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サバイバル・キッズ~Lost in Blue~

プラットフォーム : Nintendo DS
3.3 5つ星のうち3.3 35個の評価

在庫状況について
  • ジャンル:サバイバルアドベンチャー
  • 発売日:2005年8月25日
  • メーカー希望小売価格:5,229円(税込)
  • 対応機種:ニンテンドーDS
  • 商品番号:RY003-J1

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19.05 x 13.72 x 1.52 cm; 113.4 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/8/25
  • ASIN ‏ : ‎ B0009V272E
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ NTRPASKJ
  • カスタマーレビュー:
    3.3 5つ星のうち3.3 35個の評価

商品の説明

-LOST in BLUE- 前作『脱出!!双子島!』以来、5年ぶりの新作。DSの機能によりシステム、グラフィックなどが大幅に向上している。初期2作に比べ、内容がリアリティのあるものになっている。イラストは加茂が担当。 嵐に遭い船が沈没してしまい、だいちは無人島の浜辺に流れ着く。同じ船に乗船していたが、沈没時に救命ボートで脱出し島に流れ着いたあおいと話が進むと合流する。本編をクリアするとあおい視点の「彼女のサバイバルモード」が追加される。

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カスタマーレビュー

星5つ中3.3つ
5つのうち3.3つ
35グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
商品は綺麗な状態で、梱包も丁寧でした。
購入したゲームを楽しんでおります。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年2月13日に日本でレビュー済み
アイテムの収集と生成がこのゲームの最大の楽しみであり目的。
食料などの消耗品や道具、ストーリーを進める(脱出する)ためのキーアイテムなどとにかく「集めるのを楽しむ」スタイルは変わっておらず楽しい。
しかし、操作性やバランスは酷い。
まず、すぐに腹が減る、時間が過ぎるスピードが速すぎるなどの時間調整が最悪。
時間調整を担当するゲームデザイナーが無能だったと思われる。
食料・燃料などの消耗が速すぎるため、とにかく日用品の収集に追われてウンザリ。
しかも時間が過ぎるのも早いためあっという間に暗くなったり、潮が満ちて行動できなくなったり鬱陶しいだけで面白くない。
限られた時間の中で考えて行動するのが面白いのだが、どう考えても食料と竹拾いだけで一日が終わるのは馬鹿馬鹿しい。
しかも時間が切迫しているうえに、操作性がグズグズモタモタしているのでさらに最悪になっている。
キャラクターの動きがいちいち大きいため、小さな対象に向きを合わせてコマンドを実行するだけで5分10分と時間がかかる。
仲間に話しかけようとするも、火をつけるだの、しらべるだの細かい対象物が密集していて目的のコマンドが全然実行できずイライラする。
崖っぷちなどに立つとキャラクターがいちいち「おっとっと」とよろけるのだが、上記のように時間が全然足りないうえによろける動作の間は操作不能。
しかも崖から上り下りしたり水を飲んだりするため崖に近づく機会が多く、これまた上記のように目的のコマンドを実行しづらい仕様なので、何度も目にすることになり心底ウンザリする。
作った人間はこの挙動を面白いと思っていたのだろうか?
発売はコナミだが、ソフト開発をした下請け会社のプログラマーが無能だったのだろうか。
時間調整が悪くても操作性が良ければそれなりにサクサク楽しめるし、操作性が悪くても時間調整が良ければそれなりにのんびり楽しめる。
2つの悪い要素が相乗効果をもたらしているのが、このゲームの残念なところ。
メーカーもそれを認めるかのように続編では多少改善されているのがせめてもの救いか。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ソフトのみはともかく実際するとゲームボーイカラーの時より難しい。好みによるがゲームボーイカラーの方がやり易く好みだった。
2012年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
序盤は、サバイバルを楽しめるが、脱劇に入るとパズルの連続。
パズルを解いているうちに体力がなくなる。あほらしくて、飽きてくる。
もう少し簡単にクリアできるようにしてほしい。

魚のわなが置けない?
2014年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヒロインをお風呂に誘えます
悪者たちが多数上陸していて孤独感が薄れたのは残念です
2018年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
箱庭系の傑作ではないかと思います。
自由度が非常に高い(難易度も高い)。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年11月22日に日本でレビュー済み
最初はとにかく生きるのに必死。喉は渇くは食料探しに行かなきゃで。

道具も無いんで、そのへんに落ちてるワカメ・ヤシの実・貝などを集めてもお腹は満腹にはならない。。

いろいろやってるうちに一日が過ぎていきと、前半はマキ集めに一日かかったりとやることが多くて楽しかった。

釣り・狩りができるようになるとそりゃもうウッハウハ。

もう無人島に住んでてもいいかなと思えるぐらいになる。

後半にさしかかると脱出するチャンスが。こっからが面倒になってくる。なので評価は低めに。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゲームならではの都合の良さと、程よいリアリティが上手くバランスが取れてて、良い。

その分、地道な作業や細かい事が嫌いな人間には向かない。

細かいところまでリアリティを求める人や、逆にもっとゲームらしくファンタジックなものを求める人にも向かない。

日常生活では殆ど有り得ない出来事と、いつもの生活に必要な行動を体験できるのが楽しい。

脱出が目的だが、途中から脱出せずにこのまま生活していくのも良いかもしれないと思えてくるくらい、楽しい生活。

図鑑を埋めるのを目標にしても良いし、何日で脱出出来るか挑戦するのも有りだと思う。

楽しみ方が色々あって、よく出来たゲームだと思った。

難点は、最初のサバイバルに於いてのヒロインの無能さに腹がたつことくらいだ。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート