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メゾン・ド・ヒミコ The Original Soundtrack of “La Maison de Himiko”

4.5 5つ星のうち4.5 13個の評価

16パーセントの割引で¥2,907 税込
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CD, サウンドトラック, 2005/8/24 サウンドトラック
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曲目リスト

ディスク: 1

1 メイン・タイトル
2 バス
3 部屋
4 食卓
5 自転車
6 自転車 2
7 ピッキー
8 母の写真
9 プールにて
10
11 コスプレ・マンボ
12 伊達男
13 ふれ合う
14 父と娘
15 バイバイ
16 ハッピー
17 メゾン・ド・ヒミコ - エンディング・タイトル
18 母の教え給いし歌
19 アンサング・ソング
20 「写真」 : 宅録版

ディスク: 2

1 オープニング
2 逢いたくて逢いたくて
3 N.A.
4 バス
5 部屋
6 食卓
7 自転車
8 「レインボー戦士」
9 写真 #1
10 ペリカン通り殺人事件
11
12 写真 #2
13 沙織と春彦
14 コスプレ・マンボ
15 ボン・ニュイ・ミノーシュ
16 伊達男
17 ヒミコ・ラヴァーズ
18 また逢う日まで
19 ふれ合う
20 父と娘
21 母の教え給いし歌
22 バイバイ
23 ハッピー
24 母の教え給いし歌
25 メゾン・ド・ヒミコ - エンディング・タイトル

商品の説明

メディア掲載レビューほか

犬童一心監督/渡辺あや脚本による映画『メゾン・ド・ヒミコ』のサウンドトラック。映画の中でも使用される尾崎紀世彦「また逢う日まで」(ディスコ・ヴァージョン)、オダギリジョーのヴォーカル曲、細野による書き下ろし楽曲などを収録。

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 12.4 x 1.2 cm; 118 g
  • メーカー ‏ : ‎ ワーナーミュージック・ジャパン
  • EAN ‏ : ‎ 4943674058013
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 19 分
  • レーベル ‏ : ‎ ワーナーミュージック・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B0009WQH6A
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 13個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
13グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2010年6月1日に日本でレビュー済み
映画を観る前にこのサントラを持っていた。
細野さんが担当するサントラは
ものすごく久しぶりだったので購入していた。

ずっと聴いていて、とても気に入っている。

2枚組で 1枚目は細野さんのソロアルバムでもおかしくない。
聴いていてここちよい音楽がいっぱい。
2枚目は映画で使われた音楽が入っており、
園まりの「逢いたくて逢いたくて」や
尾崎紀世彦の「また逢う日まで」のダンスリミックスが入っている。

買って損なしだが、どうも廃盤のようだ。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
劇中で流れるまた逢う日までのダンサンブルバージョンが聴きたくて、その1曲聴きたいが為に購入しました。オダギリジョーさんと柴咲コウさんが一緒に踊るシーンで使われていてすごいいいなと思ってた11年前。やっと手に入った。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年7月4日に日本でレビュー済み
細野さんの音に対する向き合い方が強く感じられる作品。
人間の皮をずるっと向いて本音だけを取り出したらこんな音になりました、と言っているみたいな感じ。
なんともあけすけで、大らかで、それでいて繊細な音とリズムに不思議な感動を覚える。
又、DISC2を聴いていると映画がもう一度見たくなる。
映画で使用された園まりの「逢いたくて逢いたくて」やドボルザークの「我が母のおしえたまいし歌」、筒井康隆のナレーションなどが結構心に沁みる。
DVD買おうかな・・・。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 細野さんの音楽には、昔から、いい意味である種の軽快さというか風通しのよさがありました(その特徴は、ときに重苦しいほどにいろんなアイデアの詰めこまれた教授の音楽と並ぶと、特に際立っていた)が、「メゾン・ド・ヒミコ 」のサントラは、その軽快さが前面に出た作品と言えるでしょう。
 雰囲気としては、モナド時代の「Medium Composition」とか、「Omnisightseeing 」とか、コシミハルさんとのコラボ作品「SWING SLOW 」なんかに近くて、「ランチタイム・ミュージック」的な要素が強いのですが、よく聴いていると、Sketch Show でやったエレクトロニカ的な技法とか、「COCHIN MOON 」を思わせる瞑想的な要素とか、細野さんがこれまで培ったいろんな技の断片も発見できます。また、そういういろんな技が、これ見よがしにではなく、さりげなくしぶ~く使われているところが、いかにも細野さんらしい感じがします。
 強烈なインパクトはありませんが、BGM として聴いていると、つい心地よくてずっと聴き続けてしまう、という感じの作品です。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年7月23日に日本でレビュー済み
「銀河鉄道の夜」以来20年ぶりの映画サウンドトラック。
同時期に公開された坂本氏の音楽は予想通りだが、細野氏の音楽は予測困難。
公式hpで流れる繊細な旋律から期待は自然と高まる。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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