男はつらいよ 寅次郎恋やつれ [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 渥美清, 倍賞千恵子, 吉永小百合, 山田洋次 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 44 分 |
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商品の説明
レビュー
監督・原作・脚本: 山田洋次 脚本: 朝間義隆 撮影: 高羽哲夫 音楽: 山本直純 出演: 渥美清/倍賞千恵子/吉永小百合/宮口精二/太宰久雄/佐藤蛾次郎/前田吟
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988105040120
- 監督 : 山田洋次
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 44 分
- 発売日 : 2005/7/29
- 出演 : 渥美清, 吉永小百合, 倍賞千恵子
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Mono)
- 販売元 : 松竹
- ASIN : B0009G3F8E
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 226,587位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年7月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
This is very nice to have english subtitled ,the DVD and picture quaitly are very good. I wished other movies by 山田洋次 will have english subtitled.
2021年5月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
歌子(吉永小百合)の登場する第9作の続編の第13作。
陶芸家と結婚した歌子だが、夫が亡くなり、津和野で不遇の毎日を送っていたところに寅次郎と再会。
歌子は夫の実家を飛び出し東京に舞い戻り、寅屋で世話になるが、父親は挨拶にも来ない。
業を煮やした寅次郎は父親の家に上がり込み、酔って父親に歌子への謝罪を求め、捨て台詞を吐いて帰宅する。
後日、ひょっこりと寅屋を訪ねた歌子の父と歌子は涙ながらに和解し、歌子は伊豆大島の施設へ赴任する。
口下手な歌子の父親の演技もまた見ものである。
陶芸家と結婚した歌子だが、夫が亡くなり、津和野で不遇の毎日を送っていたところに寅次郎と再会。
歌子は夫の実家を飛び出し東京に舞い戻り、寅屋で世話になるが、父親は挨拶にも来ない。
業を煮やした寅次郎は父親の家に上がり込み、酔って父親に歌子への謝罪を求め、捨て台詞を吐いて帰宅する。
後日、ひょっこりと寅屋を訪ねた歌子の父と歌子は涙ながらに和解し、歌子は伊豆大島の施設へ赴任する。
口下手な歌子の父親の演技もまた見ものである。
2020年5月17日に日本でレビュー済み
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各話、100分弱のシリーズにあって、尺に収まらないという事で、同一人物設定での二話分割の後編。
吉永小百合の素晴らしい演技が光る。
前編の柴又慕情から、友達設定の高橋基子をはじめ、二話を通しての物語の柱ともいうべき、吉永小百合演じる歌子の父親役、宮口精二の静かな名演が味があって良い。
この不器用な父親にピッタリ合う、タバコの銘柄である缶ピースが、きっと小説書きながら、スパスパ吸うんだろうなというイメージにピシャリと合う。
おいちゃん役の森川信のピンチヒッターとして脇を固める松村達雄の名演も素晴らしい。
この作品の中の寅さんは、シリーズで一番ナイーブな面を見せてる気がする。
鑑賞は、必ず、柴又慕情と恋やつれを続けて見てほしい。
吉永小百合のジーンズ姿も良いけど、長過ぎず短過ぎないミニスカートも可憐。
オススメの二部作!
吉永小百合の素晴らしい演技が光る。
前編の柴又慕情から、友達設定の高橋基子をはじめ、二話を通しての物語の柱ともいうべき、吉永小百合演じる歌子の父親役、宮口精二の静かな名演が味があって良い。
この不器用な父親にピッタリ合う、タバコの銘柄である缶ピースが、きっと小説書きながら、スパスパ吸うんだろうなというイメージにピシャリと合う。
おいちゃん役の森川信のピンチヒッターとして脇を固める松村達雄の名演も素晴らしい。
この作品の中の寅さんは、シリーズで一番ナイーブな面を見せてる気がする。
鑑賞は、必ず、柴又慕情と恋やつれを続けて見てほしい。
吉永小百合のジーンズ姿も良いけど、長過ぎず短過ぎないミニスカートも可憐。
オススメの二部作!
2022年8月30日に日本でレビュー済み
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ぴっちりとした服を着ている吉永小百合がたまらない。やっぱり可愛らしいね。
2020年7月2日に日本でレビュー済み
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先日、この映画のロケ地の一つである、島根県温泉津温泉に行ってきました。泊まった旅館(旅館後楽)は山田洋次
監督、寅さん渥美清さんその他が宿泊した旅館だそうです。特に私が泊まった2階の和室は山田洋次監督が泊まった部屋だそうです。実際 浴場に通じる廊下の壁面には、山田洋次監督、寅さん、タコ社長、さくら、吉永小百合さんのサインがかざってありました。当時の新聞(記事、写真)もありました。1974年作品ですから考え深いものがあります。さくらとタコ社長がタクシーで温泉津駅前から温泉街中間まで向かうシーンの映像を見ると、現在の温泉街と比べると当時の面影が感じられます。歌子さんの勤めていた図書館のある津和野にも行ったことがあります。
監督、寅さん渥美清さんその他が宿泊した旅館だそうです。特に私が泊まった2階の和室は山田洋次監督が泊まった部屋だそうです。実際 浴場に通じる廊下の壁面には、山田洋次監督、寅さん、タコ社長、さくら、吉永小百合さんのサインがかざってありました。当時の新聞(記事、写真)もありました。1974年作品ですから考え深いものがあります。さくらとタコ社長がタクシーで温泉津駅前から温泉街中間まで向かうシーンの映像を見ると、現在の温泉街と比べると当時の面影が感じられます。歌子さんの勤めていた図書館のある津和野にも行ったことがあります。
2020年4月18日に日本でレビュー済み
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いい映画だよ。
東京の下町の人間にしかわからねぇのかなぁ、この不器用な男たちの生き様が。
まぁ、今回の主役は「宮口精二」だったけどね。
東京の下町の人間にしかわからねぇのかなぁ、この不器用な男たちの生き様が。
まぁ、今回の主役は「宮口精二」だったけどね。