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ベルヴィル・ランデブー / エディシオン・コレクトール (初回限定生産) [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | シルヴァン・ショメ |
言語 | 日本語, フランス語 |
稼働時間 | 1 時間 20 分 |
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対象商品: ベルヴィル・ランデブー / エディシオン・コレクトール (初回限定生産) [DVD]
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商品の説明
Amazonより
巨大な頭の老女、脚の筋肉だけが異常に発達した青年、ビア樽のように太った犬。特徴が極端に描かれ、一見、気味の悪いキャラクターを、これほどまで魅力的に見せるアニメも珍しい。戦後間もないフランス。マダム・スーザは孫のシャンピオンに自転車の才能があると知り、彼をツール・ド・フランスに出場させる。しかしレース中にシャンピオンは誘拐され、スーザは海を渡り、大都会「ベルヴィル」で孫を捜すのだった。
全編、ほとんどセリフなし。人物の行動と表情だけでストーリーを伝えるのは、フランス出身のシルヴァン・ショメ監督。あえて手描き風にこだわったノスタルジックな絵や、ちょっぴりグロテスクな描写の数々は、どこか、おとぎ話の世界に迷い込ませるような魔力を持っている。線路脇に建つ傾いた家や、ニューヨークのようなベルヴィルなど、あらゆる背景にも目を奪われる。さらに注目すべきは音楽で、物語のカギとなる三姉妹の老婆が歌うマイナー調のスウィングジャズや、大海原で流れるクラシックなどが強いインパクト。そしてフレッド・アステア、ジャック・タチへのオマージュ…と、見どころを書いたらキリがない!(斉藤博昭)
レビュー
監督・脚本・絵コンテ・グラフィックデザイン: シルヴァン・ショメ 美術: エフゲニ・トモフ 音楽: ブノワ・シャレスト
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語, フランス語
- 梱包サイズ : 19.2 x 14.2 x 3 cm; 399 g
- EAN : 4959241987082
- 監督 : シルヴァン・ショメ
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 20 分
- 発売日 : 2005/8/3
- 出演 : シルヴァン・ショメ
- 字幕: : 日本語, フランス語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), フランス語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
- ASIN : B0009ETCDI
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 85,182位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,358位キッズアニメ・映画
- - 21,361位外国映画 (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年9月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B01LTI05G0 の北米版ブルーレイについてのレビューです。
『ベルヴィルランデブー』って日本ではDVDしか出てないんだよな~と思っていたところ、北米版ブルーレイが販売されているのを発見。
(追記:めでたく2021年7月に日本版ブルーレイも発売されました!下に加筆してます)
ほとんどセリフもない映画だし、北米版で日本語字幕が収録されてなくても内容は理解できるはずと考えて購入を決めました。
マーケットプレイスで新品を注文し、到着までぴったり二週間かかりましたが、自宅のレグザDBR-T550で問題なく再生できました。
比較的安い3000円以下で購入できたのも良かったです。
あまり専門的なことはよくわからないのですが、ブルーレイらしい高画質だと思います。絵の描線はとてもくっきりとしていて、緻密な背景画は隅々まで眺めて楽しめます。本当に絵が美しい。
特典としては、ショメ監督や作曲家等のスタッフが製作話を語る『Making of the triplets of Belleville』と、個性的なミュージックビデオの『"Belleville Rendezvous" Music Video』が収録されています。
ブルーレイで久しぶりに鑑賞しましたが、やはり素晴らしいアニメーションです。『イリュージョニスト』も好きだけど、よりダイナミックで個性的な魅力に溢れているのはこっちかな…。
~~~~
(2021年9月追記)
ついに日本版ブルーレイが発売されたので、そちらも購入しました。→https://www.amazon.co.jp/dp/B092MKC71S/ref=cm_sw_r_tw_dp_E3QRCMG1KS3Y9V00XAT0
画質は既発の北米版と同じみたいですが、音声仕様が日本版は5.1chになっていますね(北米版は
2.0ch)。
いまから購入するなら、日本語字幕もあるし日本版がいいですね。
しかし特典が再上映時の予告編のみ…メイキングやショメ監督の短編「老婦人とハト」まで収録されていたら嬉しかったのに…。
『ベルヴィルランデブー』って日本ではDVDしか出てないんだよな~と思っていたところ、北米版ブルーレイが販売されているのを発見。
(追記:めでたく2021年7月に日本版ブルーレイも発売されました!下に加筆してます)
ほとんどセリフもない映画だし、北米版で日本語字幕が収録されてなくても内容は理解できるはずと考えて購入を決めました。
マーケットプレイスで新品を注文し、到着までぴったり二週間かかりましたが、自宅のレグザDBR-T550で問題なく再生できました。
比較的安い3000円以下で購入できたのも良かったです。
あまり専門的なことはよくわからないのですが、ブルーレイらしい高画質だと思います。絵の描線はとてもくっきりとしていて、緻密な背景画は隅々まで眺めて楽しめます。本当に絵が美しい。
特典としては、ショメ監督や作曲家等のスタッフが製作話を語る『Making of the triplets of Belleville』と、個性的なミュージックビデオの『"Belleville Rendezvous" Music Video』が収録されています。
ブルーレイで久しぶりに鑑賞しましたが、やはり素晴らしいアニメーションです。『イリュージョニスト』も好きだけど、よりダイナミックで個性的な魅力に溢れているのはこっちかな…。
~~~~
(2021年9月追記)
ついに日本版ブルーレイが発売されたので、そちらも購入しました。→https://www.amazon.co.jp/dp/B092MKC71S/ref=cm_sw_r_tw_dp_E3QRCMG1KS3Y9V00XAT0
画質は既発の北米版と同じみたいですが、音声仕様が日本版は5.1chになっていますね(北米版は
2.0ch)。
いまから購入するなら、日本語字幕もあるし日本版がいいですね。
しかし特典が再上映時の予告編のみ…メイキングやショメ監督の短編「老婦人とハト」まで収録されていたら嬉しかったのに…。
2014年10月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
It is a quirky French / French Canadian movie that is mildly grotesque at times and possibly slightly humourous for some. Awesome animation. Interesting.
2018年9月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジブリ推しのフランス・アニメ。
両親を亡くした幼い孫と育ての親となるお婆さんのストーリー。心を閉ざした孫に、何かしてやりたいお婆さんの優しさで満たされる前半。大人になった孫がツール・フランスに出場するために、日夜お婆さんと共に街を自転車で漕ぎまわり、ついに大会へ。しかし、ツール・フランスの最中、その孫がマフィアに拉致されてしまい、お婆さんは飼い犬と共に孫の救出に向かうが…。
アニメの全編ほとんど無声映画のような作りであるが、その分表現力の描写が素晴らしく、言葉や台詞よりも逆に伝わりやすい。
おそらく国や言語を越えて、誰でも内容が理解できる上質アニメといえるだろう。
絵も独特だがディズニーに近い感じがするけども、やはりオリジナルである。各キャラクターも丁寧に描けているので、何も喋らなくても物語る細やかな描写力を楽しめる。
孫のストイックさ、お婆さんの執念、旅で出会う三人娘(お婆さん三人組ともいう?)とのやりとりがコミカルでおもしろい。
何より闇が深そうなシリアス度を、少しシニカルにユーモアたっぷりにしたお陰で、シュールな要素を保ちながらも、実に見易いコミカル・アニメに仕上がっている。
ラストも寂しいが、後味は悪くない。
これだけの発想とストーリーの質の良さ、余計な描写に頼らない上質アニメは、今の日本アニメでは、なかなか無いに等しい。
強いていえば「或る旅人の日記」や「積み木の家」と同じ表現力を感じる。
最近のストーリーが見えてこない代わりに、説明臭い台詞や、BGMや、絵が綺麗だけで誤魔化すアニメに飽きたら、一度はフランス・アニメの良さを堪能してみては、どうでしょうか?。
特典として生前の高畑勲監督による対談もあり、そちらもご一緒にごらんください。
年齢を問わない安心して見られる「アニメ」の原点を、改めて気づかされた映画です。
両親を亡くした幼い孫と育ての親となるお婆さんのストーリー。心を閉ざした孫に、何かしてやりたいお婆さんの優しさで満たされる前半。大人になった孫がツール・フランスに出場するために、日夜お婆さんと共に街を自転車で漕ぎまわり、ついに大会へ。しかし、ツール・フランスの最中、その孫がマフィアに拉致されてしまい、お婆さんは飼い犬と共に孫の救出に向かうが…。
アニメの全編ほとんど無声映画のような作りであるが、その分表現力の描写が素晴らしく、言葉や台詞よりも逆に伝わりやすい。
おそらく国や言語を越えて、誰でも内容が理解できる上質アニメといえるだろう。
絵も独特だがディズニーに近い感じがするけども、やはりオリジナルである。各キャラクターも丁寧に描けているので、何も喋らなくても物語る細やかな描写力を楽しめる。
孫のストイックさ、お婆さんの執念、旅で出会う三人娘(お婆さん三人組ともいう?)とのやりとりがコミカルでおもしろい。
