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グランディアIII
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19.2 x 13.6 x 1.6 cm; 150 g
- 発売日 : 2005/8/4
- ASIN : B0009MZ1VW
- 製造元リファレンス : SLPM-65976
- Amazon 売れ筋ランキング: - 25,334位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,150位PS2ゲーム
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品紹介
ストーリー
世界が壊れる瞬間、二人は出会った。
“飛行王シュミット”の伝説。
もっとも速く空を駆け抜け、もっとも華麗に飛行機を乗りこなした男の伝説である。
その伝説は人々の脳裏から忘れ去られようとしているが、少年たちに空への憧れを抱かせるには十分だった。
広大なべリオン海囲む三大陸からなる世界の片隅にあるテイタロス島。そこに平和だけがとりえの静かな村アンフォグがあった。村の一角に建てられた質素なガレージから金属音がこだまする。“飛行王”シュミットに魅せられた少年は、自らの飛行機を作ることに情熱w注いでいた。「いつか、あの広い海を越え、大陸へたどり着く!」飛行機乗りの魂である「フライトユニット」を胸に抱え、その瞳は、“まだ見ぬ空の果て”をまっすぐに見つめていた。少年の名はユウキ…。
闇夜を切り裂く一閃の火矢!追っ手を振り切らんと、馬車は猛烈に森を駆け抜ける。「アークリフへ…!」ただその想いだけが、少女を恐怖に立ち向かわせていた。運命の神人(コミュート)、少女の名はアルフィナ…。いまはまだ見知らぬふたり。だが、世界が壊れ始めるとき、その未来はひとつにかさなってゆく…。
グランディアの世界
グランディアの世界の特徴は、その世界の豊かさにあります。神々しいまでの輝きを持つ神殿、どこまでも広がる蒼い谷。生き生きとした大自然と文明が培った建造物によってその豊かさを築き上げているのです。本作の主人公ユウキが辿ることになる世界の数々ビジュアルを垣間見ることによって波乱万丈の冒険活劇の一端に触れられるでしょう。
バトル
シリーズ1作目よりユーザーから絶大な支持を得ているグランディアの戦闘システム「アルティメッとアクションバトルシステム」は、本作によって新次元バトルシステムへと覚醒した。カウンター攻撃により敵の動きまでをコントロール出来るのは本システムならでは。本作ではさらにゲーム性の向上や仲間の連帯感の強調を考え、「空中コンボシステム」を搭載。戦況に応じて仲間からの戦術チャット「SAS(ストラテジーアドバイス)」等、戦闘の楽しみが簡単かつ無限大に広がった。すべてが精密に構築されたFull3Dフィールドで展開される、息もつかせぬ興奮のバトルシーンを「グランディアIII」で体験することになるだろう。
Amazonより
特典について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ストーリーもよかったですが、特にバトルシステムが良かったです。グランディアのバトルは初挑戦だったのですが、程よい難易度でストーリーとのバランスもよかったと思いました。
酷評されているみたいですが、自分は面白かったと思いました。
今までのグランディアは冒険活劇を主体的に描き、世界の謎や未知の事象に挑む主人公達の活躍を色鮮やかに表現していた。
が、今作では飛行機がメインで大陸を冒険する部分は殆ど移動だけと言うお粗末さに加え、
どこぞから取って付けたような謎の化け物とその妹の問題に巻き込まれていくだけと言う低俗な物語が展開される。
物語の主要な演出は殆どムービーで熱い展開も1や2に比べるとさほど無く、常に盛り下がりながら物語が終了します。
戦闘システムはエクストリームより劣化しており、謎の空中コンボが突如追加導入されているが、ほぼ無意味。
技等のエフェクトも殆どブラッシュアップされておらず、映像のクオリティだけが高度化されただけ。
音楽は岩垂氏で定評のある音楽がテンポ良く導入されているのがせめてもの救い。
