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インファナル・アフェア III 終極無間 [DVD]
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商品の説明
Amazonレビュー
潜入捜査官としてマフィアの一員になったヤンと、マフィアの指令で警官となったラウ。ふたりの壮絶な運命を描くシリーズ完結編。第1作のラストでヤンが死んだ後から、物語は始まる。マフィアとしての過去と決別したいラウが、警察内に潜んでいると思われる他のマフィアを探すうち、エリート警官のヨンと中国本土の武器商人の関係を怪しむ。
男たちの悲劇と衝撃シーンが相乗効果を上げた前2作とはうって変わり、今回はラウの心理ドラマに重点が置かれている。彼が向き合う現実とともに、前作で描かれなかったヤンの行動、ヤンの精神科医とラウのドラマ、さらにラウの幻想などが絡む重層的な展開だ。第1作で晴れわたっていた屋上が、どんよりとした曇天の下で再登場するなど、全体に陰鬱なムードで覆われ、アンディ・ラウの熱演とともに訪れる結末は今回も悲痛。前2作から過剰な期待を持って観ると物足りない部分があるかもしれないが、3部作全体を、この10年の香港の変化とだぶらせると、感慨もひとしお!(斉藤博昭)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
アンディ・ラウとトニー・レオン主演のハードボイルドムービー3部作最終章。ヤンの死後、ラウは自分以外の警察潜入マフィアを探すうち、エリート警官・ヨンに目を付ける。さらに精神科医・リーに近づいたラウは、ヤンの半年間が記されたカルテを入手する。
内容(「Oricon」データベースより)
「インファナル・アフェア」3部作の完結作。潜入捜査官と潜入マフィアの主人公二人の、消し去ることの出来ない血と絆と、運命に翻弄される姿を描く。アンディ・ラウ、トニー・レオン、レオン・ライほか出演。2枚組。
レビュー
監督・脚本: アラン・マック 監督: アンドリュー・ラウ 脚本: フェリックス・チョン 出演: アンディ・ラウ/トニー・レオン/レオン・ライ/チェン・ダオミン/ケリー・チャン/アンソニー・ウォン/エリック・ツァン
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語, 広東語
- 梱包サイズ : 19 x 14 x 2 cm; 143 g
- EAN : 4988013975606
- 監督 : アンドリュー・ラウ, アラン・マック
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン, DTS Stereo
- 時間 : 1 時間 58 分
- 発売日 : 2005/9/21
- 出演 : アンディ・ラウ, トニー・レオン, レオン・ライ, ケリー・チャン
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 広東語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B0009WWF3O
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 19,088位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 38位外国の刑事映画
- - 91位アジアンアクション映画
- - 1,680位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
この世にいない人間に徐々に追い詰められていくアンディラウの切羽詰まる演技も文句なし。
重厚感に押しつぶされそうになりつつも、全て観終わった時にはある種の清々しさがあるはずです。
名作!!
1や2の真相も徐々に紐解かれる内容です。
なので、「そうだったのか〜!」の連続。
前作を見ている人は必見です。
ちなみに2を見てなくてもほとんど内容を理解できます。
(もともと構想時は、1と3の内容のみだったらしいので)
激しい、ましてや黒社会という内容だった1ですが、それだけじゃなかったんだと感動する裏話が多いです。
出演∶アンディ・ラウ、トニー・レオン、レオン・ライ、ケリー・チャン、アンソニー・ウォン、エリック・ツァン、チェン・ダオミン、チャップマン・トウ、サミー・チェン、ショーン・ユー、エディソン・チャン、カリーナ・ラウ、ラム・カートン、ン・ティンイップ、ワン・チーキョン、ホアン・チーチュン、レイ・チーホン、ザック・カオ
監督∶アンドリュー・ラウ
アラン・マック
香港映画史に残る傑作にして大ヒット作『インファナル・アフェア』3部作の完結編。前記の通り、1〜2部に比べて話が混み入ってて解りにくいのが少々難点だが、この第3部がないと、作品テーマである"無間地獄"が完成しない。1〜2作目を見た方には必見の第3部ではないでしょうか。
10年近くの歳月、ヤクザ者になりすまして香港マフィアに潜入している潜入捜査官ヤンと、マフィアのボスの命令で警察学校に入学し卒業、エリート刑事として昇進してゆきながら、警察の情報を組織に流す潜入スパイのラウ。そんな二人の虚々実々の駆け引きと命懸けの闘いを描いたのが第1部。
そんな二人の若き日の物語すなわち潜入初期の苦難や葛藤を描いた前日譚が第2部であった。その背景として、香港マフィアの大ボスの暗殺や、それに続く激動の権力闘争と、機を捉えて組織の弱体化を図る警察側の策謀なども描かれた。そして第3部は………
※以下、第1部のネタバレあり。未見の方、ご注意 !
