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デビル メイ クライ 4 - PS3
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この商品について
- PlayStation 3
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 16.99 x 13.41 x 1.6 cm; 106 g
- 発売日 : 2008/1/31
- ASIN : B0009RQKSK
- 商品モデル番号 : 15782621
- Amazon 売れ筋ランキング: - 25,857位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 432位PS3ゲームソフト
- - 940位プレイステーションゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品の説明
カプコン
Amazonより
とある大陸沿岸部に存在する、城塞都市フォルトゥナ。 この街では他文化とは全く異なる独自の宗教が信仰されている。 魔剣教団と呼ばれるその信仰組織は、かつて人々のために戦ったとされる悪魔-魔剣士スパーダを神と崇め、それ以外の悪魔を憎み、排除する事を第一の教義としており、それを実現するために、「教団騎士」と呼ばれる独自の兵隊さえ所有している。 ここに突然、かのデビルハンター、ダンテが現れ、集まっていた教団騎士を次々に倒していく…。
スタイリッシュな新主人公
今までの主人公「ダンテ」から、若き教団騎士の「ネロ」へスイッチ。彼の最大の特徴は「悪魔の右腕」。遠くに吹き飛んだ敵を引き寄せる 「スナッチ」や、多彩なバリエーションを持つ強力な「バスター」など、 スタイリッシュアクションを盛り上げる要素を多数盛り込んでいる。
変化に富んだフィールド群
『デビル メイ クライ 4』の舞台は変化に富んだ様々なフィールド群が登場する。これらのステージは、PS3 の能力を生かして綿密に描写され、人々の生活や空気の冷たさといったものが感じられる臨場感に表現に。
主役の座は譲ったが、プレイヤーとしては健在
旧シリーズの主役「ダンテ」は、今作では強大なライバルとして登場。 ネロでは見かけなかった新ステージや新たな能力を身につけたダンテは、プレイヤーキャラとしても使用可能。
武器がスタイリッシュ
魔剣教団技術局が開発した「レッドクイーン」や既存の銃をネロ自身が改造した六連装の大口径リボルバー「ブルーローズ」など、登場する武器はいずれもスタイリッシュ。
悪魔もスタイリッシュ
「ベリアル」「フロスト」といったスタイリッシュな悪魔が主人公の行く手をさえぎる。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
良いアクションゲームです。
夢中になるでしょう。
お勧めです。
問題なく動作しました
ゲーム苦手な人も出来るから素敵ですね、
慣れたら難易度変えてやり込めるし、
シリーズごとの進化も本当にすごいです。
設定上、ネロは2丁拳銃ではないし、ムービーでは投げ技が目立っていて、デビクラのスピーディなアクションが欠落してしまっているのではないかと心配だったのだが、悪魔の腕で繰り出す技と剣技の組み合わせで十分多彩なアクションを体験版のみで味わえた。
あとはストーリーと、先で出現する武器によるアクションの変化だが、こればかりは買って見なければ分からない。
それと、敵の攻撃力がやや高いかなぁ、という印象を受けた。
操作に慣れるまでは、中級悪魔、ボス戦などは苦労するような気がするなぁ・・・。
ここらへんは、皆さんの感じ方次第かも。
<追記>
製品版を購入・クリア完了しました。
体験版のレビューも書きましたが、製品版をやってみての感想も書きたいと思います。
まず良い点
■映像は素晴らしいの一言に尽きるでしょう、特典DVDでも製作者が言っていた通り、指の動き表情ひとつとっても感激いたしました。
■アクションも良かったです。
まぁ、マンネリと言われてしまうのも仕方ないですが、自分はあのスタイルが大好きなので、変わらないでいてくれてよかった。
ネロのデビルブリンガーから繰り出す投げは敵によって違うので、そのモーションを見るのも楽しみの一つです。
アクション初心者用のオートマチックという要素も良かった。
これはコマンド入力ナシで、ボタンを押すだけで技を繰り出せるというもので、製作者側の配慮だそうです。
このゲームの最重要である映像、アクションは体験版でも思ったとおり、最高とさせて頂きたいと思います。
さて、次に悪い点。
これは言わずもがな、ストーリーです。
自分が発売前のデモを見ていて思ったのは、「悲劇的で幻想的そう」でした。
それはやっぱり、このゲームのヒロインであるキリエの存在だと思うのですが・・・。
ぶっちゃけ、そんな重要じゃない。
出てくる時間も、最初にまぁまぁ、中間にちょっと、最後にまぁまぁ、くらいですから。
別に、セリフが臭いのもネロとキリエの関係も痒いぐらいにしてもらって一向に構わないんですが、それを補うだけの深いストーリーはないです。
まぁ、簡単に言えば、クッパにさらわれたピーチ姫をマリオが助けにいく、と同じような感じ。
つまらなくはないけど、特に印象に残るストーリーでもない。
せっかくいい設定でいいキャラ作って、いい映像もあるのに、これは本当に本当〜にもったいないなぁ、と。
ただ、やりこみ要素もあるし、やっぱりアクションは面白ので、買う価値は十分にあります。
次世代機でプレイするゲームソフトとしては、先陣を切ってくれたんではないでしょうか?
