ワンピースではこの映画が一番好きです。
セリフがよく考えられていて「実際にルフィ達が喋ってる感」が半端ないです
動きも「実際にルフィ達が動いてる感」が凄いです、どのシーンも楽しめます
メインキャラがすれ違ったり酷いことを言うシーンは花の能力だと思ってます
不自然な箇所がいくつかあります。
でもそこをあえて解説しないのが大人も楽しめる作りで好きです
公開当時は金魚すくいの部分で退屈になって寝たことがあります 笑
それくらい期待せずぼーっと見てたらいつの間にか……
この作品以外ももっと細田ワンピース観たかったな~
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ONE PIECE ワンピース THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー |
コントリビュータ | 山口勝平, 田中真弓, 大谷育江, 平田広明, 岡村明美, 細田守, 中井和哉 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 31 分 |
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メーカーによる説明
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥4,322¥4,322 | ¥4,003¥4,003 | — |
製品仕様 | Blu-ray | DVD | DVD |
発売日 | 2009/12/11 | 2005/7/21 | 2010/8/6 |
商品の説明
Amazonより
尾田栄一郎原作による「週刊少年ジャンプ」の看板人気漫画『ONE PIECE』の劇場用長編第6作。甘い言葉に誘われて、リゾート気分でオマツリ島にやってきたルフィ率いる麦わら海賊団。しかし彼らを待っていたのは、オマツリ男爵による地獄の試練だった。金魚すくいや輪投げなど、いかにもお祭チックなイベントを提供しながら、海賊団の結束を壊そうとする男爵の陰謀にルフィが迫る。監督はジブリの要請で『ハウルの動く城』を手がけるという話もあった注目の若手アニメ作家・細田守。『ONE PIECE』最大のテーマともいえる仲間同士の絆を主軸にしつつ、テレビシリーズの拡大版だったこれまでの劇場版とは明らかに異なる、いわば『ルパン三世』における「カリオストロの城」のような独特のカラーを持った異色作に仕上がっている。(田中 元)
レビュー
監督: 細田守 原作: 尾田栄一郎 脚本: 伊藤正宏 キャラクターデザイン・作画監督: すしお/久保田誓/山下高明 美術監督: 串田達也 色彩設計: 塚田劭 音楽: 田中公平 声の出演: 田中真弓/中井和哉/岡村明美/山口勝平/平田広明/大谷育江/山口由里子/綾小路翔
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19 x 14.5 x 2 cm; 131.54 g
- EAN : 4988101118021
- 監督 : 細田守
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 1 時間 31 分
- 発売日 : 2005/7/21
- 出演 : 田中真弓, 中井和哉, 岡村明美, 山口勝平, 平田広明
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 2.0 Surround)
- 販売元 : 東映
- ASIN : B0009ME7H6
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 45,156位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 8,051位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年11月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2023年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1・集合体恐怖症の人、「蓮コラ」が苦手な人
2・「オマツリ男爵と~」というタイトルから、明るく楽しい作品を期待している人
3・麦わらの一味に愛着がある人
上記にひとつでもあてはまる人は絶対に見るべきではありません。
(1)はそういうかたにとってトラウマ必須のシーンがあるからです。
(2)は文字通り、タイトルから連想するような愉快なコメディではなく、終始陰鬱とした作風だからです。
