内容紹介
DANCE&VOCALユニットであるEXILE、そして日本に存在するバンドの中で頂点に君臨し続けるGLAY。
両アーティストのお互いの音楽、そしてエンターテイメントに対するリスペクトから始まった豪華プロジェクトによるSINGLE+DVDがリリース。
楽曲は共同プロデュース、ヴォーカルは勿論EXILEのATSUSHI/SHUNとGLAYのTERU、そしてサウンドはEXILEのダンスが映えるアレンジのGLAYによるバンド・サウンド、という真のコラボレーション!
SUM41等で世界的に活躍中の新人気鋭エンジニアJOSH WILBERを起用し、新たなサウンドの扉を開きます。新しい形でのエンターテイメントを追求し続け、シーンを驚かせ続けてきたこの2アーティストが2005年、日本の音楽シーンを震撼させる!
メディア掲載レビューほか
2003年のアルバム『EXILE ENTERTAINMENT』を一つの区切りに、ストリート・フューチャー・オペラに出演したり、はたまたメンバーのソロ活動を始動させたりと、一転して攻めに転じたEXILEが今度はGLAYと大激突。エンジニアにSUM41ほかを手がけたジョシュ・ウィルバーを迎え、ジェイ・Zとリンキンパークの共演を彷彿とさせる踊れて歌えるロック・チューンが完成した。広範な支持を集めているニ組は、冒険せずとも活動することは可能だが、そこをあえて踏み込んでいる点が実にスリリングで遊び心に満ちている。 (小野田雄) --- 2005年08月号 -- 内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
日本の音楽シーンを牽引するGLAYとEXILEが、初コラボレート。スケール感の大きな楽曲の上で、歌やラップが巧みに絡み合ってゆく。楽曲的には、GLAYの人気曲「サバイバル」風。その強いメッセージ性に、ヒップホップな味がスパイスされた!
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)