ユウキと呼ばれる主人公は意味不明な位、空を飛ぶ事に執着しているのだが、
全く以って感情移入しにくい上、物凄くチープな理由なので理解したくない。
今までの主人公の中で最も感情移入できないキャラで、存在自体が空気状態。
他の仲間も特に注目するようなキャラもなく、
唯一ユウキの母親と言う初期キャラが異常な若さでどう考えても姉の設定だろと突っ込むくらい年齢が分からない。
しかも途中永久離脱するという残念キャラ。結構使える技を持っているのに抜ける。しかも仲間キャラと結婚します。
つまり2人完全に抜けます。
RPGとしては凡作で、グランディアと呼んで良いのはエクストリームまで。
エクストリームも物語が結構詰んでる方だが、あれは戦闘と成長に特化した作品なので方向性が違う点でギリギリ合格点と言える。
既にガンホーに売却されおそらく二度と復活する事はないシリーズだけに、1の衝撃と感動、2の神秘性とWヒロインの斬新さから見れば、
最悪と言っても過言ではない作品に仕上がっている。
最後に、音楽だけは抜群なので是非とも岩垂氏のアルバムは聴いて欲しい。
あまりの出来の悪さに本当にガッカリしました。
兎に角ストーリーが駄目です。駄目駄目です。
特にグランディアは1,2のシナリオ構成等に定評があったため、
私も含めこれらのプレイ経験がある方の評価はさらに低くなっているのではないでしょうか。
評価を下げているもう一つの要因はキャラクターです。
ストーリーにも深く関係する要因ですが、これも酷い。
しつこいですが、前作や前々作とは雲泥の差でしょう。
詳しく書くと長くなるので控えますが、概ね他の方々と同じ意見です。
一言で言えば魅力がありません。
辛うじて評価できる点は、戦闘システムとグラフィックでしょうか。
ただ戦闘システムは「相変わらず良かった」というだけで3独自のものではないため、
シリーズ作品として評価できるのはグラフィックのみということになります。
(とはいえFFなどとは比較になりませんが…)
ですから、グランディアシリーズを初めてプレイするという方は、
敢えてこの作品を選択することはないと思います。
まずは1か2をプレイしてみることをお勧めします。
その上で、3も気になるという方は中古で購入してみるのが良いかと思います。
一つのRPGとしての評価は星2つですが、タイトルが「グランディア」であるという点で、
全体の評価を星1つとしました。
次回作(出るのであれば)が良い作品になることを切に願います。
このグランディア3は評価が低いので微妙だがアーカイブに登録されると思うので
今更ながらレビューをした。
きっかけは私の町のゲームを扱う店で380円で売られているがクソゲー認定されている
のでそうだったかを確認するためプレイした。
結果は総合評価で良です。
良いところは綺麗なグラフィック、丁寧に作られた世界観など、そこそこ良い戦闘システム
が上げられます。逆に残念なのはストーリーが平凡、エクストリームに劣る戦闘システム、
スペシャルステージが用意されていないである。
またレスポンスは非常に良い点である。
ちなみに私はLV99までプレイしており精霊の杖やクインヒール、精霊の剣、マナの紋章
などは売らないと装備をはずせない状況です。
今は種を集めるのみでプレイ続行中です。
良いところ
1.綺麗なグラフィック
最初のダンジョン(といっても街道だが)が美しくずっとここを界隈したいと思わせる
ほどです。最後まで美しさを維持しており評価が高いところです。
最後までやれる原動力でもある。
2.丁寧に作られた世界観
初期設定がしっかりしておりその場所その場所でのこだわりを持って丁寧に作られて
いるのは良い。またストーリーが進むにつれて町などの人の反応も違いショートストーリー
もありあきさせない。
ここまで丁寧に作成されているのはグランディアシリーズ以外知らない私です。
最終ダンジョン前でも各地を回りたい気持ちにさせます。
3.戦闘システム
前作2と比較すると非常に良く練られており面白い。
エクストリームを除けば正常進化しておりなじみやすく新要素も追加しているため新鮮です。
私は魔法重視なので残念なのですが一般的には良いです。
基本であるIPシステムは素晴らしいシステムと評価しています。FFのATBがおもちゃに見える。
悪いところ
