中古品: ¥1,503
無料配送5月29日 水曜日にお届け(初回注文特典)
詳細を見る
または 最も早い配送 明日 5月28日にお届け(7 時間 37 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
中古商品: 良い | 詳細
発売元 mari商店
コンディション: 中古商品: 良い
コメント: 【商品状態】動作確認済み。通常使用における小キズ・スレ等がケース・ディスク・BOXにございます。使用には問題ございません。帯にダメージあり 【付属品】本体・ケース・説明書・BOX・帯 【返品・返金保証】商品到着後30日間、返品・返金保証をいたします。お客様都合による返品は対象外となります。

デーモンラヴァー【R-18版】 [DVD]

3.1 5つ星のうち3.1 5個の評価

¥1,503 税込
仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥1,503
¥1,503
フォーマット 色, ドルビー, 吹き替え, ワイドスクリーン, 字幕付き
コントリビュータ クロエ・セヴィニー, ジーナ・ガーション, オリヴィエ・アサイヤス, コニー・ニールセン
言語 英語, 日本語, フランス語
稼働時間 2 時間 1 分

CD・DVD・テレビゲーム・PCソフト お買い得ストア
タイムセール、キャンペーン、クーポン、在庫処分ワゴンセール、バーゲン品、廉価版など、お買い得商品がもりだくさん。 ⇒いますぐチェック

商品の説明

[ストーリー]

国際的なフランス企業“ヴォルフ・グループ”は3Dポルノグラフィックの再先端技術を持つ日本企業東京アニメの買収を進めていた。買収プロジェクトのリーダー・カレンは部下ディアーヌの陰謀により失脚し、その地位をディアーヌに奪われる。また、ヴォルフ・グループが買収によって獲得する権利をめぐり“マンガトロニクス社”と“デーモンラヴァー社”が争っていた。ディアーヌはマンガトロニクス社がヴォルフ・グループに送り込んだ女スパイだったのだ。デーモンラヴァー社が陰で違法な残虐ポルノサイトを運営している事を突き止めたディアーヌは、工作の為デーモンラヴァー社に侵入。しかし、そこには思わぬ罠が仕掛けられており、ディアーヌは世界の果てまで堕ちてゆく…。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語, フランス語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19 x 13.8 x 1.6 cm; 158.76 g
  • EAN ‏ : ‎ 4933364611062
  • 監督 ‏ : ‎ オリヴィエ・アサイヤス
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, 吹き替え, ワイドスクリーン, 字幕付き
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 1 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/7/22
  • 出演 ‏ : ‎ コニー・ニールセン, クロエ・セヴィニー, ジーナ・ガーション
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ フランス語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 日本語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ ビデオメーカー
  • ASIN ‏ : ‎ B0009S8GXQ
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.1 5つ星のうち3.1 5個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.1つ
5つのうち3.1つ
5グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2006年12月22日に日本でレビュー済み
この作品は「R-18」指定。その中身見たさで観たことを認める。強烈なアニメと、強烈なアダルトサイト、更には主人公がホテルで観るアダルトビデオなどにびっくり。

ニコラス・ケイジの「8mm」で、この世にスナッフフィルムなるものの存在に大いに驚愕させられたが、今回もそれに似た驚きがあった。しかし「8mm」の心温まるエンディングと異なり、こちらは最後まで別世界の話であり、後味の悪さだけが残った。

「R-18」部分があってこそ、人目を惹いた作品だったのではなかろうか。これを差し引くと、ただの産業スパイの話。作品自体のストーリーに、魅力はまるで感じなかった。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年9月23日に日本でレビュー済み
コニー・ニールセン(デンマーク人)とクロエ・セヴィーニ(アメリカ人)がフランス人役という不思議なキャスティング。
東京とパリが舞台だし、なんだか多国籍な雰囲気をだしたんかっただろうけど
アダルトアニメ・や拷問ウェブサイトをめぐる産業スパイのお話ってのがまず興味が持てないし、ストーリー展開がチンタラ、スピード感のないナルシストっぽい映像も退屈・・・
過激なウェブサイトや暴力的な性衝動に警笛を鳴らしているのか、推奨してるのかもわからない中途半端なストーリーと過激映像にも疑問。
コニーとクロエという女優の持つミステリアスな魅力とソニックユース&ジム・オルークの音楽があったのでなんとか最後まで我慢して見たようなもの。そうじゃなければ途中でやめてたかも。
大森南朋もちらっと出てるし、主演の二人と音楽・・
もしくはアダルトアニメとか拷問みたいなもの・・のどれかに興味がある人はみてもいいと思うが、それ以外の人にはおすすめできない。
特典映像のインタビューでクロエ・セヴィーニが、この映画の衣装(確かにダサ)やら監督のやり方をケチョンケチョンにけなしてるのは面白かったけど・・・
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年9月25日に日本でレビュー済み
この映画はわりあい寓話性の強い作品だ。移動技術の発達により国と国との距離が縮まり、インターネットによる情報網が世界中をくまなく覆った時代。人と人との距離は却って増してしまった。社会はその速度ゆえ、人の痛みに無感覚になっているのである。ネットがそれを示しているが、社会の在り方を逆照射した物にすぎない。平生、人は演技しており、状況に合わせて仮面を使い分ける。そして、次第に自己そのものをも仮面にしてゆく。中心を持たずに生きること。それは現代社会の掟だ。守っている間は平穏に生活していられるが、もしも掟を破ってしまったら? 内面を剥き出しにしてしまったら? スパイは現代人の象徴だ。そのスパイである主人公の末路は暗示的である。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート