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着信アリ2 DTSスペシャル・エディション (初回限定生産) [DVD]
¥3,600 ¥3,600 税込
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フォーマット | 色, ドルビー, 限定版, ワイドスクリーン, DTS Stereo |
コントリビュータ | ピーター・ホー, 瀬戸朝香, 石橋蓮司, ミムラ, 小泉奈々, 鰐淵晴子, 塚本連平, 秋元康, 大良美波子, 吉沢悠 |
稼働時間 | 1 時間 46 分 |
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商品の説明
Amazonより
保育士の杏子(ミムラ)は恋人の尚人(吉沢悠)のバイト先である中華料理店で無気味な着メロを耳にした。それは1年前、人々を恐怖に陥れた“死の予告電話”の着メロであり、その音を聞いた者は必ず死ぬという。一連の事件を追うルポライターの孝子(瀬戸朝香)は、1年前とパターンが違うことに気づき、別居中の夫ユーティン(ピーター・ホー)の力を借りて手がかりを掴もうとするが…。大ヒット・ホラー映画『着信アリ』シリーズの第2弾で、監督は『ゴーストシャウト』の塚本連平にバトンタッチし、前作で残された数々の謎を論理的に解明しながらラブストーリーを展開させていこうという試みがなされている。ただし、その分前作ほどの恐怖のインパクトが薄れてしまったのは残念。台湾ロケが作品のおどろおどろしいテイストに拍車をかけているのはよい。(増當竜也)
レビュー
監督: 塚本連平 原作・企画: 秋元康 脚本: 大良美波子 撮影: 喜久村徳章 出演: ミムラ/瀬戸朝香/吉沢悠/ピーター・ホー/石橋蓮司/鰐淵晴子/柴咲コウ
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 75 g
- EAN : 4988111281777
- 監督 : 塚本連平
- メディア形式 : 色, ドルビー, 限定版, ワイドスクリーン, DTS Stereo
- 時間 : 1 時間 46 分
- 発売日 : 2005/8/5
- 出演 : ミムラ, 吉沢悠, 瀬戸朝香, ピーター・ホー, 小泉奈々
- 販売元 : 角川エンタテインメント
- ASIN : B0009HMX5E
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 52,836位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 207位日本のホラー映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作「着信アリ」が完結しない終わり方だったので、そこをどうつなげたかと期待したのですが・・・
なんか「さらり」とかわされた気がしました。柴咲コウって出ていたっけ。
他人にかかってきた「呪いの電話」をとると、代わりに呪い殺されるというのが新しいルール?のようです。冒頭の中華料理店のおやじ、これを意図的にやったのがヒロインの恋人。
呪いの元凶が前作の美々子だけでなく、台湾のリー・リィーという少女まで加わったのが最も変わった点です。二人から狙われるのは怖いよなあ。瀬戸朝香演じるジャーナリストの幼少期のエピソードと最後のオチはよかった。
ところで、次作はどう〆るのでしょうか。
なんか「さらり」とかわされた気がしました。柴咲コウって出ていたっけ。
他人にかかってきた「呪いの電話」をとると、代わりに呪い殺されるというのが新しいルール?のようです。冒頭の中華料理店のおやじ、これを意図的にやったのがヒロインの恋人。
呪いの元凶が前作の美々子だけでなく、台湾のリー・リィーという少女まで加わったのが最も変わった点です。二人から狙われるのは怖いよなあ。瀬戸朝香演じるジャーナリストの幼少期のエピソードと最後のオチはよかった。
ところで、次作はどう〆るのでしょうか。
2022年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
結構話が難しくて難解なところがありますが物語の作りとして筋の通る構成になってました。
2017年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
買わなくて良かったという意味で。
見終わった感想は、低い評価をつけている別の方々と同じです。
この作品の評価は2.5。プライムビデオの対象とはいえ、更に評価の低い(2)のFinalを見るのは時間の無駄か?
う~む、悩む。
見終わった感想は、低い評価をつけている別の方々と同じです。
この作品の評価は2.5。プライムビデオの対象とはいえ、更に評価の低い(2)のFinalを見るのは時間の無駄か?
