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ヒア・アイ・アム

マリオン・レイヴン形式: CD

4.2 29個の評価

￥930 税込

CD
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仕様

価格

新品

中古品

CD, 限定版, 2005/6/8

"もう一度試してください。"

限定版

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CD, インポート, 2005/6/13

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CD, 限定版, 2005/6/8

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CD, インポート, 2006/4/4

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CD, 2005/6/8

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曲目リスト

1	ゲット・ミー・アウト・オブ・ヒア
2	ブレイク・ユー (ファースト・シングル)
3	クロール
4	ヒア・アイ・アム
5	リトル・バイ・リトル
6	エンド・オブ・ミー
7	13・デイズ
8	フォー・ユー・アイル・ダイ
9	レット・ミー・イントロデュース・マイセルフ
10	ヘッズ・ウィル・ロール
11	アット・ジ・エンド・オブ・ザ・デイ
12	シックス・フィート・アンダー
13	ガッタ・ビー・キディング
14	イン・スパイト・オブ・ミー
15	サーフィン・ザ・サン (ボーナス・トラック)

商品の説明

メディア掲載レビューほか

女性アーティスト、マリオン・レイヴンのデビュー・アルバムの期間限定バリュー・プライス盤。TX系バラエティ『芸能人専用タクシーし~たく』エンディング・テーマとなるデビュー・シングル「ブレイク・ユー」他を収録。美しいメロディーとアコースティック・サウンドに、ロックの力強さを加えた楽曲。

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
製品サイズ ‏ : ‎ 12.7 x 14.61 x 1.27 cm; 108.01 g
メーカー ‏ : ‎ ワーナーミュージック・ジャパン
EAN ‏ : ‎ 4943674056163
時間 ‏ : ‎ 54 分
レーベル ‏ : ‎ ワーナーミュージック・ジャパン
ASIN ‏ : ‎ B0009A4B9M
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 329,090位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 24,016位ポップス (ミュージック)
- - 66,886位ロック (ミュージック)

カスタマーレビュー:
4.2 29個の評価

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齋藤友香里

マリオン

2015年1月8日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

昔大好きだったアルバム。。。だけど売ってしまったのか無い。。。
中古で購入！
やっぱり2曲目最強！

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

aaa0042

期待以上のできの良さです

2011年10月10日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

　かつて、日本盤も発売され、テレビでPVも流れていた女性2人組「M2M」のメンバー、
マリオン・レイヴンのソロ作品です。
　M2MはPOPグループでしたが、本ソロ作品はロックアルバムに仕上がっています。
　曲がよく、ヴォーカルに表現力もあり、たいへん良い作品です。

88点

2015年2月5日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ビジュアルに負けてない実力者と言う感じです。ノリがいいのでドライブにいいのでは‼

役に立った

北欧ガールズロック！！！

2012年11月23日に日本でレビュー済み

　2005年、Marion Ravenの作品です。

　ポップデュオ・M2Mを解散し、ソロ・アーティストとして初の作品です。
　M2Mが北欧ガールズポップなら、こちらは北欧ガールズロックです。
　存在感・太さ・迫力という点では、Avrilのようにはいきませんが、なかなかリスナーの心に響く声を聴かせてくれます。

　1枚とおして聴いて思うのが、結構、楽曲に幅があること。
　キャッチーでパワフルな明るいメロディから、陰影や憂いを感じさせるメロディまで、幅広くなってます。
　それと、楽曲が粒ぞろいで、一定クオリティをキープしている点もGood！です。
　北欧・ノルウェー出身ならではの、メロ重視な姿勢、光と影が交錯するようなメロディセンスが、しっかりと出ていて好感が持てます。

　キャッチーでアップテンポな(1)、映画「Dangerous Beauty 2」イメージソングの(2)、
哀愁漂うRockチューン(3)(4)。。。という流れで、ツカミはOK！
　倒錯から叫ぶような(6)、陰影感漂うピアノバラード(8)、
Alanis Morissetteを思わすような(9)、EVERCLEARとの共演(11)。。。と、他の楽曲も健闘してます。

