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世界はそれを愛と呼ぶんだぜ

4.2 5つ星のうち4.2 57個の評価

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曲目リスト

1 世界はそれを愛と呼ぶんだぜ
2 熱い砂と悪い雨
3 僕に捧ぐ

商品の説明

内容紹介

2ndアルバムも好調なサンボマスターのシングル「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」登場! フジテレビ系ドラマ『電車男』主題歌として、“エルメス”と電車男の恋を熱く熱く盛り上げる。

メディア掲載レビューほか

キターーー!!! 伊藤美咲、伊藤淳史出演のCX系ドラマ『電車男』ソングです!セカンド・アルバムが絶好調のセールスを記録している、サンボマスターのシングルです。今年も`サンボマスターの夏`になりそうです。「世界はそれを愛と呼ぶんだぜー!」と、叫ぶとスッキリ!する、恋愛応援ソングです。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 12.7 x 14.61 x 1.14 cm; 95.25 g
  • メーカー ‏ : ‎ ソニーミュージックエンタテインメント
  • EAN ‏ : ‎ 4988009027418
  • 時間 ‏ : ‎ 12 分
  • レーベル ‏ : ‎ ソニーミュージックエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B0009V9394
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 57個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
57グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近辛いことばかりあったのでこの曲を聞きたくなり購入しました。歌詞が良くて好きです。
2005年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やっぱり一曲目がメインですかね。
電車男でも知られていますがそれ以上にやっぱりサンボマスターらしい曲です。歌詞もgoodで何か心に響きますね。
二曲目は正直?なんですが。3曲目は隠れた名曲とは行きませんが一曲目にも勝らなくとも劣らないって感じです。
ただジャケットがあまりにもシンプルなのには驚きました。 まぁサンボマスターらしいですけどね・・・ 
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3曲ともとても良いです。
サンボの情熱をとても感じました。
2023年2月1日に日本でレビュー済み
歌もの、しかも日本語のものはあんまり聴かないんですが、サンボマスターの「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」は好きです。もともとジミ・ヘンドリクス等のスリー・ピース・バンドものは好きです。
カラオケで歌おうとして、いつも失敗します。
でも、歌っちゃうんですよね。
他の曲もいいです。
2005年8月18日に日本でレビュー済み
ドラマエンディングの場合はよく編集してあると思います。
ただし、このCDの場合(当たり前ですが)完全版が入ってます。ボロが出てます。ドラマを観て「買おう!」とかは思わないほうが良いです。
まあ、せいぜい、レンタルしてきて聴きたいだけ聴いて返す というパターンがあってますかね・・・
メロディーは良いと思うので3つです
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マジで今まで聞いた歌のなかで一番素晴らしい歌だと思います。心の意味を教えてくれる名曲です。
聞かないと絶対損です。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年9月5日に日本でレビュー済み
サンボ大好きですけど、この曲は好きになれません。
俺はこれしかできない、でもしょうがないじゃないか!という感じにサンボに共感してました。うまくいかない自分だけどサンボが叫ぶなら、私も昨日より今日、今日より明日へとがんばっていこうって思ってたんですけど。
これ、ただのJ-POP。言葉ではいいこと言って、一人でも多くのお涙頂戴になってる気がする。そんな表面的な癒してばかりいるのが、「本当の日々」なのか?
言葉足らずだっていいんだ。かっこいいこと言うな。サンボが嫌いな人がいたっていいじゃないか。お前らがかっこ悪いくらい一生懸命やってるってだけで、自分もそれくらいかっこ悪くなるくらいにやろうって気になるんだよ。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年2月20日に日本でレビュー済み
ようやく同世代の語り部が出てきた。しかしメッセージだけではない、作曲も演奏も抜群に優れている。まさに三位一体である。サンボマスターは凄いバンドだ。

歌詞の一節にこうある。

「今までの過去なんてなかったかのように歌いだすんだぜ」

ちなみに「過去を忘れろ」というフレーズはサンボにしばしば出てくるメッセージである。こう叫ぶ山口隆の歌はどこまでも明るい。しかし単なる軽薄な明るさではない。苦悩を知った人の明るさだ。だからセンチメンタルで湿度の高い叙情的な歌詞しか書けないJ-POPミュージシャンとサンボは決定的に異なる。

ここまで人生を賛歌する楽曲を提供できるのは、多分今のところサンボマスターしかいないだろう。

サンボの曲は鬱屈した魂を解放させ、すべての人が「繋がっている」という幻想を体験させてくれる。僕は彼らのライブに行ったことないけど、多分物凄い盛り上がりだと思う。みんなと一つになるという愉悦。サンボの楽曲の魅力はそこにあると思う。「世界の中心で・・・」のPVの最後の場面なんてまさにそれを表現している。

人性の暗部に気付いたミュージシャンとして僕が思い浮かべるのは、中島みゆきと尾崎豊である。彼らの曲は一般的に「暗い」と言われる。しかし、「明るい」サンボの、そのメッセージは──人性の暗部に気付いたという点において──中島、尾崎の系譜に連なるものであると僕は思う。この「明るさ」というのが、僕ら世代の持ち味であるのなら嬉しい。でも、山口さんがいずれ「過去を忘れろ」と言えなくなった時、サンボの楽曲は暗くなってしまわないかと思ってしまう。

でも、どうあろうと走り抜けて欲しい。サンボの楽曲を通して、僕ら世代の語り部をずっと見守っていきたい。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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