男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎 [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 渥美清, 松坂慶子, 倍賞千恵子, 山田洋次 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 44 分 |
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商品の説明
レビュー
監督・原作・脚本: 山田洋次 脚本: 朝間義隆 撮影: 高羽哲夫 音楽: 山本直純 出演: 渥美清/倍賞千恵子/松坂慶子/芦屋雁之助/前田吟
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988105040540
- 監督 : 山田洋次
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 44 分
- 発売日 : 2005/7/29
- 出演 : 渥美清, 松坂慶子, 倍賞千恵子
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Mono)
- 販売元 : 松竹
- ASIN : B0009G3FCA
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 213,052位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年10月2日に日本でレビュー済み
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映画は女優で観る私は、この作品集の松坂慶子氏が一番綺麗だと思います。是非、皆様 ご鑑賞ください。
2023年12月19日に日本でレビュー済み
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名作はないでしょう。寅さんの関西弁、この作品だけ。松阪慶子の名演も光っています。シリーズの中でも自分の中では5本の指に入っています。笑って泣ける作品。
2023年9月7日に日本でレビュー済み
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この映画の公開前年には裸の大将がTVドラマで放映開始し、同年には映画の公開に至る
裸の大将の映画には松竹も絡んでいたようで、映画の宣伝のという意味も含むゲスト出演のようなので、実質の山下清と寅さんのコラボと言っていいのではないだろうか
裸の大将の映画には松竹も絡んでいたようで、映画の宣伝のという意味も含むゲスト出演のようなので、実質の山下清と寅さんのコラボと言っていいのではないだろうか
2023年7月10日に日本でレビュー済み
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This is very nice to have english subtitled, DVD and picture quality are very good.
2023年1月15日に日本でレビュー済み
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若い頃は寅さんの生き方などが嫌いで殆ど見た事がありませんでしたが45歳過ぎて大病して時間がある時に観てハマりました。 柴又の皆さんの優しい目線と寅さんの自由奔放な生き方がとても羨ましく感じました。
マドンナとのプラトニックな恋愛は少年の様な心を持つ寅さんの良い一面が見受けられてこれも羨ましく気恥ずかしく観てしまいます。男はいつまでも中坊なんでしょうかねー w
マドンナとのプラトニックな恋愛は少年の様な心を持つ寅さんの良い一面が見受けられてこれも羨ましく気恥ずかしく観てしまいます。男はいつまでも中坊なんでしょうかねー w
2017年10月15日に日本でレビュー済み
シリーズ第27作。
今作の舞台は、タイトル通り「大阪」。
通天閣にある安ホテルの主人役・芦屋雁之助さんと寅さんとの掛け合いは、面白いですね。
特に東京と大阪の恋愛観の違いを語るシーン。
「恋愛には引き際が肝心」と江戸っ子として粋な格好良さを貫く寅さん。
「恋愛は押しの一手」となりふり構わずモノにしようと策を講じる喜介。
その文化の違いを認め合うシーンは必見です。
今作のマドンナは、この翌年、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を手に入れた松坂慶子さん。
当時、脂ののりきった絶頂期の女優さんだけあって、とても美しいですね。
寅さんが惚れるのも無理はないと、納得できるマドンナでしょう。
しかし、最後、寅さんが珍しく、さくらに失恋の感情を吐露します。
「こっちの気持ちにもなってくれ」、「こんな惨めな気分にさせられてよ・・・・」。
確かに、男としては、寅さんの気持ちが痛いほどわかります。
他にも、かしまし娘や、笑福亭鶴瓶の師匠としてもお馴染みの笑福亭松鶴など
芸達者な面々も登場。また、今作から、満男役が吉岡秀隆さんに代わります。
社長の失踪騒動をはじめ、一度おろしたネタの焼き直しというマンネリ感はありますが、
東京の下町育ちで生粋の江戸っ子の寅さんが、大阪という舞台でどういう反応を起こすのかを楽しめる作品です。
今作の舞台は、タイトル通り「大阪」。
通天閣にある安ホテルの主人役・芦屋雁之助さんと寅さんとの掛け合いは、面白いですね。
特に東京と大阪の恋愛観の違いを語るシーン。
「恋愛には引き際が肝心」と江戸っ子として粋な格好良さを貫く寅さん。
「恋愛は押しの一手」となりふり構わずモノにしようと策を講じる喜介。
その文化の違いを認め合うシーンは必見です。
今作のマドンナは、この翌年、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を手に入れた松坂慶子さん。
当時、脂ののりきった絶頂期の女優さんだけあって、とても美しいですね。
寅さんが惚れるのも無理はないと、納得できるマドンナでしょう。
しかし、最後、寅さんが珍しく、さくらに失恋の感情を吐露します。
「こっちの気持ちにもなってくれ」、「こんな惨めな気分にさせられてよ・・・・」。
確かに、男としては、寅さんの気持ちが痛いほどわかります。
他にも、かしまし娘や、笑福亭鶴瓶の師匠としてもお馴染みの笑福亭松鶴など
芸達者な面々も登場。また、今作から、満男役が吉岡秀隆さんに代わります。
社長の失踪騒動をはじめ、一度おろしたネタの焼き直しというマンネリ感はありますが、
東京の下町育ちで生粋の江戸っ子の寅さんが、大阪という舞台でどういう反応を起こすのかを楽しめる作品です。
2022年10月17日に日本でレビュー済み
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満男が吉岡秀隆に代わった。
松坂慶子は一挙手一投足が色っぽい。芦屋雁之助もナイス。
松坂慶子は一挙手一投足が色っぽい。芦屋雁之助もナイス。
2022年5月20日に日本でレビュー済み
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寅さん大好きです。
人生つまづきぱなしなので寅さん見て
元気をもらってます。
人生つまづきぱなしなので寅さん見て
元気をもらってます。