第3部は、一応第1部の"後日譚"だが、第1部の中核となる事件の少し前の事件と、第1部の結末以降の事件が絡み合っている。従って、第1部で死んだヤン(トニー·レオン)、ウォン警視(アンソニー·ウォン)、ボスのサム(エリック·ツァン)、アホのキョン(チャップマン·トウ)ら主要人物がまだ生きている状態で再登場します。(興行的にも、その方が客呼べるしね(笑))
[物語] 潜入捜査官ヤン(レオン)とその上司ウォン警視(ウォン)、マフィアのボス·サム(ツァン)は、みな死んだ。マフィアの潜入スパイだったラウ(ラウ)は生き残った。マフィアの一員だった過去を抹殺し、刑事として"善人"として生きたいと願うラウは、警察内部にまだいるマフィアのスパイを次々抹殺し、自分の正体発覚の芽を摘んで、地歩を固めてゆく。
だが、死んだヤンが遺した録音から、妻マリー(S.チェン)には裏の顔があることを知られ、離婚を迫られる。そんなラウには気になる人物がいた。ボスのサムや潜入捜査官ヤンが生きていた頃から、組織の捜査に絡んでくる保安課の刑事ヨン(ライ)であった。サムの組織と取引のあった中国本土のボス、シェン(チェン)を捜査するラウだが、ヨンも香港マフィアのスパイの一人と疑い、ヨンの行動もマークし続ける。
やがて、ヨンと死んだサムとの接触の証拠や、ヨンとシェンが一緒に写る写真を入手したラウは、ヨンもマフィアのスパイと確信する。死んだヤンが遺したものから、正体の発覚を恐れるラウ。ヤンのカウンセリングを担当していて彼の正体も知る精神科の女医リー(チャン)が、ヤンの診療時の録音を保存していると知ったラウは、泥棒の仕業に見せて、リー医師のPCを盗み出す。
将来のために、自分の過去に繋がるものはすべて消したいラウ。香港の黒社会に食い込んでくる本土のボス·シェンも巻き込んで、ラウとヨンの対決の時は迫る……!! 果たしてラウは一人生き延びて、人生をリセットできるのか!? 謎の男ヨンの不可解な行動の真相は……!!?
第1部では、ヤンとラウの二人が長きに渡る虚構の生活から脱却したいと願いながら、使命を果たすしかないジレンマが交互に描かれたが、第3部ではラウ一人に絞られたため、却って話が重くなってしまった気がする。結局、この3部作が描きたかったことは、人生の勝利者を目指してあがき続ける男を待つのは、果たして"勝利"なのか?"無間地獄"なのか?……ということかな?
1から3でトニーレオンのすべてが見れます。
2は出演していないのでパスしましたが、1から3で十分内容は完結します。
ハリウッドのデッパーディッドはとにかくゴミ作。
まだ日本のダブルフェイスは見てないけど、ここまでは無理でしょう。
見て後悔しました。がっかり。がっかり。がっかり。
全然、興奮できるような謎もないし、緊張感もない。