タイトルやポスターイラスト、キャッチコピーにあるような明るく笑える作品ではまったくありません。ホラーテイストですらあります。
(3)がONE PIECEの映画作品として本当に致命的で、以下にわたしがそう思う理由を述べます。
■「ONE PIECE」「麦わらの一味」という題材でやる必要が一切ない
細田守作品が好きなかた、ONE PIECEに興味のないかたにとってはここはさほど問題ではないのかもしれません。
しかし「ONE PIECE」の名前とそのキャラクターをつかった映像化作品として、本作は極めて原作リスペクトに欠けた作品であると言わざるを得ません。
「ONE PIECE」原作でしっかりと描かれてきた麦わらの一味の確固たるキャラクター性が、細田守氏の表現したいテーマと一切関係がないのです。
シナリオが面白くないとまでは言いません。しかし、そこに登場するキャラクターがルフィやその仲間たちである必要がまったくないのです。
本作に登場するルフィほか麦わらの一味は、「ONE PIECE」原作の彼らの名前と姿を借りただけのシナリオのための駒にすぎません。
登場するのがルフィたちでなく、同じセリフを言う全く別のキャラクターだとしてもストーリーが成り立ちます。
言い方を変えましょうか。本作では、ルフィほか麦わらの一味が、細田守氏の表現したいテーマのためにキャラクター性を捻じ曲げられています。
たとえば、原作では「悪魔の実」の能力のせいでカナヅチになってしまい海水を浴びると弱ってしまう体質のルフィが大波の中から元気いっぱいに飛び出してくるシーンがあったり、
人一倍女性に優しくナミやロビンへの加害は絶対に許さない性格のサンジが、川に落ちたナミや彼女に危害を加えた相手に見向きもせずゾロと喧嘩をするような、原作では絶対にあり得ないシーンが数えきれないくらいあります。
また、ナミの過去を知りながら「裏切りはお前の専売特許」といった一線を超えた発言をするウソップ、それを根に持ちウソップが近くにきただけでわざとらしく彼を避けるナミ…等一味は終始ギスギスした雰囲気で、
しかもそれが最終的に仲間たちがより結束を深めるための布石や伏線ですらなく、本当にストーリー上一切何の意味もなさないもので、仲直りの描写など一切なくエンドロールに突入したので本当にビックリしました。
「男爵の惑わせて仲間割れさせる術に視聴者までかかっている、監督の思惑通りでは」というレビューを見て空いた口が塞がりませんでした。
その術が解けたところが描かれていないのですから。
「観客に違和感を抱かせるためにあえて」なのだとしたら、彼らが夢から覚めるところまでをちゃんと描き切るべきです。
逆に言ってしまうと、本作を養護する立場のかたたちでさえ、本作で描かれている麦わらの一味の言動には違和感を覚えているということなのですよ。
原作の麦わらの一味においては、仲が良いからこその喧嘩が楽しいギャグシーンとして描かれることが多々ありますが、そういうシーンが始まるのかと思いきや一線を越えた無神経な発言やらマジビンタやらが次々と飛び出し…もうとにかく雰囲気が悪い。
「ONE PIECE」を愛するみなさま、原作の麦わらの一味にはそんな暗くて陰鬱な雰囲気をつくるようなキャラクターはいましたでしょうか?そうじゃないからこそみなさまは「ONE PIECE」が好きなのではありませんか?
本作に出てくる麦わらの一味は、細田守氏のやりたいシナリオの枠に無理やりねじ込まれた、名前と姿だけが同じ全くの別人であると断言します。
■ひょろひょろの線にベタ塗り、作画枚数の少ないアニメーション
映像の美しさに言及するレビューが複数あることに本当に、本当に心の底から驚きました。
美しいのは静止画である背景CGのみです。キャラクターの画は見出し通り、落書きのようなデッサン崩れのひょろひょろ線に単調なバケツ塗り、まったくなめらかさのない無意味なアニメーションばかりです。色も全体的に泥のように暗くて汚らしいです。
「歪んだ世界に迷い込んでしまったのだから、絵がいびつなのは当たり前」という擁護意見を見て頭が痛くなりました。
歪んだ世界に迷い込む前やその世界に迷い込む前の回想、そしてその世界から抜け出した後であろうラストシーンでさえもまったく同じいびつな作画だったからです。
そのギャップを描いて初めて映像作品としての作画の歪みに意味を持たせられるのではありませんか?
画風自体も細田守作品特有の個性の主張が強すぎて、あくまで「ONE PIECEの映画を作る!」ではなく「俺の映画を作る!」というスタンスなんだな、と本当にうんざりしました。
以上です。この作品が「劇場版ONE PIECE」である以上、「ONE PIECEとしてではなく、一つの映像作品として見れば非常に満足度が高い」というレビューには何の意味もありません。
