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戦闘妖精雪風 OPERATION 5 [DVD]

4.1 5つ星のうち4.1 42個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥4,283 ¥2,588
フォーマット 色, ドルビー
コントリビュータ 堺雅人, 大倉雅彦, 神林長平, 飯田馬之介, 山口宏, 十川誠志, 池田昌子, 中田譲治, 麻上洋子
言語 日本語
稼働時間 40 分

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商品の説明

レビュー

監督: 大倉雅彦 原作: 神林長平 構成・脚本: 十川誠志 構成: 山口宏 キャラクターデザイン: 多田由美 アニメーションキャラクターデザイン: 相澤昌弘/橋本浩一/関野昌弘 3D特技監督・メカニカルデザイン: 竹内敦志 メカニカルデザイン: 山下いくと/きお誠児/海老川兼武 3DCGIチーフディレクター: 白井宏旨 色彩設計: 村田恵理子 撮影監督: 吉岡宏夫 美術監督: 竹田悠介/加藤朋則 音響監督: 鶴岡陽太 音楽: ザ蟹 声の出演: 堺雅人/中田譲治/池田昌子/麻上洋子/山田美穂/土師孝也/杉山紀彰
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 75 g
  • EAN ‏ : ‎ 4934569611789
  • 監督 ‏ : ‎ 大倉雅彦
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 40 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/8/26
  • 出演 ‏ : ‎ 堺雅人, 中田譲治, 池田昌子, 麻上洋子
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 2.0 Surround)
  • 販売元 ‏ : ‎ バンダイビジュアル
  • ASIN ‏ : ‎ B0009S4I1U
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 42個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
42グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年8月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
深井零は生きて地球に戻れたか?知っている人がいたら教えてください。続編がでませんかね?
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「5巻で完結する」その時点で不安はありました。
あれだけのストーリーを限られた時間で、どれだけまとめるのか。
全体的にまとまっていてラストも納得いく感じです。
それぞれが向かう道へ進んだのではないかと。
ラストということで緊迫した空気が漂う中、スト-リーは加速し進んでいきます。
・・・難しい作品て1回見ただけでは、理解するにはあまりにも深い作品だな~と思います。ストーリーも飛ぶ戦闘機の姿も美しく圧倒させられるラストでした。
正直、もうすこし長くじっくり見ることができたら良かった。今回は、深井零のセリフが一番少なかった気がします。その分、いろんな解釈や考えさせられる部分が多い気がします。
特典のプロモは、サイトなどで見る事ができた動画がおさめられています。
CDは、1曲目に2巻からのOP曲が入っておりCD1を買って「入ってないよ~!」とちょっとガックリだった人には
「おまたせ」かな?
ロングバージョンで納められているので、少しアレンジされてます。
ほとんどの曲が、5巻で使われていたもの。
雪風の世界感を今度は音楽で感じてみてはいかがでしょう。CD2は、あとでバラで売るかどうかちょっと心配ですが・・・。
今、5回目の再生を開始!繰り返すたびに切なさがこみあげます!ゆ~き~か~ぜ~(号泣)
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 やっと全巻揃えました。最終巻を見るのは緊張しましたが、期待以上に感動しました。
 ドッグファイトを含むアクションシーンの素晴らしさは多くの方が評されている通りなのですが、それ以外でもたくさん見所はあります。
 特にラストシーンの演出は見事でした!
 ジャックの伸びた髪が過ぎた月日を物語り、故意に彼の表情を映さないカメラアングルもぐっと来るものがありました。
 長いスタッフロールの後に来たシーンはなんとなく予想した感じで嬉しかったです。原作をまだ読んでいないのでこれから読みます!
 最近は小説を読まなくなった私に、「原作読みたい!」と思わせてくれたアニメでした。何度も繰り返し見たいと思います。お薦めです!!
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
三年半という長い年月をかけてようやく完結した『戦闘妖精雪風』
