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Armageddon (Dig)

4.7 5つ星のうち4.7 143個の評価

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新品 中古品
CD, オリジナルレコーディングのリマスター, インポート, 2005/9/13 オリジナルレコーディングのリマスター, インポート
¥7,022 ¥960
CD, 限定版, 2005/3/23 限定版
¥7,900 ¥1,399
CD, 1994/9/1 1枚組
¥1,113
CD, 限定版, 2010/10/27 限定版
¥3,965

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14 x 12.6 x 1 cm; 181.44 g
  • メーカー ‏ : ‎ REPERTOIRE
  • EAN ‏ : ‎ 4009910107126
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ 3669
  • レーベル ‏ : ‎ REPERTOIRE
  • ASIN ‏ : ‎ B0009SQ6V0
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 143個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
143グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とにかく1曲目「肉食鳥」のリフがかっこいい。テクノっぽくて現代的。実はこのリフ自体はSteamhammerの4thで既出であり、要するに焼き直しなのだが、それだけ自信のあるリフだったということだろう。キースのボーカルが弱い、下手だと言われるがこのアルバムではそれほど気にならない。ファンキーな4曲目がちょっとしんどいくらいか。
ハードロックは73年辺りから洗練され始めメロディー重視の歌物が主流になっていくが、このバンドはリフ、インプロ主体の古き良きハードロックを正統進化させメタリックに仕上げたような印象を受ける。アルマゲドンやテンペスト、パリス、そして中後期Zepを聴くとハードロックの主流はこっちになるべきだったんだと思えてならない。
紙ジャケはシングルです。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年4月4日に日本でレビュー済み
 バンドの紹介は他に譲るとして...
 LP発売時、NHK-FM サウンド・オブ・ポップスで全曲がかかり、
 NHK-FM 水戸放送局で田中勝義氏が何曲かかけた記憶が有る。
 サウンド・オブ・ポップスではArmageddonの翌日にBudgieの
 『Never Turn Back On A Friend』もかかっていた。
 私の持論としては、『優秀なハードロック・バンドはアコースティックの
 曲が上手い』であるが、その中でもこのアルバムの2曲目
 『Silver Tightrope』は白眉と今でも思っている。
 こんなに格好の良いハード・ロックはまずないと思う。
 が当時も今も、私の音楽仲間には知っている人がいないとは、
 余りに寂しい。
 
 
 
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
出だしはスティームハマーでギターがビンビンきます。 キース・レルフのヴォーカルはミックスがちょっと後ろ気味で、暗く感じます。だから演奏は重い演奏には合っていると思いますが、ライヴではきつかったんじゃあ無いかな?(二回ぐらいしかやってないようですが) ぜんそく持ちでもキースのハーモニカは健在です、それが1番嬉しかった。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年11月2日に日本でレビュー済み
75年発表の唯一のアルバムこのメンバーなら買わない訳いかないし期待どうりの作品ブルース色とハードロック色とプログレ色と多彩なメロディ最高です当然の如くクオリティも高いでもキースレルフってヤードバス、ルネサンスなど色々な音楽を試してみたかったんだろな?若くして他界残念です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年12月4日に日本でレビュー済み
凄腕凄い足のドラマー、ボビー・コールドウェルが参加しているから、というわけでもなく、キャプテン・ビヨンドがクロスオーバーに接近したような硬い音です。実際には、スティームハンマーのメンバーだったマーティン・パフとルイス・センナモが積年のフラストレーションと生活苦を解消するべく、ヘビーな音に挑んだ、という成り立ちです。75年頃の音とすれば若干古臭く、キース・レルフの組曲趣味が出てくるところは、マーケティング不足がありあり。もっとも、わたしのような英国ヘビー好きユーザーは、時代の真ん中の音に少しも惹かれないので、そんなことはどうでもよいのです。

やっぱりコールドウェルの技巧と激しさが最大の聞きものになってしまうでしょう。また、パフは、ロッド・スチュワートの初期アルバムで味のあるスライドを弾いていた人とはとても思えません。典型的なリフ主体のハードな曲、アコースティックな曲ともに大活躍します。ところどころ電化したチェロのような音が聞こえますが、センナモがベースを弓で弾いている模様です。

