最後は自然と涙が溢れた
みんなの夢がそこにあった物語
フィールド・オブ・ドリームス [DVD]
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
DVD
"もう一度試してください。" | 通常版 |
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| — | ¥550 |
DVD
"もう一度試してください。" | コレクターズ・エディション |
—
| — | ¥146 |
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | フィル・アルデン・ロビンソン, エイミー・マディガン, レイ・リオッタ, ケビン・コスナー, バート・ランカスター, ジェームス・アール・ジョーンズ |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 46 分 |
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商品の説明
Amazonより
夢を実現するために自分自身を信じ続けることは、なかなかできるものではない。しかし、農夫がトウモロコシ畑をつぶしてまで夢に見た野球場を作り始めるこの作品では、夫婦愛、家族、そして自分自身を愛することの大切さを教えてくれる、大人のためのファンタジーである。
原作は、W.P.キンセラの『シューレス・ジョー』。アイオワ州の広大なとうもろこし畑や、伝説の大リーガー、シューレス・ジョーとの出会い。フィル・アルデン・ロビンソン監督は、これらのアメリカならではのエピソードを織り交ぜながら、アメリカンドリームの物語を静かに描いた。自分を信じて行動を起こす主人公の農夫をケヴィン・コスナーが演じている。セリフの少ない描写が、かえって彼の誠実さを浮き彫りにする。夢をもつことの大切さを教えてくれる感動作だ。(池端まゆ)
レビュー
製作総指揮: ブライアン・フランキッシュ 製作: ローレンス・ゴードン/チャールズ・ゴードン 監督・脚本: フィル・アルデン・ロビンソン 原作: W.P.キンセラ 撮影: ジョン・リンドレー プロダクションデザイン: デニス・ガスナー 音楽: ジェイムズ・ホーナー 出演: ケヴィン・コスナー/エイミー・マディガン/ジェイムズ・アール・ジョーンズ/レイ・リオッタ/バート・ランカスター/ギャビー・ホフマン/ティモシー・バスフィールド 声の出演: 津嘉山正種/小宮和枝/加藤正之/大塚芳忠/石塚運昇/大木民夫
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 19 x 14 x 1.5 cm; 108.86 g
- EAN : 4580120512394
- 監督 : フィル・アルデン・ロビンソン
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 46 分
- 発売日 : 2005/7/1
- 出演 : ケビン・コスナー, エイミー・マディガン, ジェームス・アール・ジョーンズ, レイ・リオッタ, バート・ランカスター
- 字幕: : 日本語, 英語, スペイン語, ポルトガル語, 中国語, 韓国語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Surround), 英語 (Dolby Digital 2.0 Surround)
- 販売元 : ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
- ASIN : B0009EVJ1Q
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 186,246位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,572位外国のファンタジー映画
- - 18,760位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
5 星
懐かしい映画
こちらの注意不足だったのですが、発送案内がきて「原語(英語)版」だと気付き、そのまま受け取りました。つまり日本語字幕がなかったのです。日本のAmazonから注文しているので、例外商品(日本語字幕がない)時は、そう明記して欲しいと思いました。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
彼が来て彼が来たから泣いて観た。
2024年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どういう必然でこうなるのか今ひとつ理解できなかったが、見ているうちに、なぜか自分の過去の出来事がフラッシュバックするような感覚におそわれた。
2024年2月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
十代の頃から数十年ぶりにみるとこんなに素晴らしかったのかと新たな気づきあり、年齢とともに違った感情味わえる名作。
2024年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「天の声」からのヒントや意向により物語が誘導されているという感覚、正体不明ながらストーリーに絡む存在感が非常に強く感じられ、 全体的な都合の良さが否めません。天の声要素なく全てが完遂していたらまた印象も変わったでしょう。
あまりにもお膳立てが行き過ぎている強引さから、成り行きの偶然が運命的な必然に変わる、謎解きの結末:ピースが埋まるという感動は薄め。
加えて致命的だったのが、カネの問題、周囲の人間との亀裂、家族とのすれ違い(未遂)など、それなりにシビアかつ掘り下げ甲斐のある人生のターニングポイントとも言える現在進行形の要素に関して言及や描写が乏しかったこと。
では主人公の過去にまつわる後悔、心情描写が十分かと言われればそうとも言えず、最終局面での父親の人生との感動的な交差、ひいては1本のドラマとして見た場合の全体的な納得感や見応えに欠けます。
一方、導入部で半生及び父の生きざまを振り返っていることから、主人公が語るような「自発的に何もしなかった」「父と同じ轍を踏まない」「まだ老け込みたくない」というスタンスについては一貫しており、天の声に固執する納得感は大いにあります。
加えて、過去と未来を隔てるグラウンドや、ブラックソックス事件の隠された真実と当事者の生き様、球場とトウモロコシ畑のコントラストなど本作を象徴するシーンも十分。
文化に対する世論の変化が著しかった時代性、夢破れた者なりのけじめなどのエピソードは、ファンタジー路線とのギャップを上手く作り出しており見応えがあります。
しかし前述したようにイマジナリーフレンドからの天の声に対して腑に落ちなさ、ファミリードラマとしての詰めの甘さなど、至らない点も目立ちます。
あまりにもお膳立てが行き過ぎている強引さから、成り行きの偶然が運命的な必然に変わる、謎解きの結末:ピースが埋まるという感動は薄め。
加えて致命的だったのが、カネの問題、周囲の人間との亀裂、家族とのすれ違い(未遂)など、それなりにシビアかつ掘り下げ甲斐のある人生のターニングポイントとも言える現在進行形の要素に関して言及や描写が乏しかったこと。
では主人公の過去にまつわる後悔、心情描写が十分かと言われればそうとも言えず、最終局面での父親の人生との感動的な交差、ひいては1本のドラマとして見た場合の全体的な納得感や見応えに欠けます。
一方、導入部で半生及び父の生きざまを振り返っていることから、主人公が語るような「自発的に何もしなかった」「父と同じ轍を踏まない」「まだ老け込みたくない」というスタンスについては一貫しており、天の声に固執する納得感は大いにあります。
加えて、過去と未来を隔てるグラウンドや、ブラックソックス事件の隠された真実と当事者の生き様、球場とトウモロコシ畑のコントラストなど本作を象徴するシーンも十分。
文化に対する世論の変化が著しかった時代性、夢破れた者なりのけじめなどのエピソードは、ファンタジー路線とのギャップを上手く作り出しており見応えがあります。
しかし前述したようにイマジナリーフレンドからの天の声に対して腑に落ちなさ、ファミリードラマとしての詰めの甘さなど、至らない点も目立ちます。
2023年12月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
フィールド・オブ・ドリームス 1990年
誠に不思議な映画です。
何度観ても惹き込まれ最後には自然と涙が溢れてくる。
とても琴線に触れる素晴らしい映画。
誠に不思議な映画です。
何度観ても惹き込まれ最後には自然と涙が溢れてくる。
とても琴線に触れる素晴らしい映画。
2024年4月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分は野球は興味ないがこの映画は楽しめた。
公開時は中学生だったし、TVで何回か見たけどそこまで感動はできなかった。
年とるとはっきりしたテーマとかオチが無くても、自分で好きなように解釈すりゃいいじゃんて思えるようになった。
感動することを期待してみたけど理解できなくてナニコレってなるかもしれない。そういう時期が自分の若い頃にもあったと思う。
ご都合主義すぎるとか何が言いたいのとか、年取るとそういうことはどうでもよくて、理屈をとっぱらったところで楽しめるかそうじゃないかで決めて良いんだよと。
家族、親子、夢、信念、決断、いろんな切り口があるので共感できるところを切り取って受け入れても良いと思う。
テレンス・マンはどうなったんだろう。失踪したと思われたあと家族に電話したんだけど、やっぱその後天国に行ってしまったのか、それとも戻って本を書いたのか、天国で書いているのか…
公開時は中学生だったし、TVで何回か見たけどそこまで感動はできなかった。
年とるとはっきりしたテーマとかオチが無くても、自分で好きなように解釈すりゃいいじゃんて思えるようになった。
感動することを期待してみたけど理解できなくてナニコレってなるかもしれない。そういう時期が自分の若い頃にもあったと思う。
ご都合主義すぎるとか何が言いたいのとか、年取るとそういうことはどうでもよくて、理屈をとっぱらったところで楽しめるかそうじゃないかで決めて良いんだよと。
家族、親子、夢、信念、決断、いろんな切り口があるので共感できるところを切り取って受け入れても良いと思う。
テレンス・マンはどうなったんだろう。失踪したと思われたあと家族に電話したんだけど、やっぱその後天国に行ってしまったのか、それとも戻って本を書いたのか、天国で書いているのか…
他の国からのトップレビュー
Muadib
5つ星のうち5.0
Très beau film.
