誰が為に鐘は鳴る [DVD]
形式: DVD
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登録情報
- 梱包サイズ : 19 x 13.4 x 1.4 cm; 81.65 g
- EAN : 4959321250389
- メディア形式 : DVD-Video
- 発売日 : 2005/7/27
- 出演 : ゲイリー・クーパー
- 販売元 : ビデオメーカー
- ASIN : B0009W7Z70
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 290,563位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 28,789位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
5 星
賛否両論ありそうですが正規盤より綺麗なのは確実!
このレビューは、誰がために鐘は鳴る(For whom the bell tolls)[DVD]劇場版(4:3)【超高画質名作映画シリーズ9】デジタルリマスター版のレビューです。同名作品のソフトのレビューをゴチャ混ぜにしてしまうAmazonマジックを避けるために、あえて断っておきます。さて他のレビューアーさんが、ガッカリ感を漂わせてレビューされているので、私はその反対のレビューをします。日本の海外映画ソフトの現状から見て、このDVDは購入できるうちに買っておくべきソフトだと思います。このDVDの販売元は台湾のメディアディスク社という会社。すぐに怪しいと感じる方も多いかと思いますが、画質に関してはかなり良いのは間違いありません。他の作品もレビューしておきましたので、映画ファンの方は参考にしてください。論より証拠!比較のために画像をアップしておきますので比較して見てください。何せ古い映画で撮影の仕方にも特徴があり、他のレビュアーさんがレビューしてるように私も同意見で色合いなどに問題ありだと思います。おまけに正規盤は序曲があり、本編途中で休憩曲もありますが、このDVDには黒い画面だけの休憩曲しかありません。ちなみに正規盤は、序曲と休憩曲に白黒写真をオーバーラップさせていますが、実際の映画館ではこのDVDと同じで暗い画面でした。要するに、映画の前後に出て来る配給元の映画会社のロゴマーク部分はカットされているため、このメディアディスク社から販売されているDVDは、他の映画も同様にメインタイトルが途中から始まるなど様々です。要するに、本屋さんなどで購入できるワンコインDVDと同じ編集カットが施されています。満足のいかない方は、ここが大問題となる筈です。私も映画ファンとして納得が行かないこのDVDですが、何せ画質が正規盤より良いのが魅力。以上のことを納得して購入をするならば、決して損はしないのではないかと思う1枚です。もしこの映画のファンならば、ツベコベ言わずに購入を考えてみた方が良い1枚だと思います。私自身は購入して良かったと思っています。と言うことで、画質が良いことから星5つとさせていただきました。
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-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
メモ
誰がために鐘は鳴る:イングランド(イギリス)の詩人ジョン・ダンの詩の一節。
誰がために弔慰の鐘は鳴ると問うなかれ、それはお前のために鳴っている
この映画の原作:アメリカの小説家アーネスト・ヘミングウェイによるスペイン内戦の小説
この映画のキーワード(?):イングリッド・バーグマン(ロベルト)
ゲイリー・クーパー(マリア)「キスするとき鼻は邪魔にならないの?」
「カエルの為に鐘は鳴る」というゲームを知っていて、そこからこの映画にたどり着いた。
これらの前提知識がない状態で観始めたけど、映画は楽しめた。
マリアの若くて瑞々しい可愛らしさは観ていて楽しい。
周りにいるのが埃と汗で汚れた壮年の男たちばかりだからいっそう際立って美しい。
