彼女の詞は同年代の女の子で恋愛の苦い経験を持っている人は共感できるのじゃないかとおもいます。
「またくるよ!」って笑顔ででていったきりの男、(かびと歯ブラシ)
変わらない優しさのかれに自分の心の変化をなかなか言い出せないでいるわたし、(足跡)
あなたなしじゃうまく笑えないとまで思った彼も時とともに薄れていってしまう悲しみ、(さようなら)
最後にあっていたとき、あなたはなにを思って、はしゃいでる私をみていたの、(噴水公園)
これ聞いて元気だそう!恋愛なんてこんなもの、その痛みを受け入れられたら、ほらまた美人がうまれた。