お届け先を選択

Romance Latino vol.1

4.3 5つ星のうち4.3 11個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, 2005/6/29 1枚組
¥2,900 ¥29

K-POPストア
K-POPアーティスト情報をまとめてチェック K-POPストアはこちら

曲目リスト

1 Ay Cosita Linda(アイ・コシタ・リンダ)
2 Sueno Cristalino/Crystal Dream(クリスタル・ドリーム)
3 Piel Canela(ピエル・カネラ)
4 Quizas Quizas Quizas(キサス・キサス・キサス)
5 Volver A Empezar/Begin The Beguine(ビギン・ザ・ビギン)
6 Morning(モーニング)
7 Frenesi(フレネシー)
8 Ceu Cor de Rosa/Indian Summer(インディアン・サマー)
9 Cogele Bien El Compas(コヘレ・ビエン・エル・コンパス)
10 Te Quiero Dijiste(テ・キエロ・ディヒステ)
11 Los Patitos(ロス・パティトス)

商品の説明

内容紹介

【内容紹介】
ハワイ・フランス・イタリア・アフリカ等、世界の音楽をテーマにアルバムを制作してきた小野リサの2005年のテーマはラテン!ラテンをテーマに3部作をリリース!第1弾である今作は「Sophisticate(洗練)」がテーマ。名盤『DREAM』を手掛けたオスカー・カストロ・ネヴィスを迎え、ラテン・ミュージックをベースにしたモダンでポップなボサノヴァ作品!
【プロフィール】
ブラジル・サンパウロ生まれ。幼少時代をブラジルで過ごし、15歳でギターを弾きながら歌い始め、1989年にデビュー。ボサノヴァを日本中に広める。これまでにボサノヴァの第一人者と言われる数々のアーティストとアルバムやライブで共演を果たし、海外公演を行うなど、日本に留まらない活動に各国からも注目を集める。日本におけるボサノヴァの第一人者として、その地位を不動のものにしている。

メディア掲載レビューほか

日本が世界に誇るボサノヴァ・シンガー、小野リサのラテン3部作第1弾アルバムが到着。『ピピッとコンロ ボヌール』CMソング「Los Patito」、TX系『ワールド・ビジネスサテライト』エンディング・テーマ曲他を収録、初夏にぴったりの爽やかでハートフルなラテン・ナンバーを聴かせてくれます。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 98 g
  • メーカー ‏ : ‎ EMIミュージック・ジャパン
  • EAN ‏ : ‎ 4988006197800
  • 時間 ‏ : ‎ 34 分
  • レーベル ‏ : ‎ EMIミュージック・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B0009EVIJE
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 11個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
11グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2005年7月10日に日本でレビュー済み
石川智さんのパーカッションと、フェビアン・レザパネさんの演奏がシンプルで美しく好きです。一曲だけですが、"Volver A Empezar"で、ルイス・ヴァジェがフリューゲルを吹いていて、あたたかく哀愁の感じられるサウンドで聴いていて嬉しくなります。ケヴィン・レトーと一緒にやってるのが好きだったゲイリー・ミークがサックスとフルート吹いていますね。サックスはスムーズ・ジャズかフュージョンタッチでソロをとり、フルートはラテンで行きます。彼もさりげなく上手い。そして、"Ceu Cor de Rosa / Indian summer"でのコーラスは、特に良いです。綺麗ですね。オスカー・カストロ・ネヴィスのアレンジとギターのプレイは、シンプル&ビューティフル。リサさんが、自然に歌っているのが、実に心に沁みる。"キサス・キサス・キサス"。これをこういう風に歌う人ははじめて聴きました。ラテンのスタンダードを知っている人が聴けば聴くほど、新鮮な感じがするし、はじめて聴く人も楽しく聴けそう。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小野リサさんもブラジル・ポルトガル語も大好きです。
が、同時に、スペイン語音楽も好きな自分の場合は、「ラテン」(ブラジル以外の中南米)という固定観念が大き過ぎて、いささか心地が悪かったです。
小野リサのアルバムを聴いてこう思うのは珍しいこと。
っていうか初めて。
ポルトガル語で歌っている歌があって、それは良かったのですが、、、
(リサさんが他のアルバム『アミーゴス』で歌っているスペイン語の「アマポーラ」は好きですし、ブラジル人のジョアン・ジルベルトが『声とギター』で歌っているスペイン語版「エクリプセ」も好きですし、同じくブラジル人のアストラッド・ジルベルトの歌うブラジル訛りスペイン語歌も好きでしたが)
当アルバムには、スペイン語及びヒスパニック音楽(?)の“あの響き”、広がりは無いです。
ナット・キング・コール的な開けっぴろげぶりも無いし(そりゃそうか)。
・・・・そんな余分な細かいこだわりの無い人には心地良い、優しい音楽だろうと思います。
ボサとしてはオッケー!
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年8月8日に日本でレビュー済み
いつ聴いてもやはりうまい。ぐいぐいと「小野リサ・ワールド」に引き込まれてしまう。新しいコンセプトで「フランス」「ハワイ」「イタリア」などをテーマにしてきた小野リサが原点に帰った感じだ。3曲目はいまいちの出来。また、以前の「世界旅行」以前のアルバムを同時に聴くとマンネリ感もぬぐえない。とはいえ、小野リサのファンとしては、久しぶりにボサノヴァという「原点」が聴けてうれしいですね。(松本敏之)
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年6月6日に日本でレビュー済み
小野リサさんによる。ラテン3部作の第一弾。これまで、ハワイ、フランス、イタリア、アフリカなど世界各国の音楽をテ-マにしてきた彼女ですが、今回は彼女にとって身近なラテンがテ-マ。お馴染みの「キサス、キサス、キサス」や「ビギンザ ビギン」「インディアン サマ-」などラテンの名曲、更にオリジナル「ロス パティトス」を加え全11曲収録。今回は6年前に小野リサさんのアルバム「DREAM]を手掛けた オスカ- カストロ ネヴィスを迎えたことで、極上のモダンでポップなボサノヴァのサウンドを聴かせてくれます。
28人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年7月28日に日本でレビュー済み
小野リサさんのCDは何枚か所持していますが、今回の出来栄えも大変よいです。小野さんの透き通るような歌声は、心を和ませてくれます。
テレビ東京/ワールドビジネスサテライトのエンディングテーマも収曲されています。TVでは、サビの部分しか流れませんので、このCDで全部聞く事ができました。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

他の国からのトップレビュー

すべてのレビューを日本語に翻訳
Sam O
5つ星のうち5.0 Lisa Ono>>>
2023年2月17日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
カスタマー画像
Sam O
5つ星のうち5.0 Lisa Ono>>>
2023年2月17日にアメリカ合衆国でレビュー済み
このレビューの画像
カスタマー画像 カスタマー画像
カスタマー画像カスタマー画像