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蛙のガリアルド

4.9 5つ星のうち4.9 5個の評価

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新品 中古品
CD, 1997/2/1 1枚組
¥9,085 ¥139

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曲目リスト

1 静かに静かに!
2 聖地エルサレム
3 写真の中の君
4 マヨネーズ第二番
5 トルコ人の儀式のための行進曲
6 消えたかに道楽
7 マヨネーズ第一番
8 くつやのマルチン
9 肩車のグラウンド
10 ツーリスト・トラップ
11 海を渡る風
12 ジャムズプロムナード
13 肩車のグラウンドによる変奏
14 夏の終わりのアルマンド
15 ロンドとサルタレッロ
16 今こそ別れ

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.4 x 12.8 x 1 cm; 81.65 g
  • メーカー ‏ : ‎ メーカーオリジナル
  • EAN ‏ : ‎ 4948722010807
  • レーベル ‏ : ‎ メーカーオリジナル
  • ASIN ‏ : ‎ B0009E2V8G
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー

星5つ中4.9つ
5つのうち4.9つ
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栗コーダーの原点、リコーダー重奏中心です。
5 星
栗コーダーの原点、リコーダー重奏中心です。
アルバム冒頭での「静かに静かに」は、ソプラノリコーダー四重奏で始まり、アルバム最後の「今こそ別れ」ではリコーダー(ソプラノ・アルト・テナー・グレートバス)四重奏で締められています。なんとなくリコーダーを携えて結成した栗コーダーらしい(リコーダーずくめの)ファーストアルバムに仕上がっています。近年よく登場するウクレレやギターという弦楽器も、このアルバムではご愛敬程度にしか現われません。中でも「マヨネーズ第二番」はこのアルバムと結成十周年記念アルバム「アンソロジー」にしか収録されていないんですね。個人的には十五周年や二十周年記念に収録されてもいいような名曲だと思うんですけど・・・。やはり、栗コーダーさんには誰にも負けないリコーダー吹奏のテクニック・心をお持ちだと思います。これからも、リコーダーの栗コーダーさんであってほしいとこのアルバムを聴いて思いました。2016年現在、メンバーの近藤さんが脱退して3人で活動しておられるということですが、栗コーダーさんのさらなるご健勝を期待します。
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上位レビュー、対象国: 日本

2016年10月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アルバム冒頭での「静かに静かに」は、ソプラノリコーダー四重奏で始まり、アルバム最後の「今こそ別れ」ではリコーダー(ソプラノ・アルト・テナー・グレートバス)四重奏で締められています。なんとなくリコーダーを携えて結成した栗コーダーらしい(リコーダーずくめの)ファーストアルバムに仕上がっています。近年よく登場するウクレレやギターという弦楽器も、このアルバムではご愛敬程度にしか現われません。中でも「マヨネーズ第二番」はこのアルバムと結成十周年記念アルバム「アンソロジー」にしか収録されていないんですね。個人的には十五周年や二十周年記念に収録されてもいいような名曲だと思うんですけど・・・。やはり、栗コーダーさんには誰にも負けないリコーダー吹奏のテクニック・心をお持ちだと思います。これからも、リコーダーの栗コーダーさんであってほしいとこのアルバムを聴いて思いました。
2016年現在、メンバーの近藤さんが脱退して3人で活動しておられるということですが、栗コーダーさんのさらなるご健勝を期待します。
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5つ星のうち5.0 栗コーダーの原点、リコーダー重奏中心です。
2016年10月3日に日本でレビュー済み
アルバム冒頭での「静かに静かに」は、ソプラノリコーダー四重奏で始まり、アルバム最後の「今こそ別れ」ではリコーダー(ソプラノ・アルト・テナー・グレートバス)四重奏で締められています。なんとなくリコーダーを携えて結成した栗コーダーらしい(リコーダーずくめの)ファーストアルバムに仕上がっています。近年よく登場するウクレレやギターという弦楽器も、このアルバムではご愛敬程度にしか現われません。中でも「マヨネーズ第二番」はこのアルバムと結成十周年記念アルバム「アンソロジー」にしか収録されていないんですね。個人的には十五周年や二十周年記念に収録されてもいいような名曲だと思うんですけど・・・。やはり、栗コーダーさんには誰にも負けないリコーダー吹奏のテクニック・心をお持ちだと思います。これからも、リコーダーの栗コーダーさんであってほしいとこのアルバムを聴いて思いました。
2016年現在、メンバーの近藤さんが脱退して3人で活動しておられるということですが、栗コーダーさんのさらなるご健勝を期待します。
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2014年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
意外にも、ルネサンス曲が、多いのに、ちとビックリw(^0^)w
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年9月12日に日本でレビュー済み
栗コーダーの記念すべきファースト・アルバム。いろいろな意味で栗コーダーの原点というべきCDです。このCD、発売当時はタワーレコード(渋谷)ではクラシックのコーナーに置かれていました。これは勘違いではなく、CDの内容をきちんと評価したものだと思います。
栗コーダーの原点だけあって、その名前の通りリコーダー四重奏が中心になっています。一方で、ギターやパーカッション、クルムホルンなどなど多彩な楽器を使用した曲もあり、後々の栗コーダーの発展を予感させます。「ツーリスト・トラップ」は「あずまんが大王」サントラのあの曲そっくり。というか、こちらが元ネタなんですよね。
アニメのサントラから栗コーダー・ファンになった人にはかなり印象が違うように聴こえるCDかもしれませんが、この1枚なくして栗コーダーは語れず。栗コーダーの立脚点を再確認しましょう。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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