紺碧の艦隊、旭日の艦隊 コンプリート DVD-BOX 1
¥17,480 ¥17,480 税込
フォーマット | 色, ドルビー |
コントリビュータ | 神田武幸, 又野弘道, 竹田裕一郎, 荒巻義雄, 藤本譲, 高橋良輔, 田中秀幸, 屋良有作, 玄田哲章 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 10 時間 26 分 |
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商品の説明
レビュー
監督: 神田武幸/又野弘道 原作: 荒巻義雄 脚本: 高橋良輔/竹田裕一郎 キャラクターデザイン: 須田正巳 メカニックデザイン: 梶谷光春/棚澤隆/山内則康 音響監督: 松浦典良 音楽: 槌田靖織 〈紺碧の艦隊〉声の出演: 藤本譲/屋良有作/田中秀幸/麦人 〈旭日の艦隊〉声の出演: 玄田哲章/島田敏/沢木郁也/堀秀行/田中秀幸
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 21.4 x 17.4 x 15.8 cm; 1.25 kg
- EAN : 4907953006133
- 監督 : 神田武幸, 又野弘道
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 10 時間 26 分
- 発売日 : 2005/7/29
- 出演 : 藤本譲, 屋良有作, 田中秀幸, 玄田哲章
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : ハピネット・ピクチャーズ
- ASIN : B0009RB7IS
- ディスク枚数 : 9
- Amazon 売れ筋ランキング: - 156,824位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 27,665位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このシリーズがただ好きです。私は楽しんで見れる作品だと思います。
2023年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本軍だけが転生した軍人がいて、敵国にはいないのがリアリティーに欠ける。相手国のナチスが敵国になる。ところも、戦艦ビスマルクが弱すぎる。日本を凌駕するようなことがないのが残念な作品でした。
2014年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品良く出来ている。本当に面白い。
だけど、もう「たら、れば」話は止めよう。
第2次大戦は、終わったが、これから起きるであろう第3次大戦(平和的・技術・経済戦争)に備えよ。
過去は「変えられない」が、未来はいくらでも「変えられる」
そして、日本も変りつつある、いや変わった。
もはや、過去の日本では無い。
世界は「日本」無しには「生きていけない」国しか無い。
知らないところで静かに「浸透していく日本の基礎技術」
ニューヨークの地下鉄しかり、リサイクル技術しかり、メタンハイドレイドしかり、地熱発電しかり、
日立、東芝、三菱、凄いぞ。新幹線から原子力発電まで、売ってる。
だけど、もう「たら、れば」話は止めよう。
第2次大戦は、終わったが、これから起きるであろう第3次大戦(平和的・技術・経済戦争)に備えよ。
過去は「変えられない」が、未来はいくらでも「変えられる」
そして、日本も変りつつある、いや変わった。
もはや、過去の日本では無い。
世界は「日本」無しには「生きていけない」国しか無い。
知らないところで静かに「浸透していく日本の基礎技術」
ニューヨークの地下鉄しかり、リサイクル技術しかり、メタンハイドレイドしかり、地熱発電しかり、
日立、東芝、三菱、凄いぞ。新幹線から原子力発電まで、売ってる。
2011年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大画面で見ても、細かいところまで綺麗に映っているのでよかった。
DVD版が出たときにはお金がなかったので、買わないまま忘れていた。
気づけばBlu-ray版が出る。お金も当時と違い持っている。
ということで迷わず予約、購入したが、非常に満足。
DVD版が出たときにはお金がなかったので、買わないまま忘れていた。
気づけばBlu-ray版が出る。お金も当時と違い持っている。
ということで迷わず予約、購入したが、非常に満足。
2020年3月3日に日本でレビュー済み
繰り返しは無理ですね。架空戦記だから、突っ込みどころが多いのが当然だけど、日本軍が強過ぎる。いくら前世で経験していると言っても、科学力が一国だけ進み過ぎ。まーリアリティとエンタのバランスがこの手のものは最大のポイントだけど、オモシロイなと思ったアイデアがそれなりにあったということで勘弁かな。
例えばインドでの戦車戦も、シチュエーション考えたらドイツは当然E50や75を出してきている。三式中戦車をモデルとしても、日本がそういった対戦車戦に勝つ戦術は無理無理。航空攻撃とバズーカの白兵戦しかない。
もし私が書くなら、1920以降に「ソビエト革命に際してウラジオストクやオホーツク、カムチャッカに亡命ロシア共和国を支援して設立」から始めます。そして早いうちに、中国・併合しない朝鮮と三国同盟で、モーターライゼーションと工業大量生産をとにかく進める。ユダヤ人に樺太をあげるというのはアリだけど正式に北樺太は領土となってないし、日本国民の反対を考えるとさしあたって満州内にユダヤ自治区かな。そして彼らの科学力・経済力を最大限に発揮してもらう。日露戦争での借款もチャラにしてもらう。アメリカはルーズヴェルトが大統領である限り、融和はムズカシイけれど、満州権益も分けてやる、そして中国への介入は日米二国で共同し、民主選挙を実施させる、かな。対米宣戦はする必要ナシ。対英・蘭・豪宣戦で、インド侵攻の勢いを見せれば英国との講和は可能。アメリカはほっとけばいい。南方で資源は確保できる。独立と交換で優遇してもらう。
それでもアメリカの謀略で対日戦発動の可能性もあるが、フィリピンだけ占領し、後は待ち伏せ艦隊決戦。ガ島まで進出の必要ナシ。絶対国防圏のマリワナ、ラバウルくらいまでの島に航空隊を多数配置しておけばいい。対英講和が成れば、対米講和も可能性大。
レシプロ六発機がやたらと出てくるのもオカシイ。物理的に非常に難しい。アメリカでさえ失敗している。ワルター機関も万能過ぎる。
影の政府とかオカルトヒトラーはいい抜け道だったと思うが、その扱いが浅すぎる。『ヘルボーイ』のほうがある意味まだいいかも(笑)。ユダヤグローバル資本についての理解が浅すぎます。
現実の政治、グローバル資本ははるかにコワイよ。
例えばインドでの戦車戦も、シチュエーション考えたらドイツは当然E50や75を出してきている。三式中戦車をモデルとしても、日本がそういった対戦車戦に勝つ戦術は無理無理。航空攻撃とバズーカの白兵戦しかない。
もし私が書くなら、1920以降に「ソビエト革命に際してウラジオストクやオホーツク、カムチャッカに亡命ロシア共和国を支援して設立」から始めます。そして早いうちに、中国・併合しない朝鮮と三国同盟で、モーターライゼーションと工業大量生産をとにかく進める。ユダヤ人に樺太をあげるというのはアリだけど正式に北樺太は領土となってないし、日本国民の反対を考えるとさしあたって満州内にユダヤ自治区かな。そして彼らの科学力・経済力を最大限に発揮してもらう。日露戦争での借款もチャラにしてもらう。アメリカはルーズヴェルトが大統領である限り、融和はムズカシイけれど、満州権益も分けてやる、そして中国への介入は日米二国で共同し、民主選挙を実施させる、かな。対米宣戦はする必要ナシ。対英・蘭・豪宣戦で、インド侵攻の勢いを見せれば英国との講和は可能。アメリカはほっとけばいい。南方で資源は確保できる。独立と交換で優遇してもらう。
それでもアメリカの謀略で対日戦発動の可能性もあるが、フィリピンだけ占領し、後は待ち伏せ艦隊決戦。ガ島まで進出の必要ナシ。絶対国防圏のマリワナ、ラバウルくらいまでの島に航空隊を多数配置しておけばいい。対英講和が成れば、対米講和も可能性大。
レシプロ六発機がやたらと出てくるのもオカシイ。物理的に非常に難しい。アメリカでさえ失敗している。ワルター機関も万能過ぎる。
影の政府とかオカルトヒトラーはいい抜け道だったと思うが、その扱いが浅すぎる。『ヘルボーイ』のほうがある意味まだいいかも(笑)。ユダヤグローバル資本についての理解が浅すぎます。
現実の政治、グローバル資本ははるかにコワイよ。
2005年7月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まちに待った紺碧・旭日のDVD-BOX!コミック版と小説をすべて集め、これでコレクションが完成の一歩に届きます!以前、紺碧のビデオを借りてみましたが、特に『帝都初空襲」がいいですよ。前世で日本を焦土化したB29を震電の生まれ変わりである蒼來が撃ち落すところを見て大興奮!ぜひとも、もう一回見てみたいです!あ、それとマンガ版、アニメ版、小説版はそれぞれ内容に少しずれがあるため、全部見てみることをお勧めします。
2020年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
欲しかったDVDでしたので、とても良かったです。
2014年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
架空戦記として執筆された『紺碧の艦隊』をアニメーション化した作品。
かつての悲劇を繰り返さぬために、一度死んだ人達が転生して回避に努めようとするお話です。
架空戦記ならではの想像が盛り沢山で、出来なかった新型機の配備を実戦配備したり、とんでもない対空砲弾を開発したりと、まさに日本軍快進撃のアニメもとい小説です。なので、あまりにも勝ちすぎる展開が嫌いな人には、お勧めできないかと思います。
また『良き負けを得る為』とはいえ、ちょっとやり過ぎじゃない?と突っ込みを入れたくなると思います、それもまた本作を楽しむ要因かと。
ただし難点があります。『旭日の艦隊』の方では、作画の崩れが目立つところです。特にビスマルクⅡ世 対 日本尊の時における、ビスマルクⅡ世の作画はチャチに見えてしまいます。致し方ないとは思いますが、もう少し改善できれば良かったのではないかと、思います。
かつての悲劇を繰り返さぬために、一度死んだ人達が転生して回避に努めようとするお話です。
架空戦記ならではの想像が盛り沢山で、出来なかった新型機の配備を実戦配備したり、とんでもない対空砲弾を開発したりと、まさに日本軍快進撃のアニメもとい小説です。なので、あまりにも勝ちすぎる展開が嫌いな人には、お勧めできないかと思います。
また『良き負けを得る為』とはいえ、ちょっとやり過ぎじゃない?と突っ込みを入れたくなると思います、それもまた本作を楽しむ要因かと。
ただし難点があります。『旭日の艦隊』の方では、作画の崩れが目立つところです。特にビスマルクⅡ世 対 日本尊の時における、ビスマルクⅡ世の作画はチャチに見えてしまいます。致し方ないとは思いますが、もう少し改善できれば良かったのではないかと、思います。