アクセプトと言えば、ボール·トゥ·ザ・ウォールでしょ。
タイトルチューンは超名曲ですし、アルバム全体としても駄曲は無く、最後まで聴き飽きません。
メタルハートよりも断然こっち派です。
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ボールズ・トゥ・ザ・ウォール
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 限定版, 2019/7/17
"もう一度試してください。" | 期間盤(~2020/12/31まで) | ¥919 | ¥1,080 |
CD, CD, インポート, 2005/5/17
"もう一度試してください。" | CD, インポート | ¥1,679 | ¥955 |
CD, インポート, 1995/4/11
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥2,543 |
CD, 限定版, 2009/8/26
"もう一度試してください。" | 限定版 |
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曲目リスト
1 | ボールズ・トゥ・ザ・ウォール |
2 | ロンドン・レザーボーイズ |
3 | ファイト・イット・バック |
4 | ヘッド・オーヴァー・ヒールズ |
5 | 略奪の報い |
6 | ラヴ・チャイルド |
7 | ターン・ミー・オン |
8 | ルーザーズ・アンド・ウィナーズ |
9 | 闇の支配者 |
10 | ウィンタードリームス |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
COLUMBIA/EPICに残るヘヴィー・メタルやハード・ロックのカタログの中から、名盤の数々をセレクトして、デジタル・リマスターでリニューアル・リリースする`メタル・マスター`シリーズ。本作は、ジャーマン・メタル・バンド、アクセプトの1984年発表通算5枚目のアルバム。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : Sony Music Direct
- EAN : 4571191053398
- 時間 : 45 分
- レーベル : Sony Music Direct
- ASIN : B0009V92OA
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 87,924位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,960位ヘヴィーメタル
- - 5,823位ポップス (ミュージック)
- - 15,647位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
惜しいバンドを失った。アクセプトの初期のアルバムを聴くたびにそう思う。それにこのアルバムは惜しい。ツェッぺリンの名盤の数々におけるアルバムの中で、Ⅳと同じ位置にあるアルバムではないだろうか。ジャーマンメタルの高みを目指して作られた次作のインパクトが弱すぎたせいか結局、ジャーマンメタルも未だに低いレベルでしか扱われない。この頃からアクセプトの迷走は始まっていたのでは。
2012年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どの紙ジャケット商品に言えることですが、特にハードロック・ヘヴィーメタル、PUNK系の紙ジャケットの商品はコレクター向きではないかなと思います。
音質も確かに良くなってきていますが、プラケースでも販売されているのし紙ジャケットだからと言って
紙ジャケット用のボーナストラックが追加されている限定商品がすべてではないですしね。
LP時代を名残惜しむコレクター向け商品だと思います。
私はマニアですから買いました。
音質も確かに良くなってきていますが、プラケースでも販売されているのし紙ジャケットだからと言って
紙ジャケット用のボーナストラックが追加されている限定商品がすべてではないですしね。
LP時代を名残惜しむコレクター向け商品だと思います。
私はマニアですから買いました。
2015年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Balls to the Walls はライブではいまだに必ずSet Listに入る名曲です。
捨て曲なしです!
捨て曲なしです!
2017年4月26日に日本でレビュー済み
ドイツを代表するヘヴィ・メタルバンドACCEPTの5thアルバム。(1984年発表)
レコーディングメンバーはウド・ダークシュナイダー<vo>、ウルフ・ホフマン<g>、ハーマン・フランク<g>、ピーター・バルテス<b>、
ステファン・カウフマン<ds>の5人。
あまりにも男臭い!?ジャケットでだいぶ損をしている感はあるものの(笑)オープニングを飾るタイトルトラックはACCEPTサウンドの代名詞とも言える男声コーラス隊も大活躍するバンドを代表する曲である。
他にも一度聴いたらリフが耳から離れないリズミカルな名曲⓶"London Leatherboys"、疾走するファストチューン⓷"Fight It Back"、ウルフの流麗なギターソロが心地よい⓸"Head Over Heels"、ゴリゴリのHMバンドなのに、こういったハードポップ的な曲も書けることを認識させてくれる⓺"Love Child"、サビメロが印象的な⓻"Turn Me On"、⓽"Guardian Of The Night"、ACCEPT流バラード⓾"Winterdreams"などピックアップしたい曲が満載。これまた名盤!
レコーディングメンバーはウド・ダークシュナイダー<vo>、ウルフ・ホフマン<g>、ハーマン・フランク<g>、ピーター・バルテス<b>、
ステファン・カウフマン<ds>の5人。
あまりにも男臭い!?ジャケットでだいぶ損をしている感はあるものの(笑)オープニングを飾るタイトルトラックはACCEPTサウンドの代名詞とも言える男声コーラス隊も大活躍するバンドを代表する曲である。
他にも一度聴いたらリフが耳から離れないリズミカルな名曲⓶"London Leatherboys"、疾走するファストチューン⓷"Fight It Back"、ウルフの流麗なギターソロが心地よい⓸"Head Over Heels"、ゴリゴリのHMバンドなのに、こういったハードポップ的な曲も書けることを認識させてくれる⓺"Love Child"、サビメロが印象的な⓻"Turn Me On"、⓽"Guardian Of The Night"、ACCEPT流バラード⓾"Winterdreams"などピックアップしたい曲が満載。これまた名盤!
2009年9月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジャーマンメタルの雄、アクセプトの通算5枚目。
速さばかりがもてはやされていた当時のメタルシーンにおいて、彼らのサウンドはとても異質だったでしょう。そう思える程この作品は恐ろしくミドル克つヘヴィな曲ばかり。まさに質実剛健「漢のメタル」と呼ぶに相応しい名盤です。
こんな音楽作れるのは後にも先にもアクセプトだけだと思います。バンドにはよく「個性」や「らしさ」と言う言葉が使われますが、これほど個性が全面的に出ている物も珍しいですよほんと。改めてドイツ人の感性に平伏しました。Rammsteinも少なからず影響受けているのではないでしょうかね?
流石ヘヴィメタルの「ヘヴィ」を構築したメタル黎明期のバンド、その実力は侮れませんよ。最強のメタルです。
速さばかりがもてはやされていた当時のメタルシーンにおいて、彼らのサウンドはとても異質だったでしょう。そう思える程この作品は恐ろしくミドル克つヘヴィな曲ばかり。まさに質実剛健「漢のメタル」と呼ぶに相応しい名盤です。
こんな音楽作れるのは後にも先にもアクセプトだけだと思います。バンドにはよく「個性」や「らしさ」と言う言葉が使われますが、これほど個性が全面的に出ている物も珍しいですよほんと。改めてドイツ人の感性に平伏しました。Rammsteinも少なからず影響受けているのではないでしょうかね?
流石ヘヴィメタルの「ヘヴィ」を構築したメタル黎明期のバンド、その実力は侮れませんよ。最強のメタルです。
2016年9月17日に日本でレビュー済み
1983年の5th。彼らにとって、米国市場でもっとも成功を収めた作品となりました。
前作では、「メタルの鬼」「メタルの権化」とでも呼ぶべき灼熱のメタル・サウンドを作り上げた彼らでしたが、今作ではややクールダウンした音作りが指向されています。曰く、より大衆性を意識した、ある意味「売れるメタル」を目指して制作されたアルバムであると言えると思います。
・・・キャッチーなメロディラインが随所に散りばめられ、手数音数も可能な限り抑え込んで、各曲実にスリムに仕上げられた印象です。
ただ、このように述べると、失敗作となった2作目のような作品になってしまっているかのような印象を与えてしまいますが、それは全然違います。
まず第一に、バンドのソングライティング能力が段違いに向上していて、この部分では3年前とは決定的に異なっています。メタル・バンドとしての自らの立ち位置を完璧に維持しつつ同時に聴き易さを追求するという、硬軟のバランス感覚が実に絶妙なんです。
さらに言うなら、本作では究極とも呼べるほどのヘヴィネスを同時進行で追求した作風ともなっています。
ステファンのズッシリと思いドラムサウンドに象徴的なように、スピードよりもヘヴィなグルーヴ感が重視され、前作とはまた異なったベクトルの重金属音が構築されているのです。
この辺り、音圧の高さという点では、この時点での最上到達点を更新したと言えるでしょう。
アルバムカバーに象徴されるような、男臭さ全開のヴィジュアル&イメージもメッチャカッコよくて、アクセプト=硬派なメタルという図式も、本作の頃から完全に定着したと思います。
・・・前作と双璧を成す彼らの代表作です。
前作では、「メタルの鬼」「メタルの権化」とでも呼ぶべき灼熱のメタル・サウンドを作り上げた彼らでしたが、今作ではややクールダウンした音作りが指向されています。曰く、より大衆性を意識した、ある意味「売れるメタル」を目指して制作されたアルバムであると言えると思います。
・・・キャッチーなメロディラインが随所に散りばめられ、手数音数も可能な限り抑え込んで、各曲実にスリムに仕上げられた印象です。
ただ、このように述べると、失敗作となった2作目のような作品になってしまっているかのような印象を与えてしまいますが、それは全然違います。
まず第一に、バンドのソングライティング能力が段違いに向上していて、この部分では3年前とは決定的に異なっています。メタル・バンドとしての自らの立ち位置を完璧に維持しつつ同時に聴き易さを追求するという、硬軟のバランス感覚が実に絶妙なんです。
さらに言うなら、本作では究極とも呼べるほどのヘヴィネスを同時進行で追求した作風ともなっています。
ステファンのズッシリと思いドラムサウンドに象徴的なように、スピードよりもヘヴィなグルーヴ感が重視され、前作とはまた異なったベクトルの重金属音が構築されているのです。
この辺り、音圧の高さという点では、この時点での最上到達点を更新したと言えるでしょう。
アルバムカバーに象徴されるような、男臭さ全開のヴィジュアル&イメージもメッチャカッコよくて、アクセプト=硬派なメタルという図式も、本作の頃から完全に定着したと思います。
・・・前作と双璧を成す彼らの代表作です。
2014年1月24日に日本でレビュー済み
タイトルの「Balls to the wall」はパイロット用語で加速するに当たり、
スロットルレバー(レバーの先端にボール状の握りがあります)
を前面パネル(Wall)にくっつけるが如く、押し上げることを意味しているそうです。
ドイツからヨーロッパやアメリカ、日本でもその名を広く知られることになったこのアルバム。
タイトルからその意気込みを感じられます。
アメリカ市場ではそんなことないだろ、思うかもしれませんが、
映画レスラーのクライマックスシーンで、タイトル曲が流れます。
この映画、80年代HR/HMのナツメロ状態で、当時はどういう曲が受け入れられていたのかがわかります。
(それが時代についていけなかった中年レスラーの悲哀と重なっているわけです)
内容については皆さんが書かれているとおり、捨て曲一切なしです。
アルバムアート同様に男くさい一枚。
下手なギミックに逃げない不器用さは前作譲り。
「Losing more than you've ever had」はキャッチーでありながら、アクセプト特有の男っぽさを感じさせる一曲です。
スロットルレバー(レバーの先端にボール状の握りがあります)
を前面パネル(Wall)にくっつけるが如く、押し上げることを意味しているそうです。
ドイツからヨーロッパやアメリカ、日本でもその名を広く知られることになったこのアルバム。
タイトルからその意気込みを感じられます。
アメリカ市場ではそんなことないだろ、思うかもしれませんが、
映画レスラーのクライマックスシーンで、タイトル曲が流れます。
この映画、80年代HR/HMのナツメロ状態で、当時はどういう曲が受け入れられていたのかがわかります。
(それが時代についていけなかった中年レスラーの悲哀と重なっているわけです)
内容については皆さんが書かれているとおり、捨て曲一切なしです。
アルバムアート同様に男くさい一枚。
下手なギミックに逃げない不器用さは前作譲り。
「Losing more than you've ever had」はキャッチーでありながら、アクセプト特有の男っぽさを感じさせる一曲です。
他の国からのトップレビュー

Paul Glickman
5つ星のうち5.0
They rock!
2024年3月26日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
I saw Accept open for Maiden in 85 and was blown away!! They are still phenomenal and this album is one of their best!

Nahum H.
5つ星のうち5.0
Gran álbum !!!
2022年9月18日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
Uno de los mejores trabajos de la banda , con una muy buena remasterización...
Una edición muy buena de tener
Una edición muy buena de tener


Nahum H.
2022年9月18日にメキシコでレビュー済み
Una edición muy buena de tener
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Amazon Customer
5つ星のうち5.0
Great CD
2021年8月18日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Excellent, thanks!

Amazon Customer
5つ星のうち5.0
Great German Metal
2024年3月24日に英国でレビュー済みAmazonで購入
CD delivered quick and well packed. If you like your Heavy Metal German you have to hear Accept I have seen them a few times live back in the day. Great Music and different to most. Balls to the wall Album is one Record/ CD you have to hear, as one reviewer said just the thing to play while driving your Panzer Tank(in some one else's country). Still going very strong and now signed to Austria/German Record Label Napalm Records along with other German metal Bands. One to add to your Metal collection along with Warlock.

Jacobo
5つ星のうち5.0
Disco imprescindible de ACCEPT
2024年1月27日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
De los mejores en su discografía