まさに万緑叢中紅一点。岩山の戦地が舞台ではあるけど。
ピラーの豪傑っぷりも観ていて楽しかった。
最初見たときは性格がひん曲がってねじ切れててマリアをこき使うクソババアかなと思ったが
彼女こそ砦、彼女こそボス、彼女こそ「ママ」って感じの強く優しい女性だった。
(天空の城ラピュタのドーラを思い出した)
女性も女性。マリアの若さや可愛らしさに嫉妬したんだって正直に言うほど
うちに秘めてる純なところがまた魅力的。
しかしやはり彼女の強さや覚悟の深さ、迫力こそが真の魅力だと思う。
ロベルトがやってきた最初の晩に、パブロに対して「指揮するのは私さ」と言っているときの
あの目の底知れない黒さ・・・。
強い・・・。
パブロは本当に殺してよかったと思う。
自分も殺すのに賛成したかった。
ほんっとうにたちの悪い余計な事しかしない。ボケてしまった過去の人間。
おまけに業突く張り。そして物凄い卑屈。
ロベルトがタバコを分けるときにごっそり持っていくし
ダイナマイトも「俺の分は?」と聞くし
何かに付けては「俺が」「俺が」って・・・
やつを尊重するだけの材料が無いからひたすら観ていて情けない。
マリアが甲斐甲斐しくロベルトに靴を履かせてやっているのを見てわざと机に水をこぼし
「机を拭け」と言って何度も「マリア」「マリア」と呼んでいるシーン、あれが一番情けなかった・・・。
ここまで映画ってことを忘れて感情を動かさせるのだから、
この映画の出演者たちの演技力は凄い。本当に凄い。とても満足する。
フェルナンドのマヌケキャラっぷりもなんか好き。
あいつもなかなかいらんことしてくれるがあいつにはなんか憎めない愛嬌がまだある。
あいつのときだけBGMもひょうきんになるし。
ウサギ2羽を両手に下げて雪山を走ってくるシーンはあいつ殺されやしないかとヒヤヒヤした。
まあ後で死ぬけど・・・
エルソルドは名前が格好いい。軍の大尉がのこのこ出てくるのを待ちながら
笑顔を浮かべて口に出す台詞もまた歴戦の戦士の凄みが感じられて格好良かった。
そういえば、銃撃で人が倒れていくシーンは血があまり出ないタイプの映画だった。
火薬と演技で死んでいくから、深刻さや痛切さとか、グロテスクさがあまりなくて見やすかった。
画面に映るのがずっと岩場、岩山だったのがなんか新鮮だった。
荒唐無稽な岩山はスッキリしていて自分は好きだ。
洞窟で生活をするのもなんか好き。
自分もあの蝋がどろどろに溶けた瓶の灯りで煙草ふかしてみたい。
あの美味しいのかわからない芋のスープも口にしてみたい。
あのでかいパンも食べてみたい。
呑気な見方ではあるけどそういうとこもこの映画の魅力だと思う。
アマゾンプライムで視聴したが、映画自体には「誰がために鐘は鳴る」というタイトルが
一体何を言っているのかわかるようなものは組み込まれていなかった。
ヘミングウェイの小説のエピグラフとして付けられたジョン・ダンの詩から来ていると知ったのは
ググってからだ。
冒頭と最後に鐘が鳴っている理由が全くわからなかったので・・・そこはフォローして欲しかったとおもう。
あの弔慰の鐘の音は・・・でも多分きっと、令和時代を生きる日本人の自分の為では無いだろうが・・・
フランコ軍が使う橋の破壊は成したものの、逃走不能に陥ったロバートが
マリアへの愛情いっぱいに決死の思いで機関銃をぶっ放す終わり方は美しかった。
ロベルトはきっと死んでしまっただろうけどそれを見せずに、最後に敵に向かう一番勇ましい瞬間で
潔く終わったのがとても美しかった。
あの時代の映画の構成がああいう物だったのだろうけれど、あそこから冗長なエンドロールが
流れてるとまた印象変わっただろうから・・・
あれは良かったなあ・・・。
いい映画を観た。ジョン・ダンの詩がほとんど目立っていないのがアレだけど。
誰がために鐘は鳴る:イングランド(イギリス)の詩人ジョン・ダンの詩の一節。
誰がために弔慰の鐘は鳴ると問うなかれ、それはお前のために鳴っている
この映画の原作:アメリカの小説家アーネスト・ヘミングウェイによるスペイン内戦の小説
この映画のキーワード(?):イングリッド・バーグマン(ロベルト)
ゲイリー・クーパー(マリア)「キスするとき鼻は邪魔にならないの?」
「カエルの為に鐘は鳴る」というゲームを知っていて、そこからこの映画にたどり着いた。
これらの前提知識がない状態で観始めたけど、映画は楽しめた。
マリアの若くて瑞々しい可愛らしさは観ていて楽しい。
周りにいるのが埃と汗で汚れた壮年の男たちばかりだからいっそう際立って美しい。
まさに万緑叢中紅一点。岩山の戦地が舞台ではあるけど。
ピラーの豪傑っぷりも観ていて楽しかった。
最初見たときは性格がひん曲がってねじ切れててマリアをこき使うクソババアかなと思ったが
彼女こそ砦、彼女こそボス、彼女こそ「ママ」って感じの強く優しい女性だった。
(天空の城ラピュタのドーラを思い出した)
女性も女性。マリアの若さや可愛らしさに嫉妬したんだって正直に言うほど
うちに秘めてる純なところがまた魅力的。
しかしやはり彼女の強さや覚悟の深さ、迫力こそが真の魅力だと思う。
ロベルトがやってきた最初の晩に、パブロに対して「指揮するのは私さ」と言っているときの
あの目の底知れない黒さ・・・。
強い・・・。
パブロは本当に殺してよかったと思う。
自分も殺すのに賛成したかった。
ほんっとうにたちの悪い余計な事しかしない。ボケてしまった過去の人間。
おまけに業突く張り。そして物凄い卑屈。
ロベルトがタバコを分けるときにごっそり持っていくし
ダイナマイトも「俺の分は?」と聞くし
何かに付けては「俺が」「俺が」って・・・
やつを尊重するだけの材料が無いからひたすら観ていて情けない。
マリアが甲斐甲斐しくロベルトに靴を履かせてやっているのを見てわざと机に水をこぼし
「机を拭け」と言って何度も「マリア」「マリア」と呼んでいるシーン、あれが一番情けなかった・・・。
ここまで映画ってことを忘れて感情を動かさせるのだから、
この映画の出演者たちの演技力は凄い。本当に凄い。とても満足する。
フェルナンドのマヌケキャラっぷりもなんか好き。
あいつもなかなかいらんことしてくれるがあいつにはなんか憎めない愛嬌がまだある。
あいつのときだけBGMもひょうきんになるし。
ウサギ2羽を両手に下げて雪山を走ってくるシーンはあいつ殺されやしないかとヒヤヒヤした。
まあ後で死ぬけど・・・
エルソルドは名前が格好いい。軍の大尉がのこのこ出てくるのを待ちながら
笑顔を浮かべて口に出す台詞もまた歴戦の戦士の凄みが感じられて格好良かった。
そういえば、銃撃で人が倒れていくシーンは血があまり出ないタイプの映画だった。
火薬と演技で死んでいくから、深刻さや痛切さとか、グロテスクさがあまりなくて見やすかった。
画面に映るのがずっと岩場、岩山だったのがなんか新鮮だった。
荒唐無稽な岩山はスッキリしていて自分は好きだ。
洞窟で生活をするのもなんか好き。
自分もあの蝋がどろどろに溶けた瓶の灯りで煙草ふかしてみたい。
あの美味しいのかわからない芋のスープも口にしてみたい。
あのでかいパンも食べてみたい。
呑気な見方ではあるけどそういうとこもこの映画の魅力だと思う。
アマゾンプライムで視聴したが、映画自体には「誰がために鐘は鳴る」というタイトルが
一体何を言っているのかわかるようなものは組み込まれていなかった。
ヘミングウェイの小説のエピグラフとして付けられたジョン・ダンの詩から来ていると知ったのは
ググってからだ。
冒頭と最後に鐘が鳴っている理由が全くわからなかったので・・・そこはフォローして欲しかったとおもう。
あの弔慰の鐘の音は・・・でも多分きっと、令和時代を生きる日本人の自分の為では無いだろうが・・・
フランコ軍が使う橋の破壊は成したものの、逃走不能に陥ったロバートが
マリアへの愛情いっぱいに決死の思いで機関銃をぶっ放す終わり方は美しかった。
ロベルトはきっと死んでしまっただろうけどそれを見せずに、最後に敵に向かう一番勇ましい瞬間で
潔く終わったのがとても美しかった。
あの時代の映画の構成がああいう物だったのだろうけれど、あそこから冗長なエンドロールが
流れてるとまた印象変わっただろうから・・・
あれは良かったなあ・・・。
いい映画を観た。ジョン・ダンの詩がほとんど目立っていないのがアレだけど。