　「Marion Ravenファン」「M2Mファン」「ガールズロック・ファン（たまに聴く程度の人も含めて）」は、一度、聴いてみてください。

（参考）　日本盤は、ボーナストラック「Surfing the Sun」収録。全15曲。

2005年8月16日に日本でレビュー済み

繊細な声なのに、それでいて迫力がある声、
そしてサビでガツンとくる爽快なメロディー。
時にアコースティックに奏でる静かな曲も良くて、
このアルバムは本当に買って損はありません！
デンジャラス・ビューティー２の主題歌となった「Break You」は、
サビのあの盛り上がりがクセになります。
何度繰り返し聞いても飽きないアルバムです。
Here I Amが特にお気に入りです。
透き通るような声で思い切り歌っている彼女の歌声は、
誰もが聞き惚れるでしょう。
アナ・ジョンソンの歌声が好きな人にはもってこいですｗ
ワイルドな声としてはアナ・ジョンソンの方が上ですが、
マリオン・レイヴンの声は、他のアーティストとは違う、
人を魅了する声だと思いますよ！
ロックがあまり好きじゃない人でも、
アコースティックな曲もあるので聞いてみてほしい一枚です。

10人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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loveariel

元M2Mのマリオンの成長にビックリ！

2005年5月21日に日本でレビュー済み

キュートな２人組みＭ２Ｍが解散後、Marion Ravenのソロデヴューアルバムです！Ｍ２Ｍの時よりずっと大人っぽく強く美しく成長していて感激です！
Ｍ２Ｍって甘～い感じでしたよね？マリオンももう２０歳になりセクシーな歌声がたまりません！
Ｍ２Ｍよりクールで大好き☆女性にオススメです。これからの彼女の活躍ぶりに期待してしまいます！

7人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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ｶﾜｲｲ物収集家

後からジワジワくるアルバム

2009年12月1日に日本でレビュー済み

過去にM2Mというアーティストがいたことは知っていましたが、そのうちの1人がマリオンだとは知りませんでした。
M2Mの頃のマリオンから見ると今はとても大人っぽくなり、全然分かりません。

そんなキレイなマリオンですが、ルックスだけじゃなく歌声も素晴らしいです。
『ブレイク・ユー』が気に入ってアルバムを購入したので、最初は『ブレイク・ユー』以外の曲はあまりパッとしないなぁ…なんて思っていました。
しかし!!
聴けば聴くほど他の曲も素晴らしいです。
後から良さがジワジワと伝わってくる、そんな曲がいっぱいのアルバムです。

私は『サーフィン・ザ・サン』が隠れ名曲じゃないかな〜と思っています。
マリオンの声は高音の伸びが素晴らしく、『サーフィン・ザ・サン』はそんなマリオンの良さが活かされていて好きです(o'∨`)

『ブレイク・ユー』目当てで購入される方には、最初は期待はずれなアルバムかもしれません。
でも何度も何度も繰り返し聴いてみて下さい。
アルバムの良さが後から浸透してきますよ。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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marisa-angela・bride

Girls Rock(^_^)v

2005年6月9日に日本でレビュー済み

私はアヴリルやスカイ・スイートナムやアシュリー・シンプソンが大好きです！そんなガールズロックな歌手を集めています☆マリオンはまさに私のツボでした！本当にスカイ・スイートナムやフィーフィ・ドブソン、ヒラリー・ダフやアシュリー・シンプソンなどが好きな人は必聴！！絶対ですよo(^-^)oブレイク・ユーの口ずさみやすいメロディははまります！お勧めは１，２，３，１０，１５です☆☆M2Mももちろん良いですがソロもすごく良いです♪♪今年のガールズロックの１番は彼女だと思います（*＾□＾*）

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Jason F. Johnson

My Favourite Album of 2005

2006年2月25日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

For the record, there appear to be several versions of this disc out there, so I'm reviewing the Japanese version with the one bonus track. (I have no idea if there is a difference between the "special edition" and "limited edition," so if anyone has info on that, feel free to share.)