エンディングも2種類あるので、探して見て下さいね。
シリーズの中では低め。
前作の3程鬼畜ではないと思う。
操作性
これも良かった。
しかしダンテ使用時は問題ないが、ネロ使用時は少し問題があった。
理由はネタバレになるため、伏せさせて頂きます。
グラフィック
急に良くなった気がした。
全体を通しての感想
シリーズ入門にピッタリな難易度。
また、オートマチックモードが全難易度で使用できるようになっており、この手のゲームが苦手な人でも楽しめるようになっていた。
もし3が難しくて挫折してしまった方も、今作は3程難しくはないので、是非やってみて下さい。
で・す・が
今までのデビルメイクライを知っているならば、期待するだけ損です。いえ、期待していなくても今までと比較してしまうと、落胆は禁じえないでしょう。
前作が良いからといって、次回作が良くなる保障はどこにもない好例です。
【主人公】は一人です。一人だけです。
シリーズ2作目のようには行きません。シナリオは一つだけです。
ダンテ用の別シナリオはないです。途中で主人公の代わりを少しするだけです。
加えて、クリアを重ねてもプレイキャラクターは増えません。コスチュームも増えません。
ス○ーダはモチロンなし。バー○ルにいたっては会話の中に一言出てくるだけで、絵もないです。美女二人も映像のみ。。。
3作目が素晴らしすぎたのに対して、今作はクリアしても良いところ一つもないです。
【ストーリー】は今までと比較して、とても「薄い」です。
映画と呼べる程の面白さは全くありません。物語が進むにつれ、ワクワク&ドキドキはどこにもないです。
実際はトレイラーがゲームの美味しい動画をほとんど使ってしまっています。
全体の短さにいたっては・・・普通にプレイしても1日あればもう終わり。。。。
【キャラクター】
魅力的なキャラクターばかりなのに、出番は全然ないです。
物語において端役以下でしかないです。あっさりと序盤に正体を現して、すぐに退場したり・・・。伏線も全然無し。そこかしこにうっすらと見えた伏線も未回収。物語の根幹に関わることも一切明かされないままエンディング。
あの美女2人にいたっては、ただ画面にほんの少し映っていただけ・・・。
期待してはいけませんよ。
【ダンテ】
いつからあれほど「厳つく」なってしまったのでしょうか・・・。
変にマッチョで、顔も体のパーツも横幅が増して。。。スタイリッシュじゃないです。格好良くないです。不精ヒゲも…。オヤジくさいのは…。
今までと落差ありすぎて、受け入れられなかったです。締めるところを締めていた軽口交じりのダンテはいなかったです。
必死にゲームをやりこむ価値が見当たりません。
進んでゲームにはまる要素がないです。
最後に、今回のゲーム…ゴッド オブ ウォーの真似をしているようにしか思えません。
ゴッド オブ ウォーの方がかなり多彩で面白かったですし…。
一回クリアすれば、もう後は手に取る気力が失せてしまうゲームでした。