自分は偶然、他のアニメで流れたOVA第1巻のCMを観て購入し、その後、書籍もあると知って読ませて貰った一人であります。
これは全く意見が分かれると思います。
原作ファンとアニメファンとでの『映像について』のギャップです。
原作を読んだ自分から観たOVA『戦闘妖精雪風』の結末はこれでもアリかなぁ・・・(時間の都合上ってのも配慮して)と思ってます。
あの膨大な情報量を1話・30分でまとめろ・・・って話も無理があるんですよね。本当はTVシリーズ並みに13話、26話とかなど、もっと煮詰めていかなければならないものでしょう。
そして、原作とアニメでのキャラクター性の違い。
本作を読んでいる人は解ると思いますが、主人公・深井零や、ジェイムズ・ブッカー少佐の人物像はOVAとは違っているんですよね。
OVAでは両者とも不思議(笑)な空気・・・というか、存在感を醸し出している。けど、それも別の角度での『雪風』を観たという受け止め方を個人的にはしてます。
キャラクターの声は聴いてて気持ちが良かったです。
下手な役者や、下手な声優使ってシーンが台無しになるより、よっぽどいいです。
でも、戦闘シーンは文字で読むより、映像で感じるのが一番。
流石、GONZOだけあってCGクオリティ高いです。
迫力ある映像に、迫力あるサウンド・・・これはOVAを観て是非、感じて欲しい所でもあります。
原作ファンには受け入れ難いですが、映像作品の一つとして楽しんでみるのもいいのではないでしょうか?
自分はそういう楽しみ方のアリだと思ってます。
・・・ので、真ん中を取って星3つでお願いします。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年11月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サントラが同梱されてこの値段は安い。サントラが入っているケースも安易なオマケ物レベルではなく、高級感漂うそのまま発売できるほど立派な物でした。
私の中で1番の名シーン
零「いこう雪風」雪風「ウィ、ウイィーン」このやり取りがとても好きです。
このあとの戦闘シーンがカッコ良過ぎ!
また1巻から通して観て、この作品を理解したいと思います。
本当は全10巻ぐらいで、原作からカットされた話なんかも入れたものを観てみたかったのですが、そうするとまだ完結してなさそうですね【笑】
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
~原作(雪風改、ではない)を読んだのはもう何年前だったのか覚えていないくらいの頃。
LDを買うようになってからバンダイビジュアルをはじめとしてLDのアンケート葉書のOVA化希望作品として雪風のタイトルを書き続けていました。
それがようやく完結した、というのは個人的には喜ばしいはずなのですが、やはり原作を読んだ事によって自分の中に出来上がってい~~たイメージとのギャップがある事は否定出来ません。
確かにジャムとの空戦シーンは素晴らしい出来です。しかし最後のシーンはやはり満身創痍の雪風が敵の群れに向けて加速していくところで終わって欲しかった、というのがホンネです。
そうなっていたなら星5個。~
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年8月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どうあがいても誰が制作しても原作そのものの映像化の不可能な作品を
大倉監督は一貫して最後まで自分の作りたいものを作り上げたようです。
好みと評価は分かれるでしょうが,映像のクオリティの高さ,それを保
ちながら最後まで作り切った姿勢を,私は評価します。
物語としてのOVA雪風は,自分の好みとしてはとても好きです。
そうでない人も当然いるでしょうが。
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年9月5日に日本でレビュー済み
だれも言わないから言うけど、はっきり言って最悪。
全員わるい病気持ちみたい(昔のことだけど”ピーチと豆を混ぜて食ってる”なんて深井零があまりにもかわいそう)な底の浅いキャラ設定。
『原作とは別物』と言いつつ原作を知らないとまるきり意味不明(と言うか知ってても?)の強引ストーリー展開。
”本当に飛ぶのか?”と心配になるようなSFチック・メカデザイン…あ、SFだからいいのか…などなど。
深井零を描こうとするあまり、まるで普通の、安っぽい、ありきたりの、お涙頂だい的ヒーローものになったこの作品、
エンディングも安直のひと言。
結局頭わるいだけで出撃して行く零はあまりにも悲劇的。しかもまだ中尉。
あんな男に仕立て上げて製作サイドは申し訳ないと思わないのか。
『グッドラック』ちゃんと読みました?
まるで情婦の雪風も恥さらしだし、哀れ全編を通じて演歌ばりの濃厚さで超変態チックに描かれてしまったブッカーに至ってはもう喜劇(長髪だし?)。
3年も費やしてこんな物?正直がっかり。
原作の美しいエンディングを見よ。
期待していただけにとても残念。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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