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ワン・オブ・ア・カインド(紙ジャケット仕様)

4.5 5つ星のうち4.5 123個の評価

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新品 中古品
CD, CD, インポート, 2005/6/21 通常盤
¥900
CD, 2005/5/27 1枚組
¥1,500
CD, CD, 2014/11/25 CD

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曲目リスト

1 Hell’s Bells
2 One Of A Kind-Part One
3 One Of A Kind-Part Two
4 Travels With Myself-And Someone Else
5 Fainting In Coils
6 Five G
7 The Abingdon Chasp
8 Forever Until Sunday
9 The Sahara Of Snow-Part One
10 The Sahara Of Snow-Part Two
11 Manacles

商品の説明

メディア掲載レビューほか

ビル・ブラッフォードの、UK脱退後に制作されたバンド、ブラッフォード名義のアルバム。前作よりさらに緻密さが増し、前作と同様のメンバーの息もピッタリで、正に非の打ち所がない完成度の作品。
--
内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 12.7 x 14.61 x 1.27 cm; 40.82 g
  • メーカー ‏ : ‎ ディスク・ユニオン
  • EAN ‏ : ‎ 4988044370913
  • 時間 ‏ : ‎ 55 分
  • レーベル ‏ : ‎ ディスク・ユニオン
  • ASIN ‏ : ‎ B0009A49DA
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 123個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
123グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
気がつくといつも聴いている
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年9月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Bill Bruford の世界が堪能できる1枚。
ただ、彼の「最高の1枚」かというと、そこは微妙。
超個人的な好みで、Five G の「Dsは4/4、Bassは15/8」の部分のリズムのカッコよさが、沁みます。
Jeff Berlin のベースはやはりすごい。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年8月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この前に買ったエディ ジョブソンのDVDのラストにフォーエバー・アンティル・サンデイが演奏されていて、すぐには思い出せなかった。この曲!あれっ?懐かしい・・・と、一思案して思い出したこのアルバム。LPでは持っていたけどずっとお蔵入り。Bruford 再燃のマイブームになりました。改めて全編通しての完成度の高さに満ち足りたひとときを得た思いです。こういう楽曲と演奏スタイルはどういうんだろう、いったん馴染むとホント癖になります。ライブレコーディングも別の印象で良いのですが、やはりスタジオ録音でバランスも音場も丁寧に作り込まれている完成されたカタチは唯一無二のモノです。特にこのアルバムには色褪せない意気込みと独自性を感じます。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年10月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当アルバムは今も大切にアナログレコードで聴いております。
CDの音質はレコードと比較しても良い音で期待して買った訳ではなかったので
びっくりしました。
Road Gamesで初めてホールズワースとジェフ・バーリンの競演を聞いたのですが
ホールズワースとジェフ・バーリンの組み合わせがとても好きです。
私的には、Feels Good To Meよりこのアルバムのほうが好きです。
とにかくホールズワースを筆頭に全員の演奏が冴え渡ります。
ホールズワースが好きな人、ジェフ・バーリンが好きな人は必聴です!
追伸ですが、最近のHBCのジェフ・バーリンも好演ですね。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1979年録音のBill Brufordの傑作「One of a Kind」がリマスターされて、しかもボーナストラックまでついて発売されるということで入手しました。 77年発表の「Feels Good To Me」のリマスター盤と同時発売です。
「Feels Good To Me」のところでもレポートしましたが、これも2枚CDがあって驚きますが(ボーナストラックってそんなにあるのかよ!という驚きです)、実は版元のプロモーション用です。しかも、「Feels Good To Me」のおまけと同内容。なんだかな~。
また、一番肝心のボーナストラックは、これまた同様にA・ホールズワースではありません。79年録音のライブで、ギターは知る人ぞ知るという、「Unknown John Clark」。彼のプレイもそれなりに楽しめるのですが、なんせ大本命のホールズワースではないので、けっこう落胆感があります。残念!
情報によると、ジョン・クラークが残した唯一の音源にして、Bruford名義の唯一のライブ盤でもある「The Bruford Tapes」もリマスター加工されて発売されるとか。これは私個人の裏読みになるのかもしれませんが、それに向けて、先行2枚にボーナストラックとしてくっつけた感もしますね。したがって、ホンネでは星2つの評価ですが、相変わらずオリジナル音源は素晴らしいので、タイトル脇の評価は星4つです。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年11月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イエス、キング・クリムゾン、U.K.に在籍していたドラマー、ビル・ブラッフォードを中心とするバンド、ブラッフォードの2ndアルバム。参加メンバーは、デイヴ・スチュワート(key)、ジェフ・バーリン(b)、アラン・ホールズワース(g)。英国ジャズロックの最高傑作の一つ。カンタベリー系ロックに近い音。フュージョンやジャズっぽいプログレを好む人におすすめ
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年3月20日に日本でレビュー済み
 まずはこの作品は後半の楽曲の完成度の高さが注目される。
実は、BrufordとHoldsworth在籍中のUKがライヴで演奏していた曲の中に、後のDanger Moneyに収録されたThe Only thing She Needs,Caesar's Palace Blues,Carrying No Crossがあり、そして、本アルバムに収録されたForever Until Sunday(Eddie 作曲), The Sahara Of Snow(Part2はEddieも作曲でクレジットあり)がある。結局、3人編成のUKのセカンドアルバムの基調にふさわしいものと、Jazz RockテイストのBRUFORDのアルバムにふさわしいものとに分けられてしまったようであるが、実は両方ともに、Eddie Jobsonが大きく関わっているという事実がある。この点が今まで見落とされてきたことである。
 Eddieは後に本アルバムのForever Until Sunday でのviolin演奏は自分であるとやっと認めたものの、おそらくDaveの名誉を慮ってか、キーボード演奏に関しては「覚えていない」と、2,3年前に自身のForumで発言している。しかし、これは、ブート盤などで確認されるように、このスタジオ録音が4人UK時代にライブで演奏されたサウンドの特徴と合致し、Daveの参加しているBRUFORDのライブ演奏でのサウンドと全く異なるものであることを確認すると、誰の目(耳)にも明らかとなるはずである。それは、Daveがサウンドの主導権を握ってしまったGradually Going TornadoのサウンドがOne Of A Kindのサウンドと大きく異なることとも一致する。
 One Of A Kind がきわめて優れた完成度を持っている所以は、実はEddieの貢献によるものであったといえるのではあるまいか。
 09年UKZの来日公演でも演奏されるであろうThe Sahara Of Snow には注目である。
 いずれにせよ本アルバムはJazz Rock,Progressive Jazz(Rock)の名作であり、見方を変えればUKのもう一つのセカンドアルバムであるといえるだろう。
32人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
せめて、インナーの説明文くらいあってもいいなじゃないでしょうか。曲名しかわからないので情報が少なすぎます。あとはCDRなので、うーんといった感じです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

すべてのレビューを日本語に翻訳
giampiero belli
5つ星のうち5.0 Bel disco di buona fusion da parte di un grande batterista
2023年12月17日にイタリアでレビュー済み
Amazonで購入
Bellissimo
MI880
5つ星のうち5.0 Jazz Rock Fusion Masterpiece
2023年12月6日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
A must buy for any collection of Jazz Rock Fusion. Bruford and Holdsworth at their collective peak.
Erik Geddis
5つ星のうち5.0 A Classic
2020年12月31日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
Absolutely brilliant album.
Michael Dent
5つ星のうち4.0 First class music
2022年10月8日にオーストラリアでレビュー済み
Amazonで購入
The great drummer, Bill Bruford from 'Yes' and 'King Crimson' recorded this classic album.
It is first class fusion.
A musical masterpiece.
ROWIAL
5つ星のうち5.0 So muss JazzProGck!
2014年11月24日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
Das Album wurde 1979 veröffentlicht. Da lag der eigentliche, so erquickliche, vielseitige und mit seiner Virtuosität begeisternde Jazzrock (JR) bereits erstmals am Boden. In Scharen versuchten JR-Größen mit Mischungen aus Funk/Soul/Pop mehr Geld zu verdienen, was nur wenigen überzeugend gelang; knapp 10 Jahre nachdem die ersten Blüten und kurz darauf der Durchbruch dieses Genres zu erleben waren. Der europäische Jazzrock wurde mehr als in den USA mit Progrock vereint; auch Ende der 70er noch. Also weniger "Song"-Strukturen der Trio- bis 6tet-Jazzbands: Thema, 1-x Soli, Thema, Schluss. Nein, da gab es mehr musikalische Strukturen und deren gezielte Wechsel bzw. Entwicklung, mehr Melodien über die ganzen Stücke hinweg, nicht nur bei Start- und Schluss-Thema. Und recht viele Euro-Jazzprogck-Bands blieben bzgl. Virtuosität nicht wirklich hinter den Amis zurück. Ganz vorne dabei: 2 Superdrummer mit eindeutiger Progrock-Vergangenheit. Nämlich Phil Collins mit Brand X und eben Bill Bruford mit seiner Formation, die seinen Nachnamen trug. Dieses Album hier, wie auch Vorgänger  Feels Good to Me , ist nach 35 Jahren immer noch so ein Genuss, so erfrischend, musikalisch so zwingend, mit vglw. uneitlen, der Musik dienlichen, gleichwohl hoch virtuosen Soli ... der Wahnsinn.
Zumindest zu der Zeit war (zu recht) Jaco Pastorius das Maß der Dinge am fretless e-Bass. Wenn man aber hört, was Jeff Berlin damals gespielt hat, ist das in fast jeder Hinsicht gleichwertig. Dave Stewart spielte die Keyboards so flink, elegant und vielseitig, und ohne dass sich Corea, Hancock, Hammer oder Duke heraushören ließen. Allan Holdsworth war der erste (wenigstens seit '75), der sich ähnlich unfassbar aber ganz anders anhörte als John McLaughlin, und der vermutlich noch mehr e-Gitarristen beeinflusst hat. Hier in absoluter Höchstform zu bewundern. Ach ja, der famose Eddie Jobson ist mit einem feinen Geigensolo zu hören.
Also, wer Freude an intelligentem und mitreissendem Jazz(p)ro(g)ck ohne die damals schon verbreiteten Klischees hat, muss dieses Album kennen, eigentlich muss sie/er es haben.
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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