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ザ・ビーチ・ボーイズ / ライヴ・アット・ネブワース [DVD]

ザ・ビーチ・ボーイズ (出演, アーティスト) 形式: DVD

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フォーマット	色, ドルビー
コントリビュータ	ザ・ビーチ・ボーイズ
稼働時間	1 時間 10 分

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曲目リスト

1	Intro(Good Timin’)
2	California Girls
3	Sloop John B
4	Darlin’
5	School Days
6	God Only Knows(神のみぞ知る)
7	Be True To Your School
8	Do It Again
9	Little Deuse Coup
10	Cotton Fields
11	Heroes And Villains(英雄と悪魔)
12	Keepin’The Summer Alive
13	Lady Linda
14	Surfer Girl
15	Help le Rhonda
16	Rock&Roll Music
17	I Get Around
18	Surfin’USA
19	You Are So Beautiful
20	Good Vibration
21	Barbara Ann
22	Fun,Fun,Fun〈映像特典〉ボーナス映像

登録情報

アスペクト比 ‏ : ‎ 1.33:1
梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
EAN ‏ : ‎ 4988001913368
メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー
時間 ‏ : ‎ 1 時間 10 分
発売日 ‏ : ‎ 2005/9/2
出演 ‏ : ‎ ザ・ビーチ・ボーイズ
販売元 ‏ : ‎ コロムビアミュージックエンタテインメント
ASIN ‏ : ‎ B0009WFMJS
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 212,186位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,388位海外のロックDVD

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kasa2001

必見のビーチボーイズのライブＤＶＤ、ほぼ全編メンバーだけ写っているという幸せ

2012年5月27日に日本でレビュー済み

１９８０年６月２１日、イギリス、ネブワースでのビーチボーイズのライブＤＶＤ。
画像のステージは明るく、ほとんど観客は写らず、ほぼビーチボーイズのメンバーのみの映像で、ステージの俯瞰あり、アップあり、ステージ横からありで、映像的にも最高のライブなんです！！

オリジナル・メンバーが揃った、レジェンドなライブですが、まずはその演奏やハーモニーの素晴らしさに感動感涙必至です・・・。
少しだけ書くと、デニスの豪快なドラム・プレイ、デニスのやんちゃないたずら、デニスの兄ブライアンを見つめる愛情溢れる眼差し、頭にキスしたり・・・、ヘルプ・ミー・ロンダではピアノ弾いて大ノリで、ユー・アー・ソー・ビューティフルでは素晴らしいボーカル・パフォーマンスが観れて・・・。

愛情溢れるライナーのある日本盤ＤＶＤをおすすめします。

バンドメンバーは以下の通り。
THE BEACH BOYS:
BRIAN WILSON: Piano,Electric Piano,Vocals
MIKE LOVE: Vocals
CARL WILSON: Guitar,Vocals
DENNIS WILSON: Drums,Piano,Vocals
AL JARDINE: Guitar,Vocals
BRUCE JOHNSTON: Electric Piano,Bass,Vocals

SUPPORTING MUSICIANS:
ED CARTER: Guitar
JOE CHEMAY: Bass,Vocals
BOBBY FIGUEROA: Percussion,Drums,Vocals　（Drums/COTTON FIELDS〜HELP ME RHONDA）
MIKE MEROS: Organ,Synthesizer,Piano,Electric Piano

因みに、この８０年ネブワースの参加ミュージシャンはポスターによると以下の通り。
BEACH BOYS/MIKE OLDFIELD/ELKIE BROOKS/LINDISFARNE/THE BLUES BAND/SANTANA(Special Guest)
もちろんトリは、ビーチボーイズですね。

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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名無し

ビーチ・ボーイスの究極のDVDですね

2013年4月29日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

フルメーバーが揃った最高のライブだと思います。演奏・画像も大変良いパフォーマンスで気に入っています。

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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1980年に11歳だった男

ライブを聴くならこれじゃあない、と思う

2009年5月7日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

この時点でのブライアンは最悪。ビデオ見てもわかるけど、あきらかにステージに立ちたくない欲求強すぎる。いまのブライアンに見せてあげたい。

ビーチボーイズのライブは、やはり1973年のが最高だと思う。オランダ直後の、ある意味、クリエイティブであった最高地点で、大切なドル箱のライブ演奏でも惜しみなく新曲をやっているあたり。

