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ブロンド・オン・ブロンド

4.7 5つ星のうち4.7 1,829個の評価

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曲目リスト

1 雨の日の女
2 プレッジング・マイ・タイム
3 ジョアンナのヴィジョン
4 スーナー・オア・レイター
5 アイ・ウォント・ユー
6 メンフィス・ブルース・アゲイン
7 ヒョウ皮のふちなし帽
8 女の如く
9 我が道を行く
10 時にはアキレスのように
11 アブソリュートリー・スイート・マリー
12 フォース・タイム・アラウンド
13 5人の信者達
14 ローランドの悲しい目の乙女

商品の説明

メディア掲載レビューほか

「雨の日の女」「プレッジング・マイ・タイム」「ジョアンナのビジョン」「スーナー・オア・レイター」他、全14曲を収録した1966年発表 通算7枚目のアルバムの再発売。

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ Sony Music Direct
  • EAN ‏ : ‎ 4571191053695
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 13 分
  • レーベル ‏ : ‎ Sony Music Direct
  • ASIN ‏ : ‎ B0009V92T0
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 1,829個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
1,829グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年6月11日に日本でレビュー済み
ボブ・ディランの代表作、ロックの歴史的名盤と言われる作品なので、もちろん過去には聴いた。「ポップな美曲もいくつかあって良いけど、全14曲で70分超えで、全部は集中して聴けない。特に後半はどんな曲あったかも覚えてない。歌詞もよくわからん」という、ほんとごめんなさいでしかないが、アルバムとしては正直苦手な作品だった。

今回は、ディラン愛好家(の初心者)として、全力で聴こうと気合いを入れて臨む。

結論としては、もう、もうめっちゃくちゃ良い。何度聴いても飽きない。これまで聴いて響かなかったのがなんだったのか、この歳になってもこんなに新鮮な感覚で聴けるのか、という驚き。現在進行のディランも良いけど、この時代のディランはやはりすごい。

4曲目『スーナー・オア・レイター』のドラマチックなサウンドとディランのヴォーカル、そこから続く5曲目『アイ・ウォント・ユー』の多幸感に、胸がいっぱいになる。8曲目『ジャスト・ライク・ア・ウーマン』はほんとに何度聴いても、ジーンと来る大名曲。・・・と、このへんは言ってみれば従来の印象通りでもあった。しかし今回聴いて驚いたのは、これまで自分がスルーしていたアルバム内のいくつもの楽曲が、すごく良かったのだということ。以下、記す。

“モービルの町にはまり込み、ここから抜け出ることができないんだ”と嘆きながら、その町の人間の様子と自分の心境を生き生きとユーモラスに描く6曲目『メンフィス・ブルース・アゲイン』。エレクトリックギターが、いい感じで曲に彩りを添えていて気持ちよい。

刑務所から?かつての恋人マリーに想いをよせる男の心情を歌う11曲目『アブソリュートリー・スイート・マリー』。曲の最後に毎回歌われる“where are you tonight , sweet Marie ?”というフレーズでのディランの歌い回しがかっこよくて、痺れる。そして、ハーモニカのソロが熱い!

上記、『メンフィス〜』も『アブソリュートリー〜』もバンドのグルーヴ感が素晴らしい。即興に近い演奏らしいが、ディランのパフォーマンスとほんと奇跡的に融合している感じ。

ディランのハーモニカが最もエグいのが、ブルース色が強い、2曲目『プレッジング・マイ・タイム』。“時間はお前に預けたんだ。なんとかうまくやってくれ”というフレーズから、死者の視点の歌なのかな?と思って聴いた。

ラスト『ローランドの悲しい目の乙女』。11分に及ぶ大作だが、詩を味わいながら聴くとあっという間に終わる。ディラン得意の切ない思いというより、もっと抽象的な美について歌っているように思えた。厳かと言っていい、ディランのヴォーカルに惚れぼれする。

ここに感想を書いた曲だけではなく、アルバム全般が素晴らしい。聴くたびに頭の中にいろんな想像が広がり、心が解放される。ディランの声、言葉、ハーモニカ、バンドの美しく躍動感のあるサウンド。フォーク、バラッド、ブルース、ロックンロール、ジャズ、カントリー、ポップスなど、いろんなジャンルが混じりあって、ディランとナッシュビルの腕利きミュージシャンたちによって、『ブロンド・オン・ブロンド』という音楽に昇華したような感じ。やはり傑作です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年9月7日に日本でレビュー済み
最初はCDでこのアルバムに出会いましたが、デジタルは味気ないです。

内容はまずは聴いてご判断ください。
それこそ、サブスクで聴いて気に入ったらレコード買えば良いと思います。

なんか評論家風情が、良さをしたり顔で語ったり、全然よくないとほざいてたりしますが、全無視が正解かと…
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年11月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
反戦テーマソングでもない、テキトーなボブディランらしさを満喫できます。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ディランは歌がうまいわけではないですけど、作詞がすごいんですね(ノーベル文学賞の候補にあがったりしています)。特に、Bringing It All Back Home、Highway 61 Revisted、Blonde on Blondeの三部作の頃は神がかっていました。本作はその集大成です。ディランを継ぐ人はいませんでしたし、本人もその後迷走気味になりましたが、大衆音楽でも本格的な詩を歌うことができることを示した方ですね。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年10月6日に日本でレビュー済み
 このアルバムを聴くたびに、タイトルに掲げた印象を持つことを禁じえない。たしかに、本作は「ブリンギング」と並んで、ファンの中では人気の高い一作である。アルバムの完成度という点からみて、ディランがフォーク・ロック路線に転じてからは、このアイディアがもっとも成熟した形で結実したのが本作だからである。
 わたくしには、だからこそいまひとつ愛着の持てないアルバムとなっている。つまり、新しいジャンルを切り開いてゆこうという緊張感と粗削りさが後退し、替わりに落ち着きと慣れが出てきていることが不満なのだ。また、冒頭の「一発撮り」を連想させるミステイクを敢えて収録したことは、今となっては「凝り過ぎ」という印象を逆に与えるのではないだろうか。
 本アルバムにはディランを代表する名曲が数多く収録されており、彼の代表作のひとつであることは動かない。しかし、上記の理由から、わたくしにはもはや食べ頃を過ぎてしまった果実と同じように、あまり食指が動かないこともまた事実である。優れたアルバムだし、必聴だとは思うが、ディランの最高傑作と評価することはできない。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私が洋楽を聞き始めた1976年中学生時代、当時購入した『ロック・ポップス100選』と言う本の中で本アルバムの紹介記事に『このアルバムは当初日本では1966年に”雨の日の女”、翌年に”ブロンド・オン・ブロンド”と言う2枚別々のアルバムとして発売され著者は後年までこのアルバムは本当は2枚組だったと言う事を知らなかった。』と記載してありました。1960年代はビートルズを見ればわかる通りまだまだレコード会社レーベル側の力が強くアーティストの意向を無視した各国独自のアルバムが発売されていました。ロック・ポップス界初の2枚組として発売された本アルバムは日本では2枚組では売れないと判断したのでしょうか?本アルバムSACD盤のレビューに移りますが60年代最高のアルバムと言われるだけあってディランの代表曲のオンパレードです。5.1chサラウンドのマルチ音源の出来も音の広がり方、音の分離、各パート楽器がクリアーに聞こえ中々良い出来です。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年2月15日に日本でレビュー済み
一聴だとサラッと流れてしまう印象もありますが、繰り返し聴くと数々の特集でロックの名盤と評される理由が分かります。
詩をじっくり味わうために対訳付きがオススメです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アルバムごとに声が変わったり、音が変わったりしますね。わざとかなぁとも思うんですが、全てディランなんですね。フォークとかロックとかそんなものとっくに超越してます。果たしてこの人は地球人なのだろーか…。チロルチョコ偉い!
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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morock
5つ星のうち5.0 Nice music and good quality of the CD
2024年2月12日にカナダでレビュー済み
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My son and I are really enjoying it.
Guilherme Prata
5つ星のうち5.0 Ótimo álbum.
2023年8月20日にブラジルでレビュー済み
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Ótimo álbum. Diferentemente do original, que era duplo, as músicas vieram em um cd. E a entrega foi rápida.
ENRIQUE GARCÍA FDEZ.
5つ星のうち5.0 Excelente y eterna música.
2024年4月6日にスペインでレビュー済み
Amazonで購入
Buen estado y perfecto envío.
Fantastica edizione audiofila del monumentale capolavoro di Dylan. Essenziale !!
5つ星のうち5.0 Pietra miliare del rock
2024年1月8日にイタリアでレビュー済み
Amazonで購入
Fantastica edizione audiofila del monumentale capolavoro di Dylan. Essenziale!!
R-ART
5つ星のうち5.0 Natürlich nicht zu sehen: Es was die 1. Doppel-LP !
2022年3月19日にドイツでレビュー済み
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In diesem Zusammenhang taucht immer wieder die Frage auf: Wie viele Minuten "passen" auf eine CD? (Es handelt sich hier sich nur um eine einfache - keine Doppel-CD.
Richtig: 72 Min.
Und warum gerade 72 Min?
Vor ihrem Aufkommen 1982 war etliches zu klären / normieren. (Bei weitem nicht so viel wie bei den Video-Systemen!)
Der grosse Dirigent Herbert v. Karajan bestand bei seiner Plattenfirma Sony darauf, dass Beethoven's 9. Sinf. auf 1 CD passen müsste, andernfalls er sich eine "Plattenfa." holen würde, die dies zuwege brächte.
Sony wollte ihren bestverkauften Dirigenten natürlich nicht verlieren, und die Technikier arbeiteten rund um die Uhr: 71 min., 40 Sec.
Karajan war zufrieden. Seither: ...
Bemerkung am Rande: bald danach kamen auch schon die ersten CD-Wechsler auf den Markt. Ich hatte einen, scheint es NIRGENDWO zu geben, und ich bin immer noch und wieder auf der Suche.
Der "Kampf" zwischen Vinyl-Beibehaltern und CD-Fans dauerte lange.
Etwa 1984 schätze man den Gleichstand - danach ging es mit Vinyl "bergab": Zu empfindlich, nur L/R (auf die Idee der Phasendrehung kam man erst später, um eine 4-Kanal-Wiedergabe zu ermöglichen. Von 4.0 auf 5.1 hingegen war es nur ein "Katzensprung". (Doppelte Phasendrehung - Interessierte mögen dies im "Handbuch der Tontechnik" nachlesen.)
Zurück zur Rezension, weil ich mich wieder beim Abschweifen ertappt habe:
Kritikern "passte" die Orchestrierung (Orgel plus Klavier) nicht, desgleichen dass Dylan zur e-Gitarre griff oder - aus welchen Gründen auch immer: die Seite 4 auf den Vinylscheiben, die nur ein einziges Lied "Sad eyed Lady of the Lowlands", eines der schönsten Liebeslieder an eine Unbekannte bis heute; vermutlich Joan Baez, die gemeinsam mit ihm 2 Jahre zuvor auf drm Cover von "The Freewheelin Bob Dylan" zu sehen war...).
Ich bin mir einigermassen sicher, dass jeder Song hier jedem/r bekannt ist.
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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