女神が家にやってきた 特別版 [DVD]
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商品の説明
Amazonより
クウィーン・ラティファと、スティーブ・マーティンの対照的なコメディースタイルが軽快で、おきまりすぎるワンパターンコメディにある程度の活気を与えている。マーティンが演じるピーターは、子どもたちと一緒に過ごす時間もない仕事一辺倒のがちがち弁護士。そんな彼の生活に、脱獄因のシャーリンがやってきた。彼女は自分の弁護を引き受けないと、リッチで超コンサバなクライアント(ジョーン・プロウライト『in high dudgeon』)との関係をぶち壊すとピーターに脅しをかける。ラティファの陽気な性格は、当然ながら子どもたちを魅了し、ピーターのリラックスした明るい一面を引き出す。しかし、全体にあまりにもありふれた展開で、それもほとんど心に留まらないが。シャーレンのオーバーなセクシーさに魅せられ、さえない男から大変身するピーターの弁護士仲間、ユージーン・レヴィの巧妙な演技が、ぱっとしない筋書きに笑いを添え、この映画を救っている。(Bret Fetzer, Amazon.com)
レビュー
製作総指揮: ジェーン・バーテルミ 製作総指揮・出演: クイーン・ラティファ 製作: デヴィッド・ホバーマン/アショク・アムリトラジ 監督: アダム・シャンクマン 脚本: ジェイソン・フィラルディ 出演: スティーヴ・マーティン/ユージーン・レヴィ/キンバリー・J.ブラウン/アンガス・T.ジョーンズ 声の出演: 安原義人/高乃麗/斉藤志郎/小島幸子/村上想太
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4959241942807
- メディア形式 : DVD-Video
- 発売日 : 2005/9/21
- 出演 : スティーブ・マーティン
- 販売元 : ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
- ASIN : B0009Y297E
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 128,788位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年11月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちゃんと見られましたし何の不満も御座いません。前から欲しかったDVDでしたから買って良かったです。
2004年7月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こんな事言っていいの?なんて
見てるほうが気を使うほどのブラックジョークで笑わせてくれます。
スティーブマーティンとクイーンの絡みも最高だし
ダンスシーンも楽しませて頂きました。
ユージンレヴィや
他の出演者の方達も個性のキツイ俳優さん達ばかりで、かなり笑えます
特典映像も中身の濃い内容でした。
見てるほうが気を使うほどのブラックジョークで笑わせてくれます。
スティーブマーティンとクイーンの絡みも最高だし
ダンスシーンも楽しませて頂きました。
ユージンレヴィや
他の出演者の方達も個性のキツイ俳優さん達ばかりで、かなり笑えます
特典映像も中身の濃い内容でした。
2016年7月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
クイーン・ラティファも、スティーブ・マーチンも大ファンなので、期待して購入しましたが、ちょっとがっかりでした。なんとなくノリが悪いというか二人とも本領を発揮できていないように感じます。
クイーン・ラティファがマッチョ女と延々と戦いを繰り広げるシーンも、戦闘時間が長すぎて食傷気味です。
クイーン・ラティファは、むしろ「ヘアスプレー」のような「端役ではあるが、見せ場のある作品」のほうが、よいかもしれません。
クイーン・ラティファがマッチョ女と延々と戦いを繰り広げるシーンも、戦闘時間が長すぎて食傷気味です。
クイーン・ラティファは、むしろ「ヘアスプレー」のような「端役ではあるが、見せ場のある作品」のほうが、よいかもしれません。
2021年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2003年の映画です、大昔の作品。評論家からは酷評だったけど、私には心に
残る作品で、DVDは2度購入しています。
気にっている理由が2つあります。キャストが良いんです。
「スティーヴ・マーティン vs ユージン・レヴィ」
この2名が出てくるだけで、笑いが込み上げてくる。
天才2名で演じるコメディーは他にもあり、家族対抗戦を描いた
「12人のパパ2」は記憶に新しい、、2005年だけどw
「花嫁のパパ2」も愉快で温かいコメディーでしたね。
何故だろう、この二人の組み合わせだと安心して見れる。
これだけで買う価値があるのに、、更に豊満美女「クィーン・ラティファ」
が主演という事で、とんでもなく歴史に残る名作です。
まだ彼女が若いころの作品ですから、カジュアルからドレスアップまで
様々なコスプレを堪能出来ます。
現在50歳を超えてる彼女も未だに美しいですが、ファンとしてはコレと
「ラストホリディ」は最も押さえねばならない超重要アイテムです。
是非セットで見て欲しい作品です。
今後彼女は女優として成長し、コメディー路線だけではなく、本格派の
ドラマ作品にも出演するようになります。
そして、設定が面白いんです。
出会い系サイトで出会う訳ですが、そのまま成り行きで落ちてしまう
恋愛物ではなく、終始コメディー路線で進行します。
ブレが無いところが気に入っています。
いまとなっては、少々問題となってしまうような配慮に欠けるセリフも
あるかもしれませんが、、そういう時代も感じて欲しいです^^
残る作品で、DVDは2度購入しています。
気にっている理由が2つあります。キャストが良いんです。