2022年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヘミングウェイが反ファシズムの義勇軍として スペイン内戦に参加した経験をもとに執筆した小説が原作となっています。
イングリッド・バーグマンが好演しています。暗い過去を背負ったマリアがロベルトを好きになって目をうるうるさせる場面が大好きです。どんな髪型でもバーグマンは素敵だなと改めて感じました。
イングリッド・バーグマンが好演しています。暗い過去を背負ったマリアがロベルトを好きになって目をうるうるさせる場面が大好きです。どんな髪型でもバーグマンは素敵だなと改めて感じました。
2020年4月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
例えばピラールの話の中で四人投降してきた Guardia Civil は民兵じゃねえよ。一種の警察組織だ。フランスのジャンダルムと一緒。そこで音声は聞いていなかったが連中の帽子をみてそれとわかった。
2021年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジョン・ダンの詩「誰がために鐘は鳴る」で始まるこの映画は、
戦場で出会った2人の愛でストーリーが展開していくが、この愛は男女の愛を越えて人間愛を、
それも主人公の死という究極の形で、描き出していく。
自らの任務を信念とし任務に生きるロベルトと辱めを受け愛し合うことを奪われたマリヤが戦場で出会う。
マリヤは失われた希望を取り戻し、2人は束の間のうちに愛し合う ―「私たちの時は永遠だから」―。
そしてロベルトは橋の爆破という任務を果たすも、最後の最後に悲運に倒れる。
「おまえが生きるなら俺も生き続ける、俺はおまえの中にいるのだから、...」とマリヤに語り掛ける
ロベルトの最後の言葉は、いとも簡単に人が死んでいく戦場で愛の尊さをいっそう際立たせる。
まさに、「全ての人の死は私を悲しませる。... 弔いの鐘はあなたに鳴っているのだ。」
というジョン・ダンの詩は、ロベルトを失った全ての観客の心に響くだろう。
原作とはまた少し違った、深い世界観を味わうことができる絶世の名作。
唯一残念だったのは、日本語字幕の品質が低いこと。
冒頭のジョン・ダンの詩も何の字幕もキャプションも無く、まったく配慮に欠いている。
原語で観れればこの映画は2倍も10倍も楽しめるだろう。
戦場で出会った2人の愛でストーリーが展開していくが、この愛は男女の愛を越えて人間愛を、
それも主人公の死という究極の形で、描き出していく。
自らの任務を信念とし任務に生きるロベルトと辱めを受け愛し合うことを奪われたマリヤが戦場で出会う。
マリヤは失われた希望を取り戻し、2人は束の間のうちに愛し合う ―「私たちの時は永遠だから」―。
そしてロベルトは橋の爆破という任務を果たすも、最後の最後に悲運に倒れる。
「おまえが生きるなら俺も生き続ける、俺はおまえの中にいるのだから、...」とマリヤに語り掛ける
ロベルトの最後の言葉は、いとも簡単に人が死んでいく戦場で愛の尊さをいっそう際立たせる。
まさに、「全ての人の死は私を悲しませる。... 弔いの鐘はあなたに鳴っているのだ。」
というジョン・ダンの詩は、ロベルトを失った全ての観客の心に響くだろう。
原作とはまた少し違った、深い世界観を味わうことができる絶世の名作。
唯一残念だったのは、日本語字幕の品質が低いこと。
冒頭のジョン・ダンの詩も何の字幕もキャプションも無く、まったく配慮に欠いている。
原語で観れればこの映画は2倍も10倍も楽しめるだろう。
2020年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ロマンスあり戦闘シーンありで過不足なく楽しめる映画でした。ピラー役のカティーナ・パクヌシーが戦うオバさんとして存在感を示していました。
2017年12月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このレビューは、誰がために鐘は鳴る(For whom the bell tolls)[DVD]劇場版(4:3)【超高画質名作映画シリーズ9】デジタルリマスター版のレビューです。
