機動戦士ガンダムSEED DESTINY 8 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー |
コントリビュータ | 大河原邦男, 山根公利, 石田彰, 富野由悠季, 福田己津央, 平井久司, 池田秀一, 鈴村健一, 矢立肇 |
稼働時間 | 1 時間 36 分 |
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商品の説明
Amazonより
衝撃のDVD8巻。「ガンダム」シリーズにおいては、ヒロインと主人公が戦うのは運命(FATE)。だけど、ここまで激しい展開があっただろうか。ステラに新型の可変モビルスーツ・デストロイガンダムが与えられた。圧倒的な破壊力で大都市を破壊するデストロイ。キラは戦いを制するためにフリーダムガンダムで止めようとする。シンはステラがデストロイに乗っていることを知らずに戦場へ向かう。またしても、三つ巴。敵と味方がわかりあえたとしても、世界はそれを許さない。憎しみの連鎖を誰かひとりが止めたとしても、その憎しみは癒されたわけじゃない。まさに物語全体のターニングポイントとなったPHASE-29からPHASE-32を収録。シンの慟哭が世界を揺らす。これは見逃せない。(志田英邦)
レビュー
エグゼクティヴプロデューサー: 竹田青滋/宮河恭夫 プロデューサー: 諸冨洋史/丸山博雄/佐藤弘幸 監督: 福田己津央 原作: 矢立肇/富野由悠季 シリーズ構成・脚本: 両澤千晶 脚本: 大野木寛/兵頭一歩/野村祐一 キャラクターデザイン: 平井久司 メカニックデザイン: 大河原邦男/山根公利 チーフメカ作画監督: 重田智 美術: 池田繁美 撮影: 葛山剛士 色彩設定: 柴田亜紀子/安部なぎさ 編集: 野尻由紀子 音楽: 佐橋俊彦 声の出演: 鈴村健一/石田彰/池田秀一/小山茉美/進藤尚美/坂本真綾/関俊彦/子安武人/桑島法子/諏訪部順一/森田成一/高橋広樹/折笠富美子/小田久史/杉田智和
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
原材料・成分
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使用方法
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登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- 梱包サイズ : 19 x 14 x 2 cm; 240.41 g
- EAN : 4934569621221
- 監督 : 福田己津央
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 1 時間 36 分
- 発売日 : 2005/9/23
- 出演 : 鈴村健一, 石田彰, 池田秀一
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B0009JR1DG
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 92,328位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 16,451位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
それは、前作のフリーダムやイージス、或いは、ジャスティスという名称が、実に安易に使用され、イラク戦争の作戦名、兵器名等と「偶然」被ったりしていることが、頻繁で、現実の「どうしようもない連中」と、同レベルで、「どうしようもない発想」において、「現実」と「架空」がクロスている、という、我ながら飛躍も過ぎるか、と、思わないでもない、事象を感じるところ、です。
不謹慎を承知でいえば、最近発生した、大事故の犠牲者の御名前と最後の伝言が、シンの妹のエピソードを想起させるものであったり、と‥‥‥本当に、穿ちすぎを自覚しつつ、それも、ユニウス・セブンの落下後の、被災者の描写などが「いかにも、どっかのニュース映像を差し入れておけ」的な「軽率にもほどがある画」でしたので、それらは、もう本当に「あんまりだろう」と‥‥‥‥。