2003年9月15日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ＣＤの方も発売まで本当に待たされたが、遂にその映像版も発売の運びとなった。関係者の努力の賜物とファンの一人として感謝したい。
彼らの長いキャリアの中でも、ブルース・ジョンストンを含むオリジナルメンバー６人が揃ってステージで活躍する映像は有りそうでなかなか無いのだ。よく考えれば、ブライアン・ウィルソンの精神衰弱が原因でベースの代役でブルースが加入したんだから無理も無い。その後ブライアンは１０年以上なかば廃人と化していたわけだし。
ということで、この映像版に納められているブライアンも、まれに一部の曲でリード・ヴォーカルをとったりはするものの、現在の完全復帰状態を期待してみると、あまりの痛々しさにファンならずとも心がふさがれる。誤解を恐れず書くと、ただ塊??まっているだけだからだ．．．。
それでも、精神的支柱であるブライアンを擁したこの公演は野外フェスであるといった開放感、そして何より米国以上に彼らを神格化しリスペクトしているヨーロッパの観客の圧倒的な歓迎ぶりにより、圧倒的な盛り上がりを見せる。これは必見である。
個人的にはこの映像収録の３年後には他界してしまうデニス・ウィルソンの骨太の存在感あるドラミング、そして哀愁漂うハスキー・ヴォイスに心奪われてしまう。

11人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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ござねぶり

ロックグループ、ビーチボーイズ！

2013年1月17日に日本でレビュー済み

レコードやCDで聞くビーチボーイズの印象がこのDVDを見ると変わる。
彼らはウエストコースのサーフミュージックで、洗練されたコーラスとサウンドと思っていたら、これを見て
素晴しいロックグループだったと再認識した。とにかくデニスの出すドラムの音がしっかりと伝わってくるし、
こんなグループだったのかと驚く。
今までDVDは彼らとカントリーのミュージシャンで作り上げた「ナッシュビルサウンド」を持って見ていたけれど、
この画面で見る印象は随分違っていて、なかなかのものだ（どちらも好きだけれど）。
三宮に立ち寄ることがあって、いつものガード下のレンタルアップを売る店で見つけて、オリジナルメンバー最後の
コンサートの映像だと知っていたので、どんなのだろうと手が伸びたが、正解だった。
映像は1980年なので最近の鮮明なものとは違いそれなりのものですが贅沢は言えません、貴重な映像・音楽です。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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2400

歴史的名演奏

2003年11月23日に日本でレビュー済み

この演奏、質的にも最高なものだと思います。ビーチボーイズ＝ブライアンウィルソンですが、ここでのコンサートの主役はカールウィルソン、アルジャーディーでしょう。
特にコーラスワーク、具体的には「Lady Lynda」のアカペラ部分は素晴らしい！！　この曲、楽曲にしては全盛期を過ぎた作品で、アルの作品なのですが、バッハの曲をイントロに、クオリティは高い曲なんです。これをなんとライブでやる！！　しかも本人たちも満足していたのでしょう、曲が終わったと思ったら、マクラブが「One more Time!」と叫び、なんとアカペラで再演！！　これは見ものです。
でも本当の見所は「Surfer Girl」で、デニスが「ブライアンウィルソン！」と叫び、サビを淡々と歌うブライアン、それを嬉しそうに見ているデニス（泣いているようにもみえます）、この映像をみるだけでも価値はあります。
あとは演奏が走り気味ですが、これがまたライブっぽくっていい！これはデニスのドラミングが走るためなんですが、「Darlin'」なんかはこれが効を奏し、カールもシャウトしてます。
歴史的名演奏、それはブライアン、デニス、カール、マーク、アル、ブルースが居るという意味もありますが、把??奏力も素晴らしく、彼らがライブバンドであるということが良く分かる1枚だと思います。

11人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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furoron56566

何回見ても飽きない

2005年2月6日に日本でレビュー済み

メンバー全員（サポートメンバー含めて）が、とにかく楽しそう。マイクとデニスはかなり不仲だったと言われているが、この映像からは全くそんなことを感じさせない。マイク、アル、カール、デニスの魅力が存分に発揮されている。６０年代のヒット曲だけでなく、「レディ・リンダ」や「キーピン’・ザ・サマー・アライブ」「スクール・デイズ」などの曲も聞き応えたっぷり。あの場に居合わせたかった！！と心から思わせる一枚。
ブルースの「歌の贈り物」がカットされたのは、何故だろう？

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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toucan

ブライアンが可愛い

2003年9月19日に日本でレビュー済み

ビーチ・ボーイズの代表的ライブの映像版が
ようやく国内盤で発売されます。
全盛期の60年代と比べると勢いが薄れている時期ですが
オリジナル・メンバーでのビーチ・ボーイズおライブが楽しめる
貴重な映像です。
客寄せパンダ的にステージに連れてこられたという
ブライアンですが、この日は誕生日ということで比較的明るい顔です。
声もあまり出ずボロボロの状態であったことはわかりますが
それでも時々聞こえるボーカルや、太ったその姿はとても
愛嬌のあるもので、可愛らしく見えます。
このコンサートを見る限り、今現在生きているウィルソン兄弟が
ブライアンだけというのが信じられません。
カールの素晴らしいボーカルと今はいないという事実に涙を誘われます。
CDには収録されたHappyBirthdayBrianがカットされていることから
★一つ引かせていただきました。
いずれにせよ素晴らしい作品であることには変わりありません。

10人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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