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対象商品: 電気グルーヴとかスチャダラパー
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曲目リスト
1 | 聖☆おじさん |
2 | ナンバーズ |
3 | Twilight |
4 | ANI VS 瀧 |
5 | 瀧 VS ANI |
6 | 英数/かな |
7 | 機材屋ロックンロール |
8 | 目ゲキ者!!!! |
9 | ミッドナイトコネクション |
10 | Love Love Session |
11 | B.A.P. |
12 | 羊たちのエレジー |
13 | マシーン少女タムタム ~ おわりの唄 |
商品の説明
内容紹介
電気グルーヴ×スチャダラパーによる、1st フル・アルバム。「羊たちのエレジー」「機材屋ロックンロール」「マシーン少女タムタム~おわりの唄」など、そのタイトルからもこのコラボレーションのユニークさが伺える全13曲を収録する予定。
※限定盤は→こちら。
メディア掲載レビューほか
電気グルーヴ×スチャダラパーという夢のコラボが放つ、待望のアルバム。この二大珍獣が上手く噛み合うのか? という不安は一聴して消失。テクノとヒップホップが高次元で融合した、驚愕のトラック&リリック続出で脳細胞がヤラレます。
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.7 x 14.61 x 1.14 cm; 92.42 g
- メーカー : キューンミュージック
- EAN : 4582117984139
- 時間 : 42 分
- レーベル : キューンミュージック
- ASIN : B0009JR1CW
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 16,940位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 6,706位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年1月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スチャダラパーを一通り楽しんだあと、電気グルーヴの存在を知り、それぞれに適度な距離を置いて聞いていました。両者ともにナンセンスを極めて人を感動させる音楽だと思いますが、歌詞を味わうというよりも、人の声を楽器の一つとして聞いたほうが良い楽曲集です。個人的には、聖☆おじさん、ミッドナイトコネクションが良い感じです。
2011年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このゴールデンコンビはもはや反則ギリギリでしょ(笑)
電気の音にスチャダラのゆるい感じがまたいい感じで、非常に面白い。
もちろんブックレットも(笑)
個人的にはスチャダラ色の方が少し多く出てる様に感じました。
電気の音にスチャダラのゆるい感じがまたいい感じで、非常に面白い。
もちろんブックレットも(笑)
個人的にはスチャダラ色の方が少し多く出てる様に感じました。
2013年1月8日に日本でレビュー済み
こうゆう、
何気ない小品に、
まぎれようもない天才の証が
あらわれる
ものですね。
モーツァルトが遊びの時間にフッと思いついたものが
200年後には
永遠の名曲として
語り継がれ
演奏されつづけてる
みたいな
それにしても、
卓球さんて
この作品以降
名曲を書いてない
ような気がする
死ぬまでに
あと一曲でいい
名曲を書いてほしい
待てよ?
こないだの電気の新曲かっこよかったな
もっぺん聴いてみよ
何気ない小品に、
まぎれようもない天才の証が
あらわれる
ものですね。
モーツァルトが遊びの時間にフッと思いついたものが
200年後には
永遠の名曲として
語り継がれ
演奏されつづけてる
みたいな
それにしても、
卓球さんて
この作品以降
名曲を書いてない
ような気がする
死ぬまでに
あと一曲でいい
名曲を書いてほしい
待てよ?
こないだの電気の新曲かっこよかったな
もっぺん聴いてみよ
2005年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
電気GROOVEとスチャダラパーが夢のコラボ。
これだけで購買意欲をそそります。
二組ともメジャーデビューはSONYでしたがその時はこんな風な
状況は考えられなかったでしょう。
それは、電気=テクノであり、スチャダラ=ラップであったからです。
もちろん今でもそうですが、当時の音楽事情は現在とは少し違います。
当時ラップやテクノなどといった音楽は知る人ぞ知るというジャンル
だったのではないでしょうか。
それが今や色々なグループ、曲が出ています。
こんな現在の(なんでもありな)状況がそうさせたのではないでしょうか?