そこここに見える倫理観に対する冒涜と不審が、「安易にやるから、現実の中の耐え難い業を引き寄せて、それでエンターテインメントを、また、戦争だのテロ問題だのと、どの口が言うのかっ」と、ある種の許しがたい気持ちに駆られたのです。
あまたのパクリについては、単純に、パクッた対象へのリスペクトがないだけで、「真のプロ」であれば、全く異なる作品から受けたインスピレーションを、ちゃんと縫い合わせて処理して、パクリのパの字も感じさせないでしょうし、例えネタが判っても、逆に賞賛されるでしょう。よくあることです。
最後に、今、とても嫌な感じがするのは、批判的なユーザーに対して、制作側が、これでもかと「逆ギレ」しているのが、フィルムから全開で匂ってくることで、これをやっては、おそらく本作品のテーマであろう「憎しみの連鎖を断ち切る」ということの、逆を、現実世界にもたらしている、煽っている、という現状に尽きます。
どうか、プロの仕事をしてください。
レビューで自分が好きな作品(Z)とかを売り込むために、このSeedDestinyをけなすのが、私はどうかなと思います。あと言葉遣いが悪いです。興奮して書いている人が多い気がします。この商品を買おうとしている人へ、迷っている人へ、賛否両論の作品なので、一度見てみてください。私は、おもしろかったです。
トダカ1佐の遺言通り、残存のオーブ軍はアークエンジェルに行く。
そこで、カガリは自分自身の不甲斐無さに泣く。そして新たな結束が生まれる。
ミネルバでは、サンプルになる捕虜のステラが死にそうになってるのを、
レイの助けもあってシンがファントムペインのネオに渡す。その時シンはネオにお願いをする。
「約束してくれ。優しくて暖かい世界に彼女を還すって…」
しかし、シンの願いも届かずネオは再びステラを戦場に送る。
超巨大MSデストロイに乗るステラは、
ザフト勢力のユーラシア諸国を焼き払う、無差別に破壊して行く地球軍。
アークエンジェルとミネルバもベルリンに向かう。
シンが説得し何とかステラの動きを止めるが、フリーダムを見たステラが暴走する。
再びデストロイがスーパースキャラを放とうとする時、フリーダムのビームサーベルがデストロイを貫く!
破壊されたデストロイからステラを助け出したけど、シンに見取られながらステラは静かに息をひきとる。
私的には、大量殺戮を行なったステラにあまり同情心が湧かなかったけど、
また彼女も生まれながら不幸の運命…
そして、憎しみの連鎖がまた始まる。実に面白い!!
戦争そのものに矛盾があるんだし…。
キャラクターや設定、絵や音楽は好きです。むしろ、いいんじゃないかな…?
自分の守りたいものの為なら他者を傷つけていいのか――
どちらかが勝つまで戦わないと、戦争は終わらないのか、
その戦争が終わった時、本当に真の平和は訪れるのか――
多くの敵を殺す手も、たった一人の大切な人を守るのは難しい――
理想や理念だけでは、国や愛する者を守ることは出来ないのか――
SEEDで描きたい事、描こうとしている事にはとても共感できる。
従来の戦闘モノみたいに、どちらかが善悪ハッキリしている訳じゃない、
お互いにそれぞれの考え方があって、どちらが正しいとは言い切れない
というのは、非常に現実味があって良いと思う。
ただ、原作が無いせいにしていいのだろうか…。この矛盾点の多さ。
SEEDシリーズが好きなだけ、逆に悲しくなってくる。
監督の力量不足、自分の身の丈より上のことに挑戦してしまった感じ。
せっかくの設定やキャラが生かされていないのが残念。
しかし、過去のガンダムに固執する旧作からのファンもどうかと思う。
それに比べてシンは何で軍人になれたのか不思議なほど自己中な性格と態度だったな。
かなり鼻につく言葉が多かったし。カミーユよりも自己中だったと思う。怒りの先もほとんど逆恨みなんだよな。
ザフトに入ってパイロットになったら自分と同じような人を増やすだけだとわかってないし。
最後のほうではオープニングはストライクフリーダムがタイトルバックで、エンディングではキラ、アスランより下に名前が表示され
結局、戦いではストライクフリーダムに軽くあしらわれ、インフィニットジャスティスにも負けて悲惨だったけど。
否、かつて暗いな主人公や切れる主人公、重い主人公はいたが・・・。
今回の主人公は・・・。見ていても、台詞をはいても不快感ばかり。
見ていて握りこぶしが自然とできている状態。
いい加減にしてって感じです!
パクリも使いまわしも!!
そう思いません?