Charlie and the Chocolate Factory
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, 2010/3/23
"もう一度試してください。" | インポート |
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| ¥9,405 | ¥1,948 |
CD, サウンドトラック, インポート, 2005/7/12
"もう一度試してください。" | 通常盤 |
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| — | ¥930 |
CD, インポート, 2016/11/4
"もう一度試してください。" | インポート |
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この商品を見た後にお客様が購入した商品
曲目リスト
1 | Violet Beauregarde |
商品の説明
内容紹介
ティム・バートン監督、ジョニー・デップ主演のファンタジー映画『チャーリーとチョコレート工場』オリジナル・サウンドトラック。
Amazonレビュー
あたかも作曲家ダニー・エルフマンとティム・バートン監督との深い絆が、ふたりの11回目のコラボレーションであるこの作品を作りあげ、美意識を共有したようである。ロアルド・ダール原作の『チャーリーとチョコレート工場』映画化にこれ以上ふさわしいコンビはないふたりだ。今回のエルフマンは実際には5曲を作りそして自ら歌っているが、これは彼がかつて在籍したバンド、オインゴ・ボインゴの1980年代の全盛期を彷彿とさせる。1曲目の「Wonka's Welcome Song」は1960年代の子ども番組を思い出させるような、どこかおかしな1分間の曲。ダール自身の言葉が使われた他の4曲は、ウィリー・ウォンカの工場に招待された子どもたちそれぞれに捧げられたもので、どれも異なる音楽スタイルで作られている。すべてはファンタスティックに楽しい曲だ。
個人的なお気に入りは、オペラ風の「Mike TeaVee」。この曲でエルフマンはクイーンの「Bohemian Rhapsody」を下敷きにして、大はしゃぎのマンガの世界を描き出している。かわいらしい「Main Titles」はインストゥルメンタルのパートへの橋渡しとなっているが、これは『Edward Scissorhands』(原題『シザーハンズ』)のエルフマンの音楽のファンにはおなじみの、世間離れした神々しいコーラス。他の曲も、エルフマンと彼とはつき合いの長いアレンジャー、スティーヴ・バーテックとの職人芸あふれる作品となっており、豪華絢爛だったり、夢見るようであったり、教訓的だったりする。(Elisabeth Vincentelli, Amazon.com)
Product Description
Sweet songs to sing along to all summer along! Featuring ALL the songs from the film including "Wonka's Welcome Song" and 4 Oompa-Loompa songs.
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.22 x 0.99 x 12.88 cm; 90.15 g
- メーカー : Warner Home Video
- EAN : 0012569722644, 0001256972264
- レーベル : Warner Home Video
- ASIN : B0009T2S0W
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 139,885位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 6,444位サウンドトラック (ミュージック)
- - 33,636位輸入盤
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ジャケットと中の歌詞カードのデザイン、写真がポップでとても可愛いです。でもどこか怪しさもあり(ウィリー・ウォンカの表情とか (笑)、ジャケット自体からも映画の魅力が伝わってきてすごく気に入りました。
曲はウンパルンパが歌う子供たちの曲はもちろん、劇中に流れている曲もすべて入っており、映画のシーンを思い出します。ウンパルンパの歌可愛くて好きです(笑)後半はクラシック調ですが、綺麗なメロディーでとても癒されます。最後のシーンで流れる‘finale‘は、切ないというか感動しなんとも言えない気持ちになり、「あれ、泣ける映画だっけ・・・」と思いましたがエンドクレジットで再び人形の可愛い歌が始まったので楽しい感じで終わって安心しました(笑)一番最後の字幕が流れるときに流れるメドレーまで収録されているところがいいと思います。
とにかく、とてもいいアルバムです。ますますチャーリーとチョコレート工場が好きになりました。
日本盤ではなくこちらにしました。ハイ、ジャケ買いです。
映画は、オープニングからエンディングまで
(この、エンドクレジットのメドレーもちゃんと収録されているのが嬉しい)
バートン節全開で、ワクワクしっぱなしで見ていました。
夜、ヘッドフォンで大音量で聴いて名場面を思い出しながら、
DVDリリースを待とうと思います。
ところで、ケースのCDトレイ部分の下にカミソリの刃?のようなものが入れてある…。
最初まじまじと「これ、なんだろ?」と見ていましたが、分かったときはニヤリとしてしまいました。
カミソリの刃の上のウォンカと子供たち…ブラックですねぇ。
日本盤にも入っているのでしょうか?
日本版にしようか迷ったのですが、こっちの方が1曲多いことが決め手になりました。
日本語訳は付いてないですが、どっちみちDVDも買うつもりなので
とりあえずいいかな~?
見終わる頃には既にサントラ購入を考えてました(笑
映画はミュージカルっぽくて、ディズニーのノリに近い
ものがあると思いました。
サントラを買ってからも満足☆毎日リピートで流して
ますよ~そのせいか頭の中でいつもウンパルンパが
踊ってて、やばいです。。
その後、映画のメインタイトルが流れ、以降映画のエンドクレジットまでが順番に収録されています。
ウンパ・ルンパの歌が耳を離れなくなってしまった方は勿論、ダニー・エルフマンの繊細なメロディも余すことなく聴ける良盤です。
輸入盤のブックレットは三つ折りのカラーシートで、子供達の歌の歌詞とウォンカ・ソングの歌詞は英語で載っていますのでご心配なく。
ちなみに、「ケースのCDトレイ部分の下にカミソリの刃?のようなものが入れてある…。」のは、海外では普通に付いている、盗難防止のタグ以外の何物でもないですので悪しからず…。
他の国からのトップレビュー
"Wonka's Welcome Song" is both kooky and hilarious, much as Wonka himself turns out to be. Wonka's (Depp) deadpan humor and odd mannerisms are transformed well into music by Elfman, who orchestrated themes for the character that reflect these interesting characteristics. The same goes for the five children who visit the factory -- each, with the exception of Charlie Bucket -- gets his/her own theme that plays on some humorous aspect of his/her character. These themes are sensational and quirky, but so much fun!
As for the true orchestrations, Elfman's "Main Titles" showcases them the best. The ambience created by this track is truly delightful and slightly ominous, fast-paced but smooth in its flow. The variety of instrumental tracks is impressive, going hand-in-hand with thematic changes in the movie -- others to focus on are "Wonka's First Shop," "The Indian Palace," "The River Cruise," and (of course) the "Finale." Each carries a marvelous mix of instrumentation that is sometimes delicate, sometimes brusque, but always exciting.
While this film and soundtrack will certainly not appeal to everyone, I would recommend giving both a shot. The film is different in its own right -- if you haven't seen it, you've surely never seen anything quite like it -- and, thus, so is the accompanying score. The idiosyncracies of each character aside, Elfman has done yet another marvelous job of creating a world all his own through music. CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY, for all of its quirks and goofiness, is strangely charming and inviting. Drop in and give it a listen. Very highly recommended.