2・「オマツリ男爵と~」というタイトルから、明るく楽しい作品を期待している人
3・麦わらの一味に愛着がある人
上記にひとつでもあてはまる人は絶対に見るべきではありません。
(1)はそういうかたにとってトラウマ必須のシーンがあるからです。
(2)は文字通り、タイトルから連想するような愉快なコメディではなく、終始陰鬱とした作風だからです。
タイトルやポスターイラスト、キャッチコピーにあるような明るく笑える作品ではまったくありません。ホラーテイストですらあります。
(3)がONE PIECEの映画作品として本当に致命的で、以下にわたしがそう思う理由を述べます。
■「ONE PIECE」「麦わらの一味」という題材でやる必要が一切ない
細田守作品が好きなかた、ONE PIECEに興味のないかたにとってはここはさほど問題ではないのかもしれません。
しかし「ONE PIECE」の名前とそのキャラクターをつかった映像化作品として、本作は極めて原作リスペクトに欠けた作品であると言わざるを得ません。
「ONE PIECE」原作でしっかりと描かれてきた麦わらの一味の確固たるキャラクター性が、細田守氏の表現したいテーマと一切関係がないのです。
シナリオが面白くないとまでは言いません。しかし、そこに登場するキャラクターがルフィやその仲間たちである必要がまったくないのです。
本作に登場するルフィほか麦わらの一味は、「ONE PIECE」原作の彼らの名前と姿を借りただけのシナリオのための駒にすぎません。
登場するのがルフィたちでなく、同じセリフを言う全く別のキャラクターだとしてもストーリーが成り立ちます。
言い方を変えましょうか。本作では、ルフィほか麦わらの一味が、細田守氏の表現したいテーマのためにキャラクター性を捻じ曲げられています。
たとえば、原作では「悪魔の実」の能力のせいでカナヅチになってしまい海水を浴びると弱ってしまう体質のルフィが大波の中から元気いっぱいに飛び出してくるシーンがあったり、
人一倍女性に優しくナミやロビンへの加害は絶対に許さない性格のサンジが、川に落ちたナミや彼女に危害を加えた相手に見向きもせずゾロと喧嘩をするような、原作では絶対にあり得ないシーンが数えきれないくらいあります。
また、ナミの過去を知りながら「裏切りはお前の専売特許」といった一線を超えた発言をするウソップ、それを根に持ちウソップが近くにきただけでわざとらしく彼を避けるナミ…等一味は終始ギスギスした雰囲気で、
しかもそれが最終的に仲間たちがより結束を深めるための布石や伏線ですらなく、本当にストーリー上一切何の意味もなさないもので、仲直りの描写など一切なくエンドロールに突入したので本当にビックリしました。
「男爵の惑わせて仲間割れさせる術に視聴者までかかっている、監督の思惑通りでは」というレビューを見て空いた口が塞がりませんでした。
その術が解けたところが描かれていないのですから。
「観客に違和感を抱かせるためにあえて」なのだとしたら、彼らが夢から覚めるところまでをちゃんと描き切るべきです。
逆に言ってしまうと、本作を養護する立場のかたたちでさえ、本作で描かれている麦わらの一味の言動には違和感を覚えているということなのですよ。
原作の麦わらの一味においては、仲が良いからこその喧嘩が楽しいギャグシーンとして描かれることが多々ありますが、そういうシーンが始まるのかと思いきや一線を越えた無神経な発言やらマジビンタやらが次々と飛び出し…もうとにかく雰囲気が悪い。
「ONE PIECE」を愛するみなさま、原作の麦わらの一味にはそんな暗くて陰鬱な雰囲気をつくるようなキャラクターはいましたでしょうか?そうじゃないからこそみなさまは「ONE PIECE」が好きなのではありませんか?
本作に出てくる麦わらの一味は、細田守氏のやりたいシナリオの枠に無理やりねじ込まれた、名前と姿だけが同じ全くの別人であると断言します。
■ひょろひょろの線にベタ塗り、作画枚数の少ないアニメーション
映像の美しさに言及するレビューが複数あることに本当に、本当に心の底から驚きました。
美しいのは静止画である背景CGのみです。キャラクターの画は見出し通り、落書きのようなデッサン崩れのひょろひょろ線に単調なバケツ塗り、まったくなめらかさのない無意味なアニメーションばかりです。色も全体的に泥のように暗くて汚らしいです。
「歪んだ世界に迷い込んでしまったのだから、絵がいびつなのは当たり前」という擁護意見を見て頭が痛くなりました。
歪んだ世界に迷い込む前やその世界に迷い込む前の回想、そしてその世界から抜け出した後であろうラストシーンでさえもまったく同じいびつな作画だったからです。
そのギャップを描いて初めて映像作品としての作画の歪みに意味を持たせられるのではありませんか?
