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ドラマチック

4.2 5つ星のうち4.2 17個の評価

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参考価格: ¥1,282

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CD, シングル, マキシ, 2005/6/29 シングル, マキシ
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曲目リスト

1 ドラマチック
2 JOY (Live)
3 ハローグッバイ (Live)
4 ドラマチック -Less Vocal-

商品の説明

メディア掲載レビューほか

TV:CX系アニメ『ハチミツとクローバー』オープニング・テーマを収録した、シングル。YUKI自ら原作を読んで書き上げた詩は、アニメのストーリーや雰囲気に見事マッチしたちょっと切ないラブソング。『ハチクロ』の世界とYUKIが融合した、魅力の1枚。

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.5 x 12.5 x 1 cm; 68.04 g
  • メーカー ‏ : ‎ エピックレコードジャパン
  • EAN ‏ : ‎ 4988010013905
  • 時間 ‏ : ‎ 19 分
  • レーベル ‏ : ‎ エピックレコードジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B0009MW2XW
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 17個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
17グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2006年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
切なくて、ドラマチックな曲です。ちょっと、JAMチックな感じがしました。俺は、ドラマチックな青春じゃなかったので、この曲のような甘酸っぱい青春に憧れます(笑)
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年6月6日に日本でレビュー済み
すごくいい曲だとは思うんだけど、なんだかYUKIの声に合わないというか…
男性アーティストとか、YUKIじゃない他の人が歌った方がしっくりくる気がした。
サビ以外が結構低音で構成されてるせいかな。
なんだか違和感があるので、☆3つ。
2005年6月30日に日本でレビュー済み
待ってました。
最近、YUKIはダンスナンバーやスローテンポな曲が多く
それももちろんYUKIなんだけど
こんな、JAMを彷彿させるようなバンドサウンドに
軽やかな彼女の声を乗せた曲を待ってました。
歌詞がまた、泣かされました。
「私のこと?」と思わず考えてしまうような
切ない、ドラマが描かれてます。
「ハチクロ」の主題歌ということで、このコミックも大好きなんですが
これがまたコミックの世界観にもピッタリ合うし。
初めて聞いた時、涙がポロポロ流れてきました。
「もう行かなくっちゃ」
私も、行かなくちゃ
と思ってしまいました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年10月14日に日本でレビュー済み
 切ない青春の歌。そんな風に聞こえるかもしれない。でも・・・
 酸いも甘いもかみ分けたオッサン(俺・笑)からするとものすごく希望に満ちた曲である。
 無くした約束は星に思い出はとけないでそばにある・・・いつまでも楽しかった恋の思い出は残ってるし、その人を愛した証はじぶんなんだよ
 
 壊れた大切なものといつか又会える日がくるかしら・・・あの時支えてあげられなかったあの人にもう一度あったら笑って会いたいな
 
 もういかなくちゃ・・・立ち止まって悲しんでいてもても何も始まらないから走り出そうよ 
 改めて聞いてみると本当に会いたくなってくる。そしてそっとこの曲を聴いてもらいたい。
 そしてあれからどんなことがあったのか、幸せなのか。きっとあの子は幸せだろう。
 いつかきっと会えるさ。そして今の幸せな自分を見てもらいたい。笑いながら春の日差しを浴びて。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年8月8日に日本でレビュー済み
疾走感溢れるYUKIの新曲「ドラマチック」は
暗闇の中に一筋の光を見るような感動的で
勇気が沸いてくるアップテンポな曲です。
メロディーが最高にいい!!
アニメ「HONEY & CLOVER」の主題歌にもなっているので
そちらもチェックして下さいね
2005年8月6日に日本でレビュー済み
ノレるけど、何回も聞くと飽きそー。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年6月29日に日本でレビュー済み
トラック1は新曲。アップ・テンポなロック・チューン。すばらしいのは、ストリングス・アレンジメント。ストリングス・アレンジメント自体は現在のポピュラー音楽でははやりなのですが、その大半は、バラードで、わざとらしく情感、悲壮感を煽るために施されるものです。でも、この曲の場合、ストリングスが甘酸っぱい疾走感、爽快感をかもし出すためにアップ・テンポで使われていることにプロデューサーのセンスを感じます。大衆性のみならず、芸術性も備えた佳曲。
トラック2、3は、「JOY」、「ハローグッバイ」の、2004年9月30日、Zepp Tokyoでのライヴ録音。基本的なアレンジはスタジオ録音と変わりませんが、それぞれイントロが流れ始めると興奮した観客の歓声が上がるし、やはりスタジオではなく、ライヴ・ハウスということで、YUKIのヴォーカルにもバンドの演奏にも開放感があります。トラック3の最後では「どうもありがとう!!サンキュー、Zepp Tokyo!!」というYUKIのコメント。ライヴの終盤でこれだけの歌声が聴けるのなら、ぜひともライヴに行って生で聴いてみたくなりますね。
総じて、R&Bブームが訪れる前の、90年代半ばまでにロック・バンド・ブームに乗って人気爆発した歌姫、つまり〈ロックねえちゃん〉の多くが悲惨な状態にあるなかで、YUKIは、心はロックな〈スウィート・セヴンティーン〉のまま、歌唱、楽曲は以前よりも気張りのないごく自然体で、いいかたちで歳を重ね、輝きを失っていない、と思いました。
ショート・カットのジャケットもかわいい。こんなにかわいい三十代半ばってなかなかいないでしょう。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年6月1日に日本でレビュー済み
「JOY」と「惑星に乗れ」を足したようなYUKI流ダンスナンバーの傑作「長い夢」とは打って変わって、バンドサウンドな仕上がり。
ギターのアレンジ的役割をしている弦楽器が曲をドラマチックに彩っているのが印象的。
JAMが好きな人は、恩ちゃんが書く切ないポップソングを彷彿とさせるメロディラインですので、お勧めです。
久々に恩ちゃんっぽい曲を歌うYUKIに不思議とJAMが蘇えった感覚になりました。
JAMファンにはちょっと、センチメンタルな曲に聴こえることでしょう。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート