ランドセル(紙ジャケット仕様)
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 2021/1/20
"もう一度試してください。" | 通常盤 | ¥2,326 | ¥1,977 |
CD, 2003/11/20
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥1,600 |
CD, 1992/1/25
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥2,075 |
CD, 2017/7/25
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | — |
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メーカーによる説明
ランドセル | ランドセル(紙ジャケット仕様) | |
---|---|---|
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.8
37
|
5つ星のうち4.8
37
|
製品仕様 | CD | CD |
発売日 | 2017/7/25 | 2003/11/20 |
曲目リスト
1 | オハヨウ |
2 | ダイジョブ |
3 | 「ラヴ」ストーリー |
4 | ドクター・ストップ |
5 | タッチ・ミー |
6 | ナ・カ・ヨ・シ |
7 | ミサイル |
8 | リトル・ボーイ |
9 | I AM ONLY YOUR MODEL |
10 | ワン・ウェイ・ラヴ |
11 | 異邦人 |
12 | 地球儀 |
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 13.6 x 13.6 x 0.8 cm; 81.65 g
- メーカー : インディーズ・メーカー
- EAN : 4948722138556
- レーベル : インディーズ・メーカー
- ASIN : B0009G3GGU
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 550,005位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 134,958位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
4 星
〜まさに、エモーショナルパンク〜
Pモデルのセカンドアルバム、テクノポップバンドとしてデビューした彼らだが本作を聞く限り、完全にエモーショナルパンク、テクノらしい電子音は極力抑えられている、平沢進さんのその後の活動と照らし合わせて見ると、まだまだ既製の音楽ジャンルの中に、収まっている様に思いますが日常の中の隠された毒を歌った詞は、まさに本当の意味でパンクだと思う!ステージから客席に向かって、鳥の餌をまいたと言う話を 聞いた事がありますが〜「みんな!この餌を食べて 鳥の気持ちになって大空に羽ばたこうぜ!」〜と言うメッセージだったのかも知れない! (妄想)詞のイメージとしては体制の中に居る、自分自身を描き様々な矛盾を、真剣かつ、あっけらかんと歌い飛ばしています、ニューウェーブ系だけで無く、パンク系のバンドにも多大な影響を 与えています。自分はPモデルの初期2作品が大好きです!ぜひ貴方にも聞いて頂きたい。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年9月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前々からほしかったランドセル。ついに購入!内容は素晴らしいの一言。前回の「インアモデルルーム」と同じようにテクノテクノしています。軽快な歌詞の裏にはないか奥が深いものが潜んでいます。秋山のタッチミーも素晴らしいです。
このアルバム発表の後、P-MODELは脱テクノを宣言しますが、その前の貴重な一枚です。また、このアルバムを聴いた後に、次のアルバムポプリを聴くと、P-MODELというバンドがとういうものかわかります。ヒラサワ大好き。
このアルバム発表の後、P-MODELは脱テクノを宣言しますが、その前の貴重な一枚です。また、このアルバムを聴いた後に、次のアルバムポプリを聴くと、P-MODELというバンドがとういうものかわかります。ヒラサワ大好き。
2008年1月30日に日本でレビュー済み
20年間活動を続けたP-MODELの初期のアルバムです。
In a model roomからの進化としてシンセの田中さんが
しきりに自己主張をしています。
そして抽象的な歌詞に載せるパンキッシュなサウンドが
魅力的です。現在の平沢進にはない“毒”が伺えます。
In a model roomからの進化としてシンセの田中さんが
しきりに自己主張をしています。
そして抽象的な歌詞に載せるパンキッシュなサウンドが
魅力的です。現在の平沢進にはない“毒”が伺えます。
2012年7月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このアルバムは1stから流れを汲んでいる。
アナログシンセのピコピコ音も健在。
詩は平沢氏独特の言語感覚にやられる。
2曲目「ダイジョブ」
4曲目「ドクター・ストップ」
8曲目「リトル・ボーイ」の歌詞はかなりパンク。
個人的には3曲目「「ラヴ」ストーリー」の
サビの平沢氏の毒づいた歌唱の笑いに狂気を
覚える。
ジャケットの写真も個性的で面白く、ジャケ買い
したくなる一枚。
アナログシンセのピコピコ音も健在。
詩は平沢氏独特の言語感覚にやられる。
2曲目「ダイジョブ」
4曲目「ドクター・ストップ」
8曲目「リトル・ボーイ」の歌詞はかなりパンク。
個人的には3曲目「「ラヴ」ストーリー」の
サビの平沢氏の毒づいた歌唱の笑いに狂気を
覚える。
ジャケットの写真も個性的で面白く、ジャケ買い
したくなる一枚。
2010年9月26日に日本でレビュー済み
Pモデルのセカンドアルバム、テクノポップバンドとしてデビューした彼らだが
本作を聞く限り、完全にエモーショナルパンク、
テクノらしい電子音は極力抑えられている、
平沢進さんのその後の活動と照らし合わせて見ると、
まだまだ既製の音楽ジャンルの中に、収まっている様に思いますが
日常の中の隠された毒を歌った詞は、まさに本当の意味でパンクだと思う!
ステージから客席に向かって、鳥の餌をまいたと言う話を 聞いた事がありますが
〜「みんな!この餌を食べて 鳥の気持ちになって大空に羽ばたこうぜ!」〜
と言うメッセージだったのかも知れない! (妄想)
詞のイメージとしては体制の中に居る、自分自身を描き
様々な矛盾を、真剣かつ、あっけらかんと歌い飛ばしています、
ニューウェーブ系だけで無く、パンク系のバンドにも
多大な影響を 与えています。
自分はPモデルの初期2作品が大好きです!ぜひ貴方にも聞いて頂きたい。
本作を聞く限り、完全にエモーショナルパンク、
テクノらしい電子音は極力抑えられている、
平沢進さんのその後の活動と照らし合わせて見ると、
まだまだ既製の音楽ジャンルの中に、収まっている様に思いますが
日常の中の隠された毒を歌った詞は、まさに本当の意味でパンクだと思う!
ステージから客席に向かって、鳥の餌をまいたと言う話を 聞いた事がありますが
〜「みんな!この餌を食べて 鳥の気持ちになって大空に羽ばたこうぜ!」〜
と言うメッセージだったのかも知れない! (妄想)
詞のイメージとしては体制の中に居る、自分自身を描き
様々な矛盾を、真剣かつ、あっけらかんと歌い飛ばしています、
ニューウェーブ系だけで無く、パンク系のバンドにも
多大な影響を 与えています。
自分はPモデルの初期2作品が大好きです!ぜひ貴方にも聞いて頂きたい。
Pモデルのセカンドアルバム、テクノポップバンドとしてデビューした彼らだが
本作を聞く限り、完全にエモーショナルパンク、
テクノらしい電子音は極力抑えられている、
平沢進さんのその後の活動と照らし合わせて見ると、
まだまだ既製の音楽ジャンルの中に、収まっている様に思いますが
日常の中の隠された毒を歌った詞は、まさに本当の意味でパンクだと思う!
ステージから客席に向かって、鳥の餌をまいたと言う話を 聞いた事がありますが
〜「みんな!この餌を食べて 鳥の気持ちになって大空に羽ばたこうぜ!」〜
と言うメッセージだったのかも知れない! (妄想)
詞のイメージとしては体制の中に居る、自分自身を描き
様々な矛盾を、真剣かつ、あっけらかんと歌い飛ばしています、
ニューウェーブ系だけで無く、パンク系のバンドにも
多大な影響を 与えています。
自分はPモデルの初期2作品が大好きです!ぜひ貴方にも聞いて頂きたい。
本作を聞く限り、完全にエモーショナルパンク、
テクノらしい電子音は極力抑えられている、
平沢進さんのその後の活動と照らし合わせて見ると、
まだまだ既製の音楽ジャンルの中に、収まっている様に思いますが
日常の中の隠された毒を歌った詞は、まさに本当の意味でパンクだと思う!
ステージから客席に向かって、鳥の餌をまいたと言う話を 聞いた事がありますが
〜「みんな!この餌を食べて 鳥の気持ちになって大空に羽ばたこうぜ!」〜
と言うメッセージだったのかも知れない! (妄想)
詞のイメージとしては体制の中に居る、自分自身を描き
様々な矛盾を、真剣かつ、あっけらかんと歌い飛ばしています、
ニューウェーブ系だけで無く、パンク系のバンドにも
多大な影響を 与えています。
自分はPモデルの初期2作品が大好きです!ぜひ貴方にも聞いて頂きたい。
このレビューの画像
2012年10月5日に日本でレビュー済み
1980年ごろ、テクノポップ・ムーブメントというものがおきて、当時高校生だった私はこのアナログLPを買いました。1990年代には音楽業界はCD化を進め、私もアナログレコードを再生するターンテーブルと、カセットテープを再生するカセットデッキを手放しました。というわけで長らくご無沙汰していましたが、CDで買い直して20年ぶりくらいで聴きました。いまでもそれなりに新鮮な感じがします。
当時のアルバムには「できるだけ大きな音で聴いてください」という注釈がついていたけど、再聴したらとくに音質がいいとは思えませんでした。
デビュー作『IN A MODEL ROOM』の補完的な内容です。P-MODELというバンドの真のユニークさを知るには、次の『ポプリ』のほうがオススメです。狂っています。
当時のアルバムには「できるだけ大きな音で聴いてください」という注釈がついていたけど、再聴したらとくに音質がいいとは思えませんでした。
デビュー作『IN A MODEL ROOM』の補完的な内容です。P-MODELというバンドの真のユニークさを知るには、次の『ポプリ』のほうがオススメです。狂っています。