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男はつらいよ ぼくの伯父さん [DVD]

4.5 5つ星のうち4.5 115個の評価

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男はつらいよ・ぼくの伯父さん [DVD]
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フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ 倍賞千恵子, 渥美清, 山田洋次, 後藤久美子
言語 日本語
稼働時間 1 時間 48 分

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商品の説明

レビュー

監督・原作・脚本: 山田洋次 脚本: 朝間義隆 撮影: 高羽哲夫 音楽: 山本直純 出演: 渥美清/倍賞千恵子/後藤久美子/檀ふみ/吉岡秀隆/三崎千恵子/前田吟/笠智衆
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988105041615
  • 監督 ‏ : ‎ 山田洋次
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 48 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/7/29
  • 出演 ‏ : ‎ 渥美清, 後藤久美子, 倍賞千恵子
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Mono)
  • 販売元 ‏ : ‎ 松竹
  • ASIN ‏ : ‎ B0009G3FGG
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 115個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年1月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
寅さんは脇役で、みつおが主役の映画
みつお(吉岡秀隆)が後藤久美子に会いに、バイクで葛飾から佐賀まで行く処が凄く好き
自分自身も18歳から30年以上バイクに乗ってるので、バイクで好きな人に会いに行くシチュエーションが、自分の大昔を思い出してジーンとくる
最後、文句を言ってきた後藤久美子の叔父さんに、寅さんが「私は甥を褒めてやりたいと思います」と言い返す処が最高
2023年9月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とうとう主役交代の流れが、、、
寅さんパートだいぶ削られちゃってるな
渥美さんかなり体ヤバイんだろうな
20年以上このシリーズやってれば歳も取っちゃうけど悲しい

満男が完全に寅さん化しててヒロシとさくらがおいちゃんおばちゃんにしか見えなくなっちゃったw

同じ血の繋がった親族でも直の親である親父には言いにくい事でも直の親じゃない親切な叔父叔母の方が喋りやすい事ってあるよね
うっかり叔父叔母に喋っちゃうと全部親に筒抜けになっちゃうけどw
厳しい親だとこういうチャランポランな叔父の方が好きだったりしたなぁ

満男が帰ってきて安心して嬉しくて本当は歓迎したいのに厳しく叱りつけなきゃいけない親父の立場も辛いねぇ
厳しい親父にチャランポランな叔父
この二人を対照的に比較する視点を持たせる事でどちらの立場も辛いってメッセージになってる感じがする
一人の人間を教育するって大変な事だねぇ

泉の叔父に去り際に静かにだけど熱く物申してくれる叔父さんかっこいいな
何気に今までで一番叔父らしい事としたんじゃないかな

まさかのジャニー社長展開は笑ったw

徳永英明のとこバブル感あってなんか良い

さすが天下のゴクミ
この年齢でここまでの色気出せるのはよっぽど男の数こなしてないと出来ない事
たいしたもんだよ蛙の小便 見上げたもんだよ屋根屋のふんどし
顔だけで十分引き付けられるから演技の良し悪しなんて見気にならなくなる
やっぱり見た目が良いって強い
それだけで人はドラマを見てくれる
2023年1月7日に日本でレビュー済み
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後藤久美子が本当に美少女。
泉の叔父が嫌な奴すぎる。ま、高校生がバイク二人乗り、しかも預かってる姪となると、怒りたくなるのは無理もないか。
2023年7月10日に日本でレビュー済み
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This is very nice to have english subtitled, DVD and picture quality are very good.
2023年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
若い頃は寅さんの生き方などが嫌いで殆ど見た事がありませんでしたが45歳過ぎて大病して時間がある時に観てハマりました。 柴又の皆さんの優しい目線と寅さんの自由奔放な生き方がとても羨ましく感じました。
マドンナとのプラトニックな恋愛は少年の様な心を持つ寅さんの良い一面が見受けられてこれも羨ましく気恥ずかしく観てしまいます。男はいつまでも中坊なんでしょうかねー w
2018年2月4日に日本でレビュー済み
シリーズ第42作。

今作から構成が変わり、満男を主軸として物語が展開されるため、渥美さんの出演シーンはかなり減っています。
もちろん、渥美さんの体調を考慮してのやむ負えない事情がありますが、一抹の寂しさは拭いきれません。

満男役の吉岡秀隆さんは、子役からの実力派ですから、うだつの上がらない浪人生役を難なく好演。
泉演じるその相手役は、当時、「国民的美少女」と呼ばれていた後藤久美子さん。
演技はともかく、美少女っぷりをいかんなく発揮してくれています。
肝心の寅次郎は、満男の良き理解者となり、時に叱り、時に励まして、寅次郎流の大人の作法を教えていきます。

欲を言えば、博と満男との関係性にもう少し幅を持たせても良かったかな、とは感じました。
ただ、満男が旅行から柴又に帰ってきて、顔なじみの面々が一堂に会するシーン。
そこに寅次郎から電話がかかってきます。そのシーンが何だかとても切なかったですね。
タコ社長もおいちゃんもおばちゃんも・・・・、みんな歳を重ねた。
そして、今まで物語の主役で引っ張っていた寅次郎が、満男にそれを譲り渡す。
なんでここにいないんだ、みんな待ってるぞという柴又の面々と、旅先にいる寅次郎。
その対比が、今回の作品の寅さんの出番の少なさと重なって、無念さも感じてしまいました。

満男を煙たがる泉の伯父へ寅さんが、勇気を出した行動に「褒めてやりたい」と意見する。
そして、満男の恋する泉にわざわざ学校まで会いに行き、労いの言葉をかけながら気遣いをみせる。
この辺りに、寅さんの粋で優しい格好良さが出ています。

いよいよ「男はつらいよ」も最終章に突入。寅さんの生き様を最後まで見届けましょう。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年10月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これまでとは明らかにテイストが違い、満男が主役の今作。ゴクミの美少女さに改めて驚いた。思春期から大人になっていく満男、その心のありようは男なら誰もが通る道ではないだろうか。純粋でありながらもいかがわしいことを考える自分に悩みを、矛盾を抱えたまま悶々とする。こんな相談は親になんかできない。でも…寅さんにならできる。アケミもそうだけど、満男も寅さんならわかってくれる、寅さんなら通りいっぺんでない答えをしてくれると信頼している。いい作品だった。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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