マイ・ガール [DVD]
フォーマット | 色, ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | ブライアン・グレイザー, ジェイミー・リー・カーティス, アンナ・クラムスキー, ハワード・ジフ, ダン・エイクロイド, マコーレー・カルキン |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 42 分 |
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商品の説明
商品紹介
1972年夏休み。誰もが通り過ぎた傷つきやすい季節・・・。
【物語】
1972年、夏。ペンシルバニアの田舎町に住むベーダは、優しいパパとおばあちゃんと一緒に暮らす11才の女の子。ママはいないけれど、幼なじみのトーマスが心の支えになっていた。ある日パパの葬儀社にメーク係の女性シェリーが雇われた。思春期を迎えたベーダはパパとシェリーの間に愛が芽生えたのを知って大ショック。おまけに、憧れのビクスラー先生にも婚約者が現れてベーダの心はますます揺れる。その夏、ベーダは初めてのキスと一生忘れない悲しみを経験する・・・。
【収録内容】
●オリジナル劇場予告編
《監督》 ハワード・ジフ
《製作》 ブライアン・グレイザー
《脚本》 ローリス・エレワニー
《出演》 ダン・エイクロイド、ジェイミー・リー・カーティス ほか
Amazonより
ベーダは11歳。活発で勝気な女の子。ママを亡くしているけれど、パパがいるから大丈夫!と思っていたが、そのパパに美容師のGFが。心中おだやかでない彼女の支えは、仲良しのトーマス。ところがトーマスの身に不幸が降りかかり、ベーダの心は深く傷ついてしまう…。
天真爛漫な少女を演じるアンナ・クラムスキーと繊細でやさしい少年を演じるマコーレー・カルキンの小さなカップルなキュートな魅力を振りまいている。『ホーム・アローン』で一世を風靡したマコーレーが、コミカルな演技とはうってかわったデリケートな芝居で魅了し、後半は大いに泣かせる。父親を演じたダン・エイクロイドほか、ジェイミー・リー・カーティスなど演技巧者の大人たちが、子役のふたりをしっかり支えている。さわやかで心癒される感動作。(斎藤 香)
レビュー
製作総指揮: ジョセフ・M.カラーチョウロー/デヴィッド・T.フレンドリー 製作: ブライアン・グレイザー 監督: ハワード・ジフ 脚本: ローリス・エレワニー 撮影: ポール・エリオット 音楽: ジェイムズ・ニュートン・ハワード 出演: アンナ・クラムスキー/マコーレー・カルキン/ダン・エイクロイド/ジェイミー・リー・カーティス/リチャード・マジュアー/グリフィン・ダン 声の出演: 青野武/弥永和子/田中真弓/伊藤美紀/嶋俊介/納谷六朗
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.6 cm; 99.79 g
- EAN : 4547462018137
- 監督 : ハワード・ジフ
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 1 時間 42 分
- 発売日 : 2006/6/17
- 出演 : アンナ・クラムスキー, マコーレー・カルキン, ダン・エイクロイド, ジェイミー・リー・カーティス
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Surround), 英語 (Dolby Digital 2.0 Surround)
- 販売元 : ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
- 生産者 : ブライアン・グレイザー
- ASIN : B0009J8EB4
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 170,845位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,085位外国の青春映画
- - 3,254位外国のラブロマンス映画
- - 17,021位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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トーマスの死に打ちひしがれるベーダでしたが、悲しさを乗り越えて、ひとつ大人の階段を登った逞しさに救われました。
今の自分が失った何かを思い出さしてくれた映画でした。
最後に切なくて泣けてきます。
大人も子どもも感動できる
心優しい映画です。
素晴らしいと思います。
映像画質も悪く無いです。
特典映像も入っていて満足です。と言いたい所ですが
特典映像に関して一言・・・
元々海外盤には、ローリス・エレワニー(この作品の脚本)の音声解説がついていて
日本盤ではカットされています。
たしかに公式サイトの紹介やパッケージには音声解説の表記はございませんでした。
「残念だけど仕方がないな。」と諦めて分かって上で購入しました。
ディスクを再生すると特典メニュー欄に*ローリス・エレワニー(脚本家)による音声解説*と表示されていて
大喜びしました。しかし再生してみると字幕が表示されていませんでした。
字幕メニューを開くと音声解説用字幕と別メニューがあり
「なんだ・・ここにあったかパッケージが手抜きか。ワーナーもたまにパッケージには表示せず音声解説ついてる時あるよなあ。」
なんて思いながら開くと英語字幕のみでした。
音声解説に日本語字幕がついていませんでした。
こんな意味不明なわけのわからん中途半端な手抜き仕様をするなんて非常にガッカリです。
だったら最初から音声解説用メニューの日本語字幕表示なんてやめて消してもらいたいです。
演技が最高。
過ぎ去った遥かな時間が、昨日の事の様に思われる。
それからこの映画の中で主人公のベーダが3回ほど口ずさんでいるマンフレッドマンの"Do wah diddy diddy"という歌がハマる人はハマると思います。私も高校生の頃ハマって毎日聞いていました。