1.ストーリー
ここがなじめない。どうも突発的なことが多く感情移入出来ない。
随所に映像も加え、シームレスにしているのは良いが結局兄弟の話なのが奥深さを無くして
いる。残念である。
2.戦闘システム
ナンバリングタイトルからすれば正常進化しており良いのだがエクストリームから比較する
と劣るのが私には残念でならない。技やスキルシステムもサブセットになっており残念だが
エッグシステムが大幅縮小されたのはげんなり。
魔法好きな私としてはおまけ程度なシステムでダーナが活きていない
と思う。アルフィナとの違いがあんまりでないのですよ。
エクストリームのヴォライドは全てで最高のダメージを達成できる魔法だったが技に劣るのが
釈然としなかった。連続魔法さえあればまだ良かったのだがそれもない。
バクラの集落で合成が出来るがそのタイミングでエーテルが出来、魔法システムとして
これ以上やることがなくなる。
3.スペシャルステージがない
最後のダンジョンのオートキャンセルできる敵がそれを兼ねていると思うがいかんせん
やりこみ出来ないのは残念である。
2のスペシャルステージも出来は良くないがない3よりマシである。大悪魔も弱くせざる負え
なくなり大悪魔の名前を使ってほしくなかった。本来の大悪魔を期待した私の行き所がない。
ここの充実を期待したのに残念である。
普通にやれば良作なんだがシリーズものは更なる高みを要求される。
他のゲームと比較すれば良い出来なのに世間の評価はそれを認めないのである。
グランディア4はもう無理だと思うが良い点は更に伸ばし、悪い点は修正したグランディア4
を今でも望んでいる私です。
高度で面白い戦闘システムをここで成長を終わらせるのは非常に残念であり納得できないよ。
おまけだが攻略本はスクエニの方が良いです。
ごく一部(一部の魔法のパラメータ、開発設定イラスト)を除き良く出来ている。
魔法のダメージ評価がファミ通と比較し大きく違うがなぜ違うのか分析した人がいれば
教えていただきたい。
星4つ付ける人がどんな人か見て、近いようなら買うもよし
違うならやめるもよし、参考にしてくだされ
自分はこんな人:
大作RPGは全部やってるオジサンゲーマー
クリアまでにレベル上げは必要ない程度にRPGをやってる
アニメとか特に見ない
RPGや映画のサントラはたまに買う
映画見て感情移入してよく泣くが、ストーリーよりその場の
涙に誘われるタイプTT
映画やアニメやドラマで気付いた粗を周りに言うのが好き
1年でストーリー忘れます
プレイスタイルは:
取り逃しを嫌い、サブイベントやおまけゲームはやる
戦闘は緊迫感が欲しい(FF11くらいが良い)
クリア(裏ボスも)したらそれ以上のレベル上げはしない、売る
100時間超えてまで裏ボスには執着しない、売る
戦闘は状況に応じて逃げる
という感じで自分には割りとマッチしてます。でもグラ3では
逃げまくりだった感があります、ラスト5時間でのザコ戦逃亡率は9割位w全体で4割位か
ボス戦は20分以上掛かることも多く、戦闘中に休憩するのが多かった。
ラスボスやエメリウス戦は30分どころではなかったがTT
それの最新作が出るというのですから、いくつになってもワクワクするものですね。
グランディアはFFのようにそれほど凝った世界観ではないのですんなりその世界に浸ることが出来ます。お話も胸躍るようなものばかりですし。
発売元はスクウェア・エニックスとなっていますけど、本来はゲームアーツの作品ですのでグランディアをやったことがなくてこの作品で始めてプレイされる方には勘違いされて欲しくないです。ゲームアーツという偉大な会社が練り上げて作った作品なのですから。
今回は映画監督の金田龍と鬼武者3などのオープニング・シーンを手がけた会社ROBOTの倉澤幹隆両氏による「シネマティック・シーン」と呼ばれるアニメテイストのCGがふんだんに取り込まれています。
すこし拝見いたしましたが、非常に滑らかな絵で本当にグランディアは進化したのだな、と感激いたしました。
今回はキャストに役者を迎え、演技までこなされています。
普通の声優さんには出来ない演技までをリアルに取り込んだグランディアⅢ。
またきっと素晴らしい感動を与えてくれるんだと思います。
岩垂徳行氏の音楽もなくてはならない存在ですし。
待ちに待った作品がもうすぐ・・・。