの凄さにも吹き飛ばされました(笑)!!まじまじとクレジットを見ると、タイトルトラックにはジョングッドソール(G)が参加・・・ベースでニールマーレイ(!)、どの曲かで弾いているのかなあ?素晴らしいミュージシャン達によって制作された、色褪せる事のない名盤・・・廃盤にしてしまう日本が情けない!!
2005年10月21日に日本でレビュー済み
このアルバムは,ずっと愛聴してきたものですが,唐突ながら,土岐麻子さんのDebutを聴いていて,ハットフィールドのロッタース・クラブやブラッフォードのこのアルバムを連想し,レヴューを書きたくなりました。
発表当時,ロッキングオンの竹場元彦氏が確か「そこだ!行け!ブラッフォード!!という作品を期待していたが,妙にあっさりしていて」的なコメントをつけていらしたように記憶していますが,確かにあっさりしてます。このアルバムはブラッフォード氏のソロアルバムという位置づけで,One of a KindのようなBrufordというバンドの作品ではないようです。確かにOne of a Kindのほうがテンションが高いように思われます。しかし,逆にバンドの一員となったホールズワースやジェフ・バーリンが頑張りすぎているように感じ,本作のほうが,デイブ・スチュワートを中心に,ブラッフォード氏を励まし,サポートして盛り立てているという感じで印象が良いです。
ブラッフォード氏のドラムスの音色とプログレ・サウンドは最高に気持ち良く,個人的には何度聴いても飽きないものになっています。
昔のフールズメイト誌のインタビューで,ブラッフォード氏が「ドラマーというのは,作曲に関してコンプレックスを持っているものなんだ。しかし,デイブは『ドラマーの書く曲は最高なんだ。さあ,やってみようじゃないか』と元気づけてくれた。」というような趣旨のことを言っていたように記憶していますが,ホントになかなか良い曲を書いています。
一番好きな曲は,やはりアルバムタイトル曲。メロディもよく,演奏も絶好調。特筆すべきは,この曲だけゲスト参加しているブランドXのジョン・グッサルのギター。短いフレーズながら,ひっかくようなギターワークは実に印象的。流麗なホールズワースのギターとは対照的で,この曲にサビを効かせています。
発表当時,ロッキングオンの竹場元彦氏が確か「そこだ!行け!ブラッフォード!!という作品を期待していたが,妙にあっさりしていて」的なコメントをつけていらしたように記憶していますが,確かにあっさりしてます。このアルバムはブラッフォード氏のソロアルバムという位置づけで,One of a KindのようなBrufordというバンドの作品ではないようです。確かにOne of a Kindのほうがテンションが高いように思われます。しかし,逆にバンドの一員となったホールズワースやジェフ・バーリンが頑張りすぎているように感じ,本作のほうが,デイブ・スチュワートを中心に,ブラッフォード氏を励まし,サポートして盛り立てているという感じで印象が良いです。
ブラッフォード氏のドラムスの音色とプログレ・サウンドは最高に気持ち良く,個人的には何度聴いても飽きないものになっています。
昔のフールズメイト誌のインタビューで,ブラッフォード氏が「ドラマーというのは,作曲に関してコンプレックスを持っているものなんだ。しかし,デイブは『ドラマーの書く曲は最高なんだ。さあ,やってみようじゃないか』と元気づけてくれた。」というような趣旨のことを言っていたように記憶していますが,ホントになかなか良い曲を書いています。
一番好きな曲は,やはりアルバムタイトル曲。メロディもよく,演奏も絶好調。特筆すべきは,この曲だけゲスト参加しているブランドXのジョン・グッサルのギター。短いフレーズながら,ひっかくようなギターワークは実に印象的。流麗なホールズワースのギターとは対照的で,この曲にサビを効かせています。
2021年2月26日に日本でレビュー済み
まず、私は通常のプラケースだと思って買ったのですが、”Gatefold”いわゆる紙ジャケット仕様でした。
また、マセラッティ坊やさんが書いておられますが、この "Remix" 盤は、それまでのマスタリングをやり直した意味での「リミックス」盤です。
一聴すると違和感があります。中域が膨らんでおり、そのためかこもった様にきこえるのですが、キーボードの音は、むしろ、はっきりしており、また、従来では聞こえなかった音がところどころで聴こえます。
一曲目は、すべての音が中央に寄っており、左右の広がりが感じられませんが、他の曲はそのようなことはないです。
残念なのは、ブルーフォードのあのスネアのスコンという音が大人しくなっており、あの音を求まられるのであれば、2005年版ボーナストラック付きのリマスター盤の方が、しっくりくると思います。
2曲目のアネット・ピーコックの声も大人しくなっており、そこをこだわる方にはお勧めしません。
全体的に音量も下がっているのですが、ボリュームを少し上げて聴けば、良い音だと思います。おそらく、老年期に入ったビルにとって、このような音が好ましく聞こえるのではないかと推測します。
ひどいというほどではなく、従来の音に慣れた耳には違和感があるというだけで、これはこれで一聴の価値はあると思います。
個人的には、紙ジャケットが嫌いなので、☆4つにしましたが、好きな方は、DVD(音のみ)が付いているので、お買い得かもしれません。
また、マセラッティ坊やさんが書いておられますが、この "Remix" 盤は、それまでのマスタリングをやり直した意味での「リミックス」盤です。
一聴すると違和感があります。中域が膨らんでおり、そのためかこもった様にきこえるのですが、キーボードの音は、むしろ、はっきりしており、また、従来では聞こえなかった音がところどころで聴こえます。
一曲目は、すべての音が中央に寄っており、左右の広がりが感じられませんが、他の曲はそのようなことはないです。
残念なのは、ブルーフォードのあのスネアのスコンという音が大人しくなっており、あの音を求まられるのであれば、2005年版ボーナストラック付きのリマスター盤の方が、しっくりくると思います。
2曲目のアネット・ピーコックの声も大人しくなっており、そこをこだわる方にはお勧めしません。
全体的に音量も下がっているのですが、ボリュームを少し上げて聴けば、良い音だと思います。おそらく、老年期に入ったビルにとって、このような音が好ましく聞こえるのではないかと推測します。
ひどいというほどではなく、従来の音に慣れた耳には違和感があるというだけで、これはこれで一聴の価値はあると思います。
個人的には、紙ジャケットが嫌いなので、☆4つにしましたが、好きな方は、DVD(音のみ)が付いているので、お買い得かもしれません。
他の国からのトップレビュー
dean d.
5つ星のうち5.0
Top of the line musical expertise Young masters Wonderful collaboration.