この作品、あまりにも音が詰まっているせいで、聴いていて息苦しくなってきます。ハイ・タイドを思わずイメージしてしまいます。彼らがカーペンターズのA&Mと契約できたことは、何かの間違いでないのかと思います。わたしにとって歓迎すべき間違いですが…。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年5月18日に日本でレビュー済み
キース・レルフの作ったバンドというよりも、異常に手数の多い職人ドラマー、ボビー・コールドウェルを擁していたことでハードロック・ファンには有名なバンドである。キース・レルフというと、個人的には、「流行に付いていけなかった薄幸な歌手」とイメージがあったが、本作ではハードロック歌手としての、イメチェンを図っている。さて中身の方は、単なる元ブルース・ロッカーのやるハードロックではなく、百戦錬磨のツワモノが参加しているだけあって、多彩でプログレッシブな、じっくり聴かせる「大人のハードロック」となっている。次作がなかったのが、悔やみ切れないのは、私だけではないだろう・・・
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2003年12月25日に日本でレビュー済み
メンバーのクレジットは、他にも紹介されているので省略しよう。とかくロックシーンにおいては、分裂、解散、新グループ結成、再編成と離合集散が日常茶飯事となっている。お互いに妥協を許さない個性の集まりが、そうさせるのだろう。そんな中で、メンバーのベクトルが偶然に一致したとき、素晴らしい成果を生み出すことがある。例えば本アルバムだ。残念ながら、本作だけのバンドとなってしまったが、ハード・ロック史上に輝いてしかるべき一作を次代に残してくれたと言えるのではないだろうか。最初から最後まで手を抜くことなく緊張感と期待を感じさせる曲作りで圧巻される。聞き終わって思わずニャっとしてしまうことだろう。最近のマリリン・マンソンやレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンなどにも新しい驚きを感じるが、70年代ハードロックのベストアルバム3をあげると、個人的にはキャプテン・ビヨンドのファースト・アルバム、サー・ロード・バルチモアのキングダム・カムと本作をあげたい。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年4月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
【UICY-25629。全5トラック(41:15)
2016年5月18日発売。税抜価格¥1,714】
最初の1トラック「肉食鳥」から独特の楽曲です。ギターとドラムのパワフルさによってヴォーカルが霞んでしまうほど。8分越えの持続力も凄い。ベースは縁の下の力持ち。
2トラック目「シルバー・タイトロープ」も楽器が抑え気味の方が良かった気がする。そのまま一本調子で進むのはコンセプトを意識してなのか。
4トラック目は単調だが途中ハーモニカで楽しめました。
ラスト5トラック目「真夜中の太陽」は4作品からなる組曲で11分25秒で唐突にアルマゲドンは終わり、惜しくも復活の日はなかった。
解説・歌詞対訳は11年前の紙ジャケの転載なので新たな解説を読みたかった。
~団塊爺
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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rick schnell
5つ星のうち5.0 good cd
2023年12月15日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
a good cd but a bit more easy going .
J. Talsma
5つ星のうち5.0 Biggest surprise find in many years
2023年4月11日に英国でレビュー済み
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I didn’t know the least about this stand alone effort, from which I know each of the musicians individual. Great album, combining driving hard rock with prog rock overtones. I wish more of such music would have been made. Sadly the band ended soon after the release (and the singer died) so this is also their first and final release
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Ralph Young
5つ星のうち5.0 Everything I expected from the '70s band
2013年7月30日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
"...guess I'm going to have to buy the White Album again", said Tommy Lee Jones in Men in Black. rainbow
Roger LORENZO
5つ星のうち5.0 Un trésor
2014年1月29日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
Album unique d'un groupe unique
Je l'ai découvert récemment un peu par hasard mais depuis il trône dans ma discothèque entre Blue Öyster Cult et Deep Purple.
Conseillé pour tout ceux qui aiment le (hard) rock des 70's.
Tout est bon.
A posséder absolument
Faites-bous votre idée sur youtube
Enrique Bernabe Platero
5つ星のうち5.0 UNA GRAN OBRA DEL PROGRESIVO
2013年5月6日にスペインでレビュー済み
Amazonで購入
PIENSO QUE SÓLO PROBLEMAS FÍSICOS Y PERSONALES IMPIDIERON QUE ESTA BANDA FUERA A MÁS, APARTE OTRAS CIRCUNSTANCIAS. TODA LA GLORIA Y MISERIA DE LOS SETENTA SE CRUZAN EN ESTE GRUPO, INCLUSO EN SU ÚNICA OBRA. TODO AFICIONADO DEBERÍA ESCUCHARLA Y CONOCER COMO FUE SU FULGOR Y SU RUINA...