HG 1/144 ZGMF-X2000 ハイネ・ヴェステンフルス専用 グフイグナイテッド (機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
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- 【スケール】1/144
- プラモデル
- パッケージ重量: 322.06 g
- 対象性別: unisex
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30.99 x 8.38 x 19.05 cm; 22.68 g
- 発売日 : 2005/5/21
- Amazon.co.jp での取り扱い開始日 : 2006/10/11
- メーカー : BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
- ASIN : B0009P7WV6
- 製造元リファレンス : 161116
- Amazon 売れ筋ランキング: - 79,443位ホビー (ホビーの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,778位ロボットのプラモデル・模型
- カスタマーレビュー:
商品の説明
バンダイ製ガンダムのプラモデルです。 写真は、パッケージ又は、キットを組み立て、塗装したものです。 取り寄せ・発送に5~7営業日程かかります。 仕入先欠品の場合は改めてご連絡申し上げます。あらかじめご了承くださいませ。
ブランド紹介

バンダイスピリッツ『機動戦士ガンダムSEED』関連商品特集
2024年1月劇場公開の『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』関連アイテムをはじめとしたBANDAI SPIRITSのガンプラ・フィギュア商品をご紹介。
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HG[ハイグレード]
1/144スケールでガンプラのスタンダードと呼べるブランド。商品のラインアップが最も豊富なので、好きな機体が見つかるはず。
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RG(リアルグレード)
「本物であること」を追求し、緻密なパーツ構成や質感表現を実現。モビルスーツを作る楽しみと興奮を1/144スケールに凝縮したブランド。
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MG(マスターグレード)シリーズ
精巧な内部フレームを核として、ベストプロポーションと自由自在な可動ギミックを追求。止まらないガンプラの進化を体現するブランド。
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PG(パーフェクトグレード)
最新の技術を搭載し、内部構造にも外観の造型にも一切の妥協を許さない。
ガンプラの究極の姿を具現化する
1/60スケールのプラモデルブランド。
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SDEXスタンダード
従来のSDガンダムに比べ、可動域が大幅に向上。様々なポージングが可能で、洗練されたスタイリッシュなプロポーションとの両立を実現したディフォルメガンプラシリーズ。
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ROBOT魂シリーズ
長年「TAMASHII NATIONS」が蓄積してきた技術と、ロボットを愛する心=“ロボット魂”が創りだしたハイターゲット向けロボットフィギュア。CAD技術+造形職人の匠の技が織りなす“造形の妙”で、圧倒的な完成度で立体化するフィギュアブランド。
豊富なラインナップも魅力。
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METAL ROBOT魂
ダイキャスト素材による重厚感を持つ『超合金』と、ロボットを愛する心から生まれた『ロボット魂』が融合したダブルネームブランド。
金属感、重厚感をテーマに演出された彩色表現と併せ、『質感』と『可動』を両立させている
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Figuarts mini
キャラクターの魅力を、手のひらサイズのデフォルメにぎゅっと凝縮。生き生きとした瞳、シンプルな可動が魅力のデフォルメフィギュアシリーズです。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
少しスマートですが、グフ、ザク系のマッチョ感がよくでています。
胸幅を少し大きくすると、もっといいのかも。
稼働もよく動きます。
シールドがオレンジ一色なのは残念でした、まだ、ガンプル初心者なので、
色付けまでやっていないので、写真の赤、白にしてほしかった。
でき自体はとても満足です。おすすめします
キットはこの時期のスタンダードな出来で組みやすいです。
最近再販がかかったばかり。まだ店頭でも並んでいます。
劇中では試作された当機体を受領しミネルバへと配属されるも、直後のダーダネルス海域戦にて機体は背後から両断、パイロットも戦死する。
SEEDの機体ではカラーバリエーション展開が多い機体の一つで、作る側としても妄想を大いにぶつけて楽しめるのが魅力的か。肩関節はヒートロッドのアクションを取る為に引き出せるようになっており、台座と組み合わせてシーン再現もしやすい。
ただ、剣のビーム刃はクリアパーツだがあまりにも細く、曲がりやすいのと折れやすい。
これは発売されたのが10年近く前で、当時の技術からやむ無しと取るか…人によるだろう。
自分は塗装してしまうので一番安いハイネカラーを購入
グフイグナイテッドのキットとしてはスタイルもよく作りやすく塗り分けもマスキングテープが貼りやすい形状なのでいいと思います
当時としては革新的な肩関節の構造のおかげで今見ても作り方次第ではカッコいいですね
皆さんがマイナスにしている
クリアーのスレイヤーウィップは自分的には手元からグラデーション塗装していくことにより先端が発熱しているようにきれいに見えるので塗装する方には幅の広い表現ができるためメリットだとおもいます
サーベルのクリアー部分がながいのも削ったりするので長くないと足りなくなってしまうので短いより全然ましです
この当時としてはかなりハイレベルなキットだとおもいます
アクションベースもついていますしプレイバリューも高く普通に合わせ目消して塗装するのならばてのかからないキットですね
ジンの時とは違い専用の台座で空中戦のポーズなどを再現可能となっていたりと、
かなりかっこよく仕上がっています。武器パーツも二種類ありどちらを選んでもかっこいいです。
西川さんファンだけでなくガンダムファンの方にもオススメします。
股関節のパーツはちょっと不良じゃないかと思うくらい組み立てに苦労しました、、、
別のやつ買えばよかった。
ザクウォーリアと似たデザインなので、大傑作キットHGザクウォーリアと同じようなパーツ構成なんだろうと思っていましたが、実際その通り。
ですが劇中と設定画のどちらにも似てない頭部(めり込み過ぎだし、ほほが膨らみ~~過ぎ)と、微妙にバランスが悪くてメリハリの弱いプロポーションが「なんとなく微妙なかっこ悪さ」を感じさせます。
他にもザクにはあった胸部のスイング機構がないとか、シールドのふちが色分けされてないとか、股関節と肩の引き出し機構の後方と上下のクリアランスが取れてなくて、あまり動かせない……などHGザクウォーリアと比較するとこまか~い部分で微~~妙に見劣りしてます。
ですがプラモデルなので上記の不満点は「製作時に軽く改造」すれば直せるものばかりです。
第23話「戦火の蔭」でガイア相手に「ラルvsアムロごっこ」を繰り広げオールドファンを大喜びさせたカッコイイグフを再現するべく、いつもより手をかけて組み立ててみるのもいいかもしれません。~
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