First of all, is it necessary to pay the extra $12 to get the bonus track (which is included only on the Japanese version)? Well, I'd rank the song "Surfing the Sun" as "good not great"--definitely among the weakest of the selections, so if you're hard up on cash, the cheaper version will do in a pinch.

This was my favourite album of 2005--for a sense of my tastes, my other faves from that year were the new albums from Paul McCartney, Oasis, and Ringo Starr. Not surprisingly, Marion is also a Beatles fan, as Her music reflects a progressive bent. Although it seems to be marketed as hard rock/punk, only some of the tracks really fall into that category. There are also some light rock tracks reminicent of Her M2M days; and some ballads, from simple piano ballads to power ballads.

But to hell with style--the primary focus should be on the music itself. Aside from writing strong, original work, She's one of the few new artists (if I may call Her "new") to master the often neglected practice of writing bridges. Her lyrics are also quite evocative: "Before I go / I will see you crawl" (HOT!!); "All that's left is the memory of a bad lay" (not an M2M lyric); and the fantastic "In Spite of Me," using strings and background vocals sparingly but to great effect, with lyrics about, for a change, the woman doing the cheating(!).

I love virtually every song here (although I don't know if Marion realizes just how silly "Let Me Introduce Myself" is). Other than that, nearly every track works. And with that, I am officially in love with this woman.

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Paul

Its ok

2013年1月1日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

Its an ok album but nowhere near as good as Marion on Meatloafs Bats 3 (its all comimg back to me now)

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Jimmy The Greek

Marion Raven returns with First Solo CD in a Way Over Produced Disapointment

2005年9月16日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

Beautiful teen pop rockster Marion Ravion, half of the incredibly talented girl duo group M2M with 2 excellent must have albums to their credit, returns with her first solo CD 2 years after the group was mysteriously pulled mid tour in the USA by their label Atlantic Records.

Atlantic has kept Marion on contract and seems to be trying to clone her into a "nice girl" version of the very popular Avril Lavigne. Marion's beautiful vocals and excellent songwriting talents shine through in a few of her less reworked softer balads on this CD like "Little by Little" and "End of Me". Unfortunately much of the Album is way over produced by a team of butchers named Max Martin, Rami and Steve Martin. Their heavy hitting, way overpowering and poorly arranged rock band and orchestra back up accompaniments make many of Marion's songs difficult to listen to at first. But stick with it, any the quality of Marion's songwriting, great vocals and passion does shine through.

The fact that Atlantic has, at the time of this writing, only released Marion Raven's album "Here I Am" in the Asian market and placed Marion on tour there (where M2M had a strong following), and has not released it in America, shows Atlantic knows how badly they muddled up up this record. I really suggest for any American release of "Here I Am" they take it back to recording studio, de-mix it, take out all the superfluous noise, special effects, voice distortions and crap, and let the real Marion Raven shine through.

Or better yet, just bring back M2M with Marion's co-partner Marit Larson. In the meantime, you do want to pick up M2M's 2 previous CDs "Shades of Purple" and "The Big Room" to hear the best girl duo pop group ever.

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Alex

Great Album, but I wish M2M was still together.

2006年1月15日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

I remember when I heard M2M was done making music and it bothered me alot because they were one of the truly talented groups around at the time. They wrote most of their music and played some of the instruments, unlike every other teen group or soloist at the time who had a huge team behind them creating their success. When I found out Marion Raven was going solo, I was pretty bummed and wasn't expecting too much. That said, this album completely blew me away. Marion is no longer a teenager and that shows in her music, but that doesn't mean her music isn't clean. It just deals with more mature relationship problems. She wrote/co-wrote every song on the album except "Break You." Even if her solo career doesn't take off, she can at least be successful writing for other artists.

1.) "Get Me Out Of Here": A great way to start the album. It's an upbeat rock song that has been stuck in my head for the past few days.

2.) "Break You": The first single off the album written by Max Martin, who wrote "Baby One More Time" and launched Britney Spears into super stardom. This deffinatley isn't the best song on the album and seems like it tries to be a Kelly Clarkson song a little too much, but still a really good song in it's own right.

3.) "Crawl": Great tune and great lyrics. I like how it starts off slow and builds to the chorus.