「スティーヴ・マーティン vs ユージン・レヴィ」
この2名が出てくるだけで、笑いが込み上げてくる。
天才2名で演じるコメディーは他にもあり、家族対抗戦を描いた
「12人のパパ2」は記憶に新しい、、2005年だけどw
「花嫁のパパ2」も愉快で温かいコメディーでしたね。
何故だろう、この二人の組み合わせだと安心して見れる。
これだけで買う価値があるのに、、更に豊満美女「クィーン・ラティファ」
が主演という事で、とんでもなく歴史に残る名作です。
まだ彼女が若いころの作品ですから、カジュアルからドレスアップまで
様々なコスプレを堪能出来ます。
現在50歳を超えてる彼女も未だに美しいですが、ファンとしてはコレと
「ラストホリディ」は最も押さえねばならない超重要アイテムです。
是非セットで見て欲しい作品です。
今後彼女は女優として成長し、コメディー路線だけではなく、本格派の
ドラマ作品にも出演するようになります。
そして、設定が面白いんです。
出会い系サイトで出会う訳ですが、そのまま成り行きで落ちてしまう
恋愛物ではなく、終始コメディー路線で進行します。
ブレが無いところが気に入っています。
いまとなっては、少々問題となってしまうような配慮に欠けるセリフも
あるかもしれませんが、、そういう時代も感じて欲しいです^^
2005年11月20日に日本でレビュー済み
もっと期待していた。
予告を見て期待し過ぎていた分、見終わった後残念感が残った。
二人の強烈キャラだけでも十分笑えると思ってたけど、内容と笑いがチグハグだった気がする。
個人差はあるだろうけど、この作品は見終わって『あー面白かった』と思う作品じゃなく『もう終わり?』と思う作品。
スティーブ・マーティンもクイーン・ラティファも大好きなだけに残念でした。
特典映像のミュージック・クリップが一番よかったです。
予告を見て期待し過ぎていた分、見終わった後残念感が残った。
二人の強烈キャラだけでも十分笑えると思ってたけど、内容と笑いがチグハグだった気がする。
個人差はあるだろうけど、この作品は見終わって『あー面白かった』と思う作品じゃなく『もう終わり?』と思う作品。
スティーブ・マーティンもクイーン・ラティファも大好きなだけに残念でした。
特典映像のミュージック・クリップが一番よかったです。
2005年2月15日に日本でレビュー済み
これはもう本当におもしろいです。クイーン・ラティファみたさでみたのですが
特にラストのほうでスティーブ・マーティンが黒人のクラブに乗り込むところなど
もう、恥ずかしいやらおもしろいやらたまらないです。
「シカゴ」の女看守役でみたときから、そのはちきれんばかり?のボディーと
堂々してセクシーな魅力にやられてしまった自分としては、B系ファッションを
バッチリ着こなしているラティファがみられるだけでもうれしいこの映画ですが
内容も白人と黒人文化をうまく皮肉り、堅物親父のスティーブをぶっとんだ
ラティファが変えていく様が痛快です。
とんでもない暴言を吐いたりするから、観ているほうはドキドキです。
それにしてもラティファのあの存在感は本当に頼もしいです。スティーブの
娘を助けにいったシーンなど、まるでシュワちゃんが来たかのごとく安心できます。
レストランから帰った後に頭の固いスティーブに「女はこうやって責めるんだよ!」
って手ほどきするところなど、すごい興奮します。
あとラティファが好きだからといって僕は太い女性が好きなわけではなくむしろ細い
女性の方が好きです。でも彼女のファンキーな佇まいに割腹のよさがあいまって
魅力がほとばしっているのです。
ぜひぜひ観てください。おすすめですよ。
特にラストのほうでスティーブ・マーティンが黒人のクラブに乗り込むところなど
もう、恥ずかしいやらおもしろいやらたまらないです。
「シカゴ」の女看守役でみたときから、そのはちきれんばかり?のボディーと
堂々してセクシーな魅力にやられてしまった自分としては、B系ファッションを
バッチリ着こなしているラティファがみられるだけでもうれしいこの映画ですが
内容も白人と黒人文化をうまく皮肉り、堅物親父のスティーブをぶっとんだ
ラティファが変えていく様が痛快です。
とんでもない暴言を吐いたりするから、観ているほうはドキドキです。
それにしてもラティファのあの存在感は本当に頼もしいです。スティーブの
娘を助けにいったシーンなど、まるでシュワちゃんが来たかのごとく安心できます。
レストランから帰った後に頭の固いスティーブに「女はこうやって責めるんだよ!」
って手ほどきするところなど、すごい興奮します。
あとラティファが好きだからといって僕は太い女性が好きなわけではなくむしろ細い
女性の方が好きです。でも彼女のファンキーな佇まいに割腹のよさがあいまって
魅力がほとばしっているのです。
ぜひぜひ観てください。おすすめですよ。
2006年4月25日に日本でレビュー済み
面白すぎて笑いすぎました。映画館で見ていたら、いすから転げ落ちてしまっていたでしょう。Steve Martinはhandsome!アメリカのコメディアンは男前が多いですね。最後はとってもhappyな気持ちになれました。何もかも忘れて大笑いしたいときに見るにはうってつけだと思いました。クイーン・ラティーファはよく吹き出さずに演技ができたと思います。もしかしてNGがたくさん出てたのかもしれないけど・・・
2016年10月16日に日本でレビュー済み
絶対こんなん有り得ないけど、かたぜまく働くピーターの前に奇行テンション行く変なねえちゃんが現れた。
言葉きけない、訳ある活動がある彼女、なにか居候することとなるが、
ピーターの同じ場所に働く男が彼女を好きになったり、
内籠もりなチビの息子が本(ただしエロ本)を読めるようになったり、
彼女はピーターの家の家政婦化となしていくが。
この作品の音楽も楽しく最後の銃乱射も見逃すな。
言葉きけない、訳ある活動がある彼女、なにか居候することとなるが、
ピーターの同じ場所に働く男が彼女を好きになったり、
内籠もりなチビの息子が本(ただしエロ本)を読めるようになったり、
彼女はピーターの家の家政婦化となしていくが。
この作品の音楽も楽しく最後の銃乱射も見逃すな。