画風自体も細田守作品特有の個性の主張が強すぎて、あくまで「ONE PIECEの映画を作る!」ではなく「俺の映画を作る!」というスタンスなんだな、と本当にうんざりしました。
以上です。この作品が「劇場版ONE PIECE」である以上、「ONE PIECEとしてではなく、一つの映像作品として見れば非常に満足度が高い」というレビューには何の意味もありません。
2022年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
注:思い出補正があるため、あえて星は4に落としてあります。
ワンピース映画で今でも忘れられない作品。
普段映画をあまり見ない当時小学生の自分でも、
細田守監督作品はいくつも知っており、その中の1つという感じではあります。
OPのカット割りの感じや作画等、これぞ細田作品というらしさが
原作がワンピースであっても感じ取れる。
落ち着いた始まりの起
楽しく話が進む承
徐々にシリアス・ホラーチックに落ちていく転
残された人達で乗り越える結
別れなどの心が痛むシーンが苦手な方は観るのが苦しいかもしれませんが
登場人物全てが自分の仲間を大切に思っている綺麗なストーリーでもあります。
作画崩壊という声に関してですが、
これも細田守作品の味というか
一目でこれは細田守作品と分かるブランド感はありますし、
本編シャボンディ諸島でチャルロス聖ぶっ飛ばした時のシーンも
こんな感じだったので、後の物語でも使われる作画ブランドでもあるので、
いい作画ではあると思っています。
唯一おかしい所をあげるなら、
島に上陸してすぐのゾロが画面左に歩いていくところで
次元の狭間に消えていくような
変な切れ方をしている部分がありますので、
むしろ少し注目してみてはいかがでしょうか(笑)
ワンピース映画で今でも忘れられない作品。
普段映画をあまり見ない当時小学生の自分でも、
細田守監督作品はいくつも知っており、その中の1つという感じではあります。
OPのカット割りの感じや作画等、これぞ細田作品というらしさが
原作がワンピースであっても感じ取れる。
落ち着いた始まりの起
楽しく話が進む承
徐々にシリアス・ホラーチックに落ちていく転
残された人達で乗り越える結
別れなどの心が痛むシーンが苦手な方は観るのが苦しいかもしれませんが
登場人物全てが自分の仲間を大切に思っている綺麗なストーリーでもあります。
作画崩壊という声に関してですが、
これも細田守作品の味というか
一目でこれは細田守作品と分かるブランド感はありますし、
本編シャボンディ諸島でチャルロス聖ぶっ飛ばした時のシーンも
こんな感じだったので、後の物語でも使われる作画ブランドでもあるので、
いい作画ではあると思っています。
唯一おかしい所をあげるなら、
島に上陸してすぐのゾロが画面左に歩いていくところで
次元の狭間に消えていくような
変な切れ方をしている部分がありますので、
むしろ少し注目してみてはいかがでしょうか(笑)
2024年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
細田守がつくった映画に無理やり麦わらの一味を入れたみたいな映画。序盤の雰囲気はギャグ多めでおもしろかったが、中盤から一味が(謎に)ギスギスし出してその代わりにオリキャラが出てきだし、終盤はもはやオリキャラが主人公のような立ち回りをしていて何の映画を見てるのかわからなくなりました。
映画としてはテーマはちゃんとしている(?)のでワンピースにそこまで思い入れのない方は好きかもしれません。
映画としてはテーマはちゃんとしている(?)のでワンピースにそこまで思い入れのない方は好きかもしれません。
2023年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
めちゃくちゃ面白い
2023年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ワンピースのにわかファンであり、アニメはあまり詳しくないので、
詳しいことはわかりませんが、
なんだか大人なタッチでした。
シュールというか、
哀愁を帯びているというか。
お金は掛かっていそうだし、
今まで観た(時系列に観ている)中で一番描写の完成度は高い。
ただ、
ストーリーもそのタッチに合わせたかのような終始寂しい内容で。
陰と陽の「陰」の部分が多すぎて、
勢いのあるルフィが好きな私が期待していた映画ではなく残念。
ゲッソリしたルフィとか観たくなかった。
もっと元気の出る映画を期待していました。
アニメーションとしての完成度は高かったので、
前半のテンションでストーリーが進めば高い評価にしたと思います。
詳しいことはわかりませんが、
なんだか大人なタッチでした。
シュールというか、
哀愁を帯びているというか。
お金は掛かっていそうだし、
今まで観た(時系列に観ている)中で一番描写の完成度は高い。
ただ、
ストーリーもそのタッチに合わせたかのような終始寂しい内容で。
陰と陽の「陰」の部分が多すぎて、
勢いのあるルフィが好きな私が期待していた映画ではなく残念。
ゲッソリしたルフィとか観たくなかった。
もっと元気の出る映画を期待していました。
アニメーションとしての完成度は高かったので、
前半のテンションでストーリーが進めば高い評価にしたと思います。
2023年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初の入りはそうでもなかったが、物語が進むにつれてちょっと重厚な雰囲気というかお話の展開が重たい。(ラスボスも妙に強いしね)まあそういう劇場版を望むファンもいるとは思うのでそこは好みの問題ということで。爽快感もさほどなかったなぁ。
2023年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何といっても印象に残る面白さがある。
物語の展開やただよう雰囲気どれをとっても良い。
物語の展開やただよう雰囲気どれをとっても良い。