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Summer Goddess

4.5 5つ星のうち4.5 16個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, 2005/7/21 1枚組
¥25

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曲目リスト

1 Follow
2 Fragment
3 Summer Goddess
4 Ms.BC
5 Sweat
6 手のひら

商品の説明

メディア掲載レビューほか

6人からなる爆音ジャズ・バンド、SOIL&“PIMP”SESSIONSの2ndミニ・アルバム。爆裂するサウンドにキャッチーなサビが映える全6曲。前作からさらにクォリティを高めた、充実作。
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 95 g
  • メーカー ‏ : ‎ ビクターエンタテインメント
  • EAN ‏ : ‎ 4988002485529
  • 時間 ‏ : ‎ 23 分
  • レーベル ‏ : ‎ ビクターエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B0009V1H3Y
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 16個の評価

重要なお知らせ

原材料・成分

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使用方法

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カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
16グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
期待通りの素敵な楽曲でした!
クラシックすきの方にもオススメです。
2007年3月23日に日本でレビュー済み
メイン曲のSummer Goddessもいい曲ですが、ここは5曲目Sweatに注目。NHKのトップランナーでも演奏されていましたが、パンクロックなSOILが好きな人にはたまらない一曲です。

そもそもジャズに大人とか子供があるんでしょうか?古くから聴かれているスタンダードジャズもいい曲がたくさんあります。が、それらも発表当時は批判された曲もあったと思います。ジャズそのものの発祥がアフロアメリカンの反抗心から生まれたものであり、ロックなんかも反抗心が発展させたものですよね。これらはクラシックなどとは違い、演奏はテクニックや盛り上げ上手ではなく、いかに声をあげるかという事だと思います。要は熱量ですよね。

プロになると音を音で表現するのではなく、声を音で表現されております。

SOILの音は声が宿るような音で、私はとても好きです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年7月24日に日本でレビュー済み
〜ジャンルの壁を越えろ!
"DEATH JAZZ"六人衆 SOIL &"PIMP"SESSIONSの2ndミニアルバム。

イントロ的1曲目「FOLLOW」から全開!
表題曲3「SUMMER GODDESS」はSOIL的サマーチューンに仕上がってます。元晴さんのsaxでイキそうになります。
5「SWEAT」では、社長の指揮の元、メンバーそれぞれのソロプレイが聴けます。熱いです。

全体的にクールな印象ですが、夏にはいいんじゃないでしょか?とりあえず聴け!!!
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イギリスのDJに認められたとかで、タイトル曲のクリップを参照してから購入しました。もう少しアヴァンギャルドするかな、と思いきや、オープニング以外はバップのパターンでした。確かに、フリージャズ系は踊りにくいので、これはありですね。でも、デスジャズは大げさかな。それだと、オーネットやアイラーあたりは、ヘルジャズになっちゃう。爆音ジャズ!これいいです。ライブが凄そう。アルトのプレイはマクリーン寄りですが、ヨーロッパ時代のフィル・ウッズ吹きまくりに近いですかね。やはり、せっかく現役なのだから、ライブに行かなくては!
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年2月10日に日本でレビュー済み
爆音ジャズとは言い得て妙。とにかく鼓膜が破れるくらいの大音量で聞くのが一番。

知的な泥臭さの中から、メンバーのあふれんばかりのエネルギーがこれでもかと襲ってくる。

そのエネルギーの固まりが、ストレスを粉々に玉砕してくれる。

そして、爆音の後には心地よい静寂が待っている。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年7月20日に日本でレビュー済み
爆音を鳴らすという行為。これは非常にシンプルな手段なので誤解されやすいのだが、彼らの音楽は、単純にデカイ音を鳴らして叫んで「快楽」を得るマスターベション同然の低レヴェルな音楽というわけでは勿論ない。彼らの卓越したテクニックと知性、緻密に計算されたクールネスによってその音楽は「開かれた」ものになっている。そしてその開かれた音たちによって僕らも彼らの音楽と「一体化」することを許される。グルーヴとは単純に、そういうことだろう。ジャケットデザインは結構意外でしたね。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年9月2日に日本でレビュー済み
NHKの出演番組をビデオで見て、けっこういいかも、と思って取り寄せ(USでは売ってません)ました。ピアノの人は上手。管の人たちは、「勢いがあってよろしい」感じですね。バリバリ吹きまくりコンボにDJが加わってる感じですが、DJが入ることで新しさを創造できているとは感じません。でも邪魔でもないんですよね。(演奏自体が、プレイヤーのレベルもあって真剣勝負的セッションではないせいか、緊張感よりも「ノリの強さ」で勝負しているため、DJのフィルター掛けボイスも「ノリ」を出す意味では効いていると感じます)

こういったコンボはフィラデルフィアあたりにゴロゴロありますが、総じて元気があっていいですね。それにしても、この実力レベルで勝負できるあたり、本当に日本のジャズシーンは懐が深い。うらやましいですね。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年7月13日に日本でレビュー済み
ロックを飽きた若者がハジけたい夏場に聴くとハマるかも?

大音量で聴くのがベターなのでしょうが、大人のジャズを聴きたい人には爆音とDJライブとJAZZの片鱗をMIXさせたくらいにしか聴こえません。 奏者としてのテクニックは単調ですが、ライブで盛り上げるテクニックは巧いなと思います。  
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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