2022年8月30日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Enjoyed the literature of band insert could of released more photos of the musicians though. I bought it mainly to improve my own percussion abilities. Bruford is pure Wizard in offbeat timing.
PEF
5つ星のうち5.0
Superb RemasterBringing an Album I've loved for forty years back to life...
2020年6月26日に英国でレビュー済みAmazonで購入
This is a superb album I've loved for forty years, having bought it on vinyl when I was 18, just after it came out. If you enjoy good quality jazz rock (think Brand X or Weather Report) then this is for you. SUperb from beginning to end, even if Annette Peacock's vocals are, ahem, an acquired taste... But it's mainly instrumental, anyway. It really is a shame this band was so short lived.
But the main purpose for my reviewing such a well-known album is the quality of the remaster. I've continued to listen to my original copy of this on vinyl since I bought it in 1979, mainly because the CD version was so lifeless, like many early CD transfers. This remaster really brings it back to life, giving it back the punch the original L.P. had. But it's also unlocked a lot of detail I hadn't heard before. If you love this album, buy it. Now.
But the main purpose for my reviewing such a well-known album is the quality of the remaster. I've continued to listen to my original copy of this on vinyl since I bought it in 1979, mainly because the CD version was so lifeless, like many early CD transfers. This remaster really brings it back to life, giving it back the punch the original L.P. had. But it's also unlocked a lot of detail I hadn't heard before. If you love this album, buy it. Now.
Melquiades
5つ星のうち5.0
Disco bellissimo
2015年11月30日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Il migliore disco di Bill Bruford. Musicisti straordinari (Holdsworth, Stewart, Berlin) e brani molto belli. Notevoli le canzoni cantate da Annette Peacock. Adios a la pasada, il brano che conclude il cd, è un capolavoro assoluto.
Consigliato a tutti gli amanti del jazz/rock, prog di qualità.
Consigliato a tutti gli amanti del jazz/rock, prog di qualità.
Gonzalo
5つ星のうち5.0
No solo es un gran batero
2014年1月30日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Si no solo, sino que además escribe muy bien y sabe rodearse de magníficos músicos que destilan sus mejores esencias. Primer disco en solitario del gran Bruford y comienzo de una larga serie de grabaciones de un gran valor musical. Muy recomendable para músicos, bateristas y amantes del rock progresivo y fusión.
Reno J. Faoro
5つ星のうち5.0
I finally got it.
2021年6月1日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
I just got it today and really enjoyed it. I got to see this tour in Dallas Texas at the Agora Ballroom in 1979. And got to sit 2 rows back in the middle and loved it.
I'm planning to buy his other two that's in 5.1.
I'm planning to buy his other two that's in 5.1.