何より闇が深そうなシリアス度を、少しシニカルにユーモアたっぷりにしたお陰で、シュールな要素を保ちながらも、実に見易いコミカル・アニメに仕上がっている。
ラストも寂しいが、後味は悪くない。
これだけの発想とストーリーの質の良さ、余計な描写に頼らない上質アニメは、今の日本アニメでは、なかなか無いに等しい。
強いていえば「或る旅人の日記」や「積み木の家」と同じ表現力を感じる。
最近のストーリーが見えてこない代わりに、説明臭い台詞や、BGMや、絵が綺麗だけで誤魔化すアニメに飽きたら、一度はフランス・アニメの良さを堪能してみては、どうでしょうか?。
特典として生前の高畑勲監督による対談もあり、そちらもご一緒にごらんください。
年齢を問わない安心して見られる「アニメ」の原点を、改めて気づかされた映画です。
2020年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シュールで面白かった。
音楽が残りましたー!
音楽が残りましたー!
2019年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おもしろすぎてショック。
音楽も超良い。
何度観ても飽きない。
音楽も超良い。
何度観ても飽きない。
2018年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
未だに何が主題なのかよく分からない映画。なのに引き込まれる。
他の国からのトップレビュー
marg .s
5つ星のうち5.0
Fun to watch
2024年4月8日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Watched years ago on TV & finally found on amazon.sort u watch over & over again
A.L.
5つ星のうち5.0
Bon état
2023年8月6日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Le DVD est arrivé en super état
Amazon Customer
5つ星のうち5.0
happy with the way this company handled the mix up
2021年3月6日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
I was disappointed that a received a DVD and not a book as per ad showed was happy with the way Fox handle this problem good company
Antonio
5つ星のうち5.0
Excelente película, excelente compra
2020年7月31日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
Excelente película, solo contiene subtítulos en Inglés
Antonio
2020年7月31日にメキシコでレビュー済み
このレビューの画像
CillianTheReader
5つ星のうち5.0
Retro, melancholisch, ulkig, schräg, klasse!!!
2020年8月8日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Das ist echt mal ein außergewöhnliches Juwel in jeder Hinsicht! Ich hab schon viele Schätze der französischen Trickfilmindustrie bewundern dürfen, u.a. Ernest&Celestine, Kirikou und Azur&Asmar (von den Asterix-Filmen mal ganz abgesehent!). Aber "Das Große Rennen Von Belleville" (eigentlich "Die Drillinge Von Belleville" - "Les Triplettes De Belleville") hebt sich von allen durch sein ungewöhnliches Setting ab. Kurz gesagt: ein cartoon-artiger Film, der sich um die Tour De France dreht und in diversen Katastrophen zuspitzt! Schwarzer Humor quillt hier aus allen Ecken, und das Design erinnert stark an Disneys Aristocats. Die Preisverleihung für die Animation verlor der Film zwar an "Finding Nemo", aber was macht das schon? Er sieht trotzdem klasse aus!
Was den Film jedoch so außergewöhnlich macht, ist die trübsinnige Grundstimmung. Warum trübsinnig? Es geht immerhin um die Tour De France! So etwas macht doch Laune! Warum ist die allgemeine Atmosphäre dann so schwarz gezeichnet? Das ist - meiner Ansicht nach - der interessanteste Aspekt am ganzen Film. So etwas muss man erst einmal hinkriegen: trübsinnige Stimmung, gepaart mit echt schrägem, zum Teil verstörendem Humor, sorgt für erfrischend gute Laune. Klingt irrsinnig? IST es! Man muss es selbst erlebt haben, ansonsten kann man es sich nicht vorstellen!
Mindestens ebenso interessant ist die Tatsache, dass die Hauptcharaktere alle kein Wort sprechen. Man hört Nachrichtensprecher in Fernsehen und Radio, sowie Gesangseinlagen. Aber die handelnden Charaktere sprechen alle nicht. Der Film bedient sich des Retro-Flairs eines Stummfilms, und das echt gekonnt! Das ungewöhnliche Setting ist ein geschickter Kunstgriff, um dem Zuschauer noch lange im Gedächtnis zu bleiben.
Was den Film jedoch so außergewöhnlich macht, ist die trübsinnige Grundstimmung. Warum trübsinnig? Es geht immerhin um die Tour De France! So etwas macht doch Laune! Warum ist die allgemeine Atmosphäre dann so schwarz gezeichnet? Das ist - meiner Ansicht nach - der interessanteste Aspekt am ganzen Film. So etwas muss man erst einmal hinkriegen: trübsinnige Stimmung, gepaart mit echt schrägem, zum Teil verstörendem Humor, sorgt für erfrischend gute Laune. Klingt irrsinnig? IST es! Man muss es selbst erlebt haben, ansonsten kann man es sich nicht vorstellen!
Mindestens ebenso interessant ist die Tatsache, dass die Hauptcharaktere alle kein Wort sprechen. Man hört Nachrichtensprecher in Fernsehen und Radio, sowie Gesangseinlagen. Aber die handelnden Charaktere sprechen alle nicht. Der Film bedient sich des Retro-Flairs eines Stummfilms, und das echt gekonnt! Das ungewöhnliche Setting ist ein geschickter Kunstgriff, um dem Zuschauer noch lange im Gedächtnis zu bleiben.
CillianTheReader
2020年8月8日にドイツでレビュー済み
Was den Film jedoch so außergewöhnlich macht, ist die trübsinnige Grundstimmung. Warum trübsinnig? Es geht immerhin um die Tour De France! So etwas macht doch Laune! Warum ist die allgemeine Atmosphäre dann so schwarz gezeichnet? Das ist - meiner Ansicht nach - der interessanteste Aspekt am ganzen Film. So etwas muss man erst einmal hinkriegen: trübsinnige Stimmung, gepaart mit echt schrägem, zum Teil verstörendem Humor, sorgt für erfrischend gute Laune. Klingt irrsinnig? IST es! Man muss es selbst erlebt haben, ansonsten kann man es sich nicht vorstellen!
Mindestens ebenso interessant ist die Tatsache, dass die Hauptcharaktere alle kein Wort sprechen. Man hört Nachrichtensprecher in Fernsehen und Radio, sowie Gesangseinlagen. Aber die handelnden Charaktere sprechen alle nicht. Der Film bedient sich des Retro-Flairs eines Stummfilms, und das echt gekonnt! Das ungewöhnliche Setting ist ein geschickter Kunstgriff, um dem Zuschauer noch lange im Gedächtnis zu bleiben.
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