同名作品のソフトのレビューをゴチャ混ぜにしてしまうAmazonマジックを避けるために、あえて断っておきます。
さて他のレビューアーさんが、ガッカリ感を漂わせてレビューされているので、私はその反対のレビューをします。
日本の海外映画ソフトの現状から見て、このDVDは購入できるうちに買っておくべきソフトだと思います。
このDVDの販売元は台湾のメディアディスク社という会社。
すぐに怪しいと感じる方も多いかと思いますが、画質に関してはかなり良いのは間違いありません。
他の作品もレビューしておきましたので、映画ファンの方は参考にしてください。
論より証拠!比較のために画像をアップしておきますので比較して見てください。
何せ古い映画で撮影の仕方にも特徴があり、他のレビュアーさんがレビューしてるように私も同意見で色合いなどに問題ありだと思います。
おまけに正規盤は序曲があり、本編途中で休憩曲もありますが、このDVDには黒い画面だけの休憩曲しかありません。
ちなみに正規盤は、序曲と休憩曲に白黒写真をオーバーラップさせていますが、実際の映画館ではこのDVDと同じで暗い画面でした。
要するに、映画の前後に出て来る配給元の映画会社のロゴマーク部分はカットされているため、このメディアディスク社から販売されているDVDは、他の映画も同様にメインタイトルが途中から始まるなど様々です。
要するに、本屋さんなどで購入できるワンコインDVDと同じ編集カットが施されています。
満足のいかない方は、ここが大問題となる筈です。
私も映画ファンとして納得が行かないこのDVDですが、何せ画質が正規盤より良いのが魅力。
以上のことを納得して購入をするならば、決して損はしないのではないかと思う1枚です。
もしこの映画のファンならば、ツベコベ言わずに購入を考えてみた方が良い1枚だと思います。
私自身は購入して良かったと思っています。
と言うことで、画質が良いことから星5つとさせていただきました。
同名作品のソフトのレビューをゴチャ混ぜにしてしまうAmazonマジックを避けるために、あえて断っておきます。
さて他のレビューアーさんが、ガッカリ感を漂わせてレビューされているので、私はその反対のレビューをします。
日本の海外映画ソフトの現状から見て、このDVDは購入できるうちに買っておくべきソフトだと思います。
このDVDの販売元は台湾のメディアディスク社という会社。
すぐに怪しいと感じる方も多いかと思いますが、画質に関してはかなり良いのは間違いありません。
他の作品もレビューしておきましたので、映画ファンの方は参考にしてください。
論より証拠!比較のために画像をアップしておきますので比較して見てください。
何せ古い映画で撮影の仕方にも特徴があり、他のレビュアーさんがレビューしてるように私も同意見で色合いなどに問題ありだと思います。
おまけに正規盤は序曲があり、本編途中で休憩曲もありますが、このDVDには黒い画面だけの休憩曲しかありません。
ちなみに正規盤は、序曲と休憩曲に白黒写真をオーバーラップさせていますが、実際の映画館ではこのDVDと同じで暗い画面でした。
要するに、映画の前後に出て来る配給元の映画会社のロゴマーク部分はカットされているため、このメディアディスク社から販売されているDVDは、他の映画も同様にメインタイトルが途中から始まるなど様々です。
要するに、本屋さんなどで購入できるワンコインDVDと同じ編集カットが施されています。
満足のいかない方は、ここが大問題となる筈です。
私も映画ファンとして納得が行かないこのDVDですが、何せ画質が正規盤より良いのが魅力。
以上のことを納得して購入をするならば、決して損はしないのではないかと思う1枚です。
もしこの映画のファンならば、ツベコベ言わずに購入を考えてみた方が良い1枚だと思います。
私自身は購入して良かったと思っています。
と言うことで、画質が良いことから星5つとさせていただきました。
このレビューは、誰がために鐘は鳴る(For whom the bell tolls)[DVD]劇場版(4:3)【超高画質名作映画シリーズ9】デジタルリマスター版のレビューです。