2024年5月19日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Très beau thème.
Jose Murillo Vega
5つ星のうち5.0
Una gran película.
2024年2月28日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
Un clásico.
GT
5つ星のうち5.0
A beautiful, cathartic experience
2023年12月26日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
I've always heard that "Field of Dreams" is a "guys film". Well, this 67YO woman can tell you that it ain't necessarily so. My father & I did truly love each other, but had an extremely contentious relationship all our lives (he was a difficult, complicated person, & I was a stubborn, hard headed brat), & we found it nearly impossible to simply say "I love you". I never told my Dad - a Greatest Generation multi-decorated WWII veteran & extremely well respected professional pilot - how much I admired & respected him. There would always be "tomorrow", right? But time ran out. So, I identified very strongly with the relationship between Kevin Costner's character & his father. The theme of this film is getting that one more oh-so-precious chance to express what you want - & NEED! - to say to someone you love. Somehow, through this film, I feel as tho I am granted that opportunity. Since it was first released, I have seen "FOD" probably 25+ times, & I cry at the end - & I mean UGLY cry! - Every. Single. Time I view it. My partner teases me (supportively) about it.
The cast is perfect. I've never been much of a Costner fan, but his "Aw, shucks" persona is just right for this character. Amy Madigan is the kind of supportive, exuberant wife that every guy (or gal!) probably wishes for. And of course, how can you possibly not love James Earl Jones!
Finally, I must rave about the score. I'm an aficionado of movie scores in general, & James Horner's work here perfectly captures the whole feeling of the story. The long passage that accompanies the final "Dad, do you wanna have a catch?" sequence is truly rapturous. I'll start to cry just listening to that music.
So, if by some chance, after all these years, you have not yet seen "FOD", definitely do yourself a favor & watch it. Sentimental? Yes! But absolutely worth it.
And do not wait for "tomorrow" to tell the people you love that you love them!
The cast is perfect. I've never been much of a Costner fan, but his "Aw, shucks" persona is just right for this character. Amy Madigan is the kind of supportive, exuberant wife that every guy (or gal!) probably wishes for. And of course, how can you possibly not love James Earl Jones!
Finally, I must rave about the score. I'm an aficionado of movie scores in general, & James Horner's work here perfectly captures the whole feeling of the story. The long passage that accompanies the final "Dad, do you wanna have a catch?" sequence is truly rapturous. I'll start to cry just listening to that music.
So, if by some chance, after all these years, you have not yet seen "FOD", definitely do yourself a favor & watch it. Sentimental? Yes! But absolutely worth it.
And do not wait for "tomorrow" to tell the people you love that you love them!
Richard L.
5つ星のうち5.0
Top film
2024年1月29日にオランダでレビュー済みAmazonで購入
Just a good story .
Rafael Espinar
5つ星のうち5.0
Me encanta esa película!!!
2024年1月23日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
La película es una maravilla y haberla podido encontrar, después de tantos años ha sido una pasada!!!