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トップをねらえ2! (3) [DVD]

3.6 5つ星のうち3.6 16個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥1,914 ¥483
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ 沢城みゆき, 坂本真綾, 撫荒武吉, コヤマシゲト, 石垣純哉, 福井裕佳梨, 貞本義行, 榎戸洋司, 鶴巻和哉
稼働時間 29 分

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商品の説明

レビュー

監督・原案: 鶴巻和哉 監修: 庵野秀明 演出・絵コンテ: 平松禎史 脚本: 榎戸洋司 キャラクターデザイン: 貞本義行 メカニックデザイン: 石垣純哉/コヤマシゲト/撫荒武吉 美術監督: 加藤朋則 作画監督: 林明美 メカニック作画監督: 阿蒜晃士 バスターマシンデザイン: いづなよしつね デジタルディレクター: 増尾昭一 音響監督: なかのとおる 音楽: 田中公平 声の出演: 福井裕佳梨/坂本真綾/沢城みゆき/岩田光央/山崎たくみ/甲斐田裕子/小林希唯/伊藤静/小林ゆう/本名陽子/佐々木望/園部好徳/陶山章央
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 110 g
  • EAN ‏ : ‎ 4934569619327
  • 監督 ‏ : ‎ 鶴巻和哉
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 29 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/6/24
  • 出演 ‏ : ‎ 福井裕佳梨, 坂本真綾, 沢城みゆき
  • 販売元 ‏ : ‎ バンダイビジュアル
  • ASIN ‏ : ‎ B0009I8U0A
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 16個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
5つのうち3.6つ
16グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2006年3月22日に日本でレビュー済み
いっぷう変わって“ええハナシ”!

毎回お風呂シーンがあるのは義務? うれしいけど。

ただ、ロボが「努力と根性で特訓」するシーンは頭をひねってしまいました。なにかの伏線なのでしょうか?
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年12月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても早くて商品も問題ありませんでした。今後
も機会があればと思います。
2006年4月24日に日本でレビュー済み
と、トップ2にしては珍しく具体的な数値が出てきた3巻。具体的な数値といえば、トップ1は数値のあめあられ(最終話の宇宙怪獣80億匹など)で妙なリアル感を与えていた。例えば、全長70キロの宇宙船ってどんなんだ?といった視聴者に想像させるおもしろさを持っていたわけだ。それに対して今作ではそう言った数はほとんど出てこない。今回の木星急行にしても、前作ならば前方に宇宙怪獣20億匹補足とか言われそうな所だが、今回はその圧倒的な数を具体的な描写で表している。といってもその見た目はまるで魚の群れだが・・・ それでも後半展開する十数体のBM対宇宙怪獣の群れは視聴者に大きいインパクトを与える。これは今作で初めての試みであり、対宇宙怪獣の戦闘がいかに激しいかが具体的に表された良いシーンだと思う(前作では1対1やモノローグ風、または影で表現されていた)。前半のソワサンシス大破も、宇宙怪獣の圧倒的な数の力を表す上では重要なシーンだ。だが、今回の主役はチコ。全6巻構成の中でこのチコに一話を与えてしまっていいのだろうか?という疑問は残った。BMキャトフヴァンディスに関しても、これから活躍するのか、消費されるものとして扱われてしまうのか、疑問である。他には、キャトフヴァンディス初登場時のハンガーがブリスターケースだったり、ディスヌフ補給時のオーダーが某ファーストフード店のようだったりと、今回も細い点が凝っている。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年8月5日に日本でレビュー済み
 アニメ史上に残る傑作、「トップをねらえ」とは果たしてなんだった
のだろうか、記憶を辿って簡単に特徴をまとめてみる。
○「エースをねらえ」のようなスポ根精神に満ちた青春劇
○キャラの心の内面を巧みに描いた手法
○父タカヤ提督・オオタ中佐・タシロ艦長等の旧世代の想いを
次ぐ若い世代の葛藤
○スタッフのハードSFへの敬愛と、SF的アイデアの提起
○(日本の)ロボットアニメへの敬愛
○(良い意味で)美少女キャラの肯定
○庵野氏等、若い才能の全力が発揮するべくしてされた作品
などである。さて、トップをねらえ2は、上の良い面の、幾つを
引き継いでいるだろうか。上記の点でもっとも重要な、ハードSFへの
敬愛という部分においては、今のところ残念ながら微塵にも感じられない。
その部分では「骨抜き」だ。さて、キャラの内面を、どこまで
深く描いていけるだろうか。

 画コンテの面白さ、作画の作り込み、キャスティングの絶妙さは、他のGAINAX作品に通じるものがあるから、それは評価したい。
 しかし、トップの続編としてみれば、パワーダウン(根性不足)の感を
拭えない。
 トップという作品は、厳しく評価されてもしょうがない作品なのだ。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
感動!大感動!先行放送をたった今観て、すぐに予約申し込みました。
SF・美少女・ロボットの全ての要素が満たされる、さすがOVAクオリティです。
1、2話も新しいアニメとして満足していましたが、旧作ファンには
馴染めない点も少しありました。
それが今回のための伏線だったとは!特にヒロイン、ノノのキャラがキリッとなってきました。
戦闘シーンは早くDVDの5.1サラウンドでもう一度観たいです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
画面の隅々にまで気を配ったレイアウト
ブレのない、そしてリアルすぎない印象的な作画のキャラクター
濃密な空間設計とサラウンド
単に硬質でない、空気感のある未来世界
ハッタリの効いたロボット戦闘シーン
そして反芻できるダイアローグとドラマ
鶴巻監督以下、ガイナのこだわりぬいた部分がよい方向へ
さらなる加速を感じる力作
お金を払って観るべき作品=OVAであることを慎重に選んで
作品作りをする鶴巻監督に乾杯!
次巻がこんなに待ち遠しいのは久々です
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
GAINAX制作のオリジナルアニメ第3巻。「商品」を「生産」するアニメ会社が多い中、「作品」を「制作」し続けるGAINAXのポリシーはこの作品でもきっちり守られています。
今回のメインはチコ、舞台は木星です。「えっ木星って・・・」と思われた方、GAINAXはそんな甘い仕事はしませんのでご安心を(笑)。
チコの過去から現在にいたるまでに培われてきた行動理念についての物語がメインになりますが、表現や演出の一つ一つがよく練られていて、とても魅力的なキャラクターに仕上がっていますし、それと対になるノノの見せ方も見事。
また、戦闘シーンも、この作品らしくけれんみたっぷりに美しく魅せてくれますし、とんでもない超常兵器も実にこの作品らしく発動します。
裏設定が膨大な作品のため、30分という時間で描ききれない部分があり、説明不足な点があるのは確かなのですが、前作同様、圧倒的パワーとスピード感で視聴者を引き付けてやまない魅力を持っている作品です。これから先、ラストに向かって、前作のような「美しいラスト」を飾れるのか?ここが最大の注目になりますね。期待して待ちたいと思います。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年6月26日に日本でレビュー済み
作画レベルはとても高いし、演出も問題ない。(個人的には好きじゃない。っていうかいい加減もういいよガイナ的演出。)
ただ、脚本レベルで何度も観たような、同社の作品の焼き直し感がただようし、高すぎる。
ファンを食い物にしてる感じ。
ただ二原に今石クレジットがはいってるのはww
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート