ハンキー・ドリー
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 限定版, 2014/1/29
"もう一度試してください。" | 限定版 | ¥1,340 | ¥1,300 |
CD, CD, 2015/9/25
"もう一度試してください。" | CD | ¥1,557 | ¥1,300 |
CD, 1999/9/29
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
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| — | ¥665 |
CD, 限定版, 2009/7/1
"もう一度試してください。" | 限定版 |
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| — | ¥680 |
CD, CD, 改良, 1999/8/26
"もう一度試してください。" | 改良, CD |
—
| — | ¥890 |
CD, 1990/5/9
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥939 |
CD, CD, インポート, 2015/9/25
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
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| — | ¥1,180 |
CD, CD, 限定版, 2007/1/10
"もう一度試してください。" | CD, 限定版 |
—
| — | ¥2,566 |
CD, 限定版, インポート, 2007/1/16
"もう一度試してください。" | 限定版, インポート |
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| — | ¥12,246 |
CD, インポート, 2015/4/1
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | — |
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曲目リスト
1 | チェンジズ |
2 | ユー・プリティ・シングス |
3 | 8行詩 |
4 | 火星の生活 |
5 | クークス |
6 | 流砂 |
7 | フィル・ユア・ハート |
8 | アンディ・ウォーホール |
9 | ボブ・ディランに捧げる歌 |
10 | クイーン・ビッチ |
11 | ザ・ビューレイ・ブラザース |
商品の説明
内容紹介
ボブ・ディラン、アンディ・ウォーホールへの憧れをテーマにした楽曲も興味深いボウイのゴージャス・アルバム。
■初回発売日:2005年7月6日
■オリジナル発売日:1971年
メディア掲載レビューほか
サウンドに哲学・美学の要素が深まり、当時の規律や文化に逆行するカウンターカルチャーの旗手へと駆け上がっていく。ボブ・ディランやアンディ・ウォーホールへの憧憬をテーマにした楽曲も興味深い、1971年に発表したアルバム作品。 (C)RS
登録情報
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 80.32 g
- メーカー : ユニバーサルミュージック
- EAN : 4988006831773
- 時間 : 41 分
- レーベル : ユニバーサルミュージック
- ASIN : B0009OAUIO
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 195,704位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 13,348位ポップス (ミュージック)
- - 37,605位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
2 星
quicksandのデモバージョンが入ってない(泣)
東芝EMI版に入っていたquicksand (Demo version)が入ってない(泣)これを聴きたかったのに…。
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申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何故この様な作品が生まれるのかボウイの才能に感謝します
2021年8月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私のデビットボウイの中ではベストです。特に2曲目が好き。
2021年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジギースターダストと同レベルの名盤だと思います。
2020年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
デヴィッド・ボウイは、25年くらい前にCD買い揃えてたけど、2010年代のリマスター盤に全て買い替えてます。
コロナのことで在宅勤務になったので、聴き直しながら思い切って実行して良かった。
コロナのことで在宅勤務になったので、聴き直しながら思い切って実行して良かった。
2022年7月19日に日本でレビュー済み
ボウイはこのアルバムからエンジンがかかり、「ジギー・スターダスト」「アラジン・セイン」「ピンナップス」「ヤング・アメリカン」などの傑作群に突入していく。
本作については、”Life on Mars?”の邦題「火星の生活」を誤訳とする指摘があるが、小生もそれに賛同する。ただし、「火星の生命」ではなく、「火星の人生」が正解だと考える。
1 ”Life on Mars?”の成立経緯
この曲の成り立ちを見ると、まずフランス語の原曲があって、権利者が英詞をボウイに依頼したところから始まる。しかし、ボウイの詞は不出来だったのでボツになり、その後、曲の権利を買い取ったポール・アンカが自分で詞をつけ、それをフランク・シナトラが歌ったところ、世界的大ヒットとなってしまった。ご存じ、「マイ・ウェイ」である。
運命のちょっとした狂いで世界的成功の夢を逃したボウイは、その後1年ほど怒りまくった挙句、最後にシナトラ「マイ・ウェイ」のパロディとして、同じコード進行のこの曲を作ったという。(以上、wikiより)
2 私訳
それは灰色の髪した女の子には
おっそろしくちっぽけな出来事だった
でも母さんは大きな声で「ダメよ!」って叫ぶし
父さんは「出てけ」と大騒ぎ
友達は何処にもいないし
だから彼女は落ち込んだ気分のまま
映画館のスクリーンに歩いて行き
高解像度の銀幕に身体を結びつける
でも映画は悲しくなるくらい退屈だった
だって、もう10回かそれ以上その作品を「生き」てたから
もし周りの大人が「ちゃんと見なさい」と言ってきたら
彼女はそのバカの眼に唾を吐きかけてたろうな
ダンスホールで大立ち回りを演じる水兵たち
ほら、穴居人たちが進んでいくのを見てよ
ホントにモノ好きもいいところじゃない
見当違いの男を取り調べてるお巡りさん
いつかあの人も気づくことあるのかな
こんなショーが一番人気だなんてことに
いったい火星に人生なんてあるのかしら
アメリカの悩みのタネといえば
今や労働者たちは人気取りのためにストライキを打つことさ
レノンもまた売れてるし
ミッキーマウスは雌牛になっちゃった
百万ものネズミの群れをごらん
イビサ島からノーフォーク・ブローズまでぞろぞろ群がってる
「統べよ、ブリタニア」なんて歌はもう場違いもいいところなのさ
母さんもうちの犬も、そして道化師たちもそう思ってる
でも映画は悲しくなるくらい退屈なんだ
ボクだってもう10回かそれ以上書いた代物だからね
ボクがちゃんと見ろよと言うときには
書き直さなきゃいけないな
ダンスホールで大立ち回りを演じる水兵たち
ほら、穴居人たちが進んでいくのを見てよ
ホントにモノ好きもいいところじゃない
見当違いの男を取り調べてるお巡りさん
いつかあの人も気づくことあるのかな
こんなショーが一番人気だなんてことに
いったい火星に人生なんてあるのかしら
3 歌っている内容はシナトラ批判
経緯を踏まえて歌詞をよくよく読むと、リフレインの「ダンスホールで大立ち回りを演じる水兵たち/ほら、穴居人たちが進んでいくのを見てよ/ホントにモノ好きもいいところじゃない/見当違いの男を取り調べてるお巡りさん」は、シナトラ出演のアカデミー賞映画「踊る大紐育」を連想させるではないか。つまり「悲しくなるほど退屈」だと貶されているのはシナトラ映画なのだ。
続く連の「ミッキーマウスは雌牛になっちゃった」もシナトラ映画絡みだろう。シナトラが同じ水兵役で出演した「錨を上げて」では、共演のジーン・ケリーがアニメーションのネズミ、ジェリーと踊る有名なシーンがあったが、「踊る大紐育」でジーンが踊る相手は女性ダンサーたち。それをダンス相手が「ネズミ(ミッキーマウス)から女性(雌牛)になった」とからかっているのである。
その揶揄は同時に、「人気取りのためにストライキを打つ」連中がいるから、ネズミや牛を使わざるを得ないという皮肉につながる。その皮肉の矛先が向かうのは英国人ジョン・レノンではなく、俳優労組で”大活躍”したためペンタゴンに呼びつけられた過去のあるシナトラであろう。彼のせいで、今や「労組問題はアメリカの悩みの種だ」と嫌みを言っているように聴こえる。
さらに「百万ものネズミの群れ」はどうか。シナトラがディーン・マーチンやサミー・デイヴィスJr.らと組んだファミリーは世間からrat packと呼ばれていた。ratの群れに憧れ、追い回すmice(スラングで「女たち」)=ヨーロッパのミーハー連中に対する嫌悪を吐き出し、ここでは英国の愛国歌は圏外なのかとボヤいているのだ。もちろんイビサ島には観光客という名のネズミが、そしてノーフォーク・ブローズの湿地帯には本物のネズミたちがわんさかいる、というわけである。