同名作品のソフトのレビューをゴチャ混ぜにしてしまうAmazonマジックを避けるために、あえて断っておきます。
さて他のレビューアーさんが、ガッカリ感を漂わせてレビューされているので、私はその反対のレビューをします。
日本の海外映画ソフトの現状から見て、このDVDは購入できるうちに買っておくべきソフトだと思います。
このDVDの販売元は台湾のメディアディスク社という会社。
すぐに怪しいと感じる方も多いかと思いますが、画質に関してはかなり良いのは間違いありません。
他の作品もレビューしておきましたので、映画ファンの方は参考にしてください。
論より証拠!比較のために画像をアップしておきますので比較して見てください。
何せ古い映画で撮影の仕方にも特徴があり、他のレビュアーさんがレビューしてるように私も同意見で色合いなどに問題ありだと思います。
おまけに正規盤は序曲があり、本編途中で休憩曲もありますが、このDVDには黒い画面だけの休憩曲しかありません。
ちなみに正規盤は、序曲と休憩曲に白黒写真をオーバーラップさせていますが、実際の映画館ではこのDVDと同じで暗い画面でした。
要するに、映画の前後に出て来る配給元の映画会社のロゴマーク部分はカットされているため、このメディアディスク社から販売されているDVDは、他の映画も同様にメインタイトルが途中から始まるなど様々です。
要するに、本屋さんなどで購入できるワンコインDVDと同じ編集カットが施されています。
満足のいかない方は、ここが大問題となる筈です。
私も映画ファンとして納得が行かないこのDVDですが、何せ画質が正規盤より良いのが魅力。
以上のことを納得して購入をするならば、決して損はしないのではないかと思う1枚です。
もしこの映画のファンならば、ツベコベ言わずに購入を考えてみた方が良い1枚だと思います。
私自身は購入して良かったと思っています。
と言うことで、画質が良いことから星5つとさせていただきました。
同名作品のソフトのレビューをゴチャ混ぜにしてしまうAmazonマジックを避けるために、あえて断っておきます。
さて他のレビューアーさんが、ガッカリ感を漂わせてレビューされているので、私はその反対のレビューをします。
日本の海外映画ソフトの現状から見て、このDVDは購入できるうちに買っておくべきソフトだと思います。
このDVDの販売元は台湾のメディアディスク社という会社。
すぐに怪しいと感じる方も多いかと思いますが、画質に関してはかなり良いのは間違いありません。
他の作品もレビューしておきましたので、映画ファンの方は参考にしてください。
論より証拠!比較のために画像をアップしておきますので比較して見てください。
何せ古い映画で撮影の仕方にも特徴があり、他のレビュアーさんがレビューしてるように私も同意見で色合いなどに問題ありだと思います。
おまけに正規盤は序曲があり、本編途中で休憩曲もありますが、このDVDには黒い画面だけの休憩曲しかありません。
ちなみに正規盤は、序曲と休憩曲に白黒写真をオーバーラップさせていますが、実際の映画館ではこのDVDと同じで暗い画面でした。
要するに、映画の前後に出て来る配給元の映画会社のロゴマーク部分はカットされているため、このメディアディスク社から販売されているDVDは、他の映画も同様にメインタイトルが途中から始まるなど様々です。
要するに、本屋さんなどで購入できるワンコインDVDと同じ編集カットが施されています。
満足のいかない方は、ここが大問題となる筈です。
私も映画ファンとして納得が行かないこのDVDですが、何せ画質が正規盤より良いのが魅力。
以上のことを納得して購入をするならば、決して損はしないのではないかと思う1枚です。
もしこの映画のファンならば、ツベコベ言わずに購入を考えてみた方が良い1枚だと思います。
私自身は購入して良かったと思っています。
と言うことで、画質が良いことから星5つとさせていただきました。
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