理由は何にせよ、フアンにとってこれ以上のプレゼントはありません。
先行シングルの「Twilight 」も購入しましたが、うまく両者の色が混ざり合って最高の曲になっていました。
ということで、情報が少ないCDではありますが、即予約をしました。
これだけで購買意欲をそそります。
二組ともメジャーデビューはSONYでしたがその時はこんな風な
状況は考えられなかったでしょう。
それは、電気=テクノであり、スチャダラ=ラップであったからです。
もちろん今でもそうですが、当時の音楽事情は現在とは少し違います。
当時ラップやテクノなどといった音楽は知る人ぞ知るというジャンル
だったのではないでしょうか。
それが今や色々なグループ、曲が出ています。
こんな現在の(なんでもありな)状況がそうさせたのではないでしょうか?
理由は何にせよ、フアンにとってこれ以上のプレゼントはありません。
先行シングルの「Twilight 」も購入しましたが、うまく両者の色が混ざり合って最高の曲になっていました。
ということで、情報が少ないCDではありますが、即予約をしました。
2005年7月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
決して「悪いアルバム」ではないのだけれど、期待していたほど面白くない=意外性がない。壊れてない。
双方が遠慮気味な感じ。相手に合わせようとしているから、コラボレーションによる新しい何かが生まれていない。
電グルとスチャは正直、今飽和状態って感じだと思うのですよ。その突破口になるのかなあ、なんて思ってたのですが、きれいにまとまりすぎてるな、と。
でも悪くはないです。「twilight」でボーズが歌ってたり、そこに卓球が絡んできたりするのにはちょっと感動した。
しかし、輸入盤1000円の時代に3000円でこのクオリティーっていうのは問題ありです。もっと頑張ってくださいよ>レコ屋
双方が遠慮気味な感じ。相手に合わせようとしているから、コラボレーションによる新しい何かが生まれていない。
電グルとスチャは正直、今飽和状態って感じだと思うのですよ。その突破口になるのかなあ、なんて思ってたのですが、きれいにまとまりすぎてるな、と。
でも悪くはないです。「twilight」でボーズが歌ってたり、そこに卓球が絡んできたりするのにはちょっと感動した。
しかし、輸入盤1000円の時代に3000円でこのクオリティーっていうのは問題ありです。もっと頑張ってくださいよ>レコ屋
2009年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ある種の層にとっては、まさに夢のコラボでしょう、電気とスチャ!ありえるようでいて、ありえない組み合わせだもの。ともに90年代のシーンを面白くかき回し、牽引した2組が、なんの弾みか一緒にアルバム作った。これが15年の山あり谷ありバンカーありの彼らのキャリアをギュッと凝縮した奇蹟の1枚なのである。シングル3では、大人めに洗練されたジャブを食らわしてくれたものの、1でいきなり「聖☆おじさん」宣言。考えてもみてほしい。当時、デビュー15年、30代もそろそろ後半ですよ、この人たち。若モンじゃない、かといって脂ぎったオッサンでもない、男としちゃ微妙な年頃を迎え、ひねり出したテーマが「聖☆おじさん」なのだ。特に、ピエール瀧とANIにその色が濃厚。昼間から大相撲中継を観ているようなプロのニートとしての自覚?そういう30代の面白さと情けなさが、やっぱり出ちゃった。音のほうは、さすが石野卓球とSHINCO。己のルーツに忠実かつそれぞれのアルバムではできない音になっている。"電気グルーヴとかスチャダラパー"にしか成し得ない音楽が今聴ける幸せにどっぷり浸れ。
2005年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今日早速聞いてるけど、いいねー。天才たちの融合音楽
聴きまくります。曲によって電気色が強かったりスチャダラ
色がつよかったりと面白い作りになってる。とっても仲よさそうに
みなさんがフツーに写ってる写真集。ウケマス。最後にTWILIGHTの
ミュージッククリップがかっこいい!こんな映像作ったらずるいって
感じの作品。文句なしに全部いいです。ありがとーー。
聴きまくります。曲によって電気色が強かったりスチャダラ
色がつよかったりと面白い作りになってる。とっても仲よさそうに
みなさんがフツーに写ってる写真集。ウケマス。最後にTWILIGHTの
ミュージッククリップがかっこいい!こんな映像作ったらずるいって
感じの作品。文句なしに全部いいです。ありがとーー。
2018年6月9日に日本でレビュー済み
一瞬ジェリーフィッシュのアルバムかと思った。どう見ても意識してるよね。音楽は分からんけど。