いかんせんストレートに批判すると、ルカ・ブラッツィが飛んできて「拒絶しようのない条件」を突き付けてこないとも限らないwから、かなりオブラートにくるんでいるが、この歌はシナトラに代表されるアメリカ・ショービジネスへの揶揄やら皮肉やら鬱憤をぶちまけたものとみるのが正しいと思う。
4 タイトルに含まれる二重の意味
とすると、歌詞や表題にある"life on Mars"とは何を指すかだが、ここには二つの意味が込められているのではないか。
一つの意味は、「マイ・ウェイ」へのアンチテーゼである。
「マイ・ウェイ」のメッセージは次のようなものだ。
I’ve lived a life that’s full(私は満たされた人生を生きた) つまり、満たされ切った老人が人生を振り返る自己満足の歌である。
これに対しボウイの曲では、「踊る大紐育」のように退屈な映画に客が群がったり、大衆そっちのけの労働争議などのある人生はたまったもんじゃない。こんなのが人生と言えるのか、という反対のメッセージが打ち出されている。その意味の"life"=人生であり、生命でも生活でもない。
そしてもう一つは、次回作で「ジギー・スターダスト」が「火星のスパイダース」をバックバンドに従えてくる伏線を張るため、曲の舞台は火星とし、そこで普通に暮らしている少女の話とすること。それが"on Mars"=火星の、に込められた意味だ。
だから曲の1~3連は両親に叱られ落ち込んだ少女が映画を観る話――火星の日常の話となっている。そこでは銀幕に物理的にhookされ、映画をliveするような方法で鑑賞するのである。ここにはシナトラ批判のカモフラージュ目的とか、SF小説「火星年代記」や「火星のタイムスリップ」の影響もあったかもしれない。
なお、2回目のリフレインの前になると、少女はボウイ本人と入れ替わり、「ボクがちゃんと見てよというときには/書き直さなきゃいけないな」とクサしている。その対象は「マイ・ウェイ」に違いあるまい。よほど腹に据えかねていたのだろうw
5 結論
上の二つの意味を考え合わせると、歌詞Is there life on Mars?は「いったい火星に人生なんてあるのか」ということかと思う。したがって曲名”Life on Mars?”の邦題は「火星の生活」ではなく「火星の人生」が正しい。
本作については、”Life on Mars?”の邦題「火星の生活」を誤訳とする指摘があるが、小生もそれに賛同する。ただし、「火星の生命」ではなく、「火星の人生」が正解だと考える。
1 ”Life on Mars?”の成立経緯
この曲の成り立ちを見ると、まずフランス語の原曲があって、権利者が英詞をボウイに依頼したところから始まる。しかし、ボウイの詞は不出来だったのでボツになり、その後、曲の権利を買い取ったポール・アンカが自分で詞をつけ、それをフランク・シナトラが歌ったところ、世界的大ヒットとなってしまった。ご存じ、「マイ・ウェイ」である。
運命のちょっとした狂いで世界的成功の夢を逃したボウイは、その後1年ほど怒りまくった挙句、最後にシナトラ「マイ・ウェイ」のパロディとして、同じコード進行のこの曲を作ったという。(以上、wikiより)
2 私訳
それは灰色の髪した女の子には
おっそろしくちっぽけな出来事だった
でも母さんは大きな声で「ダメよ!」って叫ぶし
父さんは「出てけ」と大騒ぎ
友達は何処にもいないし
だから彼女は落ち込んだ気分のまま
映画館のスクリーンに歩いて行き
高解像度の銀幕に身体を結びつける
でも映画は悲しくなるくらい退屈だった
だって、もう10回かそれ以上その作品を「生き」てたから
もし周りの大人が「ちゃんと見なさい」と言ってきたら
彼女はそのバカの眼に唾を吐きかけてたろうな
ダンスホールで大立ち回りを演じる水兵たち
ほら、穴居人たちが進んでいくのを見てよ
ホントにモノ好きもいいところじゃない
見当違いの男を取り調べてるお巡りさん
いつかあの人も気づくことあるのかな
こんなショーが一番人気だなんてことに
いったい火星に人生なんてあるのかしら
アメリカの悩みのタネといえば
今や労働者たちは人気取りのためにストライキを打つことさ
レノンもまた売れてるし
ミッキーマウスは雌牛になっちゃった
百万ものネズミの群れをごらん
イビサ島からノーフォーク・ブローズまでぞろぞろ群がってる
「統べよ、ブリタニア」なんて歌はもう場違いもいいところなのさ
母さんもうちの犬も、そして道化師たちもそう思ってる
でも映画は悲しくなるくらい退屈なんだ
ボクだってもう10回かそれ以上書いた代物だからね
ボクがちゃんと見ろよと言うときには
書き直さなきゃいけないな
ダンスホールで大立ち回りを演じる水兵たち
ほら、穴居人たちが進んでいくのを見てよ
ホントにモノ好きもいいところじゃない
見当違いの男を取り調べてるお巡りさん
いつかあの人も気づくことあるのかな
こんなショーが一番人気だなんてことに
いったい火星に人生なんてあるのかしら
3 歌っている内容はシナトラ批判
経緯を踏まえて歌詞をよくよく読むと、リフレインの「ダンスホールで大立ち回りを演じる水兵たち/ほら、穴居人たちが進んでいくのを見てよ/ホントにモノ好きもいいところじゃない/見当違いの男を取り調べてるお巡りさん」は、シナトラ出演のアカデミー賞映画「踊る大紐育」を連想させるではないか。つまり「悲しくなるほど退屈」だと貶されているのはシナトラ映画なのだ。
続く連の「ミッキーマウスは雌牛になっちゃった」もシナトラ映画絡みだろう。シナトラが同じ水兵役で出演した「錨を上げて」では、共演のジーン・ケリーがアニメーションのネズミ、ジェリーと踊る有名なシーンがあったが、「踊る大紐育」でジーンが踊る相手は女性ダンサーたち。それをダンス相手が「ネズミ(ミッキーマウス)から女性(雌牛)になった」とからかっているのである。
その揶揄は同時に、「人気取りのためにストライキを打つ」連中がいるから、ネズミや牛を使わざるを得ないという皮肉につながる。その皮肉の矛先が向かうのは英国人ジョン・レノンではなく、俳優労組で”大活躍”したためペンタゴンに呼びつけられた過去のあるシナトラであろう。彼のせいで、今や「労組問題はアメリカの悩みの種だ」と嫌みを言っているように聴こえる。
さらに「百万ものネズミの群れ」はどうか。シナトラがディーン・マーチンやサミー・デイヴィスJr.らと組んだファミリーは世間からrat packと呼ばれていた。ratの群れに憧れ、追い回すmice(スラングで「女たち」)=ヨーロッパのミーハー連中に対する嫌悪を吐き出し、ここでは英国の愛国歌は圏外なのかとボヤいているのだ。もちろんイビサ島には観光客という名のネズミが、そしてノーフォーク・ブローズの湿地帯には本物のネズミたちがわんさかいる、というわけである。
いかんせんストレートに批判すると、ルカ・ブラッツィが飛んできて「拒絶しようのない条件」を突き付けてこないとも限らないwから、かなりオブラートにくるんでいるが、この歌はシナトラに代表されるアメリカ・ショービジネスへの揶揄やら皮肉やら鬱憤をぶちまけたものとみるのが正しいと思う。
4 タイトルに含まれる二重の意味
とすると、歌詞や表題にある"life on Mars"とは何を指すかだが、ここには二つの意味が込められているのではないか。
一つの意味は、「マイ・ウェイ」へのアンチテーゼである。
「マイ・ウェイ」のメッセージは次のようなものだ。
I’ve lived a life that’s full(私は満たされた人生を生きた) つまり、満たされ切った老人が人生を振り返る自己満足の歌である。
これに対しボウイの曲では、「踊る大紐育」のように退屈な映画に客が群がったり、大衆そっちのけの労働争議などのある人生はたまったもんじゃない。こんなのが人生と言えるのか、という反対のメッセージが打ち出されている。その意味の"life"=人生であり、生命でも生活でもない。
そしてもう一つは、次回作で「ジギー・スターダスト」が「火星のスパイダース」をバックバンドに従えてくる伏線を張るため、曲の舞台は火星とし、そこで普通に暮らしている少女の話とすること。それが"on Mars"=火星の、に込められた意味だ。
だから曲の1~3連は両親に叱られ落ち込んだ少女が映画を観る話――火星の日常の話となっている。そこでは銀幕に物理的にhookされ、映画をliveするような方法で鑑賞するのである。ここにはシナトラ批判のカモフラージュ目的とか、SF小説「火星年代記」や「火星のタイムスリップ」の影響もあったかもしれない。
なお、2回目のリフレインの前になると、少女はボウイ本人と入れ替わり、「ボクがちゃんと見てよというときには/書き直さなきゃいけないな」とクサしている。その対象は「マイ・ウェイ」に違いあるまい。よほど腹に据えかねていたのだろうw
5 結論
上の二つの意味を考え合わせると、歌詞Is there life on Mars?は「いったい火星に人生なんてあるのか」ということかと思う。したがって曲名”Life on Mars?”の邦題は「火星の生活」ではなく「火星の人生」が正しい。
2015年9月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「チェンジス」のメッセージが強烈で非常に力強い(そして歌い上げるその声も)
どの曲も単純に良い曲ばかりで、目立って出来の悪いもの(捨て曲)など無い
全編ドラマティックなメロディーとアレンジが素晴らしく、心が躍る佳曲で彩られている
歌詞も1,4,6など社会性の強いもの、2,5,7,11など愛や信頼、自由を歌った前向きで人生を肯定的に捉えるパーソナルなもの、
アンディ・ウォーホール、ボブ・ディラン、ルー・リードへのオマージュ(8,9,10)と、遊び心もあり、同時に誠実な言葉とメッセージもきらりと光っている
全曲好きですが、特に「チェンジス」、「火星の生活」、「クークス」、「流砂」、「フィル・ユア・ハート」、「ボブ・ディランに捧げる歌」、
「クイーン・ビッチ」の自由自在なメロディーライン・展開が大好きです
本当に才能のある人だと改めて思います
ボウイのアルバムの中で一番好きですね
どの曲も単純に良い曲ばかりで、目立って出来の悪いもの(捨て曲)など無い
全編ドラマティックなメロディーとアレンジが素晴らしく、心が躍る佳曲で彩られている
歌詞も1,4,6など社会性の強いもの、2,5,7,11など愛や信頼、自由を歌った前向きで人生を肯定的に捉えるパーソナルなもの、
アンディ・ウォーホール、ボブ・ディラン、ルー・リードへのオマージュ(8,9,10)と、遊び心もあり、同時に誠実な言葉とメッセージもきらりと光っている
全曲好きですが、特に「チェンジス」、「火星の生活」、「クークス」、「流砂」、「フィル・ユア・ハート」、「ボブ・ディランに捧げる歌」、
「クイーン・ビッチ」の自由自在なメロディーライン・展開が大好きです
本当に才能のある人だと改めて思います
ボウイのアルバムの中で一番好きですね
2016年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
80年代の、チャイナガールやブルージーンを歌う彼や戦メリは知っていても、この頃の彼は知らない。
リサイクルショップでジギースターダストを買って、こちらも良いというので聞いてみた。
よく聞くのはやはりジギースターダスト。でもチェンジスは小4の息子も口ずさむ程良いですね。
彼が"星に戻った"のは少々寂しい気持ちですが、彼のメッセージをこうやって何時でも聴けるのは良いですね。
関係ないんですが…
ジャケット写真、彼のお母様はこういう美人さんだったのかなぁ?なんて思ってしまうのは、わたしだけかしら?
リサイクルショップでジギースターダストを買って、こちらも良いというので聞いてみた。
よく聞くのはやはりジギースターダスト。でもチェンジスは小4の息子も口ずさむ程良いですね。
彼が"星に戻った"のは少々寂しい気持ちですが、彼のメッセージをこうやって何時でも聴けるのは良いですね。
関係ないんですが…
ジャケット写真、彼のお母様はこういう美人さんだったのかなぁ?なんて思ってしまうのは、わたしだけかしら?
他の国からのトップレビュー
billy
5つ星のうち5.0
fantastic
2024年4月29日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
plays flawlessly, great item
RJB
5つ星のうち5.0
Timeless Music
2022年5月11日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Bought my 1st copy in 1972, this is my 3rd and a step up in sonics from my middle copy for a definite desert island album....
Chris Barker
5つ星のうち5.0
excellent quality sound
2024年5月31日に英国でレビュー済みAmazonで購入
I had forgot how good
Leo Malta
5つ星のうち5.0
Excelente álbum
2021年6月20日にブラジルでレビュー済みAmazonで購入
O cd chegou rápido em perfeitas condições. O disco começa com a faixa changes que é uma das melhores músicas de Bowie. Muito bem produzido, conta com excelentes músicos como Mick Ronson e Rick Wakeman (que entraria logo em seguida para o Yes.) Destaque para as faixas Life on Mars?, song for bob dylan e queen bitch.
Giampiero
5つ星のうち5.0
Uno dei migliori album
2024年2月26日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Secondo me uno dei mgliori album di Bowie. Buona la masterizzazione. Suono caldo. Veramente un grande album. Consigliato non solo ai fan di Bowie. Arrivato nei tempi previsti, intatto.