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雨待ち風 (通常盤)

4.5 5つ星のうち4.5 17個の評価

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新品 中古品
CD, シングル, マキシ, 2005/6/22 シングル, マキシ
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曲目リスト

1 雨待ち風
2 青春騎士
3 安曇野にて
4 雨待ち風

商品の説明

メディア掲載レビューほか

「雨待ち風」は切なく淡い、バラードの失恋ソング。心象風景がよく表わされている。「青春騎士」は、男の子の恋心を歌った甘酸っぱい青春ソング。「安曇野にて」はインストゥルメンタルで、彼らのシングルではシリーズとなっているもの。
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 12.4 x 0.8 cm; 69.17 g
  • メーカー ‏ : ‎ BMG JAPAN
  • EAN ‏ : ‎ 4988027900359
  • 時間 ‏ : ‎ 18 分
  • レーベル ‏ : ‎ BMG JAPAN
  • ASIN ‏ : ‎ B0009I6PO8
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 17個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
17グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2005年7月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この曲は、スキマスイッチがオフィスオーガスタに、スカウトされた曲で、思い入れの強い曲だそうです。奏を聞いて好きになった方は、絶対期待を裏切りません。青春騎士(ナイト)は、すごくかわいい曲で、この前ライブに行ったとき、掛け合いの曲となりました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年4月23日に日本でレビュー済み
この曲、最初は暗いなぁと思ってたヶど

スキマの中でも最高級のバラードだと思います!!

一度でいいから是非聴いて下さい!!

もう最高です!!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スキマスイッチの音楽はきちんと出来上がっていて、どれをとっても安心して聞くことができますね。
DVDの中で本人も言っていましたが、ヘッドフォンでじっくり聞くと浸れますよ~!
青春騎士はアップテンポのかわいい曲です。えんぴつケシゴムシリーズかな?(笑)
いつも楽しみにしてるのは必ず1曲入っているインストルメンタル。
今回の安曇野にても気持ちが優しくなるような素朴ないい曲でした。
いつかインストルメンタル特集を自分で作ろうと思っている私でした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年11月17日に日本でレビュー済み
この曲のピアノの響きがとにかくいい。
最後なんてほんと鳥肌がたちます。
歌声も歌詞も深く、聞けば聞くほど本当に心に響く一曲です。
最初はそうでもなかったはずなのに今ではスキマの曲で一番と言ってもいいくらい大好きな曲です。
2005年12月1日に日本でレビュー済み
あまり音楽を聴かないのでスキマスイッチには全く興味がなかった

というか知りもしなかったのですが、買い物をしているときに店でこの曲がかかり有線に問い合わせてまで調べました。

歌詞は普通ですが、曲がめちゃくちゃいい!

新しい音ではなく洗練され、綺麗で静かに心に流れ込む様な曲です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年7月18日に日本でレビュー済み
この曲はスキマスイッチがメジャーデビューのきっかけとなった曲。
一度聴くとパッとしないような印象をうけるかもしれませんが、
何度も、何度も聴いてみてください。
だんだんと歌詞の意味もわかってきて、思わず感動するはずです!
ちなみに歌詞は「失恋」ではなく「嫌でも、別れるしかなかった」という意味らしいです。
上でも言いましたが、この曲はまず何回か聴くこと。
するとお気に入りの曲になるはずです。(僕もそうでした。)
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年6月23日に日本でレビュー済み
『全力少年』を聞いたとき、スキマスイッチは「違う」と信じることができた。
しかしこの曲を実際に聞くと、なんとなく裏切られたような気分になる。
確かに、インディースの楽曲にしては完成度が高く、ファンならおさえなければならない一曲だろう。
特に歌詞に魅力があり、曲名らしい切なさを醸し出している。
しかし、結構売れた『全力少年』の直後に「メジャーデビューのきっかけになった曲」をリリースするのはどうだろうか。
ちょうどアンダーグラフの『ツバサ』→『君の声』に感じた物を思い出す。
いかにも売れそうな曲で注目度を上げ、
直後に「メジャーデビューのきっかけ」というプレミア付きの曲をにわかファンに買わせようという、
典型的なインディースグループの売り込みじゃないのか。
次はアルバムだろうか、でもボクはもう彼らに飽きてしまった。
「彼らは違う」なんて妄想だと気付いた今、もうこのアーティストのCDは買わない。
それがこの曲を聞いた上での結論だ。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年9月20日に日本でレビュー済み
DVDが初々しくて懐かしかったです。ほしかったものなのでよかったです。