登場するマカモウは 全部で 6体
左の棒を振ると画面の左半分 右で右半分 を攻撃と大雑把
ただ やさしい(3体) むずかしい モードに分かれているのだが
むずかしいモードでも パターンさえ覚えれば かなり簡単に 勝ててしまう
最後の6体目のように 「ヤバイ!! なんとかしなきゃ」的な相手を増やすとか
超難しいモード でも 作って 大きなお友達(自分で言うな!!!)でも 遊べるように して欲しかった
まぁ むずかしいモード なら 相手のパターンを見て 弱点を狙って 攻撃し
やさしいなら ほとんど 相手のいる側の棒を振り回すだけで
相手の体力をゼロにしたら 後は 微妙な音楽がなる中 テキトーに棒を振り回し
最後に両手で振り下ろしたら 敵が破壊されて終了
イブキ & ザンキ は 台詞と 少しの画面の絵が 変わる以外 変化なし
せめて とどめ音楽と 攻撃の効果音 ぐらいは替えて欲しかった
ちなみに 箱に「『強化響鬼』も登場」とか描かれてますが そのまんまの絵が とどめ画面に表示される以外何の活躍も無し
『響鬼 紅』の存在意義どころか 名前も不明という有様 です
でも テレビで観てしまうと 人型を バッタバッタと やってみたかったですね
あと おまけモードは ホントにオマケって感じですかね
主題歌も 音ゲー ヨロシク 「振ったら メロディーが繋がる」とかだと まだ楽しめたのですが………
先端部をゴムで作り 手首紐と 指を通す穴有り
棒の電池は15分のオートオフ機能付き
教育的価値は 高いですし 相手の攻撃パターンを見極めさせるのも 教育の一つかと………
まぁ プレステ2『響鬼』の制作者たちは ウエイトでも着けながら このゲームを使って 鍛えて下さい
電池使用 | はい |
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電池付属 | いいえ |
対象性別 | ユニセックス |
メーカー推奨年齢 | 3歳以上 |
発売日 | 2005/8/6 |
梱包サイズ | 34.6 x 25.2 x 9 cm; 898.13 g |
ASIN | B0009V9HXQ |