う~む、悩む。
2018年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『着信アリ2』(2005年)は、そのように評価出来る作品ではないだろうか。本作を二番煎じで駄作という意見も理解出来なくはないが、第1作目の特典映像の秋元康のコメントなどをみれば第1作目の評価はどうしても辛口にならざるを得ない。
シリーズものである以上第1作目で確立されたコンセプトを継承して「いい意味」での二番煎じを製作していくのがシリーズものの宿命になっていく。だから、普通は第1作目の評価が一番高くなるのが当たり前だ。しかし、この『着信アリ』シリーズの場合は事情が大きく異なる。第1作目の特典映像にある秋元康のコメントをみれば明らかなように「続きは小説版で」(あるいは「続きは第2作目で」)という意図のもとに製作されているのだ。
その結果として作品単体として完結しておらず、ラストは意味不明な終わり方になってしまっている。普通に第1作目のラストをみたら幽霊に憑依された主人公が隠していた凶器で殺人を犯したと受け取ることが出来る。しかし、それはあくまでも一つの解釈であって第1作目の作中でその説明はないのだ。だから、10人いれば10人の解釈があり得る意味不明なラストになってしまっている。
例えば、誰もが知っている本能寺の変を描いた映画ないしドラマがあったとしよう。そのラストシーンで織田信長が死ぬ描写が明確に描かれなかったとしても視聴者は織田信長が死んだということが理解出来るはずだ。それは、共通認識があるからである。しかし、そのような共通認識がない作品で解釈のわかれるラストシーンを持ってくるというのは(しかも「続きは小説版で」という意図のもと)悪手以外のものではないし、視聴者に対して不親切だといえるだろう。
しかも、第2作目で第1作目の主人公(柴咲コウ)は憑依されたのではなく幽霊に共感して自ら殺人を犯したことになっている。
ホラー映画で倒されたはずの化け物が実は死んでいなかったというようなラストカットは多々あるが、あくまでも物語単体としては完結していることが前提だ。『着信アリ』には、そのカタルシスが致命的にない。それが、わたしが第1作目を評価できない理由である。
カメラワークやシナリオなどをみても第2作目の方がホラー映画として遙かに完成しているとわたしは思う。
物語は、携帯にあの「着信アリ」のメッセージが表示されるところから始まる。発信先は自分の携帯番号。そして、発信時刻は、3日後。前作「着信アリ」の恐怖は終わっていなかった。中村由美(柴咲コウ)は自分を助けてくれた山下(堤真一)を殺して失踪した。
時を同じくして別の場所で、あの着メロが鳴る。その着信を受けたのは保育士の奥寺杏子(ミムラ)だった。杏子を救う為に恋人の桜井尚人(吉沢悠)はルポライターの野添孝子(瀬戸朝香)と共に、死の着メロの謎の解明に動き出す。その答えが台湾にあることを突き止める。しかしそこで待っていたのは、生きたまま口を縫われた少女にまつわる忌まわしい恐怖の末裔だった……
純粋にホラー映画として評価すれば、
前作は70点
本作は85点
と評価出来るのではないだろうか。もちろん、シリーズものである以上前作があった上で本作がある。ぜひとも、『着信アリ』シリーズを通してみることでJホラーの恐怖を堪能してほしい。あらためてホラー映画としての『着信アリ2』の完成度がわかるはずだ。(2018.2.18記)
シリーズものである以上第1作目で確立されたコンセプトを継承して「いい意味」での二番煎じを製作していくのがシリーズものの宿命になっていく。だから、普通は第1作目の評価が一番高くなるのが当たり前だ。しかし、この『着信アリ』シリーズの場合は事情が大きく異なる。第1作目の特典映像にある秋元康のコメントをみれば明らかなように「続きは小説版で」(あるいは「続きは第2作目で」)という意図のもとに製作されているのだ。
その結果として作品単体として完結しておらず、ラストは意味不明な終わり方になってしまっている。普通に第1作目のラストをみたら幽霊に憑依された主人公が隠していた凶器で殺人を犯したと受け取ることが出来る。しかし、それはあくまでも一つの解釈であって第1作目の作中でその説明はないのだ。だから、10人いれば10人の解釈があり得る意味不明なラストになってしまっている。
例えば、誰もが知っている本能寺の変を描いた映画ないしドラマがあったとしよう。そのラストシーンで織田信長が死ぬ描写が明確に描かれなかったとしても視聴者は織田信長が死んだということが理解出来るはずだ。それは、共通認識があるからである。しかし、そのような共通認識がない作品で解釈のわかれるラストシーンを持ってくるというのは(しかも「続きは小説版で」という意図のもと)悪手以外のものではないし、視聴者に対して不親切だといえるだろう。
しかも、第2作目で第1作目の主人公(柴咲コウ)は憑依されたのではなく幽霊に共感して自ら殺人を犯したことになっている。
ホラー映画で倒されたはずの化け物が実は死んでいなかったというようなラストカットは多々あるが、あくまでも物語単体としては完結していることが前提だ。『着信アリ』には、そのカタルシスが致命的にない。それが、わたしが第1作目を評価できない理由である。
カメラワークやシナリオなどをみても第2作目の方がホラー映画として遙かに完成しているとわたしは思う。
物語は、携帯にあの「着信アリ」のメッセージが表示されるところから始まる。発信先は自分の携帯番号。そして、発信時刻は、3日後。前作「着信アリ」の恐怖は終わっていなかった。中村由美(柴咲コウ)は自分を助けてくれた山下(堤真一)を殺して失踪した。
時を同じくして別の場所で、あの着メロが鳴る。その着信を受けたのは保育士の奥寺杏子(ミムラ)だった。杏子を救う為に恋人の桜井尚人(吉沢悠)はルポライターの野添孝子(瀬戸朝香)と共に、死の着メロの謎の解明に動き出す。その答えが台湾にあることを突き止める。しかしそこで待っていたのは、生きたまま口を縫われた少女にまつわる忌まわしい恐怖の末裔だった……
純粋にホラー映画として評価すれば、
前作は70点
本作は85点
と評価出来るのではないだろうか。もちろん、シリーズものである以上前作があった上で本作がある。ぜひとも、『着信アリ』シリーズを通してみることでJホラーの恐怖を堪能してほしい。あらためてホラー映画としての『着信アリ2』の完成度がわかるはずだ。(2018.2.18記)
2022年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ミムラの大根演技から始まり、、、
クマライマックスは自分の命がかかってんのに所構わず始まるラブロマンス!!
迷わず星ひとつつけさせていただきたいです!
クマライマックスは自分の命がかかってんのに所構わず始まるラブロマンス!!
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