男はつらいよ 寅次郎忘れな草 [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 渥美清, 倍賞千恵子, 浅丘ルリ子, 山田洋次 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 39 分 |
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商品の説明
レビュー
製作: 島津清 監督・原作・脚本: 山田洋次 脚本: 宮崎晃/朝間義隆 撮影: 高羽哲夫 音楽: 山本直純 出演: 渥美清/倍賞千恵子/浅丘ルリ子/前田吟/三崎千恵子/太宰久雄/佐藤蛾次郎/吉田義夫/松村達雄/笠智衆
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988105040106
- 監督 : 山田洋次
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 39 分
- 発売日 : 2005/7/29
- 出演 : 渥美清, 浅丘ルリ子, 倍賞千恵子
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Mono)
- 販売元 : 松竹
- ASIN : B0009G3F7U
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 226,925位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
寅次郎(渥美清)は夜汽車の中で寂しそうな女に会う。網走でテキ屋の商売をするが、「さっぱり売れないじゃないか」女がいた。「不景気だからなァ、お互い様じゃねえか、何の商売してんだ」「私、歌うたってんの、流れ流れのわ〜たーリー鳥っか。じゃまたどっかで会おう、兄さん、なんて名前」「俺は葛飾柴又の車寅次郎っていうんだ」「寅さん、いい名だね」数ヶ月後、とらやから出ようとした寅さんが「おい」「寅さん」「何してんだお前、こんな所で、ドサ回りから帰ってきたのか」「寅さーん」2人はとらやに入り「ただいま、何だよみんな変な顔して、おじちゃんなんか驚いてんのか。こちら俺の友だちのレコード歌手のリリーさん」「どうぞよろしく」「何してんだよさくら、お客さんだよ」リリー(浅丘ルリ子)はとらやでごちそうになった。リリーが「あ、きれいな庭ね、この紫色の可愛い花なんて名前」「忘れな草よ」とさくら。「すっかりごちそうになってしまって。坊やバイバイ」「さようならバイバイ」数日後「こんにちは、来ちゃった」とリリーが1人の寅さんに会いに来た。夜、恋バナで盛り上がり、リリーは久しぶりにのりの付いた枕と布団で寝かしてもらった。リリーは下町の実母のところへ金を持っていくがケンカ別れする。夜中に酔ったリリーがとらやを叩いて「寅さんいるー」寅さんが出て「ここはカタギの家なんだぜ」「寅さん旅に行こう」リリーは「寅さんなんか嫌いだよ」と出ていった。さくらが上野駅の地下でラーメンをすする寅さんに呼び出され、リリーのことを言われ、兄の財布にお札を入れ「もう少し持ってくればよかったね」リリーからのハガキで寄ってみると、小さな寿司屋の女将さんとして亭主とともに新米ながら振る舞っていた。「どうしてる寅さん」「あれから旅に出てね、それっきり」「そう、やっぱり旅をしてんのか。会いたいなあ寅さんに」山田洋次監督。寅次郎は北海道の夜行列車でリリー(浅丘ルリ子)を見かける。相性の良いマドンナで内容も濃い。
2022年8月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分を鍛えなおすために北海道に繰り返し行く寅次郎とそれを受け入れてくれるのがよい。
リリーは結婚してしまったが、次に登場する時はどうなるのだろうか気になる。
リリーは結婚してしまったが、次に登場する時はどうなるのだろうか気になる。
2020年12月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
定価300円とあるのに実際は高画質といい400円
これは騙しの手口、最初300円なら、高画質でないものは300円で設定してほしい。
これは騙しの手口、最初300円なら、高画質でないものは300円で設定してほしい。
2021年5月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
寅さんシリーズでリリー初登場の第11作。
北海道網走で寅次郎とリリーは出会う。
自分たちは世間にとってあってもなくてもよい「あぶく」のようなものだと言葉を交わす。
リリーは寅屋を訪ねるが、自分の母親と悶着を起こした夜に寅屋を訪ねて大騒ぎし、寅次郎にたしなめられて飛び出してしまう。
リリーは住処も引き払っていたが、葉書で歌手を辞めて結婚して寿司屋の女将になったと知らせてきた。
店を訪ねたさくらにリリーは自分が好きだったのは亭主より寅さんだと笑って告白する。
北海道網走で寅次郎とリリーは出会う。
自分たちは世間にとってあってもなくてもよい「あぶく」のようなものだと言葉を交わす。
リリーは寅屋を訪ねるが、自分の母親と悶着を起こした夜に寅屋を訪ねて大騒ぎし、寅次郎にたしなめられて飛び出してしまう。
リリーは住処も引き払っていたが、葉書で歌手を辞めて結婚して寿司屋の女将になったと知らせてきた。
店を訪ねたさくらにリリーは自分が好きだったのは亭主より寅さんだと笑って告白する。
2018年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
寅とリリー。「絵になる」というほかないです。
00:51:55あたりのツーショットが抜群で、
観ている私も幸せな気持ちになりました。
北海道が舞台になる「男はつらいよ」は、
名作ぞろいですね。
00:51:55あたりのツーショットが抜群で、
観ている私も幸せな気持ちになりました。
北海道が舞台になる「男はつらいよ」は、
名作ぞろいですね。