4.) "Here I Am": The third single off the album and title track. Something about this song reminds me of something Britney Spears would have done, but I think it's just the way they mixed it or something. This is my second favorite song on the album.

5.) "Little By Little": The fourth single, but deffinatley not the fourth best song on the album. It's decent, but gets very repetitive. By the end of the song, you don't want to hear the words "Little By Little" again. And it seems like something Hilary Duff would do. Marion doesn't use her big voice hardly at all on this song.

6.) "End Of Me": The second single and my favorite song. It's edgy and mixes rock with lots of digital effects, but in a good way. The chorus is amazing and this is the song that you can't get out of your head after hearing it. I love the end when she mixes the first verse with the chorus. This song shows off Marion's great voice and writing ability. I would buy this album after hearing this song alone. Furthermore, it has a unique sound and doesn't sound like it's done in the style of any current artists.

7.) "13 Days": This song took me two listens to start to warm up to it, but I like it now. It's not one of the best, it's not one of the worst.

8.) "For You I'll Die": Marion slows things down alot with this great ballad. Very haunting. This song showcases her unique sound, unlike many songs on the album that sound like imitations of artists in this genre.

9.) "Let Me Introduce Myself": This song would be good if they would take away the weird sound effects and the distortion on Marion's voice when she says the line "Let Me Introduce Myself." However, even that couldn't save this song from being the worst one on the album. The songs that were cut from the album were better than this.

10.) "Heads Will Roll": This song incorporates rock and grunge. The verse sucks, but the chorus rocks, so this song ends up decent when you balance it out.

11.) "At The End Of The Day (Feat. Art Alexakis)": I'm not familiar at all with Everclear's music, but this is an ok duet. It just doesn't sound anything like the other songs on the album and doesn't fit in with the rest of the songs. However, it is a good song.

12.) "Six Feet Under": Great Song all around. I would like to see this become a single. It's haunting and has a great melody.

13.) "Gotta Be Kidding": Very reminiscent of an Avril Lavign song. It's a really good song, but I wish Marion would do more in her own style. Also, there are some weird instruments used in the background that I could do without.

14.) "In Spite Of Me": A great way to close the album. It's a slow ballad and goes the opposite direction of most of the songs on the album. Marion has obviously been cheated on because a great number of songs on this album deal with that topic, but this song is about her cheating on someone and how they were able to overlook it.

15.) "Surfin' The Sun (Bonus Track)": I love the versus and the bridge on this song is incredible. Very reminiscent of the old M2M style. The chorus goes the opposite direction of the haunting verse and makes it more of a light hearted pop song. This bonus track is alot better than some of the songs on the album and I'm baffeled as to why it got cut from the album.

This is a very good album on it's own, but when I compare it to "The Big Room" and "Shades of Purple," it doesn't hold a candle. Some of the songs on the album aren't as good as some of the cut songs. "There I Said It" is a cut song that is awesome and "Surfin' The Sun" should be on every copy, not just the Japaneese version. Marit Larsen, the other half of M2M, has a solo album coming out as well and I've heard some of her new stuff. You can hear traces of M2M in both of their music, but neither is as good without the other by their side. I Atlantic should just hire M2M back. "The Big Room" had little, if any form of marketing in the U.S. I didn't even know it was out way back when, which is probably why it bommed sales wise.

I would reccomend this album to all M2M fans, and if you've never heard of M2M, but like Kelly Clarkson or Avril Lavign, this album is right up your alley. Go to Marion Raven's website where you can see her music videos and listen to snippets of some of the songs on the album. That's what convinced me to buy it.

8人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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M. Smith

very impressive vocals, unique professional sounding voice

2006年3月23日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

This album is very gothic, i like it. her vocals here are a huge step up from M2M. powerful. Shes found her style with her voice. All the songs except one are written by her, and the lyrics are very telling. The songs are about getting hurt by people, and getting hurt over again. theres a couple positive songs in there. Listen to her songs and see her videos at her website. I went there and heard two songs and took the chance of buying the cd based on those two songs, and I ended up liking the cd.

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